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おはようございます。おはなし屋なおとです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、コーチングとコーチング起業のちがいというテーマで話をしていこうと思います。
話をしていこうと思いますというか、これはもう本当に単純に僕が何かいつも持っているんですけど、
僕はコーチング企業で、コーチング企業でというか、コーチングを仕事にしている個人事業主なんですよね。今27歳で、個人事業はもう4年目です。
年が明けた3月で丸4年が経つぐらいかな、な感じで、今ちょうど4回目の確定申告の準備を税理士さんと進めているところなんで、
そこそこコーチングで食ってるガチ勢に入ると思うんですけど、僕ね、自分が起業してきた経験だったり、僕はコーチングの認定資格とか一つも持ってないんですよね。
もともとブログで情報販売だったりを、ブログ畑の人間、ブログで生計を立てるっていうことにチャレンジしていて、どうもそっちはちげえなって思って、
そこで学んだこととかを使いながら、自分が今まで一番受けてきてよかったサービスがコーチングだったんで、じゃあコーチングをテーマにビジネスをしてみよう、みたいな感じでここまでやってきた人間なので、
コーチング畑の人とあんまり関わってきてないんですね。横のつながりのコーチみたいのも一切ないし、僕がコーチングをずっと受け続けているコーチはいるんですけど、
その人も別に僕に特にコーチングを教えたりだとか、認定資格を発行したりする人ではないので、本当だからコーチングを受けて、自分のやり方を模索してビジネスを作ってきた人間なんですよね。
だから本当にコーチングの畑で育った人と考え方というかコーチングに対する捉え方も違うし、多分そっちの人からしたら僕っていうのはぶっちゃけコーチングですらないのかなと思っていて、
知らないし、コーチングの歴史がどうこう。アドラー心理学は好きだけどね。アドラー心理学とかすごく好きなんですけど、僕はこう、なんていうのかな、僕の師匠が、師匠というかそのコーチが結構シンプルなコーチングをする人で、話聞いて勇気づけするだけですよ、みたいな、もうそれ以外に必要なことないですよ、みたいなコーチなんですよ、僕のコーチっていうのは。
だから僕はその人の影響を受けて、もうその自分が信じるコーチングを自分でやってきたっていう人間で、しかもその自分が信じるコーチングで飯が食いたいから、その今までつけてきたビジネスの知識だったりをしっかり応用して、こうやってコーチングで4年間飯が食えてる。
僕はここは自分でも誇りを持ってるところなんですけど、なんとか理由とかにはまらずに自分の考えで4年もね、飯が食えてる。それはもちろん年収何千万もあるようなコーチじゃないですし、やっぱその経営者層に向けてエグゼクティブコーチングをして売り上げあげようみたいな、やっぱお金持ってる人にコーチングするのが一番儲かるのは間違いないんで、
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そういうこともせずに、ただ自分が勇気づけたい人と出会って、シンプルにシンプルにとにかく自分が人と、僕はお話屋直人って名乗ってるぐらいなんで、シンプルにできることで飯を食ってきた個人事業主っていうことで、結構自分がやってきたことに自信があるというか、4年も食ってるんでね。
なかなかこうできることじゃないことを、他の人がなかなかできることじゃないことをやれてるのかなっていうところがあるんですけど、それに関して僕は自分の経験とかを結構ツイッターとかノートとかYouTubeとかそういうところでね、このスタンド編もそうですけど、発信してるんですけどね。
どうもね、コーチングをやってる人と話が合わん。言ってしまえばコーチング畑の人間と話が合わんというか、コーチングをやってる人たちにそのコーチングでちゃんと飯が食えるようにやろうぜみたいな。
このあなたがしっかり身につけた技術でちゃんと食えるようにして、あなたがそれで仕事になったらそれは最高じゃんって、なんか僕もっとキャーキャー違う声されると思ってたんですけど、僕はやっぱりコーチング畑の人間じゃないから、そのコーチング畑では手に入らない実際の知識だったり経験だったりを持ってるわけじゃないですか。
