ビジネスの結果の波
おはようございます。おはなし屋なおとです。
ビジネスをやっていると、なかなか結果につながらなくて、どうしたもんかなと悩むことはありますよね。
特に、僕らみたいな商売っていうのは、毎週一定額が振り込まれてくるわけでもないし、
お客さんとの出会いだって、そりゃあ毎週のように新しい人と、しかも素晴らしい人とだけ出会えればいいでしょうけど、そんなことはねえよな。
ということで、本当に波があるわけですよね。
まあ別にこれは企業においてとかだけの話じゃなくて、人生っていうのは波があるし、
何でもそう、何をするにも目標を達成するにもそうだし、何か理想をめがけて進んでいくと、
何でもそう波があるんですよね。
登ったり降りたりすることがあります。僕も今現在、とても悩んでいることがありまして、減量生活ですね。
ずっとやっているんですけれども、3月のいつだったかな、26日とかから、毎日体重を計測していまして、
で、それがね、もうかれこれ3週間ぐらい、正しい減量生活は送れているはずなのに、
毎日1万歩、1日も欠かさず歩いているはずなのに、体重がですね、ここ3週間ピタッと止まっております。
もうね、嫌になりますね。
いやいやいや、待てと、待てと、待てと、こちらは腐らず、毎日毎日雨の日も風の日もひたすら歩いてカロリーを計算してタンパク質をたくさん摂っているのに、
なんでやというね、そういう毎日なんですよ、最近悩みの種でございますね。
以前ね、3週間前まではもうほんとスルスルと落ちたんですよ。
最初ね、僕始まった時、今回の減量を始めた時、97.6キロだったんですけど、
3月26日に97.6キロだったのに、僕はもう5月18日に90キロで切ってるんですね、89.9キロまでいってるんですよ。
だから7.78キロほどの減量をですね、約1ヶ月半ほどで済ませてですね、
7キロって言ったらもうそれはもうですよ、
うちの娘が、だいたい下の娘が1歳半で今12キロとかその辺なので、生後8ヶ月ぐらいの赤ちゃん7キロぐらいじゃないですかね、
もうちょっとかな、もうちょっとかな、1歳ないぐらいかな、
ちょっとその辺のちっちゃい赤ちゃんをね、愛でてる方がいたら教えてほしいんですけれども、
そのぐらい減量しまして、毎日一番歩いてますし、
気分いいわけですよ、やっぱりね、スルスル結果出たらやっぱダイエット楽勝じゃん、みたいな感じになってきてね、
歩いてるのでしっかり筋肉がついてきてですね、毎日欠かさずタンパク質も150グラムほど摂ってますので、
かなり健康だなぁみたいな風にね、思ってたらもう3週間停滞ですよ。
もう毎日ちゃんとカロリーも管理してるのに、ちょっと甘くなってるところはあるが、
ただその甘さも許容範囲だろうというぐらいなんですが、数字に出ないっていうね、
こういう時どうするかというお話を今日していきたいと思います。
皆さんもね、苦しいことあるんじゃないでしょうか。
ビジネスやってるとね、っていう文脈から今日のお話が始まりましたけど、何でもそうですよね。
評価基準の再考
苦しい時期ってあるんですね。数字でね、いきいち言いしちゃう。
特に数字で一度喜んじゃうとね、数字でなくなった時苦しいんですね。
これ一番多いのはビジネスの売り上げですね。
ビジネスってやっぱり上手くいく、いかないよう、売り上げという一番分かりやすい指標でね、
判断しがちになるというか、それは正しい姿だと思うんですけどね、判断しますよね。
自分が1年間ビジネス頑張ってきてるけど、売り上げがまだ1円も出てないんです。
ってなると、じゃあ売り上げという数字しか見てなかったら、やってきたこと無意味じゃんってなるわけですね。
で、あると思います。不安になったら、自分がやってきたこと無意味なのかなっていう風に思っちゃうと思うんです。
でも、売り上げという数字で見たら、確かに無意味なんです。
だから無意味なのかと言われると、売り上げでしか評価をしないという前提があるのであれば、
それは無意味ということになっちゃいますよね。
それはまあ、仕方がないですよね。
だって、そういう評価基準を採用すると決めているのであれば、それはそうなっちゃいます。
それは仕方がないんですが。
ただ、そのトータル的にやったことが完全に無意味になるかと言われると、
まあ、きっとそんなことはないと思うんですね。
売り上げ。売り上げはもちろん1つ評価の基準ですけれども、
