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2024-12-11 21:12

個人事業主の稼ぎ方は3つのパターンしかない 電気工事士から学ぶマネタイズ

稼ぐなら稼ぎ方をきっちり押さえましょうね!という朝の話の続き


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#起業 #コーチング #くらしのマーケット #個人事業主 #プラットフォーム #仕事の取り方 #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。 今日、朝放送でマネタイズの話をしたと思うんですけど、
それに補足するというか、追加ではないんだけど、 個人事業主の稼ぎ方って3種類しかないよねっていう話をしていこうと思います。
今日ですね、僕は午前中に自分の所在のエアコンをつける工事をしてもらって、
クラシノマーケットっていうアプリがあるんですけど、そこから電気工事士さんに依頼をかけてエアコンの取り付けをしてもらいました。
そこでその電気工事士さんも個人事業主だったので、どんな風に稼いでるんですか?みたいな、朝そういう話をしたばっかりなので、
他の人とか他の業界の人ってどうやってやってるんだろう?みたいなことが気になって、ちょっとそういう話をしながらエアコンを取り付けてもらったんですね。
そこでちょっと感じたことというか、確かに工事の世界もこうだよなって思ったことがあったのでシェアしますと。
そういう話です。個人事業主として仕事を取っていくっていうと、何をしていいかわからないって思う人が大半だと思いますし、
どうやって稼げばいいのかな?みたいなふうに感じると思います。自分の必要な生活費を稼ぐためにはどうやって仕事を取ったらいいのかな?みたいな話は、
これ工地だけじゃなくて、どの業界でも一緒なんだなって思いました。
その電気工事士さんのお話なんですけど、その電気工事士として仕事を取る方法って3つしかないんですよっていう話をしてて、
1つ目が人脈ですよね。横の繋がりとか、それこそ電気工事士さん同士で仕事を紹介し合うみたいなのが1つと、
もう1つがプラットフォームを使うこと。だからその暮らしのマーケットっていうプラットフォームがあって、そこに電気工事士ですエアコンの取り付けいくらでしますっていうことを投稿すること。
その工事士さんは2つって言ってたんだけど、実際にその自分でその店舗を構えたりだとか、自力で集客するみたいな人もいますけど、
ちょっとそうなってくるともう会社みたいな感じになってくるんで、僕らはちょっとそれはないですかねーみたいな話をしてて。
その3つですよね。繋がりから仕事を取るか、プラットフォームで依頼を受けるか、
自力で、自分で広告だったり会社というかね、
のを作って集客していくっていう、大体この3つですかねーみたいな話をしてて。その人が面白いこと言ってたんですけど、
電気工事士としてね、エアコンの取り付けとかを主にやってる人だったんだけど、独立をすると収入が普通に3、4倍になるらしいんですよ。
なぜかというとその電気工事士の仕事って、雇われたり誰かから振ってくる仕事とかを1日やると大体日当って18,000円ぐらいらしいんですね。
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でもその個人で、それこそ暮らしのマーケットとかで仕事を取ると普通に1日の売り上げが8万ぐらいいくらしいんですよ。
で、もちろん経費とかそういうものの暮らしのマーケットっていうアプリの手数料とかもありはするんだけれども、
結局その個人で仕事を取っちゃった時点で、仕事の単価が3、4倍になるからぶっちゃけその暮らしのマーケットみたいなプラットフォームの手数料、
手数料20%取られるって言ってたんですよね。僕は14,000円でその人にお願いをしたんだけれども、
その人もすごい安い価格でやってくれる人でね。14,000円の20%だからいくらだ?
