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みなさんこんにちは、なおくんです。
ミニカホンを叩いてみた第50弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ということで、今日もですね、まずウォーミングアップとして、タカタカタカタカタンを叩いていきましょう。
タカタカタカタカタンね、右左右左でカホンの側面を叩きます。
カホンを持っていない方はですね、スマホで一緒に叩きましょう。
ネギハートネギハートネギハートネギハートネギですね。
ネギハートの組み合わせを4回叩いて、最後にネギをポンと叩きましょう。
はい、じゃあいきますよ、せーの、タカタカタカタン。
もう一回、せーの、タカタカタカタカタン。
はい、最後もう1回、せーの、タカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。
それではですね今日もですね8ビートシャッフルの前回からの続きをやっていきたいと思います 8ビートシャッフルですねはいじゃあ8ビートシャッフルとは何なのかっていうことをもう一回ね
ちょっと復習しましょうはい 通常の8ビートですね通常の8ビートは
こういうやつねこれが8ビートですね それに対して8ビートシャッフルっていうのはこんな感じ
これが8ビートシャッフル通常の8ビートが
8ビートシャッフルが
はいなんとなく違いはわかりましたでしょうか はいこの8ビートシャッフルってつくことによってちょっと跳ねた感じリズムが跳ねた感じが
しますね なので日本の音楽業界というか日本の音楽ではそのシャッフルのことを跳ねた
リズムとかちょっと跳ね跳ねた感じで叩いてみてとかそんな風に言われたりすることも ありますこれがいわゆるシャッフルというものですね
はい じゃあこの跳ねた感じっていうのはどういうふうに
説明できるのかっていうのを説明しますと えっと普通の8ビートねこれをスクエアな8ビートって言います
シャッフルに対してスクエアな8ビートのことを 普通の8ビートのことをスクエアな8ビートって表現することがありますが
スクエアな8ビートっていうのは 裏拍一拍の裏拍1投2投3投4投というこの投の部分ですね
1投2投3投4投の裏拍の部分が
ちょうど半分のところに来ているのがスクエアな8ビートですね つまり30センチの定規で言うと30センチの定規の定規が一拍分の長さだと
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すると 15センチのところに裏拍が来ているイメージですね
それが通常のスクエアな8ビート 1投2投3投4投
ちょうど半分のところに来ています でシャッフルっていうのはそれが裏拍の位置がちょっと後ろにずれてるんですね
30センチ定規で言うところの大体20センチぐらいのあたりに裏拍が来ています 1投2投3投4投の
各拍の裏拍が30センチ定規で言うところの20センチぐらいのところにちょっと 後ろにですねあの
ずれてる感じですねはい このズレが8シャッフルのその跳ねた感じの
リズムになるんですね たったったったったじゃなくてたったったったっていう感じになります
はいでこれは比率的には2対1の比率になってるんですね さっきとに30センチ定規だったらその前半の20センチ分
えっと前半の20センチ分が表拍の長さでで後半の10センチ分要は20センチから30センチ までの長さがえっと
裏拍の長さになるのでだから2対1の長さになっているというふうに説明ができます はい
でこの2対1のリズムのえっと で叩けるようにするためにいきなり立った立ったって言われても最初はなかなか叩けないので
まずはその一拍を3つに割る練習をするんですね これを3連のリズムって言うんですけども
た方た方た方た方ってまず一拍をですね3つに割るという 均等に3分割するという感覚をまず見つけるために
まず3連のリズムをですね叩きますわかったなかったなかったなかった でそうすることによって一拍を3つに割るという感覚が
a 体で理解できるのでそれができた上でパーカーたパーカーた わかりますかねたか実際た方って歌ってるんだけどこのパーカーたの
えっとその3分割したうちの 最初の一つ目と最後の一つを叩くことによって
2対1の割合で a 表裏を叩けるようになるんですねそうすることによって結果的にシャッフルのリズム
になりますよっていうそういう話ですはい
あかあかあかあかあかあかあかあかっ っていう風に叩けるようになるとシャッフルのノリが出せるようになります
はいという練習今までやってきているわけなんですけれども じゃあそれをまたね今日もやっていきたいとおもいます
じゃあまずですねあのた方た方た方た方と3連で a
リズムをですね感じられるようにするためにまずは歌いましょう 手拍子をしながらわーん