だからそれを実際にコーチングをやってる人に届けてあげれば、村本さんありがとうみたいな、もうこれでコーチングで食えるわ、うははははみたいな人がいっぱい増えるかなって思ったんですけど、今こういう形の発信もちょうど1年ぐらい続けていて、もうびっくりするぐらい話が合わんとですよ、そのコーチングをやってる人と。
なんで、すごい自分の中では疑問で、一時期結構腹が空いてたというか、クソなんでみたいな、お前らがやってることを仕事にする方法をごっちゃ教えてやってんのに、なんでそんな感じなのみたいな風にいじけてた時期もあったんですけど、最近そういう時期も越えて発信を続けてるとちょっと分かってきたことがあって、それが今日の提案なんですよ。
コーチングとコーチング企業は違うんじゃないのかなと思っていて、だから僕がやっていることはコーチングではなくコーチング企業なんですよね。
一回そのコーチのビジネスがどうとかって言ってる人が、なんちゃってコーチングビジネスがどうとかこうとかって言ってる人がいて、まあまあその通りだなと思ったんですけど、コーチング畑の人っていうのはコーチングビジネスを結構否定する傾向があるなと見かけた人もおかげで、それにすごいコーチたちが反応してたので、やっぱそういうですよねみたいな。
本当のコーチングを知らずにコーチングをビジネスにしてる人っていっぱいいますよねみたいな、そういうけしからんやついますよねあるあるみたいな空気で、それ見てすげえ気持ち悪いなって思ったことがあって、なんかこうコーチングをするっていうことが目的な人と、コーチングを企業にするっていうことが目的、コーチングで企業するっていう僕みたいな人間と、これなんか根本的にちょっと交われない部分があるんじゃないのかなとすごく思っていて。
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だからやっぱそのコーチング、コーチングで食おうぜって言ってるんですけど、僕がやろうって言ってるのはコーチングで企業して食おうぜっていう話なんですけど、コーチングをやってる人たちっていうのはコーチングで食おうとしてるから、それはたくさん資格を取るか資格スクールを開講するかしかないですよね。
なんか僕はそれを見てすごいこうコーチング業界で上位何パーセントに入ればお金が入ってくるみたいな世界で考えてるのかなと思っていてそういう人たちを、なんかね僕は違うな違うなというか違ったよってすごく伝えたいんですよね。
企業ってそんなに難しいことではなくて、僕はコーチングで企業をしているもちろんその税務署とかにも開業届を出して4回目の確定申告を個人で事業をしているってもう国にもちゃんと申請しているので、事業をやってるんですけどそんなに難しいことでもなくて、コーチングが優秀、コーチとして優秀だからお金が稼げているとかフォロワーがめちゃくちゃいるからお金を稼げているとか
言ってしまえば人より優れているからお金が稼げているみたいな世界じゃないんですよコーチング企業って。皆さんどう考えてるかわからないですけどやっぱそのコーチングで食える人っていうのはすごく一部の優秀なコーチだとかすごくコーチングに対してたくさんの知識があったりたくさんセッション時間を経験していたりする人がお金を稼げるんだって多分思ってると思うんですけど
僕は全然違うと思っていてコーチングって所詮一つのツールでしかないからいくらあなたがコーチングできますよって言ったって結局それを必要とする人であったりあなたのセッションが欲しいよっていう人だったりに届かないと結局何の価値もないわけじゃないですか
あなたがいくらコーチングできるって言ったって誰にもコーチングしなかったらその価値はないわけじゃないですか
コーチングをしてる人とかコーチングに熱心な人っていうのはコーチングできるかどうかとかどんなコーチングができるかっていうことにばかりエネルギーを冴えてるというか視点を向けてる
だから私はまだ勉強中なのでより深く学ばなければって言ってるけど
実際企業の世界って本当そういうことではなくて