それ以外にも、ちょうど僕のクライアントさんで今そういう方がいらっしゃいます。
1年ちょっと経って、もうちょっとで売り上げ立ちそうだねっていう人がいるんですけど、
もうちょっとで売り上げ立ちそうだねイコール、まだ売り上げ立ってないのでゼロですね。
じゃあこれ無価値ですか?って言われると、僕はそうは思えないけど、
ただ、その売り上げという数字だけでその人の企業活動を判断しますよという前提を持ってしたら、
無意味ということになってしまうんですね。
だから僕が今日何を伝えたいかというと、評価基準をどこに持っていくかというのは、
ものすごく自分にとってというか、評価そのものを180度変えてしまうほどの大きな転機になってしまうよと。
だから売り上げとか分かりやすい数字だけで自分を判断していたら、
必ず行動が止まりますよという話なんですね。
行動を止めちゃダメなんですね。
結果の本質
今日はダイエットとビジネスの話をいただきたいと思いますけど、
僕は今、私が思って言えることが、僕の今の減量生活のプロセスは正しいんですね。
疑いたくなるんですけど、そこはちゃんと科学的根拠を持って、
摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多いという生活を確実に毎日続けてますし、
ここ2ヶ月半でカロリー収支が黒字で終わったこと、
つまり摂取カロリーの方が多いようで終わったことって今のところ2日しかないんですよ。
しかもその2日もプラス120キロカロリーぐらい。
だいたいアベレージ的にマイナス500キロカロリーとか、
昨日なんかマイナス900キロカロリーで落としてますからね。
ご飯食べるタイミングが遅れたりしたので、
そういうちゃんと科学的根拠に基づいてやっているので正しいんですよ。
まず間違いなく正しいでしょうという形で毎日行動を積み上げています。
ただ、表面上の結果に出ていないのもまたこれ事実なんですね。
しょうがない。
でも何でそういうことが起きるか。
正しいことをしているのに何で正しく結果が出ないのかというとですね、
結果というのは揺らぎがあるんです。
いろんな要素を含むので、
僕の減量でいうと、
僕今めちゃくちゃウォーキングしてるし、
山登ったりもしてるし、
タンパク質を1日150gから200g近く摂るんですね。
その状態でカロリー収集は過剰にしているので、
何が起こるかというと考えられることとして、
まず体が栄養を溜め込もうとしてしまうのは仕方ないんですよね。
だってマラソン選手カロリー消費し続けたら消滅しないじゃないですか。
走り続けられるじゃないですか。
それは体がエネルギーのセーブモードに入るということもあります。
水分を溜め込めば、
別に脂肪度が増えていなくても簡単に体重というのを減らない。
体重という数字で評価するのであれば、
それは減量できていないけれど、
でも別に体の中で脂肪が減って水分が蓄えられたのであれば、
それはこちらが減量して得体効果と同じものを得られているということなので、
数字には出ていないけど結果は出ているということなんですね。
あと考えられるのは、
僕がめちゃくちゃ歩いてますから、
筋肉もついているはずなんですね。
足とか見るとふくらはぎとか明らかにでかくなっているんですよ。
だからそこがでかくなる分の重さというのもやっぱりあるので、
脂肪は減っているが、
いろいろトータル加味すると体重自体は減っていないということに。
完全に考えられるんですよ。
もちろんこれは可能性の一つですよ。
だから考えられるよねというだけの話なんですが。
だから結果は数字、体重の変動という結果は出ていないが、
別に僕は体重を落としたいわけではなく、
体重を落とすことで体をスッキリさせたいという、
見てくれを変えたいとか健康になりたいが事実なので、
同じ体重でもより健康的になっているのであれば別に良くないですか、
それはという話なんですね。
目的は達成じゃないですか。
じゃあ良くないという話なんです。
ビジネスでも同じことが言えるんですね。
ビジネスではなかなか売上が立ちません。
なっても売上を立てようと思ったのは何のためですか。
これはダイエットで言う、減量で言う体重を減らそうと思ったのは何のためですか。
売上を立てようと思ったのは何のため。
考えてみてほしいんですね。
