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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、人生を変えたいならマネタイズと向き合おうというテーマで話していきます。
マネタイズって言われてもね、なんじゃらほいって思う人もいるだろうし、自分のマネタイズについて考えたことがないよっていう人もね、多いとは思うんですけど、
僕、稼ぎ方とは生き方であるっていうのをね、本当に思っていることでして、どういうふうに稼いでいるか、
自分がどういうふうに稼いでいるかを知ることで、自分がどういうふうに生きているかを知るというのは、すごく結構あることなんじゃないかなと思います。
僕は、ライフコーチとしてね、企業テーマに人の人生を変えるお手伝いをしているんですけれども、
良い人生を遅れていると言えるような状態になっている人っていうのは、良いマネタイズをしていると思います。お金の稼ぎ方は本当に人生なので。
例えばですけど、自分の時間に自由になりたいというか、自分の時間とか予定を自分でコントロールできるようになりたいってなったら、
会社員としてマネタイズをしていればですね、会社員というのは時間、そこにどれだけ時間を費やしたかで給料が払われるという仕組みなんですよ。
だからどれだけ良い会社だろうと、自分の時間を監禁している、つまりマネタイズしている状態だったら、
時間に自由になることはないわけですね。これも当たり前の話なんですけど、会社で給料をもらうということは、自分の時間を売って、
1時間あたりいくら、1ヶ月の勤務時間が決まってて、それがフレックスだろうが、時短だろうが、何だろうが、何でも一緒なんですよ。
自分の時間を売ってマネタイズしている以上、時間は自由にならないよねっていう話です。
これが、もう一個例を出すなら、僕がどうしているかというと、僕のマネタイズっていうのは、こうやって情報発信をしたり、
自分の価値観であったり、大事にしていることだったり、持っている経験とかを伝えて、その上でその経験を持っている僕と関わりたい、
対話したい、コーチングを受けたいっていう人からお金をいただくっていうマネタイズになっているんですね。
つまり、僕は自分の持っているものとか、経験とか、人間的な良し悪しももちろんコミュニケーションの癖もあるだろうし、
僕は結構癖強い人間だと自分では思っているんですけど、そういうところを買ってもらっているわけなんですね。
だから、1時間あたりいくらっていうような計算でお客さんにお金を払ってもらっているわけではないし、
僕は会社とかに次これぐらいは働いてねって言われた状態でお金を稼いでいるわけではないので、時間的にも自由ということですね。
僕はそもそも起業したきっかけが、個人で生きていく力が欲しかったとか、自分のスケジュールを自分で決められるというか、
自分の生活の決定権が自分以外にあるのがもう嫌で仕方ないんですね。
本当はこうしたいのに、これ思いついたからこれやりたいのに、でも会社の仕事があるから2,3日後ねみたいな。
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でも2,3日経ったらもう大体やりたい気持ちなんか消えちゃっているから、僕はそういう人間なんですよ。
だからそれがすごく嫌で、そうなった時に人生を変えるためには自分がどうやって稼いでいるかっていうのを考えるというのはめちゃくちゃ大事だなーっていうのを思うんですよね。
例えばじゃあもう一個例を出そうか。
じゃあ情報発信にしましょう。
情報発信を例にすると、僕はアウトプットで飯を食ってると言っても過言ではないですね。
なぜかというと情報発信をして、僕の価値観とかに触れた人がお話穴を取っていいなっていう風に見始めて、そのうちの一部の一部の人ではありますけれども、
お話穴を取って人間と対話してみたいなとか、お話穴を取って関わりたいなとか、
やっぱり僕もね、自分のその界隈みたいなものがここ1,2年できつつあるなーっていうのはすごく感じていたので、
