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皆さん、おはようございます。おはなし屋なおとです。いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、ブログのヤバさについて語りたいというテーマで話をしていきます。
タイトルにも書いている通り、今日の話は個人事業をやられている方だったり、コーチだったりね、
そういう自分のセッションを得るような仕事をしている人、またはそういう仕事をしたい人だったりに向けた話になると思います。
僕はライフコーチとして、個人事業を始めて4年目ですね。今ちょうど4回目の確定申告の準備をしています。決算ですね。
僕はもともとライフコーチとして、ライフコーチというのは人の話を長期間にわたって聞いて、
その人のやりたいことだったり、実現したいものだったりというのをサポートしていくのが、僕はライフコーチだと思っているんですけど、
そういう仕事で、人の相談を聞く仕事なんですけど、それをする前は、僕はブロガーとして、
生計を立てていたかと言われると微妙なんですけど、
ブロガーとして、ある程度のお金はブログで稼いでいた時期がありまして、
僕はコーチングとかあまり学んだりしてないんですよね。
ブロガーとして、ブログを使って商売をする方法をお金払って学んで、
マーケティングとかコピーライティングとかですよね。
そういうことをした後に、ブログのみんな同じような書き方をするのは嫌だなみたいな。
ちょっとブログが嫌になってというか、ブログが嫌いになって、
それで、もっとブログとかじゃなくて、自分が魂込められる仕事がしたいと思った時に、
僕の人生で一番良かった買い物がコーチングだったので、
僕もコーチングを売ってみようということで、僕はコーチングを売り始めたんですね。
僕はコーチングが初めての個人事業じゃなかったので、
大体ブログを通してどういうやり方をすれば物が売れるかとか、
人の心理だったり、伝わる文章の書き方だったり、
ある程度の基礎があるので、そんなに苦労しなかったんですよね、コーチングを売るのに。
コーチングを売って、実際にコーチングを、別に素人ですよ、
資格も持ってないし勉強もしてないんですけど、
実際にコーチングを売りながら、売ったお客さんと一緒にコーチングの技術をつけていった。
本当に現場で自分のスキルを叩き上げ、
しかもプロとして雇われた状態で叩き上げてきたっていう感じなので、
正直他のコーチングで独立を目指す方とはちょっと毛並みが違うコーチなのかなと思っていて、
それが良い悪いではないんですけどね。
そんな僕だからこそ、ブログのヤバさっていうのは日々感じているわけですよ。
03:01
僕最初言ったじゃないですか、ブログ書いて、
売れるブログって今はちょっと違うんですけど、
当時はすごく型があって、こういう風に書いて、こういう設計をしたらこういう売上が出るよみたいな、
ある程度の再現性のあるノウハウとして、結構ブログの書き方っていうのがあった時期だったんですね。
4年半前ぐらいかな、ちょうど4年前ぐらいかな、4年ちょっと前ぐらいですね。
ぐらいの時は、あなたにだけ特別オンセールみたいな、
今だけ限定10万円のノウハウが29,800円からさらに割引して9,800円みたいな、
今もそういう書き方してる人いますけど、
その当時は今よりもっと激しくて露骨で、
でもこの手法自体がそんなに珍しい、ありふれたものじゃなかったから、
その真似して書いたら大体売れるブログできるよねみたいなテンプレがあった時期だったんですよね。
それが僕は嫌になってコーチングを始めたんですけど、
結局ブログっていうものに中指を立てて、変に反抗期が始まっちゃって、
そのコーチングで身を立てたんですけど、
やっぱり自分の足でコーチングを打っていくのは限界があって、
1年半ぐらいは儲かってたんですけど、そこから凹む時期があって、
10ヶ月ぐらい収入がゼロになって、反鬱病みたいな感じで家から出れなくなっちゃって、
あんな時期のことを鬱病とか言うと本当に鬱病で苦しんでる人に申し訳ないんですけど、
僕はしんどかったんですよね。家出れなくて、何にもやる気が起きなくて、
これは別に鬱病でもないのかな、やる気が出なくてとにかく、
家から出れなくて、この状況まずいと思ってるんだけど帰られなくて、
みたいな時期が結構続いて、
そこからまたコーチとしてやろうってなった時に、
