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2023-02-17 12:01

#1807 ミニカホンを叩いてみた( #52 )〜8ビートシャッフル⑧ from Radiotalk

#1807 ミニカホンを叩いてみた( #52 )〜8ビートシャッフル⑧
・8ビートシャッフルとは?
・タッタ タッタ タッタ タッタ
・1:1=スクエア、2:1=シャッフル
・1拍を3分割する(3連)
・タカタ タカタ タカタ タカタ
・● ● ● ● ● ● ● ●

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はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第52弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いしまーす。
はい、ありがとうございます。ということで、ちょっと待ってくださいね。 ちょっとセッティング今整えております。
では、タカタカタカタカタンで叩いていきましょう。
はい、タカタカタカタカタンで、カホンの右側面と左側面を右手と左手で交互に叩きます。
カホンを持っていない方はですね、スマートフォンのネギボタンとハートボタンをそれぞれ右と左で交互に叩いて技術体験をしてみましょう。
ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギですね。
ネギ、ハートの1セットを4回連続でやって、最後にネギをポンと押す感じですね。
はい、じゃあ一緒に叩きましょう。はい、いきますよ。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。 はい、最後もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。 はい、それでは今日は、今日もですね
8ビートシャッフルをね、引き続きやっていきたいと思います。 前回はですね、タッタタッタタッタっていうところからリズムパターン、ドラムパターンを叩けるようにしましょうみたいな話で終わっちゃったと思うんですけれども、
今日こそはそこまでちょっとね、なんとかたどり着きたいですね。 今日の最終目標は タッタッタ saja
これが叩けるようになるところまでちょっとね、 行きたいなっていうふうに思うんですけれども
じゃあまずね、前回までのおさらいを早回しでやっていきますか。
前回までのさらにまず8ビート8ビートシャッフルについてねあの 説明しますねはい8ビートシャッフル8ビートシャッフルっていうのはさっきやったようにと
つったずっと ってやつね通常の8ビートはずっと
8ビートシャッフルは
はい違いわかりましたかまあ聞いてわかりますよね ちょっとね跳ねた感じがしますねとっととっととっととスキップをしているような感じですかね
立った立った立った立ったまあ日本語ではこのシャッフルを跳ねたリズムって言ったり しますけども
まあその言わその名の通りシャッフルしているわけですね跳ねてるわけですね これがシャッフルで通常の8ビートが
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はいこの違いは何かって言うとまぁこれも何度も説明しているのでね聞き飽きたって 言うかもしれないですけれども
一応説明しておくと8この8ビートっていうのは一泊をですねこの
一泊が4つあって一小節なんですけれどもこの一泊を2分割しているのが8ビート ですね
タカタカタカタカ1と2と3と4と12345678でこの8個音符があるから8ビートって言うん ですけども
でこの一泊を2つに分けたものが8ビートなんですけども 通常の8ビートっていうのはこの一泊をですねあの半分半分で8
分けているわけですね50対50 つまりあの1対1の割合で分けているのが8ビート通常の8ビート
1等にどうだとしってね なってるんですが8ビートシャッフルっていうのはこの
8一泊をですね2つに分けるんだけどこの分け方が2対1の長さになっているんですね はい
つまりえっと その表白と裏白って言うんですけどこの表白の方が
長いんですよ表白の長さが2だとしたら裏白の長さが一致なんですね はいつまりえっと30センチ定規ね30センチ定規で例えてみると
1泊の長さは30センチ定規だと思ってください でこの8ビートの場合は通常の8ビートの場合は30センチ定規の15センチのところに
ちょうど裏白が来るイメージですね 1等2等3等4等っていう1等のこの等の部分が
30センチ定規のうちの15センチのところに毎回来るような感じ だから半々になるんですけども
なので1等2等3等4ってなります でそれに対して8ビートシャッフルっていうのは
裏白っていうのが30センチ定規で例えるとすると20センチのあたりに裏白が来るん ですね
だから真ん中よりもちょっと後ろに裏白が来ているっていうイメージ そのため実際に聞こえた時に立った立ったっていう感じで少し裏白が遅れて
聞こえるんですね これが8ビートシャッフルの仕組みですね