今じゃあ売上が欲しいけど停滞している状態の人もしいれば考えてほしいです。
何のためでしょう。
売上を出したいのか。
いろいろありますね。
僕が売上を出したい理由。
今だったらこの最高の生活を一生続けていきたいです。
何でこの最高の生活を一生続けていきたいかと言われると、
やっぱり僕は義務とか苦労を、自分が苦労をしてお金を稼ぐみたいな考え方があまり好きじゃないんですね。
自分のスケジュールというか、毎日の何をするか何をしないかというものを
自分で決められる生活がとても愛おしいなと思うんですね。
だから本当は子供と一緒にいたいのに、仕事があるから子供と一緒にいられないみたいなのはとても嫌です。
人生的に嫌なんですね。
仕事と幸せの関係
僕は人と喋るのが好きなので、人と喋ることをやっぱり仕事にし続けたいという気持ちはあります。
もちろんこれからやりたい人はそういう仕事をしたいと思っている人もいるでしょうが、
僕はありがたいことにそれを仕事にすることができているので、これずっと続けたいですね。
もう一生やりたい。
9年やってきたけどあと30年やりたい。
本当に良夢をぐらい続けたい。
最高だなと思っているわけですね。
だから売上が欲しいんですね。
つまりその生活を続けるために売上を作りたいと僕は現在進行形で思っています。
じゃあリスナーさんたちの中では、ひょっとしたら今本当は自分がそんなに好きではない仕事をしているかもしれないですね。
好きなんだけどちょっとお給料が低いなっていう仕事をしているかもしれない。
好きなんだけど拘束時間が長すぎてちょっと他の生活を犠牲にしなきゃいけない。
僕のクライアントさんで多いのはやっぱりお子さんとの時間ですよね。
働いて経済的に余裕はあるんだけれども、
なんで経済的に余裕が欲しかったかって言ったら幸せになりたいからで、
でも経済的に幸せになるためにお金を稼ぐために主力自治を働いて子どもと一緒にいる時間が減っている。
これ別にどんだけ金もらっても幸せ下がってねみたいな。
売上と生活のバランス
こういう状態の人が結構僕のところには多く集まるんですね。
だから別に幸せになるための手段であって、お金は収入は仕事は。
仕事が幸せを壊したらやる意味ないんじゃないですかっていうそもそも論に立ち返っていくわけなんですね。
じゃあどうしますかっていう話の人が多い中で、
そういう人たちにとって売り上げというのはその自分の幸せをお金の売り上げの代償、金額の大きさとかだけじゃなくバランスを自分で取れること。
もちろんお金って大事じゃないですか。
月に50万円会社でさらに増して収入はありましたけど朝から晩まで働いて、
常に出張出張で家にいられませんみたいな仕事をしてたら、
お子さんがいらっしゃいますとなると子どもと一緒にいる時間なんかないですよね。
お金はありますよ、それはたんまりありますけど。
でも子どもと一緒にいる時間がないので、それはどうなんって話。
だから起業したっていうクライアントさんもいらっしゃいますし、
そうなってくるとどういうことが起こるかというとバランスを取りたいと思うわけですよ。
もちろんお金はゼロじゃ嫌ですよ。
ゼロだと困るけど、でも今まで一生懸命稼いできた分のひょっとしたら宅配とかあるかもしれないし、
それを使いながら今度は自由よりに家事を切ってみようみたいなふうなことを考えるわけですね。
そうやってバランスを取っていくものだと思うんです。
だからお金がないと幸せになれないわけではないし、
お金があったら幸せになれるわけでもない。
幸せとはケースバイケースなんですね。
お金も稼ぐだけじゃダメで、
使い道があって初めてお金の豊かさを連れてきてくれる。
銀行の口座の数値を増やしてニマニマするだけではお金のいい扱い方とは言えないですよね。
どんどん使っていろいろ回していきながら、
もちろんお金を使うんだ使うんだって回して回して回しすぎて、
もう来週の支払いができませんってなると、
これはこれで問題ですよね。だからバランスなんですね。
バランスを取っていこうという話になってくるわけです。
だから目的がないとバランスが取れないわけですね。
なのでビジネスをしている時にも、
それはそうですよね。売上は欲しいけれど、
じゃあ売上さえあれば何でもいいかというと、そうじゃない。
何のために売上が欲しかったんだっけ?