自分の手には何があるだろうって思った時にはブログだって思って、
ブログとかもやりだして、っていう、僕はブログに始まり、
ブログと半行休止、今もブログを書いているっていうことで、
ブログについてかなり思い入れがあるんですね、僕はコーチとして活動しながら。
なので、今日はブログについて、この配信を聞いてくださる皆さんに、
ブログを書くことのヤバさを伝えていけたらなと思うんですよ。
ここまで聞いてみて、あなたがブログに対してどう思うかっていうのは、
人それぞれ、本当に人それぞれだと思うんですけど、
ブログって聞くと、何となくですけど、わからないです。
コーチとかやられている、何かしら自分で面白いことをしようと思っている人は、
ブログを書いた方がいいのはわかるんだけど、どうやって書いていいかわかんないし、
ちょっと書いたって全然反応ないし、
1年とか2年とか毎日継続できたら、
ブログはすごい集客マシンになるんだろうけど、みたいなイメージないですかね。
僕はあったんですよね。
下手にブログをしっかりかじってる僕ですら、そういう気持ちがあったんですよ。
06:01
ブログって、それやった方がいいに決まってるけどさ、みたいな。
ぶっちゃけ書いたって面白くないし、反応ないし、
ちょっとふてくされに似てるというかね。
何て書いていいかわかんないし、
自分が書き上げた記事を見ても、あんまりしっくりこないし、
そういう、やった方がいいんだけど、手をつけるにはすごく腰が重いもの、
みたいなイメージ、ブログにないですかね。
僕はありましたね。
もし今、コーチやられている人とか、イラストレーターとか、アニメーターとか、
芸術関係とか、そういうのでブログをやっている人も、
書いた方がいいんだけど、なんとなく気が乗らないし、
うまくいったら、なんかこっからめっちゃ売り上げ出るんだろうけど、
なんかうまくいくイメージ湧かないなーとか思いながらやってる人って、
いないですかね。
昔の僕はそうだったんで、
今日の配信もそういうつもりで話してるんですけど、
あのね、あのー、もったいないですよ。
今日これが言いたくてね、いっぱい台本作って準備したんですけど、
ブログやばいっすよ。
マジでやばいっす。
もうね、もうなんていうのかなー、
もう正直言って、
もう今この話を聞いている人の中で、
ブログなんて何がやばいなって思う?
もうあなたのね、もう右ほっぺを手のひらで引っ叩き、
そのまま手を戻して、
手の甲であなたの左ほっぺを叩きたいぐらいなんですよ。
ブログはマジでやばいです。
で、そのブログは別にやばいけど、
別に魔法とかそういう話じゃなくてね。
そのブログ、そもそもなんですけど、
個人が自分の価値観を自分の意思で、
自分のプラットフォームで発信できるって、
これって冷静に考えたら、
ぶっちゃけめちゃくちゃエグいことだと思いませんか?
あの、考えてみてください。
今多分このラジオを聞いている人の中で、
僕まだ10歳だよーって人多分いないと思うんで、
10年前の記憶ってありますよね。
どんだけ若いリスナーさんでも多分20歳とかですよね。
っていうことは10年前の記憶ありますよね。
10年前に、個人で発信活動してるよーって人、
周りに一人でもいました?
その身内の中で、身内が見るだけのブログを書いていたりとか、
する人はいるかもしれないですけど、
ここまで公に対して発信活動をすることが、
当たり前とか、実際当たり前じゃないんですけど、
正直身の周りでブログを毎日書いている人なんてほとんどいないだろうし、
実際、現実は。
でも実際に今TwitterとかSNSとかもあるから、
ブログを書いている人同士で繋がれるわけじゃないですか。
だからある程度発信が当たり前になってきて、
身近になってきてるじゃないですか。
これって10年前にそういうことがあり得たかっていうと、
あり得ないですよね。
これヤバいことなんですよ。
冷静に考えてね。冷静に考えて、
じゃあ、あなたお笑い芸人だったとしましょう。
あなたがお笑い芸人だとして、
1分間テレビに出るために何人下積み積みますかっていう話なんですよ。
09:04
もちろん今第7世代とか第8世代とか、
若い世代のお笑い芸人さんがガンガンテレビに出て、
デビュー去年ですみたいな、
人が今ゴールデンでひな壇に座ったりしてますけど、
それはあくまでトップオブトップ。
じゃあその中にその1人がテレビに出るのに、
何人の屍が下に積まれているかっていう話なんですよね。
これ分かりますか?
分かりますか?
