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はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第47弾、始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
それではまず、ウォーミングアップとして、ウォーミングアップガテラー。 軽くタカタカタカタカタンを叩いていきましょうか。
タカタカタカタカタンですね。 カホンの側面あたりを叩きますね。
カホンがない方は、スマホのいいねボタンで一緒に記事体験してみましょう。
右手と左手で、それぞれネギとハートボタンを押します。 ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギですね。
ネギ、ハートのワンセットを4回やって、最後にネギをポンと押す感じですね。 右、左、右、左でやっていきます。
はい、じゃあせーので一緒に叩きましょう。 はい、せーの、タカタカタカタカタン。
はい、もう一回。せーの、タカタカタカタン。
はい、最後もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。 はい、よくできました。
はい、それでは今日はですね、前回に引き続き、8ビートシャッフルについてやっていきたいと思います。
はい、8ビートシャッフルはですね、 もう一回、改めて復習がてらへ説明していきますと、通常の8ビートが
Aットというものだとしたら 8ビートシャッフルというのは
これがシャッフルのリズムですね。 8ビートに対して、8ビートシャッフルっていうのは、ちょっと跳ねた感じですね。
リップをしているような感じって言ったら分かりますかね
ぴょんぴょんという感じちょっと跳ね跳ねている感じがしますね 通常の8ビート
8ビートシャッフル
はいこれが8ビートシャッフルというですねこのシャッフルのノリですね でえっとまぁ説明のためにですね通常の8ビートいわゆる普通の8ビートのことを
スクエアな8ビートっていうふうに表現することがあります これはその8ビートシャッフルとあの比較する対比するためにあえて
スクエアな8ビートっていうことがあるんですけれども このシャッフルについて説明するときはいわゆる普通の8ビートのことを
スクエアな8ビートって表現することがありますので これがスクエアな8ビートシャッフル8ビートシャッフルは
はいこういったね違いをまずね分かっていただきたいと思いますこれが8ビートシャッフル なんだっていうことを分かった上でじゃあ8ビートシャッフルをねやっていきたいとおもいます
じゃあこのシャッフルって何のかこのシャッフルってどういうことなのかっていうことをね まあ昨日も説明しましたけどもう1回ね復習として聞いていただきたいんですけれども
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通常の8ビートはえっと1234というこの4拍 1小節ですね4拍1小節の中に8個の細かい音
が鳴ってますね 言ったって
でその一泊を均等に1対150対50で 割ったのが8ビートですね
12このとと1と2と3と4とってこの 一泊を2つに完全に均等に分けたものが
スクエアな8ビートですねはいでこれに対して8ビートシャッフルっていうのは これをですね1対1じゃなくて2対1で分けた感じですね
つまりこれを30センチ定規だとすると一泊を30センチの定規だとすると 8スクエアな8ビートというのが0センチのところと15センチのところ
要は半分のところに2つ目の音が来ている感じですね これが8ビートですね通常のスクエアな8ビートで8ビートシャッフルっていうのは
30センチ定規があった時に一つ目の音を0センチのところで鳴らしたら 2つ目の音は20センチのところで鳴らすんですね
つまりちょっとその2つ目の音が 真ん中より少し遅れたタイミングでなっているんですね
これがそのシャッフルのノリのまあ原因なんですね どうとととととってこの半分のところで1と2と3と4とってやるのが通常
8ビートだとしたらそれをちょっとその2つ目の音を少し遅らせる
これが8ビートシャッフルのこのシャッフルと言われるノリのまあ 原因ですね原因というか理由なんですね
はいこれが2対1の割合なんですだいたい2対1ぐらいの割合になっています はいでこれをじゃあ理屈はわかったけど叩けるようになるにはどうすればいいか
っていうとこれもまあ昨日やったことのおさらいなんですけれども まず1拍を3分割するっていうことをやります
1拍を3分割するというのはタカタカカタタカタタカタ 1、2、3、2、2、3、3、2、3、4、2、3、1、2、3、4
こうやって1拍を3分割するこれを3連のリズムって言うんですけども3つに 連なると書いて3連って言うんですけども3連のリズム
に慣れてそれを叩けるようになったらそれをそれを体の中で カウントしながらこれを1、2、3、1、2、3、1、2、3、1、2、3、
