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はい、こんばんは。おはなし屋なおとです。今日は、コーチングで300万円稼ぎたいならというテーマで【聞くブログ】を始めていこうと思います。
始めていこうと思って言ってもね、実はこれ2回目なんですよ。さっき20分ぐらいにもわたって、コーチングで300万円稼ぐ方法について、めちゃくちゃ熱弁したのに、いざ出来上がってみたものを聞いてみたらね、
もう雑音だらけで多分マイクを、今これピンマイク別でiPhoneにつなげて撮ってるんですけど、多分ピンマイクの接続が悪かったんでしょうね。
やられたー。 まあでもまああと20分もしたら半沢直樹の最終回が始まってしまうので、それまでには
撮ってしまいたいということで、 今日
スタンドFM、ちょっと夜になってしまいましたけど、話を進めていきたいと思います。 コーチングで300万円稼ぎたいならっていうテーマで話をしていくんですけど、
急にどうしたっていう話だと思うんですけど、コーチングで300万円稼ぎたいならっていう言葉に何か引っかかって、この動画を、動画じゃないや、この音声、ラジオをね、聞きに来てくれた人とか、
いつも僕の配信見てくれてる人、聞いてくれてる人、読んでくれてる人かもしれないですけど、 この単語に引っかかるっていうことは、コーチとして
自分のコーチングを打って生計を立てたいと思っている。 コーチングで300万円稼げれば、年間でですけどね、とりあえずその贅沢さえしなければ
コーチングだけで飯が食えるっていうのが300万円、最低ラインかもしれないですけど、 工夫によっては別にね、150万円ぐらいあれば全然コーチングだけで飯食えるんですけど、
でも多くの人がまず目指すのは、コーチングで300万円稼げたら年間ね、 コーチングだけで飯が食えるんじゃないかって考えると思います。
なのでコーチングで300万円稼ぐっていうことをテーマに、今日は話していきたいかなと思います。
コーチングで独立を目指す人のヒントになればなと思ってて、 僕なんですけど、僕についてはもう知っている方、この配信何回か聞いてくれている人は知っているかもしれないですけど、
僕は自分のコーチングを打って生計を立てて、もう4年目です。一応個人事業主で、もう確定申告の次で4回になりますね。
コーチングを打って生計を立てているフリーランスコーチというか個人事業主です。
自分のセッションを打る以外の仕事はしていないので、バイトしたりとか、一時期稼げなくなった時期とかあってバイトしたりとかしたんですけど、
今はもう完全に、ここ1年ぐらいはコーチングの仕事だけで飯食えてるからなという感じで、独立して最初丸2年ぐらいはコーチングで食って、
そこから1年ぐらいちょっと別の仕事をしながらバイトとか駆け持ちでコーチしているということで、
だからほんと波を2回経験しているみたいなコーチではありまして、僕認定資格とかそういうの一つも持ってないので、
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自分のビジネスを作るという意識がすごく強いです。なので、コーチングの資格取ったけど何していいかわかんないとか、
プロコーチを目指しているけど、みんなで一生懸命勉強しているけど、実際にこの道でいいのかわかんないとか、
そういう人にとっては、ああこいつやと思ってもらえるような配信ができているんじゃないのかなと思うので、
このラジオを聞いた後もね、こいつ面白いなと思ったら他の配信だったり、
ノートとかYouTubeとかで結婚のオファーについて喋ったりとか、僕の考え方について話しているので、そっちも聞いてもらえれば幸いです。
じゃあ話進んでいきましょう。
で、コーチングで300万円を稼ぐ方法について入る前に、
コーチングで300万円稼ぐ、すなわちコーチングを売って暮らすというか、
プロコーチとして暮らすことがどのくらいの難易度なのかという話をしておきたいんですよね。
だからコーチングを目指してみんなで一緒に頑張っているみたいな人って結構多いと思うんですけど、
ちょっといきなり耳の痛いような話をしますが、
多分そのやり方だとプロコーチとして独立することはできないでしょう。