1分間、面白そうっていう番組が大体年明けかな?あって、
オードリーとかが出た番組、
若手白靴みたいな番組があって、
そこで大賞取ったら売れるみたいな、
ぺこぱとかもそこの出身じゃないか。
分かんない、分かんない。
詳しい人いたら教えてほしいんですけど。
そういう1分間ここで芸をしてください。
ゴールデンとか人が見るところで。
っていうこのチャンスを得るために、
芸人さんがどれだけの下積みを積むかって話なんですよね。
いやもう、信じられないでしょ。
もう信じられないですけど、
その1分間勝ち取るために10年積む人って結構いると思うんですよ。
10年積み上げて、
その1分が手に入らない人ってめちゃくちゃいるんですよね。
てか手に入らない人の方が多いし、
手に入らない人の方がほとんどです。
これやばいですよ。
この1分間のために芸人は10年使うんですよ。
じゃああなたの手元にあるスマホ、パソコン、
使えばいつでも発信できるわけじゃないですか。
それはもちろん見る人の数違いますよ。
年明けにみんなが見るような番組に1分間出るのと、
あなたがブログを使って記事を発信して見られる数と、
それは全然違うかもしれないですけど。
でも自分の実力を世に知らしめる舞台っていうふうに捉えたら、
ぶっちゃけ年明けの特番も、
あなたが明日書くブログも、
ぶっちゃけ規模感の差でしかなくて、
それは舞台としては一緒ですよね。
これわかりますか、僕が言いたいこと。
やばいんですよ。
ブログってどんだけ素人でも、
どんだけ知名度がなくても、
公の場に自分の価値観だったり信念だったり、
見てほしいもの、芸人さんなら芸ですよね、
とかを世に出せるんですよ。
リリースができるわけですよ。
これわかりますか。
昔はそんなことできなかったから、
より出そうと思ったら何百万、一千万とかかけて、
広告を打たなきゃいけなかったわけですよ。
インターネットがそれほど普及してない時代はね。
例えば10年前に僕が今みたいなことをやろうとしたら、
まず絶対に資格は必要ですよね。
だってその資格を取っている団体が、
持っているメディアに出してもらわないと、
そもそもコーチとして選んでもらう機会がないから、
資格は絶対取らないといけないですよね。
資格は絶対取らなきゃいけないし。
ひょっとしたらアイドルがゴールデンタイムの番組に出るために、
12:01
よく言うじゃないですか、プロデューサーを枕営業したとか、
某アイドルが枕営業したとか、
したんじゃないかとか、
あいつはテレビにめちゃくちゃ出てるから、
ひょっとしたら裏で何かやってるんじゃないかとか、
そういう魂を売るような努力をしなければいけないかもしれないですよね。
発信力がある人に媚びて、
発信力があるところにお金を積んで、
どうにか露出を取らないといけない。
10年前にコーチをやろうと思ったら、
そういうことが必要だったかもしれないですよね。
それとか、セミナーを開催している人にお願いだ、
俺を出してくれって言わなきゃいけなかったかもしれないですよね。
でもですよ、今それする必要ありますかって言われると、ないんですよ。
なぜかっていうと、ブログがあるじゃないですか。
YouTubeがあるし、Twitterがあるし、
何でもそうなんですよ。
個人が自分の思っていることを思ったように発信できるって、
これヤバいことなんですよ。
芸人の10年ですよ。
芸人の10年が、
今この配信を聞いて、
あなたが今からノートのアカウントを作って、
ブログを投稿するまでに半日かからないんですよ。
でも芸人さんは10年かけるんですよ。
これヤバないですかっていう話で。
それは聞く人の中では、
いやでもそれは違うだろうと。
芸人がそこで一発かませば大スターになるかもしれないけど、
ブログで一発かましたって大スターになれない人がほとんどだろう。
違うんですよ。
あのね、
あのー、なんていうのかな。
例えば、
芸人さんが1分をつかむために10年かけますわね。
10年かけてやっと出ましたね。
でもね、それはただ、
みんなに伝える舞台を手に入れたっていう、
意味でかけた10年なので、
じゃあここで一発ね、
面白いギャグができるかとか、
観客引き込めるかとか、
じゃあ面白そうだったら、
ないないの岡村さんとか、
ヤベッチとかの、
心をつかまないとMVPには選ばれないわけで、
そこからつかむ芸ができるかっていうのは、
また別の話なんですよ。
かけた10年と別で、
そこで引き込むものを準備しないといけないんです。
わかります?
立つために10年の下積みがあり、
下積みの中で立った後、
みんなのことを1分で引き込むための技も、
一緒に磨いておかなければいけない。
けどブログはどうですか?
確かにたくさんの人には見られないかもしれないけど、
ブログとかSNSとか、
投稿して誰にも一人にも見られないってことはないですよね。
観客がつかないってことはありえないです。
たくさんの観客はつかないけど、
あれは投稿するとアルゴリズムって言うんですか?
ブログとか、
そういうのは投稿したユーザーに長く投稿してほしいわけですから、
少しは必ず誰かしらに見られる、
トップのオススメに出たりとか、
そういう仕組みがあるわけですよ。
っていうことは誰かに見られるわけですよ。
芸人さんは誰かに見られるために10年下積み積むんですよ。
でも僕たちは1秒の下積みも積まずに、
誰かに見られるっていうことはクリアした状態で、
見た人にどういう感動を与えるか、
どういう引き込み方をするかっていうところだけを考えれば、
売れることができるわけですよ。
アクセスが少ない私のブログ。
15:00
月に100人しかアクセスがないんです。
いやいやいや、待ってくださいと。
月に100人見られるチャンスがあって、
そのチャンスを物にできないあなたは、
自分の実力の無さをちゃんと理解してますか?