で1、2の部分の長さを1つ目に叩いてこの1、2のところでこの2つ目の音を叩く感じでやると分かりますかね。
2対1の比率で叩けるようになるんですね。
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1対1で叩くと2対1で叩くと
これはタカタカタタカタタカタっていう感じの
裏に叩いてはないんだけど3連のリズムが流れているっていうイメージなんですね でそれを身につけるためにまず3連で実際に叩くっていうところをやっているわけ
なんですねはいわかっていただけましたでしょうか ということなのでまず3連のねリズムで叩く練習を実際やってみましょう
はいじゃあ叩く前にまず口で実際歌ってみましょうか 歌いながらやるとまず感覚が身につくと思いますので手拍子で叩きながら
3,4って叩きながらこれに合わせて タカタタカタタカタタカタっていう風に言ってみましょう
はいじゃあ一緒にやりますよ 1,2,3,4
タカタタカタタカタタカタタカタタカタ タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はいこれが3連というリズムですね一拍を3つに分割する感じですね だからこの手拍子一つに対してタカタって3つ
なるべく均等な長さでタカタタカタ タカタじゃなくてタカタタカタっていうのがポイントですね
均等に3分割する33,33,33っていう風に 100を3つに割ると1つの長さが33になりますよね
そんな感じで均等にタカタタカタタカタタカタってやっていきます でそれがだんだん歌えるようになってきたらそれを踏まえて実際にカホーンで叩いて
いきますそうするとそのリズムのノリが分かった上で叩けるので自然にこう 歌うような感じで叩けるようになりますのでまずは歌ってみてから叩くって
いうことをやるといいと思います はいじゃあね実際叩いていきましょう
カホーンの側面を右と左で交互に叩きます スマホしかない方はスマホでね一緒に叩いてほしいんですけども
ネギとハートボタンでやりますね まず1拍目がネギハートネギ右左ですね
で今度は右で終わっているので今度は左始まりになります で2拍目は左右左ですのでハートネギハートですね
で今度3拍目は右始まりなのでネギハートネギ で4拍目は今度は左始まりなのでハートネギハートですね
交互に右左叩いていることは変わらないんですけれどもこの 一泊が3つの音なのであの
その拍の頭に叩く手がですね右と左で交互に入れ替わっていくんですねそこが ちょっと3連の少し難しいところなんですが
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まあ別にその日なんか頭でごちごち考えるという難しくなるんですがまぁ結局 右左で叩いていることは変わらないので右左の順番は変わり変わらないということですね
はいじゃあいきますよじゃあせーのできますので右左右で右左右左右左 右左右左右左の順番でネギハートネギ
ハートネギハートネギハートネギハートネギハートネギハートっていう感じでやっていき ましょう
はいできますよせーの
はっはっはっはっはっはっはっはいてきましたよかじゃあもう1回今度は同じことを 実際に自分で歌いながら高たた方って歌いながら実際に叩いてみましょう
はいちょっと今チャイムがありましたけどこのちゃんがお楽しみしてください アーカーターたかったちょっと冒頭がなってるとね
気が散りますよね はい、チャイムが鳴るまでちょっと待ちましょうか
はい
意外に長いですね 音声配信やってるとね、こういうチャイムの音とか救急車の音とかね
あとね、町内アナウンス的な音とか
選挙歌とかの選挙は別に今ないですけどね、そういう時は結構ね
うるさいですよね、はい まあそんな話をしているうちにね、今時間が経ちましたので
やっていきたいと思いますけど えっとじゃあいきますよ、タカタタカタタカタタカタね
じゃあ実際歌いながらやりますね、はい 歌いながら一緒にやりましょう、あなたも歌いながらやってくださいね
じゃあいきますよ、せーの タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はい、それができるようになったら今度はカウントを数えながら叩いてみましょう 同じことを、手は同じことなんですけど、口でカウントを数えながらやります
じゃあいきますよ、せーの 1、2、3、4
1、2、3、4 1、2、3、4
1、2、3、4 はい、できましたでしょうか
はい、ということでこの3連で叩くっていうことを何度も練習して まずはその3連で叩くことになって
さらにそのタカタタカタを言いながら叩けるようになって 今度はカウントをしながらタカタタカタ
1、2、3、4 っていう風に叩けるようになったら3連のリズムがですね、ノリが体でわかってくるようになるので
そしたら実際にシャッフルビートを叩けるようにしていきましょう
はい、それはまた次回以降ね、やっていきたいと思いますので 今日は3連で叩くという練習をやってみました
はい、以上です。最後まで聞いてくれてありがとうございました