ただ今のあなたのレベルでいいからそのあなたのレベルのものが欲しいっていう人にちゃんと届けてあげる
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言ってしまえばビジネスなんでその人があなたの掲示したお金を払えばちゃんとそのあなたが提供する商品を受け取れるサービスを受け取れる
そういう状態にするこれがビジネス言ってしまえばコーチング企業なんですね
これわかりますかね
なので結局そのコーチングしたい人っていうのはコーチングすることが目的だし
コーチングを学ぶことが目的だし
コーチングの資格を取ろうとするのが目的
コーチングの資格を取って言ってしまえば自分に迫がつくじゃないけど
コーチングできるっていうことが目的だから
その人たちがお金を稼ごうと思ったらやっぱり無料でセッションをして
有料セッションして契約しませんかっていうことぐらいしかないと思うんですよね
だから今ツイッターとか見ると
コーチングの無料セッションやってますみたいなこと言ってる人ってめっちゃ多いじゃないですか
僕あれがどうも嫌いで
僕はコーチング企業家なので
コーチングに本当に価値があると思っている人間ですから
コーチングっていう言葉に無料っていう単語を付けるのが本当に嫌いなんですよ
別に無料でやるのは結構ですけど
しかも今だけ3枠だけ無料でやりますよ
嘘だろお前ずっと無料じゃんみたいな
嘘ついて人を急かして
しかも無料って言葉で吊るみたいな
あんまり好きじゃないんですよね
これは完全に好みの問題だと思うんですけど
これがやっぱりコーチング企業って意識ができていない人
コーチングをする
コーチング畑の人とコーチング企業畑の人が
全然違うんだなってちょっと思った次第なんですよね
なんで今日はここについて話そうと思ったんですけど
じゃあそのコーチング企業ってどういうことかっていうと
コーチングをする人ってのはコーチングが目的だし
コーチングが尊いしコーチングが素晴らしいので
言ってしまえばコーチングを深く知ったやつが価値
コーチングを深く操れるやつが価値みたいな
コーチングを深めようぜみたいな感じだと思うんですけど
僕みたいなコーチング企業畑の人間っていうのは
コーチングに価値はないだろうと
結局僕が尊いと思ってるのはコーチングではなく
講師とクライアントの関係性だし
例えコーチングを通して勇気が出たとしても
コーチングを通して一歩踏み出したっていう
行為自体が尊いのって
別にコーチングがスーパーハイパーだから
その人に勇気が出たわけじゃない
コーチング素晴らしいよねっていうのは僕はどうも理解できなくて
素晴らしいですよ素晴らしいけど
でもコーチングって誰がやっても同じ結果になるか
ならないんですよね
台湾なので相手も違えば
その日のコーチの体調コンディション思考も違うわけだし
毎回同じコーチが同じクライアントに会ったとしても
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同じ結果にはならないわけですよ
僕今まで1回あたり5万円以上の報酬をもらったセッション
今まで500回近くやってきてるんですけど
同じセッションだったなって思うこと1回もないんですね
始まり10分切り取っても多分ないと思う
始まり10分が同じセッションでしたっていうのも1回もないと思います
僕結構質問集とか準備しないタイプなんで
その場の空気で話で
その場の流れを一番大事にしてセッションするので
同じセッションにあったこと1回もないんですよ
そう考えると僕はコーチングって言ってるけれども
コーチングがなんぼのもんじゃいと
結局コーチングっていう行為になった関係性が尊いし
その行為を経てクライアントさんが一歩踏み出した
この勇気が尊いわけで
コーチっていうのはそれを応援する人なわけですよね
だからコーチングできる
コーチングすごいとかだと
クライアントさんが成功した時に
コーチングがすごかったからだってなるじゃないですか
したらコーチングスクールの代表になるしかないですよね
と僕は思ってて
別にコーチングとかどうでもいいじゃん
確かにコーチングっていう学問のエッセンスは
僕はたくさん使ってます
僕は直接学んだわけじゃないけど
僕の師匠コーチはそういうのをたくさん学んだ結果