なぜかというと、冷静に考えてほしいんですよね。
コーチングで300万円稼ぐってこれ難易度が低いことかって言ったら全然そんなことなくて、
やり方さえ上手くやれてしまえばそんなに難しいことではないんですけど、
でも実際にコーチング、コーチを名乗っていて、
コーチングだけで食えている人っていうのは多分10人に1人もいないと思うんですよね。
だから僕がコーチになった4年前ですらコーチの人口は3万人、
コーチを名乗っている人の人口は3万人いると言われてて、
その3万人いる状態で1割って言われてたんですよ。
プロコーチとしてコーチングで飯が食えている人が3,000人いればいい方だ。
てかそもそも有料でコーチングでお金を稼げる人がもう1割いればいい方で、
さらにその中の1割ぐらいは食えてるコーチ、コーチングだけで食えてるコーチって言われてて、
それは言い過ぎやろと思ったんですけど、
今実際ね、たぶんその時よりもっと増えてるだろうし、コーチングスクールの数も増えたし、
認定資格を出している団体の数も増えたし、
ちょっとツイッターとかで検索してみれば、僕フォロワーさんとかコーチの人とか多いんで、
なんとかコーチ、なんとかコーチ、なんとかコーチとか、
ここ1,2年で聞くようになった名前の認定資格をプロフィールに書いてるコーチさんとか結構多いなっていう印象で、
だからそのコーチング、何が偉大かっていうと、
コーチングを学んでコーチング、コーチを名乗っている人の中で、
食えてる人は本当に一握りなんだよって子なんです。
で、これをなぜ伝えるかっていうと、
言ってしまえば、食えなくて当たり前の世界なんだっていうことを覚えておいてほしいんですね。
これは本当のコーチがちょっとしかいなくて、そういう話じゃなくて、
コーチングの技術レベルが高いことと、
コーチングで食えるビジネスを持っていることは全然別の話なので、
コーチングで食うっていうことは、この業界において当たり前のことではないんですね。
コーチングを学んでいる人の中ですら当たり前のことではないんですよ。
っていうことは、コーチングっていう単語をそもそも知らない普通の一般社会というか、
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僕たちが生きてる世界、コーチングを学んでる人とかはすごい分かると思うんですけど、
コーチングっていう単語を知らない人の方が多いんですよね。
それはもちろんですよね。
いくらコーチングがちょっと広がってきてるからといって、
コーチングについて語れる人っていうのは、1000人いたら1人ぐらいですよね。
その1000人のうちの1人みたいな人が100人集まっていて、
コーチングでお金を稼げるのはその10分の1、10人ぐらいなんです。
で、そのうちのコーチングだけで成形立つのは1人ぐらいなんですよ。
これどういうことかっていうと、めちゃめちゃ難易度が高いことをやるっていうことです。
言ってしまえば、コーチングを目指す、心を指す、コーチングの元に集うだけでも、
それはもちろん少数派かもしれないけど、
さらにその少数派のコーチングの名の下に集った人の集団の中でも、
少数派にならないと、コーチとして来ることは難しいってことです。
具体的に言うと、コーチングで来る、
すなわちコーチングで300万以上稼げることだと僕は思ってるので、
コーチングで、だからみんなで頑張ってコーチとして独立しようねってことは実際ありえないんです。
コーチングの市場っていうのはまだそこまで成熟していない。
コーチングの技術さえあれば、プログラミングみたいな感じで、
誰がやっても同じ成果が出せるっていうことでもないので、
コーチっていうのはかなりその人の色に左右される仕事なんですね。
なので、コーチングの資格さえ取れれば、
ある程度のレベルのコーチングさえできれば仕事があるよっていう業界でもないんです。
コーチングっていうのはあくまでその手段の一つで、
その人の出すサービス、コーチングのセッションですよね。
が、どれだけの価値を持つのかっていうところで、
値段がついていく、まあ値段は自分でつけるんですけど、
で、いくものなので、
そのプログラミングみたいなスキルと根本的に質が違うと思ってほしいです。