2,800円かは暮らしのマーケットに持って行かれるわけなんですね。まあでもこれもそんなにぼったくっているわけじゃないかなと思っていて、
プラットフォーム依存すると手数料取られるってのは当たり前のことですよね。
で、まあそうやって仕事をしていると。だからその雇われてしたりとか、下請けの依頼として仕事をすると1万8,000円の仕事が、
個人であると集客できればっていう話だけど、まあ普通に1日8万とか、だから1日4件とか5件とか普通にハンボーキュア回るって言ってたんで、
まあそのぐらいの収益が出ちゃうと。だから電気工事士で独立して仕事取れたらめっちゃ美味しいんですよっていう話をしてて、
その人はもう独立して1年半ぐらいの人らしいんですけど、普通にもうその利益ベースで1,000万ぐらいは行ってるみたいな話をしていて、
まあまあそんだけ働けばね。っていう話だったんですけど、これって一つビジネスモデルというか、
今日朝話したマネタイズっていう話とすごく似てるなと思って、仕事を取ろうと思うとですね、もう仕事を取る方法ってそんなにたくさんないんですよ。
で、その人も言ってたんですけど、僕その横の繋がりみたいなのが嫌いなんです、僕みたいな。
だから横の繋がりとかでバンバン仕事を取ってる人もいますけど、僕は暮らしのマーケットみたいなね、そういうアプリがあるおかげで全然やれてますねみたいな。
手数料高いけど、まあでも結局下請けで仕事しちゃうとこんな手数料どころの話じゃないから、普通にうまいっすよねみたいな。
おいしいっていうね、給料的に。っていう話をしてて、まずそのそこから僕が学んだというか、得た気づきとしてはまず一つ収益構造の問題ですよね。
どれだけ同じ仕事をしていても、どういう形態で仕事を受けるかで手元に残る金額が全然変わると。
18,000円と8万円ですからね、さすがに。
結局その電気工事室として下請けの仕事をしたところで、機材とかって自分が持ってくる持ち前の機材を使うわけですよ。
手ぶらで行って仕事するわけではないし、実際その電気工事をするための必要な技術とか技能とかやる作業工程も一緒なわけですよね実際ね。
それでもやっぱりそんだけ差が出るっていうのは、やっぱりその収益構造の問題だなぁと思いました。
それこそね、そのまあ下請けとかそういう話と、まあ会社員とかだとちょっと違いに見えるかもしれないけど、
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実質ね、まあ会社員として給料をもらうっていうのは、お客さんからもらった給料を会社が受け取って、で会社がいろいろ回して最後に自分に入ってくるっていう、こういう構造を取ってると間にたくさん人が入ってくるので、
それはその取り分は少なくなって当然だよねっていう話。
まあその電気工事室さんが独立しただけでぶっちゃけ収入って4倍ぐらいになるんですよみたいな、同じぐらいの仕事をするんだったら。
だからまあ僕は絶対独立してそのちまちまやった方がいいなぁと思いますけどねみたいな。
まあ暮らしのマーケットに結構取られますけどねみたいなね。
年間1000万円とかの売り上げだったとしたらまあ250万円、200万ぐらいかなはマーケットに取られると。
まあそれはだからプラットフォームに依存しているっていうことで、まあそれはしょうがないねみたいな話をしてました。
でこれコーチの世界に置き換えて考えたらどうなのかなって考えた時に、まずその電気工事室とコーチングの違いっていうのはそもそもの需要の数だと思うんですよね。
まあエアコンの取り付けっていうのは別にその需要自体はあるわけじゃないですか。
だからその需要をまあそれこそ大手の会社であったり、そういう個人事業主の工事室さんとかがまあ言ってしまえば取り合うみたいな状況になるわけですよね。
でもコーチの世界ってそもそもコーチングを受けたいとか台湾にお金を払いたいみたいな需要って、なんかエアコン工事みたいに表に出てくる需要じゃないんですよね。
だから自分で需要を発掘させなきゃいけないっていう難しさがある。
で、じゃあプラットフォームを使うのはどうなのかって、コーチのプラットフォームも結構あるよね今ね。
けど僕の考え的にはコーチングという仕事の上ではプラットフォームを使うのはあんま美味しくないなって思うんですよ。
なぜなら手数料とかがっつり取られるけど、余るほど仕事が来るわけじゃないじゃないですか。
そもそものだから需要自体が少ないんで、エアコンついてない家って今ほとんどないけど、コーチング受けたことない家ってほとんどがそうじゃないですか。
ってなった時に結局のところその需要がないから競争原理がコーチ側の方に働いちゃうんですね。
仕事を取るためにお互いがしのぎを削り合ってっていう風になっちゃうと、金額を下げたりしなきゃいけなかったりだとか、