この界隈入りたいなーって思った人からお金をもらうっていうスタンスなんですよね。
だからその情報発信をすることで、そういう人たちと出会えるっていうマネタイズがあるわけです。
なんでマネタイズの話をしたかっていうとね、
昨日情報発信を続けようぜって話したじゃないですか。
最初はマネタイズもクソもないんですよ。続けていくことなんだけど、
そこでマネタイズできるようになると、そのお金で自分が生活できるようになってくるわけですね。徐々にね。
最初は1,000円、2,000円やったかもしれないけど、それが1万2万円になって、
1万2万円になったぐらいじゃあちょっと月のお小遣いが増えたぐらいだけど、
それが10万とか15万とかになったら、それこそ本業で会社員しているとか、
本業というか生活をするためにアルバイトしているとか、
僕も数時期ありましたけど、っていう状況だったら、本業の時間を減らせてくるわけなんですよ。
コーチングの収益を伸ばして本業の収益を減らせてくれば、
それはつまりそのマネタイズによって生活が変わっていくっていうことなんですね。
じゃあそれこそ年間ならしたぐらいだと月平均30万ぐらいあるよっていう状態になったら、
もう完全にこっちの事業に移行できるなっていう風になるわけですよね。
そうするとそのマネタイズが変わってくるので生活が変わってくるっていうような感じです。
今自分の本業があってその上で情報発信積み重ねてる人って、
情報発信からのマネタイズっていうのが多分できてないと思うんですよ。
最初はね誰でもそう。僕もそうだったよ。
最初半年くらいは一年も情報発信からは発生しなかったんじゃないかな。
あーもうちょっと早かった気がするけどな。
でも僕は情報発信についても広告収入とかそういうもので収益を得てないので、
そういうマネタイズをしてないからたくさんの人に届けるっていうことはやってないっていうね。
まあいろいろ言いましたけど、
どういうマネタイズが自分にあるかっていう、どういうマネタイズをしたいのかっていうところで
戦略っていうのは変わってくるんだよっていう話をしたんですね。
で、なんでこういう話をするかっていうと、
昨日のね、よりにも放送を撮ったんですけど、
昨日の午前中セッションがあって、そこで情報発信っていうのは
映画じゃなくてテレビなんだよっていう話をしたんですね。
で、ちょっとそれを話し共有しますね。
どういうことかっていうと、
クライアサンが悩んでたこととして、
やっぱり自分投稿のクオリティが気になるってなったときに、
そもそも僕らがやってることってクオリティなんか気にしなくていいんですよっていうことを伝えたんですよ。
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で、なんでですかって話になったときに、
僕たちがやってるのは映画ではなくテレビなのだよっていう話をしたんですね。
映画って最初、映画見に見たことある人がほとんどだと思うけど、
映画って最初20分30分ぐらい、これ何見せられてるんだろうみたいな時間続いたりしません?
すごい薄暗い画面で何が起こってるかわかんないみたいな状態でずっと続くと。
でもテレビっていうのはいきなり5分でCMの後衝撃の結末がーとか、
番組の最初にダイジェストが流れたりとか、
とにかくとにかくお客さんを引きつけようとするのがやっぱりテレビの構成なんですね。
映画ってのはそれがないと。
なんでかっていうと、映画というのは作品なんですよ。
いい作品を作って、その作品の良し悪しで、
それこそアカデミー賞とかカンヌ特別なんとか賞とか、そういうものを取っていく。
で、映画が良ければたくさんの人が映画館に来てっていうマネタイズを持ってるし、
何より映画館っていうのは一回入っちゃうとさ、
まず映画館でチケット買うじゃん。今多分1800円ぐらいするのかな。
1800円ぐらいチケット買ってさ、そっからトイレ行ってさ、
で、ポップコーンとドリンク買ってさ、よいしょって座って映画見始めるわけよね。
始まって5分であっつまんないなって思って映画館から出る人とかいますか?
