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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた第58弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。それではですね、まずウォーミングアップとして、タカタカタカタカタ音をね、一緒に叩いていきましょう。
はい、カホンの右左、右側面と左側面を交互に叩きます。
右左、右左、右左、右左、右ですね。
はい、カホンを持ってない方は、スマホのいいねボタンで一緒に記事体験してみましょう。
スマホのいいねボタンの、ネギとハートを、それぞれ右と左で交互に叩いてください。
ネギハート、ネギハート、ネギハート、ネギハート、ネギ。
ネギハートのセットを4回連続で叩いて、そして最後にネギボタンをポンと押す感じですね。
はい、じゃ、一緒に叩いてみましょう。せーの、カタカタカタカタ音。
はいもう一回いきますよせーの パパッパッパッパッパッパッパー
はい最後一緒にですねタカタカタカタカタンを口に出して叩いてみるとよりあの いい感じにできると思いますはい口で歌いながら叩くことが大事
せーのいきますよせーのはいありがとうございます さあそれではですね今日もですね前回に引き続きまして
16ビートシャッフルねこれを説明していきたいと思いますはい16ビートシャッフルね まあこの一連の基礎シリーズ中での一番難しい
セクションというかねあのパートになっておりますのでまあ説明する方もねめっちゃ大変 なんですよねこうどうやってね理解してもらうかっていう
理解してもらうかっていうか理解してもらうのはそんなに難しくはないんですけども 言ってる自分が言いながら混乱してしまうっていう問題があるのでねこれもまあ自分の
トレーニング自分への挑戦ということも兼ねてやってるんですけどね まあ聞いてくれる人がいなくても自分のこうアウトプットすることによって自分が理解する
ってよく言うじゃないですか なのでまあそういったところも兼ねてやってるんですけどもまあなかなかねむずい
ですよねはい えっとまあ過本の練習でまずその
1234123 c のリズムで叩くというところから始まって 8ビートそれから16ビートで8ビートシャッフルそして16ビートシャッフルって
いうところまで来たんですけれども まあこのね16ビートシャッフルというのはとりあえずのね
あの基礎段階では一番ねちょっと難しいところなのでね まあそれをわかりやすくねあの段階をってね順を追って誰でもできるような形で説明して
いきたいと思いますので 一緒に頑張っていきましょう
はいということでまずね16ビートシャッフルちょっとね一応聞いてみましょうか あっかたっかたっかたっかたっかたっかたかわーん
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1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4
はい、こういうものを16ビートシャッフルって言います。
じゃあ16ビートシャッフルって何なのかっていうことなんですが、
16ビートっていうのが、
たかた、たかた、たかたた、たかた、たかなた、たかたた…
これが16ビート、シャッフルではなくて通常の16ビートに。
たかた、たかたた、たかたた、たかたた…
16ビートシャッフルっていうのが、
たかた、たかたかたか、たかたかたか…
はい、違い分かりましたか?
16ビートがタカタカタカタカタカタカタカタカ 16ビートシャッフルがタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカ
はいまあ聞いてその通りですねあの聞いてあの一目瞭然一目瞭然一丁瞭然
一丁瞭然の通りですねあのまあ タッカタッカってちょっとね跳ねてるんですねこれをまあこのシャッフルのことを日本語で
跳ねたリズム跳ねるとかって言うんですけどもまさにその跳ねた感じ スキップをしているようなタッカタッカタッカタッカってこれがシャッフルなんですね
で16ビートプラスシャッフルだから16ビートシャッフルというわけです 16ビートはね改めて説明すると
1小節に16個の細かい音符が鳴っているビートなので16ビートって言います 1小節っていうのは4拍ですね
1、2、3、4、1、2、3、4、これが1小節 2、2、3、4、この4拍の中にタカタカタカタカタカタカタカ 4かける4で16でしょ16個の細かい音符が鳴ってるからこれが16ビート
タカタカタカタカタカタカ この16ビートを跳ねさせるからタカタカタカタカタカタカ
16ビートシャッフルというふうになるわけですはいここまでは理解できましたでしょうか まあ理屈は別に全然難しくはないんですよね
はいじゃあこのシャッフルシャッフルとは何ぞやっていうところなんですけどもこれもね まああの何度もね聞いている方はちょっとしつこいかもしれないですけれども改めてね
説明しますとシャッフルというのはですね えっと
一つのであの まあそのまとまりのある音符を