プラットフォームに依存して、プラットフォームにお願いするメリット、掲載するメリットっていうのは
単価は下がるんだけど仕事をたくさんこなせるから高い手数料払ってもプラットフォーム美味しいよね。
だってプラットフォームの集客力すごいもんねっていうのが、やっぱり事業主とプラットフォーマー、プラットフォームを持っている人との
ウィンウィンな関係だと思うんですけど、正直聞いたことないですね。コーチングのプラットフォームに登録をして、
1件1万とか1万5千円ぐらいでもうほんとこう、仕事がもう大量に来て笑い止まんないみたいな状況のコーチ、僕マジで聞いたことないんで、
なんかね、プラットフォームから入ってくる人ってやっぱ長期のセッション買いにくいから利益にもなりにくいし、
しかもやっぱこうプラットフォームから出会ったっていう制約があるというか、結構ねそういう聞く話だとプラットフォームから出会った人に
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その直取引するの禁止ですよみたいな。プラットフォームから出会った人とはプラットフォームを通じてやり取りをしてくださいみたいな。
なんかそういうルールがあるところもどうやらあるみたいで、ってなった時にコーチング企業の分野でプラットフォームを使うっていうのは僕はあんまり市場的な話でね。
マネタイズとしてはそんなんなのかなーって思いました。だから登録して中津トマトで何にも依頼来ないとかいう状況ならまだしも、
ちょこちょこ依頼は来るんだけどその人たちの単価高いし、そこから高いサービスに誘導できないしっていう風になってくると、
それはまあそのプラットフォームに掲載した仕事だけで稼げる分野ではないよね。
電気工事士とかだと多少値段下げてやってもそもそも下請けとか会社員とかでやるよりも収入が4倍になるっていう背景があるからできることなんだな。
あとは需要が一定数必ずあるっていうのが前提としての構造としてあるよねっていうことを思いましたね。
だからコーチとしてやっていくんだったらプラットフォーム利用っていうのは僕は整形を立てるっていう意味ではちょっとなしかなと思います。
副業とかで月に3万円とか10万円の収益とかを得るんだったらプラットフォーム利用でもいいと思うんだけど、
エアコン修理みたいにプラットフォームだけで食えるかって言ったら正直それは微妙だよねっていうところかなと思います。
まあいるんだろうけどね、一握りの人でそれで食えてる人はね。
あと言ってましたね、工事士さんも結局電気工事士って機材を持って移動しなきゃいけないから車移動になると。
だから車で移動できる範疇がやっぱり自分の市場になってくるので、僕らみたいなオンラインで提供することはできないし、
だからやっぱり自分のエリア選定がすごい大事。
その人めちゃめちゃこの地域で儲かってるみたいなんだけど、
なんでそんなに依頼くるんですか?って言ったら、やっぱり値段下げてるって言ってて。
その人が出身関西で奈良の方らしいんですよね。
あっちの方のエアコンクリーニング市場って、僕が依頼した人も結構この辺では安値でやってくれてる方なんだけど、
それの4割ぐらい低いらしいんですよ。
8000円とか9000円ぐらいでエアコン取り付けの仕事を取り合ってる状況が関西にはあるらしくて、
それがなんでかっていうと、結局さっき言った個人で独立をすると、そもそも収入が4,5倍になっちゃうから、
だから別に多少値段低くてやっても、1日8000円とか9000円の工事とかを5,6件入れちゃえば、
もうそれだけで日当4,5万超えるから、雇われのそれでも倍以上あるんですよね。
だから競争がめっちゃ激しいんだって、その人が言うには関西の方とか。
だから北九州とかは、実際ほとんどの人が2万円ぐらいでポンって出してるような感じだから、
自分が14000円で出したらぶっちゃけ入り食い状態で、
しかも自分も安く設定してる感覚はないと。
これでも結構もらってるつもりなんだけどなみたいな。
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ただ地域の相場的に、自分の金銭感覚と北九州の市場が結構マッチしてるから、すごい美味しいって言ってましたね。
北九州の他の人だったら、そんな値段でやれるかよっていうような感覚になるんじゃないかなと思いますよ、みたいな話をしてて。
そういう市場原理みたいなものね、面白いなと思いました。
今日の出来事はそんな感じで。
僕が何が言いたいかっていうと、
コーチとして飯を食っていきたいっていう人が、僕のリスナーさんなわけで。
さすがに電気工事で飯食いたいって人はいないだろうから。