シンプルに落ち着いた人なので
その人が学んだことっていうのは
僕にたくさん入ってきてるから
コーチングのDNAとか先人が築いたものは
僕の中にあるんですけど
あくまで僕はコーチング畑の人間ではなくて
コーチング企業畑の人間なので
それを使ってどう喜んでもらうかとか
それを使ってどうコーチが豊かになるかとか
どうやって届けるか
僕が出すコーチングセッションを
必要としてくれる人
このパイプをどう繋げるかっていうのが
僕はすごく大事だと思っているので
なんか最近思いましたね
根本的に僕は
愛入れない人たちに向けて発信しているのではないかと
だから僕にもその一部の
すごい熱狂的って言ったら言い方変だけど
なおすとめっちゃ共感しますって人は来るんだけど
ありがたいんだけど
なんか効率悪いなって最近思っていて
コーチングやってる人に
リセンスを出したって無駄なんじゃないか
結局だからあの人たちはもう信じる神がいるし
なんか信仰しているところがあって
すでにもうそういう仲間がいて
なんかこうイチャイチャしてて
すごい水さすなよって言われてる気分になるわけですよ
たまにそういう批判的なコメントも来るんですけど
こっちは楽しくやってるんだから
水さしてんじゃねえよみたいな風に言われてる気がして
気だけかもしれないけど
なんでお前らに構わなきゃいけないんだろう
ぐらいに思っちゃってるんで
なんか最近ちょっと出し方を変えようかな
だからコーチングしたい人と
コーチング起業をしたい人って
なんか本当が違うんじゃないかなと
最近すごく思っていて
なんか僕の中では結構大きな気づきだったんですよね
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ああそうかと
僕はコーチングを学んだ人
コーチングをできるようになった人は
コーチングで食えるようになりたいんだと思ってたんですよ
その方法がわからないから
コーチング資格を取りに行ったり
横の繋がりがあれば仕事が流れてくるかな
みたいな感じで
わからないなりにやってるのかなと思ってたので
僕はそこに対して
いや別にそんなことしなくて
もうシンプルにビジネスになる方法を教えたるよ
えいって言って発信してるんですけど
なんか違ったなと思ってて
コーチングやりたい人っていうのは
別に僕みたいに
コーチングを使ったサービスで
飯が食いたいわけじゃないんだなっていう
多分飯が食いたいとかいうのはあると思うんですけど
でもなんか僕って結構
今までの既存のもの
だから今あるコーチングスクールとか
認定資格とか
そういうものを否定する傾向がやっぱある
だって僕持ってないですから
要素はわからないんで
デメリットはわかるんです
持ってないメリットを知ってるので
持つデメリットはわかるけど
僕は持ったことがないので
持つメリットってわからないんですね
だからその無意識に
そこを否定してしまってる自分もいるっていうのは
自分でもわかってるんですけど
なので正直ちょっと不愉快な思いをね
させてしまってる人が一定数いるのだろうな
そこはもう本当に申し訳ないんですけれども
でもね
実際に僕食えてるわけですから
別に僕の発信が気に食わない人は
別に僕の発信聞かなくていいわけですよ
僕がツイッターとかでアンケート出すの
毎回真っ先に否定
アンケートに票を入れる人いるんですけど
そういう僕のこと嫌いな人は
見なきゃいいわけじゃないですか
だから僕はその僕の経験を
経験を役に立ててくれる人に
持って帰ってほしくて発信をしているし
別に僕を否定したいなら
僕ともう関わらないでいてくれればいいと思うんですけど
でも僕もちょっとなんかそのコーチ
コーチの人たちが結構喜んでくれるのかなと思って
一生懸命発信してたところがあったので
なんか違うなーっていう
だからそのコーチングを全くやってない人とかは
結構反応食らったりするんですけど
すでにコーチングをやってる人っての反応は
結構悪い、鈍いというか悪いというか
すげー邪魔すんなよって言われてる感じがしますね
なんじゃ邪魔せんよって思うけど
なんかそういうこうなんか根本的に
コーチング畑の人と
コーチング企業畑の人は
まあ違うんだなと思って
でこの配信を聞いてる人の中でもしですよ