いないんですよ。
つまりどういうことかっていうと、
映画というのは2時間きっちり見るという前提で作られてあるんですね。
なぜならマネタイズポイントがその映画の良し悪しなんで、
いい映画だったらそのいろんな全国の上映してもそこに人が入る。
つまりお金払って人が見る状態なので、お客さんがコストかけてるんですね。
だから基本的に最後まで見るんですよ。
つまり2時間見た後の満足度が映画のマネタイズポイントになってくるわけなんですね。
もちろんそこからさ、広告が何とか何とかいろいろあるけど、
映画って作品の途中にCM入んないじゃないですか。
なぜかって、そこでマネタイズしてないからなんですね。
映画ってつまんなくても、よっぽどつまんなかったらあれだけど席立てないんですよ。
っていう構造があるので、映画って最初2,30分つまんないんだけど、
作品的にはすごい大事なことっていうのをもうストレートに出せるんですね。
でも一方テレビはどうなるかっていうと、
テレビってチャンネル変えれるじゃないですか。
テレビ見るときって、家のソファに座ってドリンク持ってトイレ済ました後に
じっくり集中してみる人なんかいないわけなんですよね。
大体テレビって流れで見られるんですよ。
テレビってチャンネル変えられちゃうんですよね。
そうなってくると、最後まで作品を見てもらうっていうことが
映画と違って当たり前じゃないんですよ。
だからお客さんを引きつける努力とか、
この後このチャンネルを見続けた方があなたにとっていいですよっていうことを
常に言わなきゃいけないんですね。
だからチャンネルはこのままって言うじゃないですか。
深掘ってみたら、じゃあなんでテレビがそういう構成になるかっていうと
まず映画と違うチャンネルを変えられるとか
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そもそもテレビに集中して見てないっていうのもそうですし
テレビの収益構造っていうのは
番組を最後まで視聴した人から番組の視聴量を取るというマネタイズではないんですね。
テレビというのはコマーシャルでお金を稼いでいるわけですよ。
つまりコマーシャルでお金を稼ぐっていうことは
企業に対してこの時間のこの枠でCMを流したら
このぐらい効果がありますよって言わなきゃいけないわけですよ。
そこから料金変わってくるわけですよね。
ゴールデンの番組と深夜の番組で広報量同じなわけないんで。
そうなったら何が大事かっていうと視聴率なんですよ。
どのぐらい見られたかなんですよ。
実際、もちろん質がいいから視聴率が高いっていうのも
穴がちずれてはないと思うけど
でも視聴率が低かったらどれだけいい作品を出していても
テレビ向けではないんですね。
結局視聴率取れるかどうかっていうところなんですよ。
だって広告っていうのはたくさんの人に認知してほしいから
広告を出すわけですね。
だからたくさんの人が見ていますよっていうことを
広告主に伝えることで広告企業から収益を得ているという構造が
マネタイズがそうなっているわけですよ、テレビって。
だからテレビっていうのは最後まで見てもらうことがゴールなんですね。
なぜかというと視聴率だから。
映画というのは最後まで見てもらうこと前提で
満足してもらうことがゴールなんですね。
なぜなら映画とはお金を払ってから見るものなので
見る前提なんですっていうこの違いがあるんですよっていう話をしました。
何が言いたいかっていうと
僕らがやる情報発信というのはテレビか映画かっていうことなんですよ。
どっちだと思う?