コーチとして食いたいんだったら、やり方ってほんと3つだよねって。
だからそうやって人脈で仕事を取っていくか。
それこそ、前勤めてた会社の知り合いからコーチングの研修取りましたとか、
その前の会社とか、今現行で会社勤めてるかもしれないけど、
そこの周りの人たちがやっぱりあなたに対して尊敬してくれていて独立するんだったら、
あなたに仕事を依頼したいっていうふうに仕事を依頼してくれるか、
人と繋がりで経営者紹介してもらって、
企業の研修とか講座に入ったりとか、マネジメント業務に入ったり。
これが人脈ですよね。
ぶっちゃけこれできるんだったら、これは強いと思います。
だって今まで培ってきた人脈を使っているので、
別に今さら何かプラスですることではないし、
やっぱり時間かけて築いてきた人間関係を使っているわけなんでね。
他の人じゃ真似できないっていう意味では、やっぱり人脈で取っていけるんだったら、
それに越したことないかなと思います。
特に会社員とかで生活が長かった人とかは、
結構こうやって初年度から知り合い通じてバンバン仕事を取ったり、
みたいな話とかを結構聞きますね。
むしろコーチングで飯食ってる人のほとんどのケース、
これなんじゃないかなと思います。
僕は違いますけど、
つながりですよね。もともとコーチング的な生き方をしてて、
周りの人もそういうことに興味あって、
みたいなカルチャーの組織に所属してる人とかは、
結構そういうことやりやすいですよね。
自分がキャリアアップとして起業するから、
そのままキャリアの相談を周りの人たちにも受けるみたいな。
起業するらしいね。
俺も実は起業したいと考えてるんだけど、
ちょっと話聞いてくれないみたいな感じで、
仕事を取っていくみたいなのも結構やりやすいですね。
僕はちょっとしてないけど。
さっき言ったプラットフォーム型の仕事の取り方だと、
ちょっとコーチの世界では市場的に考えにくいかなと。
最後が自力パターンですよね。
僕はこれが一番最終的に強いと思っていて、
最終的にここを目指さなきゃいけないなと、
商売としてやるためにはね、と思いますね。
結局自分で人を集める力があればですね、
自分のフィールドを作れちゃうので、
結局ね、ルールを守ってうまくやるよりもですね、
ルール作る側に回ったほうが絶対早いわけですよ。
一刻の主になるみたいな感覚ですかね。
だから僕だったらお話は尚当ということで、
ずっと発信し続けて、
情報発信だけでも、お話は尚当としての発信だけでも
もう5年目ですけど、5年ぐらいずっとやってるとね、
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僕が伝えてきた感覚とか、
高単価を例えばもらうことの意味っていうのは、
クライアントさん側に大きなメリットがあるんですよ、
みたいな話って、
あんまりコーチの世界で大きい声で言ってる人いなかったし、
でも今結構それを言ってる人がいるっていうのは、
僕の影響も少なからずあるのかなと、
5年目やってるからね、
ちょっとあるんじゃないかなと自分では思ってます。
なんかそういう感じで、
一つのブームじゃないんだけど、
価値観を僕は自分の発信を通して提示してるつもりではあるんですよね。
高い金額もらって個人の人と少なく取引したらいいじゃん、
コーチング企業なんで、
それで成り立つんだからよっていうのは、
意外とみんな言わないことなんで、
それを言い続けてくることで、
こういう価値観がいいよねって思う人が集まってくる。
全員お客さんにしなくていいんですよ。
やっぱりそういう、
お客さんになる人にならない人ってタイミングもあるんで、
全員お客さんにするんじゃなくて、
お客さん集めるんじゃなくて、
自分のカルチャーを作って、
そこに人が集まってきてて、
僕が直接いないところでも、
僕の話がどっかで出てるみたいな状況って結構望ましいなと。
そういう意味では僕は結構今、
いいスタンス取れてるなと思ったりします。
はい、今ですね、
僕今カメラをセンサークリーニングみたいなのに、
カメラの北村に出してるんですけど、
北村さんから電話があってね、
あの先ほどセンサークリーニングご依頼していただいた
わらたさま!って言われて、
いや、倉田だよって思って。
わらたわらたって思ってるところで、
内容全部吹き飛んじゃったんだけど、
どうしてくれんだこれ。
わらたさまって言われちゃってよ。
わらたさまわらた。
何の話したか飛んじゃったんだけど。
まあじゃあそういうことなんですよね。
いや、そうなんですよ。
だからね、もう皆さん笑いましょう。
笑いましょう。やべえ、IQが戻らない。
はい、あの、なんだっけ。
コーチの世界では考えにくいみたいな話だったよね。
あ、そう、自分のカルチャーを作るっていうのがね、