っていう話なんですよ。
これ分かりますかね。
もうこれ、僕は今日台本、A4、1ページギュッと書いたんですけど、
まだ3行目までしか喋れてないんですよ。
ブログマジでヤバいんですよ。
そこが分かった人から、正直ですよ。
コーチングで食いたいって思ってるあなた、
コーチングで食えないって悩みぶっちゃけ消えます。
目の前の人をブログでくどき落とせるようになればですよ。
次も見たいなって思ってもらえるような状況に、
あなたがブログ一記事で相手を思わせるようになれば、
正直あなたが楽しみ込めたセッションを、
あなたが売りたい値段で目の前の人に売ることなんか簡単なんです。
これさえできれば、コーチとして仕事さえすれば、
一生食うのには困らないです。
ただ、この半年間で音声配信がトレンドだから乗っていこうよ、
みたいなそういう話じゃないんです。
あなたがあなたのサービスを作って、
目の前の人に伝える力をつけて、
で、売ることができれば。
ただ時代の流れで売るものは変わったり、
届ける相手は変わるかもしれないけど、
あなたが大事にしていることを伝えて売るっていう動作は、
ぶっちゃけこれはプラットフォームが変わろうが何しようが一緒ですね。
1年後も3年後も10年後も20年後も、
あなたが売ろうとする限り、
あなたが売れることはないっていう状況が出来上がるわけです。
これやばくないですか。
この力がブログを使えば身につくんですよっていう話なんですよね。
ブログを使えば誰でもこうなれるじゃないですよ。
ブログを使えばこの力が身につくんです。
僕が正直ですよ。
僕って今年6月ぐらいの時点で、
今とほとんど変わらないぐらいの売上があったんですけど、
そこから一切の売上活動をやめたんですね。
もちろん売ってたものとかもあったんで、
売上が急にゼロになったわけではないんですけど、
今年前半の売上と比べたら、
今年後半の売上って本当にビビってるもので、
じゃあなんで個人事業って先暗いじゃないけど先不安定じゃないですか、
で、ミラー見えないじゃないですか、
みんなそれが不安でやらないのに、
なんで僕は前半でこれだけお金稼げたのに、
後半もそのペースを維持して、
しっかりお金を稼いで売上を何千万って目指さなかったのに、
僕今年も1千万いってないですから、
ぶっちゃけでもペース的には1千500万ぐらいのペースだったんですけど、
6月でスパッとやめちゃったんですね。
なんでそういうことするかっていうと、
僕自信があるんですよ。
自分の出してるものとか伝えたいもの、
売りたいものを絶対に売るっていう自信があるんですよ。
なぜかって僕ブログ通して伝える力身につけてるんで、
例えばそれが、
僕は最初はアメーバブログでやってて、
その後はてなブログでやって、
今ノートっていうプラットフォーム使ってるんですけど、
別にプラットフォームがどうなろうと一緒。
読む場所は変われど、
読む人間の心理ってのも一緒なので、
僕は伝えたいことをどういう順番で話したらいいかとか、
どういう順序で渡せばいいかっていうのが分かってるんですね。
18:01
文字で相手の心を感動させる方法が分かってるので、
感動させたい内容さえ自分で準備すれば、
あとは届けることができるんですね。
この届ける力を持ってるから、
僕は先の不安ってぶっちゃけないんですよ。
本当にお金に困ったら僕はいつでも、
自分のサービスを作って売ることができるので、
正直お金には困らないんですよ。
僕がお金に困るときは売りたくないときですよ。
もう本当それは断言できるんですけど、
それはどうやって身についたかっていうと、
ブログですよ。
だからそのコーチやってて、
僕はもうコーチやってるんで、
コーチやってて、
さっきの売り上げが不安だとか、
マーケティングを組もうとか、
なんとかなんとかって言うけど、
それは間違ってはないですよ。
確かに技術として、
例えばLINEのなんとかステップを導入しようとか、
メールマガのステップ、
メール導入しようとか、
マーケティングでターゲティングがなんとかかんとか、
確かにこれは嘘じゃないですよ。
でも本質じゃないです。
本質はあなたがいいと思ったものを、
相手にもいいと思ってもらうって、
これがその必要な行為、
伝えるっていう行為ですね。
だから僕は、
今日はブログのヤバさについて語りたいっていう話だったんですけど、
僕が伝えたいのは、
この伝える力っていうのはマジでヤベェんだよ。
プラットフォームが変わろうと、
時代が変わろうと、
一緒だよと。
だから言ってしまえば、
100年前から営業っていう仕事は多分あったと思うんですよね。
その営業とは呼ばれてなかっただろうけど、
誰かの商品を売り込む仕事っていうのはきっとあったと思うんですね。
そういう意味で変わらないです。
営業マンっていうのはどんどん淘汰されていくとか、