僕はテレビだと思います。
クオリティを気にしちゃうっていうのは
それは映画の作り方だと思います。
だって僕たちってこうやって情報発信してるけど
言うてね、僕もずっと続けて
ある程度その固定のリスナーさんはいますけど
言うて無名の素人ですよ。
スタイフのチャンネルだけでも多分何百下手したり何千とある中で
他のチャンネルの選択肢なんかいくらでもあるわけですよ。
なんならスマホで聞いてるわけじゃん。
YouTubeも他のライバルだよね。
Twitterとかインスタとか
いくらでも他の選択肢がある中で
たまたま僕のところを見てるっていうことは
これつまり映画館にお金払ってトイレ行って
ドリンク持ってポップコーン持って座ってる状態に近いのか
それともたまたまテレビのチャンネル回してたら
面白そうなチャンネルがあったから
これ見ようかなって思って
チャンネル変えるかどうか迷ってる
どっちかって言ったらこうしたわけですよね。
ってなったら僕たちがやらなきゃいけないことっていうのは
より何か見てくれた人が
長く見てくれるようにすることが大事であって
僕は昨日の発信でも言いましたけど
結局僕らがコーチっていうマネタイズを持ってる人間が
何を狙って情報発信をするかっていうと
接触頻度と回数なんですよ。
どれだけの回数触れてもらったか
どれだけの時間見てもらったかっていうここなんですね。
これってテレビと近いんですよ。
視聴率を取るっていう意味で近いので
だから僕たちがやらないことっていうのは
より見てくれた人が聞きたくなるように
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だから昨日のクレーンさんには
何か話したい話があるとき
なぜこの話をするのかっていうことから始めたらいいですよ
って言ったんですね。
なぜなら何でいくらいい話でも
何でこの話聞かされてるんだろうっていうことが
リスナーさんに伝わらないと
チャンネル変えられちゃうからですね。
最後まで聞いてもらう
最後まで見てもらうってことはめちゃくちゃ難しいんですね。
で、なんていうのかな
なぜこういう話をしてるのかっていうのをして
その話をもし聞いてくれた人がいたら
なるほどなと
この話は聞くべきかもしれないな
っていう風に思ってもらえると
そこから勝負を始めなきゃいけないっていうことですね。
多くの人が映画の作り方をおっしゃってるんですよ。
だからクオリティがうんぬんまとまってないんじゃないかとか
喋り方が変なんじゃないかとか
クオリティの部分を気にしてるんですね。
でもそれってぶっちゃけ映画の作り方なんですよ。
見てもらえる前提
もしあなたが
例えばスタイフのラジオ放送を撮るときに
スタイフのラジオ放送一本当たり
いくらっていうマネタイズをしていたのであれば
その考えって正しいです。
だから考え自体がいい悪いじゃないんですよ。
前提の問題
その前提があれば正しいですよ。
ただ僕たちがやってるマネタイズっていうのは
情報発信でね
どうやってお金稼ぐのって言われたら
情報発信であなたのことを知った人が
あなたのことを情報発信を通じて繰り返し見て
で、あなたと時間を過ごしたり関わったり
接種を受けたりすることを想像する
その積み重ねで
あなたのもとにお客さんの声が届いて
で、お客さんと関係が始まって
そこで収益が発生するっていうようなマネタイズなんですよ。
そういう構造なんですね。
ってなると
そこまで持って行くまでに
触れてもらわなければいけない
長い時間触れてもらわなければいけないっていう
数字を取りに行かなきゃいけない
となると
テレビより
映画よりテレビなんですね。
そのチャンネルをいくらでも変えられる状況がある
最後まで見てもらうことなんかまずあり得ない。
本当にあり得ない。
本当にあり得ない。
もうみんなすぐチャンネル変えるよ。
思わなかったら。
だからそこを引き込む努力と
あと何より本数ですね。
うん。
あのー
やっぱ本数が
1本なのか10本なのか8本なのかで
見つかる確率って変わるじゃないですか。
1個の放送で
じゃあ例えばね
あのー
1000人前を通り過ぎたとして
1人振り返ってもらえる
という確率があったとしても
振り返り確率0.1%
じゃあそのコンテンツが
10本なんだったら
見てもらえる確率って
100人に1人なんですよ。
0.1×10なんで
1%はね。
100人に1人なんやけど
じゃあそのコンテンツが
1000本あったとしましょう。
それってもう
確実に見てもらえると
言えるわけなんですよね。
だって0.1%の可能性で
見てもらえるコンテンツが1000本あるんですよ。
そしたら絶対見てもらえるじゃないですか。
だからこの
ちっちゃい数字を増やしていくっていうのは