なので、そのプログラミングっていうのはそれをある程度勉強すれば、
今、プログラミングの需要がありますから。
けど、コーチングの需要っていうのはないんですね。
コーチングを受けたいって普通に生きてる人が思うことってないんですよ。
だから、コーチが稼ごうと思えば、
自分で自分のビジネスモデルを作るしかないんです。
多くのコーチは多分思ってると思うんですよ。
コーチングの資格を取れば、コーチとして仕事にありつけるとか、
コーチングの講座をマスターして認定講師の…。
これも資格だ。
認定コーチになれれば、そこで仕事がもらえるって言われますけど、
コーチングの市場、確かにコーチングは素晴らしいものです。
僕もずっとコーチやっててすごい思いますよ。
人との対話で未来を作り出すのは素晴らしいものですけど、
でも、コーチングを受けたいなって思う人がまだ日本にはそんなにいないので、
まあ、いるっちゃいるんですけどね。
コーチングって名前が広まったので。
なので、コーチングが欲しいよって人にコーチングを提供するだけでは、
ぶっちゃけまだこの日本の市場ではコーチングじゃ食えないんです。
だから、コーチングで食える人はどうしてるの?っていうと、
その人が何らかの方法で、口コミだったりネットだったりで名前を売って、
その人のコーチングっていうものに対して需要が起きてる人。
これがコーチとして食えてる人なわけですよね。
ここまで話したってわかりますかね。
勉強することと、コーチとして仕事を取れることは全く別だよっていう話をしました。
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さらに、その中から300万円以上の利益を年間で出していかないと、
専業でコーチをやるってのはちょっと難しいわけですよ。
これが、コーチングで300万円稼ぐっていうことの、
客観的に見たというかね、数字に落とし込んだ難易度なのかなと思います。
なので、常識の範囲内のことをやる。
言ってしまえば、ほんと言い方悪いですけど、
言われたことをやる人、教えられたことをやる人が、
コーチングで年間300万円稼ぐのは無理です。正直言って無理です。
なぜかというと、何回も言います。
プログラミングみたいにすでに需要があるものに対して、
学習してその需要に強気をぶつけるっていう作業じゃないからです。
コーチングで稼ぐっていうのはね。
じゃあ、どういうことをするかっていうと、
コーチングで300万円稼ごうと思ったら、
常識外のことをやるしかないんです。
そうですよね。常識の中に答えがないんだから、常識外のことをやるしかないんです。
じゃあ、どうしたらいいかっていうと、常識外の人数をこなすか、
常識外の価格で販売するかの、この2つしかないんです。
常識外の人数をこなすってことは、
例えば、単価5000円で考えて年間600人。
これが300万円、コーチ収入で300万円得る方法の一つです。
もう一つは、じゃあ価格5万円にしたら年間60人で済むし、
そこからリピート施策を組めば、もっと少なくて済むし、
これが価格の勝負です。
多くのコーチは、自分のコーチング活動がうまくいってない理由について
集客が集客がって言います。
でも、その集客っていう悩みの先にあるのは、
この常識外の人数をこなそうっていう考え方になるんですけど、
これだと、コーチングで300万円稼ぐのは、
僕的には厳しいんじゃないのかな。
これは完全に客観的な意見じゃなくて、
これは僕の意見なんですけど。
そもそもコーチングでお金を稼ぎたいって思う人っていうのは、
やっぱり自分らしくっていうことにフォーカスが当たってる人。
自分らしく暮らして、それをなおかつクライアントさんに還元することで
報酬を得て暮らす、なんと素晴らしいんだと、
生活に義務がないと、私はコーチとして生きていきたいって思う人。
豊かに暮らしたいって人が多分多いと思うんですけど、
年間600人相手にするコーチが、
果たして豊かですかねっていう話なんですよ。
それはもっと単価上げればいいじゃないって言うけど、
コーチングの価格の中央値って絶対5000円じゃないです。
5000円のコーチングセッションができる人っていうのは、