大事だよっていう話で、
結局、いろいろ稼いかたはあるけど、
個人事業主の稼いかたはどの業界も3つしかないと。
人脈、コネ、いわゆるコネですね。
コネか、プラットフォーム。
最後に自分の城を作るという。
自力。
なんかいい表現ないかな。
人脈か、プラットフォームか、自力。
この3つですね。
まあ基本的にそれしかないと。
で、一番手順としていいのが、
まずその、人脈っすよね。
新しく作りに行くみたいな、交流会出るとかの人脈じゃなくて、
今、既にある関係性とか、
持ってる人脈からなんかできないかなって考えるのが一番ベストです。
で、それだけでもう1,2年目の整形経っちゃったっていう人は全然います。
でも、そこからやっぱり自力でさ、
自分で集客できるようにしていくっていうフェーズまでは、
まあ結構差があるな、大変だなと。
そこを頑張ってる人もね、僕の周りにいらっしゃるんで、
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その自分の場所を作っていくっていう意味で大事かなと。
で、コーチの世界に関しては、
プラットフォームを利用するっていうのは、
あんまりいい選択肢には入らないと思います。
あんまりメリットがないかなと。
その単価の安い仕事をちょこちょこ受けて、
で、終わりっていう感じになるので。
電気工事士さんとかだと、
その単価の安い仕事でさえ整形経っちゃうぐらい需要があるからあれなんだけど、
コーチングはそもそも需要があるものではないので。
まあそういう意味で、
プラットフォーム利用は僕らに関してはあんまりお勧めはしないかな。
使う時間の割に合わないっていう感覚かな。
それだったらやっぱりこう自分でしっかり発信とか、
そういうことをして自分のそのプラットフォームを作ったりだとか、
してもいいんじゃないかなと思います。
あと最後にそのプラットフォームっていうのも、
最初から全部自前でやる必要ってなくて、
人脈とプラットフォームの合わせ技みたいなものもできたりするんですよ。
それが僕の中でいうコラボ配信とかだったりするんですけど、
僕はずっとこう積み上げてきているわけですよ。
自分のフィールドを作ってあげるんですけど、
実際そこに僕のことを見てくださる視聴者さんとかリスナーさんとかいらっしゃるわけじゃないですか。
そこで例えば僕がクライアントさんとかとコラボしたりすると、
あ、お話しアナウンスのクライアントなんだっていうことで、
その対談を聞いてくれたりして、この人面白いなって言って、
その人のところに僕のところから人が流れていって、
その人に依頼が入るみたいなことって普通にあるんで、
そういうこの3つの稼ぎ方をうまく織り混ぜていきながら収益を伸ばしていく。
最終的に自分のフィールドでビジネスが成り立つぐらい。
できたらコーチとしてはいいよねっていうね。
コーチとして飯を食っていくんだったら、さっきの電気工事士さんみたいに
安い仕事をめちゃくちゃ回していくっていうのは正直考えにくいので、
早いうちに高単価でサービスを売れるようになったほうがいいというか、
コーチってサービス提供だけじゃないんだな。
結局コーチって自分のあり方というか生き方みたいなものがサービスの質に影響してくるので、
コーチングセッションばっかりやってるコーチって仕事やがてなくなってくるんですよね。
これはもう不思議なもんだなと思います。
自分の器を広げたりとか、やっぱりコーチングで稼いだお金で何してんのっていうところが
はっきり言えないと人間的な魅力の勝負みたいになってくるんで、
一時期は仕事を取れていいかもしんないけど、
仕事で忙しくすると売り上げをした時に戻せないんですよね。
これは感覚的なものもそうだけど。
僕は1年目は完全にそうだったんで。
仕事ばっかりやってたんで、やっぱりそこで
あなた面白いですねって言われるようなネタを集めることができなかったな。
起業して俺は挑戦するぜってところまではめっちゃおもろかったんだけど、
そこからはもう仕事しかしてなかったので、ずっと仕事してたので、
だんだんネタがなくなってきてね。
そういうのはあります。
だから僕としては地方移住したりとか、子供ができて今大黒柱やってるけど、
そういうのも一つ自分の人生の懐の広さみたいなものになってる気がするので、
そうやっていろんな産業者をガチャガチャしながら、
コーチングビジネスを楽しんで伸ばしていったらいいんじゃないでしょうか。
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ということで、今日の放送終わりまーす。また!
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