投稿量を増やすのが一番いいんですね。
まあ下手な鉄砲数打ち当たるっていう
もう本当にこれ情報発信のために
できた言葉なんじゃないかなと思うぐらい
下手でいいんですよ。
で、やったうちに上手くなるから
その0.1%を見てもらえるっていう確率が
やってるうちに
0.2、0.3、まあ
下手したら1とか2になるかもしれないよね。
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で、アカウント自体も
育っていくから
その
家の前を通り過ぎる人の数が
1000人から1万人になるかもしれない。
じゃあ1%で
1万人通ったら
それだけで100人見てもらえるわけなんですよね。
そうやってどんどんどんどん
倍々で増えていくっていうゲームなんですよ。
だから本数、投稿本数っていうのは
何より優先しなきゃいけないことだと
僕は思います。
なんか一昔前とかだったらね
すごい練った動画をYouTubeに1本上げたら
それだけでバズって登録者が30万人いったみたいな
レアケースってあったんだけど
今もう競争激しく過ぎてほとんどないから
大体もう今の
こういうそのライバルが増えた
他のチャンネルですよね。
まあテレビのチャンネルとかけてますけど
スタイフのチャンネルもテレビのチャンネルも
増えた状態で僕らがやろう
と思ってできることっていうのは
投稿本数を増やして見られる可能性を
0.1%ずつ上げていくしかないんですね。
なぜかというと
それでも成立するマネタイズだからです。
情報発信で稼いでる人の中で
広告収益とかで稼いでる人とか
たくさんいます。
でもそういう人たちっていうのは
より多くの人にリーチしないといけないから
また攻略の仕方が変わってくるんですよ。
僕らってさっきも言いましたけど
お客さんと接触時間の接触
お客さんと
積極じゃない
お客さんと接触時間と
接触回数を増やす
っていうゲームをしてます。
なぜならコーチングで
お客さんからお金をもらって対話をするという
マネタイズを持っているからです。
そうするんだったら
あなたが情報発信をする上で
大事なのは何ですかって言われたら
それはテレビと映画どっちに近いですかって言われたら
テレビなんですね。
でもクオリティを気にする人ってのは
作り方しちゃってるんですね。
だからそこを変えたほうがいいですよ
今日はそういうお話でございました。
マネタイズの話をしようと思ったんだけど
マネタイズの話から
情報発信の話になって
まあまあ繋がってるっちゃ繋がってるので
まあまあそういうこともあるんだなと
これはクライアントさんにも
気が良かった話なんで
皆さんにも共有しておこうかなと思ったという
これが何で喋るかっていうことですね。
何でこの話をするかっていうことを
僕が何回も何回も言うのは
あなたに関係ある話なんだよっていうことを
伝えることで
振り向いてもらおうとしてるわけなんですね。
こういう意識が大事ですね。
だから最後まで
聞かせる努力ってのが大事かな。
クオリティとか質って
ぶっちゃけそんなに関係ないというか
人間ってね
長く振れたもの好きになるんで
それは一緒です。何でもそうです。
だからどこに指定を置くかですね
クオリティって言ったって
自分の主観じゃないですかそんなの結局
主観なんで
ってよりかはもっと現実的な
事実ベースの数字として
最後まで見てもらえるとかね
見てもらえるチャンスを
投稿数を増やして稼ぐとかね
そっちに意識を向いてもらったら
僕たちコーチのマネタイズなんだったら
それできるんじゃないかなと思いますし
マネタイズの話で言うと
自分がどういうマネタイズ稼いかと思っているか
ってやっぱり人生って変わる
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あなたがより豊かに生きることを
望む人たちに
お金を出してもらって生きるので
あればあなたは豊かになるでしょう
ただあなたにより時間を
使わせたい人とかあなたにより
その
働いてほしい人からお金をもらってたら
それはあなたの生活は
より忙しくなるし
より時間は無くなっていく
それは当たり前マネタイズの違いだけですね
それが良い悪いじゃないです
だから自分の人生がこういう人生を送る
っていうことを決めるから
マネタイズが決まってきて
マネタイズが決まるから発信のスタイルが決まってくる
こういう順番だということだけ
覚えておいてください
結局自分でどういう人生を生きるか決めなあかんのですよ
ということで今日のお話は終わろうかなと思います
今日ちょっと長くなったので
余談パートは撮りません
以上ですさよなら
最後まで聞いた人リアクションいいねコメントしておいてください
うぇい