もしコーチング畑にいながら
コーチングで飯を食いたいと
心の底で思ってる人が
もしいるなら
そこから出た方がいいかもしれないですよ
それは忠告しておきます
あのコーチング畑と
コーチング企業畑は
明確に
違うようです
僕は違うかなーと
最近すごく思っているので
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僕はコーチング畑の人間ではありません
コーチング自体にはあまり価値を感じていません
ただコーチングを使ったサービスで
起業をしてその報酬で
のんびり豊かに暮らしているだけです
でもコーチング畑には
僕みたいなスタイルを
否定する人の方が多いです
僕はあまりその気持ちが理解できません
多分コーチングにかけた時間だったり
今まで習ってきたことと僕が言っていることが違うから
否定したくなるという真理なんだ
サンクコスト効果とかコンコルド効果とか
真理詳しい人は分かると思うんですけど
自分の答申に対する否定をしたくないという気持ち
僕があまりに異文化すぎて否定したいという気持ち
その人たちを引っ叩く
エネルギーは僕には残っていないので
コーチング企業畑とコーチング畑は違う
認定資格の維持費に
年間何十万も払っているとか
口座を開くたんびに何パーセント抜かれるとか
活動すればするほど
貧しくなっているような
コーチって多分いらっしゃると思うんですけど
話にはちょこちょこ聞いているんですけど
それはあくまでコーチング畑です
コーチングというものにエキサイトして
コーチングというものを楽しむ
お金のかかるサークルみたいな
言い方悪いですけど
コーチング畑というのは
コーチングサークル
セレブのサークルですよね
お金をたくさん持っていれば
たくさんコーチングを学べるので
僕はコーチングにお金をかけるにはさらさがないので
受けることにはもちろんめちゃくちゃお金を使っていますけど
僕はコーチングを使って人を豊かにしたいし
コーチングを使って人を豊かにすれば
コーチングによって報酬が入ってくるので
それで豊かに暮らすことができるじゃないですか
僕はそっちの人間なんで
コーチング企業畑の人間なんで
ひょっとして僕みたいな暮らしがしたい
って思ってるのに
コーチング畑にいて
コーチング畑に課金をし続けていたら
取り返しつかないことになるのではないかなと
今までかけた分がもったいないとかね
いろいろあると思うんですけど
正直コーチング畑とコーチング企業畑違うですね
これはもう僕が1年発信してきて
本当に心から感じたことです
今までコーチの人に教えるつもりで
コンテンツ出してきたのに全然違うじゃん
みたいなところが正直あるので
新しい畑を作ろうかなと思っている
ってところで今日の配信は終わろうと思います
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なので僕が言いたいのは
コーチングとかそういうことにこだわらずに
あなたがあなたの名前で
人に求められて
あなたが誰かに搾取されることなく
あなたの名前で商売をして
仲介手数料払わずに
少ない取引の数で
しっかり報酬を得ることができれば
豊かに暮らすことは全然難しいことじゃないわけです
僕なんか資格一つ持ってないですからね
でもコーチング業界には
それを良しとしない空気があります
コーチングっていうビジネスで一番お金が流れているのは
コーチング資格を獲得させるビジネスですから
コーチングって今はぶっちゃけ勉強市場ですよすごく
でも学んでも金にならない
それを良しとしないと
経済が回らないという状態なので
僕みたいなぶっちゃけ資格とかいらないんじゃないですか
自分でビジネス作った方がいいですよ自分で儲けましょうね
って言うとコーチングの資格売れなくなっちゃうから
ビジネス的に僕は敵ですよ僕みたいな人間は
でもこっちに行かないと豊かな生活ってないと思うので
僕はなんかそういうの主張したいですね
その畑に応えないですよ
っていうテーマでというか
今日はそういう話で終わろうと思いますので
今日の話面白かったなって人は
コメントだったりレターだったりいただけるとありがたいです
それではまた次の配信でお会いしましょうバイバイ