AIに仕事を呼ばれるとかいうけど、
違いますよ。
結局人の心を揺らすのは人の心なので、
人を動かすのは人なんで、
AIっていうのは決まった対応は取れるけど、
人の心を動かすっていうところまでできないですよね。
コーチも一緒です。
AIみたいなコーチングをやってる人いますよね。
認知科学に基づいて何とか何とか、
誰でもトレーニングを積んで何とか何とかコーチ、
それは結局AIに取られていきますよ。
やっぱりすごい著名な人が
AI作ってやったほうがいいよねってなっちゃいますけど、
でも結局人の感情を動かすのは人の感情なんで、
あなたの仕事は多分なくならないですよ。
伝える力さえつければ、
あなたが自分の中で人の人生を変えるには、
こういうロジックを組んだらいいんじゃないかっていうものさえ
ちゃんと自分で煮詰めていれば、
それを人に届けよう。
それを人に届けよう。
自分が良かったものを人に渡そうって思うだけで、
仕事はなくならないですよ。
一生なくならないですよ。
だって仕事作れるんだから。
ある仕事を自分で探していくと、
それはいつか仕事はなくなるし、
誰でもできる仕事はAIに奪われていく。
もちろんそうですけど、
でもあなたが大事だって思っていること、
あなたが価値だって思っていることを
人に伝える力があれば、
いくらでも仕事なんかを生み出せるので、
あなたの仕事はなくならないし、
あなたの財布がすっから金になることはないし、
これヤバないですか?
これがブログのヤバさなんですよ。
ブログ、さっきも言った、
芸人が10年かかってやることを
ブログをやろうと思えば、
今から半日でできる。
これがヤバいっていうことを
まずあなたに伝えたいんですよね。
ここからはさささっと流していきます。
せっかく台本作ったんで、
話はしていくんですけど。
とりあえずここまでで、
ブログをやることはヤバいよっていうことを
分かっていただいたと思うんですよね。
じゃあ、具体的に、
僕がどういうヤバいことをしているかというと、
21:02
ちょっと暴露しますね、
僕の手口。
僕はノートとかでブログを書いているんですけど、
温泉配信もしてるし、
YouTubeもしてるんですけど、
今日はブログなので、
ブログを書いてるんですけど、
僕って結構、
感情に任せて一万字とかのブログを
書いたりすることがたまにあるんですね。
結構って言っちゃったけど、
たまにあるんですけど、
そういう記事を書くと、
反応があるんですよ。
僕って公式LINEを準備しているので、
その窓口としてね、
やっぱり連絡したい人とか質問ある人っていうのは
公式LINEを利用してくださるんですけど、
そういうように作ってあるんですけど、
僕とお客さんとの窓口っていう意味で、
公式LINEを作ってるんですけどね。
公式LINEから、
すごい来るんですよ。
ナオスさん見ましたと。
あの記事見ました?
感動しました?って。
私の話聞いてほしいんですけどって。
来るんですよ。
分かります?
僕、コーチじゃないですか。
僕は半年間で、
100万円のカリキュラム持ってるんですよ。
コーチとして。
半年間クライアントになっていただければ、
こういうことしますよ。
こういうカリキュラムでやれますよっていうのを
半年間のセッション持ってるんですよ。
僕そのセッション100万円で売ってるんですよ。
その状態でナオスさん話聞いてくださいって来るじゃないですか。
僕真剣に答えますよ。
お話聞いてください。
ちょっとお金払うんでって言われたんで、
お金いらないよって言って、
ちょっと話しましょう。
分かりましたって言って話すと、
大体、
ナオスお願いしますと、
助けてくださいと。
今こういう状況でこうなんですと、
私はこういう風になりたいんですって。
ナオスさんの力借りたいんですって。
ナオスさん何かないですかって言われると、
100万円のコースありますって言ったら、
もう即買いですよ。
即買い。
即買いですよ。
100万ですよ。
常識的に考えたらあり得ないでしょ。
ブログ書いてたらあり得るんですよ。
これやばくないですか。
コーチ。
コーチの皆さん。
ブログ書いて、
ブログ書かないコーチの皆さん。
ぶっちゃけめちゃくちゃ損してるし、
ブログ書かなくても成り立つってすごいね。
って思います。
心から。
僕もだから最初の方は、
コーチとしてはブログ書いてなかったけど、
ブログは上がりだったわけだから、
文字を書くっていうことで、
自分の伝える力を磨いてたので、
コーチングが売れたんだなと思うわけですよね。
だから、コーチングができるだけじゃダメなんですよ。
伝えられなきゃ意味ないんですよ。
あなたが大事に思っていること、
あなたが勝ちだと思っていること、
これを伝えられなきゃ意味がないんですよね。
これ分かります?