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2対1の割合で2分割したノリのことをシャッフルっていうふうに言いますね まああえて難しいかとしますけれども
82対1の割合で2分割したリズムのこのノリのことをシャッフルって言います はい通常僕たちは無意識にこうリズムに分割するときに1対1
50対50 5050の割合でまあ2分割するんですよね
はっはっは まあこれ普通ですよね121と2と3と4とこの1と2とってこのとっていうのを裏迫って
言うんですけどもこの裏迫を真ん中あたりの位置に8 表白と表白の真ん中あたりに裏迫を置くっていう
まあこれが通常の 感覚ですねこの1対1で分ける感覚それを2対1にするというのはどういうことかというと裏迫
がちょっと後ろにずれる感じですね
がっはっは 1と2となくて1と2
1と2と1と2とちょっと裏迫が後ろにずれる これがこのズレ具合がどのぐらいかというとおおよそ2対1になっているということですね
はい30センチ定規でいういうところの通常の8 普通の
分け方でに分割すると30センチ定規だったら 8スタート位置が0センチだとすると0センチと15センチのところにえっときますよね
打点がそうじゃなくて0センチと20センチのところに来る感じ だから裏迫がちょっと真ん中よりも少し後ろにずれている感じですね
この割合が2対1つまり20センチと10センチになっているわけですね これがシャッフルのリズムです
はいこれを16ビートシャッフルにするとどういう風にする場合かというと えっとまずその2対1に分けるというのがいきなり言われてもわかんないので
まずはですねその 3分割するんですねで16ビートシャッフルの場合は音符が4つあるので
あの2個の組み合わせが2つあるというふうに考えるんですね えっと16ビートシャッフルは一泊の中に音符が4つあるじゃないですか
タカタカってこのタカタカのタカタカをそれぞれタッカタッカってするようなイメージ なのでこれをこの一泊をですねまず6分割するんですね
タカタタカタって一泊を6分割します でこの6分割したうちの前半の3つそして後半の3つをそれぞれ2対1の割合で叩くんですね
つまりタカタタカタタカタタカタって6分割したうちの1個目と3個目 4個目と6個目を叩くことによってこれが結果的に2対1の
長さで叩くことができるのでタッカタッカっていうふうに聞こえるようになるわけです はいちょっとなんか言い方がまどろこしくてわかんないかもしれないですけども
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まあとりあえずそんなそんなもんだと思ってください タカタタカタ1泊が6個ありますねタカタタカタ
でこの1泊が6個あるうちの1個目3個目 4個目6個目ね今ちょっとチャイムが鳴りましたけどチャイムを無視してくださいね
これめっちゃうるさいですね はい今ちょっと無理やりチャイムと一緒にセッションしようと思ったけど
ちょっとうまくいかなかったですね えーと何でしたっけえっと
そうタカタカタカタタカタの1と3と4と6 タカタタカタタカタ1、3、4、6のところで一緒に叩くようにすると
2対1の割合で叩けるようになるので結果的にシャッフルっぽく聞こえます シャッフルっぽく聞こえるというかまあシャッフルなんですよね
タカタカタカタカタカタカタカタタカタ まあこういうのりです
はいえーまあこの説明だけで10分過ぎちゃいましたけどね じゃあそのためにはどうすれば良いかって言うとまずはこの6連符って言うんですけど
この1泊を6個に分ける6連符の間隔をまず身につけることからやっていくことが大事です はいまずは口でね歌いましょう一緒に手拍子しながらタカタタカタを言います
はい行きますよせーの
タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はいもう一回行きますよせーの
タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はいこの一拍を叩いた中で6個の音符がタカタタカタってなるっていうこの感覚はねまず最初はね あのちょっと違和感があるというかなかなか慣れないことだと思いますので
難しいかもしれないですけれどもまあ何度もやっていくうちにだんだん慣れていきますので ゆっくりやっていきましょう
ゆっくりやる場合は別に難しくはないですよね はい
タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
まあ最初は口で言うことすらもね噛んでしまう人ももしかしたら中にいるかもしれないですが まあ口で言うことすら噛んでしまうっていうことは多分で叩いてもねなかなかねうまくいかない
と思いますのでまずはね あの口で言うということに慣れていきましょう
はいそれができたら今度は8口で歌いながらですね実際に手も連動して叩いていきます 右左右左で叩いていきますよせーの
あかったたかったたかったたかったたかったたかったたかったたかった
はいこんな感じの練習をですねコツコツやっていきます はいちょっとまあ説明がね今回長くなりすぎてしまったのであんまり実施はできなかった
ですけれどもまた次回ね 続きをやっていきたいとおもいますはい以上ありがとうございました