ということを考えるとですね、意外と前半で言いました。
売上というものを基準にすること。
自分の幸せの基準を何か一つの数字に当てはめてしまうことは、
あまり健康的なことじゃないんじゃないの?というのが、
今日のお話で皆さんに投げかけたいことですね。
確かに売上は出ていないかもしれないけれど、
今とても充実した生活が遅れていて、
方向性としては合っているのであれば、
別にそれはたまたま今売上がついてきていないだけで、
今やっていることが間違っているから、
結果が出ていないということではないんじゃないですか、
ということをですね、僕は思うわけですよ。
結局ね、
今日は体重の話を言ったり来たりしますけど、
僕は減量してますが、
今日の一日の生活が正しかったかどうかは、
今日の体重を見てもわからないんですね。
これすごく大事な考え方ですよ。
あなたの今日の一日の行動が正しかったかどうかは、
あなたの今日の売上を見てもわからないんですね。
でも多くの人はここをつなげちゃうんですよ。
自分の売上を見て、
自分がやっていることが間違っているんじゃないかって、
不安になっちゃうんです。
不安になる必要なんてないわけです。
なぜなら、今のあなたの売上は、
今のあなたが作ったものではないから。
つまり、今日のあなたの行動というのは、
3ヶ月後、半年後の売上になるかもしれない。
もっと先になるかもしれない。
何がどう影響しているかわかんないですね。
これ、どうやったら自分の方向が正しいかわかるんだ、
というふうに思う人もいると思うんですけど。
それに結論は、長期的に見るということが正しくて、
どっちかというと、今の状況って、
3ヶ月前とか半年前とかの行動がどうだったかなって、
振り返るのに役立つんですね。
3ヶ月前とか半年前何してたんですか?
視点の変更と成長
ということを考えてほしいですね。
もし、あなたが売上がないと思ったとして、
3ヶ月前に売上出すために寝回ししてましたか?
その寝回しどうなってますか?
というのを一回考えてほしいんですね。
僕だったら、ダイエット減量し始めてます。
3ヶ月前何してた?
減量すらしてなかったな。
じゃあ別に今の停滞って、
何にも感じる必要ないなと同じように。
じゃあ僕の売上考えてみましょうか。
僕の売上、3ヶ月前何してた?
半年前何してた?
半年前というと講座をやってましたね。
ラジオ講座をやってました。
3ヶ月前はいつも通り発信してやってたかな?
何してた?3ヶ月前。
3ヶ月前何してたかな?
ちょっと見ますね。
3ヶ月前といえば、
3月は出張に2本行ってますね。
京都出張と高松出張に行ってますね。
この辺は結構クライアントさん達とかとも
あれをしてますね。
対談をしたりとか、スタイフの企画をしてますね。
その結果が今に現れてるか現れてないかどっちかなという感じなんですよ。
例えばですけど、僕がそこの時点で売上を出すんだということで
売上を出すという一方向を向いていたのであれば
今現在売上が出てるか出てないかということが判断できるんですね。
そうなった時に、じゃああなた今日の売上で
あなたのビジネスを判断するんだったら
3ヶ月前本当に売上狙った行動できてますか?っていうところ。
3ヶ月間それで動けましたか?っていう。
どっちかというとほとんどの人は、もちろん売上も狙うんだけど
生活の満足度を上げるとか、自分の好きを追求するとか
データを調べるとか、そういう直接的ではないけど
間接的に自分のビジネス全体が良くなるような行動をしてる人が
ほとんどなんじゃないかなと思うんですね。
あんまり絞って狙ってっていう感じではない。
僕もそうです。
ビジネス全体が良くなるように活動してたなと思います。
じゃあ今振り返ってビジネス全体良くなってますか?って言われると
僕の中では良くはなってますよね。
だってこうやって毎日習慣として発信をするということが
とても強くなりましたし、有料ノートも発売しましたね。
何より生活全体が豊かになってる気がします。
じゃあ売上がついてきたかと言われると
ちょっとついてきてないかな最近は。
新規のお客さんを最近ちょっと取ってないので
ちょっと売上がついてきてないかなという感じなんですが
それでもね、じゃあビジネス全体が悪くなったと言われると
まあそうだな、でも売上の数字がついてきてないということを考えると
もう悪くなったという判断を売上で判断しようと思えば
できちゃうわけなんですね。
こういう感覚として何を判断基準に
ビジネスとかを良い悪いと判断するのかっていうね。
他人は分かんないですよ。
他人から見たらじゃあ売上出てないじゃんとか
何かいくらでも文句言えるんですけど
自分から見てどうなのかって感じですね。