だから、
僕はそれを伝えられる力があるし、
ブログで自分が大事にしている価値観を伝えられるから、
ブログを通して、
あなたと話したいって言われるんですよね。
その話した人に、
僕応援セッションありますよって言ったら、
それ買わしてください。
買わしてくださいって言われますからね。
すごいですよね。
で、
そういう人を3,4人取ると年収400万ですよ。
分かります?
ブログ1万アクセスとか、
必要ないですよ。
いらない、いらない。
自分のサービスを持っている人は、
絶対ブログを書いた方がいいですよ。
だって、ぶっちゃけ極論ですよ。
100人しか見ていなくても、
3人問い合わせてくれて、
100万円の商品を持っていて、
24:00
その濃い問い合わせのうちの2人が買ったら、
100PVで200万売り上げているんですよ。
これヤバいんですよ。
これヤバい。
これがヤバいと思えないのであれば、
あなたは個人事業主には向いていないので、
企業内コーチとかをやった方がいいです。
お金に触る覚悟がない人は、
この話聞いてもピンとこないと思うんですよ。
でも、本気で稼いでいくぞって思っている、
コーチの人とかは、
今の話聞いたら、
うわぁ、ヤベェってなると思うんですよ。
だから、ヤベェって思ったコーチの、
僕は味方です。
ブログ書け。
いいからブログ書け。
悪いこと言わなきゃいけない。
ブログ書け。
コーチとして売り歩く。
その隙間でブログ書け。
ブログっていうのは、
正直ですよ。
この話聞いた人の中でね。
なんでブログなんですか?
YouTubeじゃダメですか?
僕今音声配信してるじゃないですか。
音声じゃダメなんですか?っていう人、
多分いると思うんですよ。
多分いると思うんですけど、
悪いこと言わんけん、
ブログからやっとけって僕は言いたいですね。
なんでかっていうと、
喋りってね、
ぶっちゃけね、
ごまかし聞かないんですよ。
今日僕こういうスタイルで話してるじゃないですか。
なんでこういうスタイルで話してるかっていうと、
僕は僕の出し方をずっと模索してるわけですよ。
この出し方っていうのは、
ぶっちゃけやってみないと分かんない。
やってみてどうなるかっていうのを、
今自分で考えてやってるんですけど。
今ちょっと入り込んで喋ってるんですけどね。
僕も配信の中でいろいろ試してると。
お喋りとかお話っていうのは、
ぶっちゃけごまかしが聞かないんですね。
取り直すことはできるけど、
こことここだけ差し替えてとか、
ここの表現分かりにくいからこう書いてできないですね。
ぶっちゃけ一発勝負ですよ。
役者と一緒ですよね。
一発勝負です。
この一発勝負で決めるっていうのは、
ある程度の実力がないと無理ですよ。
しかも映像でタジタジになった映像を出すと、
そのタジタジになった映像が拡散されますから。
ごまかし聞かないんですね。
だからぶっちゃけセンス、才能ある程度はいると思います。
もちろんやれば上手くなると思うので、
上手くなりたい人はどんどんやってもいいと思うんですけど、
ある程度のクオリティーが出せるまでに、
ぶっちゃけYouTube動画で100本かかると思いますし、
僕がこうやってここまで喋るのは、
YouTubeで何百本以上やってるので、
一人喋りっていうのがある程度上手くなってるから、
できることなんですよね。
でもやっぱ普通の人はできないので、
多分自分の下手さがびっくりして、
どうやって上手くなんねえから、
やめたってなっちゃう。続かないと思います。
でもね、ブログはね、
1記事に何時間かけてもいいんですよ。
分かります?
何時間かけて書いた記事ですって出ないんですよ。
でも30本のお喋りって、
30分でお喋りしたその内容がそのまま出るわけですよね。
これ分かりますか?