ぶっちゃけ上位3%ぐらいに入ると思うんですね。
なぜかっていうと、ほとんどのコーチは
コーチングは無料でやりますって言っちゃってるから、
1000円、2000円、無料、やってる人が8割、9割を占めるわけだから、
5000円っていう単価ですら、
もうほとんど売れる人がいない状態で、
5000円で売れて、これを年間600本売らないといけないわけですよ。
じゃあ、体験セッション何千回やるって話ですよ。
無理でしょ。
600人集客するためには、
それはもちろんリピーターの人とかもいるだろうし、
厳密に言えば600人じゃないですよ。
100人ぐらい集客できればいいんじゃないかなって思うけど、
5000円を5回リピートする人を100人集めるって、
どんな集客力だよって話なんですよ。
これもう1回ビジネスしたことある、
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個人でビジネスしたことある人だったら、
ゼロから1人集客するので1年かかる人だって言うわけですよ。
その状態で600人こなそうって無理ですよ。
で、みんなコーチング無料無料ってやるって言うけど、
無料でコーチングをやってる人っていうのは、
5,000円も取れてないわけですよね。
その人が5000円になったところで600人こなさないと、
年間300万円取れないんですよ。
これが、自分がやってることって本当に正しいのかなって。
今、修行中だからとか、鍛えてるからとか、
勉強中だからっていう理由で無料でやってる人っていうのは、
多分この感覚ないんですね。
だから、どうやったらこのセッションが売上に繋がっていくかっていうのを
考えてない人が多いと思うので、
こういうセッションのやり方はやらないほうがいいですよ。
人数を増やして、
集客に成功して稼ごうっていうのは、
集客に成功したコーチは忙しくなっていきますから、
それだと本当にあなたが欲しい豊かな生活ってのは、
きっと手に入らないんですね。
じゃあどうしたらいいのってことは、
もうこの2つ目しかないです。
価格を上げていくしかないです。
売れっ子コーチになりたい、
売れっ子コーチになりたい人は別に前者でもいいんですよ。
たくさんコーチングしたい、たくさんコーチングしたい、
それを無料でやるのも結構ですし、
別に僕はそのコーチングで300万円稼ぐっていうことに
フォーカスして話をしているわけです。
だから、価格を上げる以外の
コーチが豊かに暮らしながら
300万円稼ぐ方法ってないなと思ってて、
僕はこの価格を上げるっていうことに
徹底的にコミットしてきたコーチなんですよね。
僕も最初コーチングで稼ぐ時に
どうしようかなと思ったんですけど、
1人あたり何十万とかもらわないと
正直無理だなって思ったんですよ。
だから僕も一番最初にコーチングで
飯食うんだったら300万だなって考えた時に
1人5000円のセッションって
ちょっと高い気するじゃないですか。
5000円ももらっていいのかなって。
やっぱ売ったことない人って5000円でも
躊躇すると思うんですけど、
5000円で売ったとして600人、
年間600回5000円もらえるかだったら
もらえないんですよ。
それで年収300万やったら
コンビニでバイトしたほうがいいじゃん
ってなるわけですよね。
だってお客さん取るのも
こっちがしなきゃいけないし、
じゃあ契約書とかどうするとか
お客さんのアフターフォローはどうするとか
じゃあ確定申告どうする
税制経理だってあるわけですし、
トラブルあったらトラブルあった分だけ
時間奪われるわけで、
そんな無理に決まってるなって
僕も思ったんで
価格で勝負しようって思ったんですよ。
だから高単価でやれば
ITにする人の人数が減るし、
コーチングって正直一発で
価値が伝わるものでもないと思うのですよ。
なのでやっぱ回数こなして
回数と期間と
やっぱ拙者の満足度っていうのは
比例すると思うんですね、僕は。
ってなったら
高単価で少ない人に長い間やるしか
本当にこれ以外あるんだったら
教えてくれって話なんですよね。
豊かにコーチ企業したいんだったらね。
僕はあくまで豊かにコーチ企業をしたい。
自分らしく生きるその過程で