3ヶ月前から進歩してるのか、してないのか。
半年前から何も積み上がってないのか
それとも積み上がってるのか
それはあなたしか分からないんで。
大体の場合は視点変えれば
積み上がってることなんていくらでもあるんじゃないかなというのが
僕の考えですね。
明日お金が欲しいんだったら
バイトするしかないです。
明日というか来月にお金が欲しいんだったら
バイトするしかないんで。
やっぱり未来の自分が良くなるように
僕たちは時間をビジネスに投下しているわけなので
今日の売上を見て
ビジネス評価の視点
自分の行動が間違ってるんじゃないかって
考える必要はないというね。
今日はそういうお話でございました。
半年前の自分を振り返って見ていただきたいわけです。
半年前の自分を振り返って見ていただきたいわけです。
それでこの半年間をどういう風に過ごせたかなというのを
トータル的に加味して話してほしいわけですね。
売上というのも一要素でしかないです。
じゃあ僕が言う体重というのは一要素でしかないです。
僕の生活めちゃくちゃ良くなりましたからね。
だって夜はもう9時とか9時半に寝てます。
あとは朝は6時、7時に
最近ちょっと眠りが深くなってきて
7時とかまで寝てるんですけど
今日は6時に起きました。
毎日1万歩歩いてますね。
ほんとに600メートル700メートルぐらいの山なら
もうサクッと登ってサクッと降りて来れるみたいな
そんな体力が尽きましたね。
体もいたって健康です。
そういう生活になってますね。
とても生活全体は良くなっていると思います。
なんか生活の充実度とかって
やっぱり一つの数字だけじゃ測れない。
じゃあ体重が思ったより減少してないから
じゃあ今の燃料は間違いですかって言われると
そんなことないよね。
じゃあ売上がめちゃくちゃ入ってきてるわけじゃないから
あなたのビジネスは間違ってますかって言われると
そんなことないよね。
僕は自分のやってることとか
積み上げてることにかなり確信があります。
僕は今までこうやってやってきたので
それをクライアントさんたちにも伝えているので
ちゃんと自分の考え価値観を
お客さんの欲しい形で
お客さんの読みたい形で聞きたい形で
渡してあげてください。
そうすればファンができますので
ちゃんと読者ができますので
そこでちゃんと信頼を積み重ねると
渡すということをしていれば
もちろんこちらから何かしらのアプローチは必要ですけれども
クライアントさんというのはできていきますから
というのは僕はもうこの情報合信だけで
飯を食うということを5年やってますので
まあ間違いないでしょう。
僕の感覚では間違いないですね。
こればっかりはもう間違いないことなので
これからもずっと続けていきたいと思いますし
コーチング企業で稼ぎたいなら人と会いましょう。
間違いないですね。
いつ稼げるかはちょっと保証できないけど
人に会いましょうだし
じゃあ稼げる人と稼げない人は何が違うのって言われたら
新しい人にアプローチし続けているかどうかですっていうね
別に新しい人と毎日会えって言ってないですよ。
新しい人と会うための何かをちゃんとやってる人は
ちゃんと食いつないでいってるし
どっかのタイミングで売り上げが出たら
満足しちゃうタイプの人。僕もそうだったんです。
それで1回止まってるんで
売り上げが出て満足した。
よかったって言って何もしなくなって
気づいたら売り上げ出てない。
でも売り上げ出すためには詰め重ねが必要。
ここから売り上げ出すまで
あと3ヶ月、4ヶ月かかるじゃん。
っていう状態で苦しんでる人結構いらっしゃるようです。
なのでそういうことも起きますから
もう目の前の売り上げとかそういうのに忌中せずですね
ちゃんと方向性として合ってるのかなと
自分がやってることだと。
それがちゃんと正しいことをやれてるんだったら
別に焦る必要もないと。
結果が出るのは時間の問題ですからね。
そこで焦って変な方向性を変えたりだとか
今すぐ売れるために何かしたりだとか
本当に向き合うべきことから目を背けて
別のことをしちゃったりとか
すると方向性が変わるのは良くないんですよ。
今やってることが正しいんだったら
売り上げの出る出ないと
自分の方向性はあまり関連がないよという風に
考えた方が良いでしょうね。
自己成長とビジネスの関係
という今日はそんなお話でした。
朝の散歩の時間で
今日は土曜日でね
いつもと収録のタイミングが違ったんですけど
つらつら話していきました。
またね皆さんも
今日は良い土日をお過ごしくださいませということで
終わろうと思います。
それではお話しアナウンスでした。
バイバイ。
最後まで聞いたらいいねよろしく。