はいちょっとだけ裏白が遅れるというのが8ビートシャッフルの理論的に説明した 仕組みなんですけどもじゃあこれをやるためにはどうすればいいかって
いう話ですがまずはそのためには一拍を3つに分ける感覚を理解して実際に自分で叩ける ようになることがまず大事です
一拍を3つに分けるタカタタカタタカタタカタですね 一拍を2つに分けるのがタタタタタタタタこれは8ビートですね
でこれをまずその8ビートシャッフルにする前に一拍をまず3つに分割する 感覚を身につけてタカタタカタタカタタカタ
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でこれができるようになったらこの一拍を3つに分けた感覚を持ったまんま タカタタカタタカタ
これを2対1に分けて2つに2つの音符にするとこれがシャッフルになるわけですね タカタタカタタカタカタ
はいなのでえっとまずはですねこの一拍を3分割にする練習をしていきましょう まずは口で歌います手拍子を叩きながら歌います
はいじゃあ一緒に行きましょう 1,2,3,4
タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ はい
それがまず歌えるようになったら次は実際に カホンを叩きながらタカタカタカタカタカタと
口で歌いながら実際にカホンを叩くということをやっていきましょう はいカホンがない方はスマホのネギボタンとハートボタンで一緒に
擬似体験してみてください タカタタカタって歌いながら右左右左右左右左右左右左と叩いていって
はいじゃあせーので一緒に行きますねはいせーの タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はいできてますでしょうか でこれができるようになったら
このタカタタカタを言いながら タカタタカタを叩きながら1,2,3,4って数えるようにしてみましょう
これも前回前々回でやっているので復習がてらなんですけれども じゃあこれを2小節やるとしたらまず1小節目はタカタタカタ言いながら叩く
2小節目は手はそのままで口で1,2,3,4を数えるっていう感じでやります はいちょっと1回見本でやりますね
タカタタカタタカタタカタ
1,2,3,4 タカタタカタタカタタカタ
1,2,3,4 はいこんな感じですねこれを一緒にやります
1小節目はタカタタカタって言いながら手を一緒に同じように動かす そして2小節目は手はそのままの動きのまま1,2,3,4っていう風に口では言うって感じですね
はい じゃあいきますよじゃあせーのでいきますねこれを2セットやりますはいせーの
タカタタカタタカタタカタ 1,2,3,4
タカタタカタタカタタカタ 1,2,3,4
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はいできましたでしょうか はい
それではですね まあそれができた上で今度はこれに合わせてタカタタカタを口で言いながら手ではタッタタッタっていう風に叩きます
タカタタカタの1つ目のタと3つ目のタのところで手を叩きます だから2つ目のタカタのカの部分では手は叩かないっていう感じでやるとシャッフルのリズムになります
タカタって感じ タカタタカタタカタタカタ
これを口で言ってるのをあの聞こえないようにすると タッタタッタタッタタッタってシャッフルのリズムになってるわけですね
はいでえっとまぁ実際叩くときはこの一時タカタカタって言わないんだけどこのシャッフルの リズムを出すための今練習としてやっているのでこの3分割をしたうちの
2対1の長さで叩く練習のためにやっているのであってこれが当たり前にできるよう になるとシャッフルのリズムが自然に出されるようになってくるということですね
はいじゃあやってみましょうか タカタタカタって言いながら最初のタと3つ目のタのところで手を叩く感じですね
はいじゃあゆっくりね一緒にやりましょう スマホの方はネギとハートで右左で交互にやってください
はいじゃあいきますねせーの タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
はいありがとうございます はいそれではですね最後ドラムパターンをこれで叩きます
タッタッタッタッタッ ズタッズッ
ぷっぷっぷっぷっ っていう感じですねはいえーっとこれはですねえっと2つだから8
最初に8スマイルボタンをしてと 赤高かったかった
かっあかんですね 歌うとた
アープちょっと今日も時間がないなぁ 1泊目だけやりましょうか1泊目8スマイルボタン右です
スマイルボタンで左でハートボタンですね でこれをアーカーって感じでやりましょう
たかったの最初のパート3つ目のたでハートボタン 1つ目のたでスマイルボタン
3つ目のたでハートボタンこれを右と左交互にあります パーカー
あかったはいじゃあちょっと一緒にやってみましょうかせーのたかっ あーかーあ
パーカーあこれが1泊目ですね で200名以降は
また次回ねやっていきたいとおもいますはい以上ありがとうございました
12:01

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