コーチっていう仕事を選んだ人間なので
僕は別にコーチとしての
使命がどうちゃらとかないんですよ。
コーチング、自分の持っているものを提供して
これで飯を食っていきたいと思った
本当ただそれだけなんですよ。
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なので僕はそういう生き方がしたかったので
高単価で販売するしかない。
だから僕って今年に入って
まだ6人ぐらいしかお客さんとってなくて
1人当たり100万円とかいただいて
セッションをするんですよ。
最低期間が半年。
だから結構長いし
1人1人とものすごく深い付き合いをするんですけど
コーチング業界からしたら
僕なんかあり得ないです。
認定資格なんか1つも持ってないのに
言ってしまえば
学校で教えてもらったことと
違うことをやってるやつなんですよ、僕は。
だから僕のこと嫌いだっていう話も
ちょこちょこ聞きますし
それはそうだよねっていう感じなんですけど
でも本当に自由になりたいとか
本当にコーチとして胸を張って生きていきたい
コーチングの仕事に誇りを持ってどうこう
って言うんだったら
逆に本当に高単価販売をする以外の
なんかあるんすかって思うんですよね。
だって安い値段でいっぱい売っちゃったら
忙しくなっちゃうから
コーチングの人は下がっちゃうじゃん
っていう話なんですよ。
だから本当にコーチングで300万円
稼ぎたいだけなんだったら
5000円で600人こなせばいいですね、年間ね。
こなせばいいけど
僕はなんかそうじゃないなと思ったので
本当5、6人で1人から何十万
時には100万円桁が1個違うかもしれないけど
それだけの価値を提供できる商品を
自分で組んで
それに魅力的だって
言ってくれるような世界観を
自分でネット上に作ったりとか
自分のブログだったり
この音声もそうですけど
創作物で自分が考えてることを出して
この人に100万円払ってるのに
コーチングしてもらいたいって
思ってもらえるような世界観を作るわけです。
それで僕の商品がその値段で売れていくから
僕は月に20時間もセッションして
20時間じゃ言わない
10時間もセッションしてないんじゃないかな
その状態で月に
10時間やってるな
15時間ぐらいかな
セッションしてる時間は
ぐらいで売上げのほぼ100%
違うわノートもあるからな
どうなんですかね
わかんないですけど
売上げの7割8割がその時間に経って
残りの時間はそうやって
自分が感じたことだったりを
表現する発信する
これで新しい人に出会ったりとか
新しいメッセージをいただくようになって
そこからご援護がもらえていくっていう流れなんですよね
なのでコーチングで300万円稼ぎたいだけなんだったら
5000円は600人に売ればいいんですけど
僕が欲しいのはそれじゃなかったんで
常識外の人数をこなしたくないのであれば
常識外の価格で勝負するしかないよね
っていうことです
じゃあどうやって常識外の価格をつけるのとか
そういう話はまた追々していくので
今日の話面白かったなって人は
このチャンネル
チャンネルなのかな
僕のアカウントフォローしていただけると
すごく嬉しいです
次の配信もこんな話をしていこうかなと思いながら
この話するの2回目なんでね
なんか前回と話と全然違う
オチになったなと思うんですけど
最後に僕の今日の話が聞いて
面白かったなって思ってくれる人に
最後にメッセージなんですけど
だいたい自分らしさっていうのは
答えは自分の中にあります
そして常識の外にあります
これ覚えておいてください
自分らしく生きる答えが
常識の中、みんなが考えている中にあることはないです
だからコーチ仲間みたいなものは
僕は作らない方がいいと思います
コーチ仲間
18:00
コーチングは稼げなくて当たり前
コーチングはやりがいあるけど
自分の中の答え
なおかつ常識の外の答え
これが自分らしさを見つける鍵
掴む鍵だったりします
もし本当に仲間が欲しいのであれば
それを叶えた後
自分らしさ
常識の外にある自分らしさを
叶えた後に
人とつるむことをお勧めします
じゃないと足の引っ張りになってしまうので
仲間作りは物語の後半でやろうぜ
っていう話です
それは今日の話でした
バイバイ