やばいことですよ。
ブログっていうのは全員にチャンスがあるし、
どんだけ下手くそでも、
ぶっちゃけ、
書いて読んで、書いて読んで、書いて読んで、
書いて読んでを繰り返して、
修正を繰り返せば、
ぶっちゃけ10回修正を繰り返せば、
どんだけ素人でもある程度のクオリティの記事になりますよ。
それは、カンニングし放題なんですよ、文章っていうのはね。
で、文章っていうのは日本語なわけですから、
日本語が使えれば誰でも書けるわけですよ。
27:00
でも正しい文章とか伝わる文章って、
誰にでも書けるものじゃないわけですよ。
書けない人いっぱいいるわけですよ。
この国はね、識字率100%って言って言われにね、
YouTubeやってたら思いますよ。
コメント見たら、お前日本語聞いてないのか?みたいな。
僕の話聞いてないのか?っていっぱいいますよ。
それぐらいみんな日本語できてるようでできてないので、
文章を書けば、書いて自分で修正を繰り返せば繰り返せば、
みんなできてるようでできてない日本語ができるようになってくると、
伸びって誰でも感じることができるんですね。
だから僕は2000字ぐらいの文章だったら、
30分ちょっとで書いてしまいますけど、
別に2000字の文章を書くのに10時間かけてもいいわけですよ。
僕のレベルの文章を30分で2000字書いてって言われたら、
絶対僕の方が上手いし、
もう多分見てられないような文章にならないと思いますよ、
あなたが書いても。
でも僕の2000字と戦うために、
10時間、戦うものじゃないけど、
10時間かけて書いた2000字で戦っても別にいいわけですよ。
分かります?何時間かけてもいいっていう、
これが努力するものにのみ許された選択ですよね、文章ってのは。
だからブログっていうのは、
表現力を身につける上では最強のツールですね。
ノートとかハテナブログとか、
そういうところで書くとすごくおすすめです。
なぜかというと、アクセスゼロがないからですね。
おすすめとかそういう機能がある。タグの機能もあるし。
ゼロがないんですよ。
だからどんだけ下手な文章でも、
とりあえず4,5人には絶対読まれるわけですよ。
その4,5人のことをロックオンできれば、
あなたの文章は読まれていくわけです。
ちなみにですけど、ノートとかは、
文章の多分ページの滞在率みたいのを見てると思うんですよ。
どのくらいその文章をそのページ開いて見てるか、
スクロールしてるかみたいなのが多分わかるんですよね。
だから最後まで読まれる記事を書ければ、
5人が最後まで読んだなってノート側が判断すれば、
他の人の関連記事に上がりやすくなったりして、
アクセスが伸びたりするんですよね。
その証拠に文字数が多いブログを書くと、
ノートってのはアクセス回りやすいとか、
そういうのがあったりするんですけど。
だから絶対に4,5人観客がつくことは、
決まった状態の舞台が準備されてるっていうこの状態ですね。
ここをあなたのトレーニングとして使わないとはないですよ。
だから10時間でも20時間でもいいですよ。
1回書けて思いっきり出してみてくださいよ。
そしたらある程度のアクセスがありますね。
たくさんアクセスが集まったのに反応がないってことは、
あなたの記事が良くないってことですよ。
どこが良くなかったのかって改善していけばいいじゃないですか。
そうするとあなたにはブログを通して表現力がつきますよね。
そういうことがわかってくると、
こういう順番で喋ったらいいんだなって。
こういう順番で書いたらいいんだな。
こういう順番で話したらいいんだなって。
こういう順番で話したらいいんだなって。
わかってくるんで、
他のスタンドFMだったりYouTubeだったり、
こういうごまかしなしの配信とかもできるようになって、
どんどんどんどん自分を育てていけるよっていう話だったんですよ。
じゃあ最後にどうやったらいいの?
今日の話聞いて、
ブログやべえなわかった。
ブログわかった。
ブログやりたい。
ブログ私もやる。
僕もやる。
じゃあどうしたらいいの?
最後にその話だけして終わろうと思います。
ブログを書くためには、
伝える。
書くっていうことは伝えることですよね。
だから伝えることをあなたはしていくべきですよね。
じゃあこれを伝えるためにはどうしたらいいのっていうと、
30:02
もちろん書き方を学ぶのも大事なんですけど、
もっと大事なのは、
伝えたいことを育てないと、
伝えるっていう動作はできないですよね。
言いたいことないのにブログなんか書けないですよね。
気づきなんかないのにツイッターなんか書けないですよね。
それと一緒です。
伝えたいことがないと、
伝えるっていう動作はできないんです。
だから伝えたいことを育てるべきです。
僕とか今情報発信ばっかりやって、
コーチングの仕事は全然やってないんですよ。
今クライアントさん3人ぐらいしかいないし、
情報発信ばっかりやってるんです。
なんでかって伝えたいことがいっぱいあるんですよ。
でもこうやって毎日過ごしてて、
よく言われます。
尚さんネタなくなんないですか?って言われるんですけど、
なくなんないんですよ。
だって伝えたいこといっぱいあるもん。
で、なんでじゃああなたと私の何が違うかっていうと、
僕は伝えたいことを育てるっていう感覚があるんですよね。
伝えたいっていう気持ちを育てるっていう感覚があるんですよ。
で、その伝えたいことを育てる方法を知ってるんですよ。