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2スリーフォート叩きながらこれに合わせて歌ってみましょう 中田た方ね3 c タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はい一緒に歌いましょういきますよせーの パカッタパカッタパカッタパカッタパカッタパカッタパカッタパカッタ
はいそうですねこれが歌えるようになったら次はそれを実際に手で叩く 手で叩きながら歌えるようにしましょう
はい今のように歌いながら実際にても同じようにパカッタパカッタって言い叩きましょう 口で歌いながらかつても一緒に連動させて叩きましょう
はいじゃあこれも一緒にやりましょう8カホンはですね右側面と左側面を交互に右左と 叩きます
右左右左右左右左右左右左ですねはい でえっと花本がない方はスマホのいいねボタンを代用して叩いて技術体験してみましょう
ネギハートネギハートネギハートネギハートネギハートネギハート 右左の順番で交互に叩いていきましょう
はいじゃあいきますねじゃあ一緒にやりましょう せーのパパッパパパパーっ
パカッ パーカーっ
はいついていけばついて来られますか はいもう一回行きますよせーの
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
はい そうしたら次はですねこのタカタタカタタカタタカタを叩きながら
口でワンツースリーフォーを言います なのでこれはどういうことかというとさっき最初にあった
手拍子を叩きながらタカタタカタタカタタカタっていうのを 花本でタカタタカタを叩きながら口で手拍子をしてあげるようなイメージですね
ワンツースリーフォーですねはい ちょっと難しいと思いますけどもこれをじゃあ2小節でやっていきましょう
最初はタカタタカタタカタタカタって口で言いながら叩いて 2小節目はワンツースリーフォーって口で言います
ちょっとやってみますね じゃあ一回聞いてください
タカタタカタタカタタカタワンツースリーフォー
タカタタカタタカタタカタワンツースリーフォー
はいこんな感じ まぁちょっとねあの最初はなかなかねあの難しいかもしれないですけれども
これがまずできるようになるとあの
シャッフルもより叩きやすくなると思いますのでこの ワンツースリーフォーを常に感じながら叩くというのが結構大事なんでね
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まぁあのちょっとやってみましょうはいじゃあいきますよ 最初の1小節目はタカタカタって言いながら叩くで次の2小節目は手はそのまんまで
口はワンツースリーフォーを数える これを2セットやりましょうねはいじゃあいきますねはいせーの
タカタタカタタカタタカタワンツースリーフォー
タカタタカタタカタタカタワンツースリーフォー
はい できましたでしょうかもしうまくいかなかったらまたね
何度か練習してみてください そんなすぐにはねうまくいかなくても大丈夫です
はいでそれができるようになったら今度はですね それを踏まえてですね今度は実際にシャッフルで叩いてみましょう8ビートシャッフルで
叩いてみましょう はいこれはどういうことかというとまぁ最初に説明したようにタカタカタって3つで割った
うちのタカタって 1個目のターと3個目のターのところで実際に叩くとこれが2対1の
割合でこう2分割2対1の割合で叩けるようになるのでこれが結果としてシャッフルに 聞こえるようになるということですね
はいで口でタカタって言いながら8一つ目のタート3つ目のターのところで実際に叩く 感じですねだから2つ目の
たかったのかの部分では叩かないということです はいじゃあちょっとゆっくりやってみましょうか
タカタタカタタカタタカタって123223 323423って言いながら123223
323423っていう感じで叩くイメージですねはい じゃあやってみましょうかじゃあゆっくりであるので一緒にやってみてくださいね
スマホでやってる方はネギハートネギハートって感じで押してみてください 花本がある方は花本で右左で叩いてみてください
はいじゃあやってみましょうかせーの パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
はいできてますかねあなたも一緒に口に口で歌いながらやってみてくださいねあの 口で歌いながらやるとより感覚が分かると思います
でタッカッタッカッタですよはいじゃあもう1回最後いきますよての パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
はいということでちょっと急ぎがして説明してしまいましたけども まああのこれが8ビートシャッフルのまあ基本的なリズムの
叩き方ですねはいじゃあ次回以降はちょっとねそれであの実際にドラムパターンを叩いて いきたいと思います
はい今回は以上ですありがとうございます