じゃあ伝えたいことを育てる方法って、
まぁちょっと slateiko もないかもしれないですけど、
一番はとにかく伝えることなんですよね。
ちょっと堂々巡りな気しますけど、
伝えるんですよ。とにかく伝える。
伝える、伝えようとする。
なんすらなくてもいいから、とにかく今思ってること出す。
で、出すと入ってくるんですよ。
あーこれ全然出来なかったなー、とか、
あーもっと言いたかったなー、とか、
良かったなー、とか。
新しい感情が入ってくるんで、次の伝えるものが増えるんですよ。
よく言いますね、お金たくさん使ったらお金増えるよ、それと一緒ですね。
出すと増えるんですよ。
だから、とにかく一回最初に出しちゃうと増えるので、
その増えたものをもっと出すと、さらに増えるっていうこのループに入れることですね。
で、もう一つ、これは僕がすごく大事にしてることなんですけど、
自分の内面、感情ですね、と対話をすることです。
僕が今どう思ったのか。
昨日ね、僕クライアントさんとやり取りをしてて、
ちょっとね、僕が慣れ慣れしくしすぎてクライアントさんを怒らせちゃって、
すごく失礼なことをしてしまって、
僕昨日ね、罪悪感で寝れなかったんですよ。
うわぁ、またやってしまった。たまにやるなぁ、みたいな。
そういうことを考えると、
自分の内面で、なんで俺あんなこと言ってしまったんだろうとか、
なんであんな言い方しちゃったんだろう、
なんであんな失礼なこと言っちゃったんだろう、
で、思うわけじゃないですか。
そうすると、あ、伝えたかったんだ。
ああ、こういうことをあなたに伝えたかったんだ。
だから伝えようとしすぎて、
なんていうのかな、近づきすぎて、
超えちゃいけない視線を超えちゃったんだな、とか思うと、
今日はなんでこういうスタイルにしてるかって、
昨日のそういう出来事があったから、
これ、ラジオっていうのは一歩遂行でしょ。
だからあなたが嫌だなって思ったら、
ラジオって閉じれるわけじゃないですか。
でも、例えばじゃあ直接やり取りしてたら、
嫌だなってなっても直接やり取りしてるわけだから、
届いちゃうじゃないですか。
だったら、こういうところで思いっきり感情を出して、
人とのやり取りの時は、
しっかりその距離感を意識するっていうことを、
やった方がいいんじゃないかなって、
自分の内面と向き合ったんで、
今日こういうスタイルになってるわけですよね。
これが自分の内面と対話するっていうことです。
自分の内面と対話して、
とにかく出していくと、
出した分だけインプットが入ってきますから、
僕とかだってやっぱり、
本を読んだら本の内容を呟きたくなるし、
本の内容を呟いてたら新しい本を見たくなるし、
このループですよ。
だからこのとにかく出してアウトプットすることと、
そして自分の内面、
自分の感情としっかり対話していくこと、
これが僕はブログを書くために必要な、
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伝えたいことを伸ばす力だと思いますね。
伝えたいことがないのにブログなんか書けないですよ。
ブログなんで書くの?
伝えるためですからね。
覚えておいてください。
あなたの伝えたいっていう気持ちを、
伝える技術があれば、
ぶっちゃけこの時代では絶対に食えません。
あ、食えませんじゃん。逆だ。
絶対に食えます。
食えっぱくれること絶対ないです。
そのぐらいブログやばいです。
ブログがやばいというか、
ブログっていう行為がやばいですね。
インフルエンサーとかが1年間、
3年間毎日継続しましょうみたいな、
言うけど、いや分かるですよ。
確かに継続すること自体は別にそんな価値ないかもしれないけど、
ブログって伝えるっていう動作を、
1年間も3年間も毎日やったら、
それは伝えられるようになりますよ。
伝えられるようになったら、
あとはあなたが自分がいいと思ってるものだったり、
これは自分だったら絶対買いだなって思ってる商品を作れば、
その良さ伝えられるわけですよね。
友達にあそこのラーメン屋マジでうまいから、
絶対公開させないから一緒に行こうぜって言ったら、
ラーメン屋行けるじゃないですか。
そしたらラーメン屋に1000円ぐらい入ってくるわけじゃないですか。
商売ってこういうことなんですよ。
伝える力さえあれば絶対に食いっパクれないですよ。
だから将来のお金の不安とか、
生活どうしていこうとか、
そういうことを個人事業主だったら考えると思うんですけど、
僕は一切ないんですよね。
なんでないかっていうと、
僕には伝える力があるからです。
今日だっていつもと違う感じで喋ってますよ。
これだって僕ですよ。
いつもの僕だって僕ですけど、
これだって僕です。
僕だって伝える力を常に磨いてるんです。
今日はこういう形で配信をしてみて、
これがきちっと出るか今日と出るか分かんないですけど、
僕はなんか今日はすごく楽しく話ができているので、
一つ伝える力がついたんじゃないかなと思って、
今日の配信を終わろうと思います。
最後にまとめます。
最後に一言。
フログはやべえツールだぞ。
はい、終わった方よろしくお願いいたします。
お疲れ様でした。
お話屋直人でした。
また次の配信でお会いしましょう。
今日の配信良かったら何かしらのリアクションだったり、
レターだったりフォローだったりしておいてください。
それではまたお会いしましょう。
お話屋でした。
バイバイ。