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2023-02-12 12:01

#1792 【雑談】3分トークを収録している理由 from Radiotalk

#1792 【雑談】3分トークを収録している理由
・ショート動画の隆盛(YouTubeショート)
・なぜ短尺動画が求められるのか?
・短く話せれば長く話せる

#202302n
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はいこんにちは、なおくんです。ということで、今日もよろしくお願いします。はい、今回のテーマは3分トークを収録している理由というテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、このトーク自体は3分ではないんですけど、このトーク自体は3分ではないんですけれども、最近他の収録でちょっとね、あの3分ぐらいで収録している
投稿をですね、発信したりしていることがあるので、まあそれをどうしてやってるのかっていう理由についてちょっとグダグダとね、このトーク自体は12分いっぱいまで使うと思うけれども、話していこうかなと思います。
はい、ということで今日は2023年の2月の12日、日曜日ですね。
よし、はい、ちょっと作業しながら喋っておりますので、雑音が入ったりですね、声があちこち行くかもしれないですけど、ご了承ください。
はい、今日は天気的にはね、めちゃめちゃいい天気ですね。なんかもうだいぶ暖かくなってきましたよね。
春の陽気がね、近づいてきてるというか、本当ね、あの昨日一昨日雪が降ってたのが信じられないぐらいにね、あの春らしい陽気になっておりますけれども、洗濯物なんか干したりしてね、はい、やっておりますけれども、
今日の話題は3分トークを収録している理由という話でございます。
この放送の一つ前の放送だったりとか、二つ前の放送だったりとかで、ちょっとした3分ぐらいの話みたいなものをですね、収録してるんですね。
で、これについて話していきたいと思うんですが、なんでこんなことやってるのかっていうと、一言で言うと、ショート動画が流行ってるからっていう感じで。
みなさんもね、ご存知かと思いますけど、最近ね、ショート動画の勢いがすごいですよね。
YouTubeの、YouTubeのショート動画、YouTubeショーツってショートって言うんですかね。
それがなんか収益化できるようになったということらしくて、いろんなインフルエンサーの人がショート動画に本格的に力を入れ始めてるなっていう、なんかそういうネット界のなんかそういう流れみたいのがあるじゃないですか。
で、TikTokとかはね、もう前からありましたけど、でもTikTokは言うてもね、やっぱりちょっと、あの、ティーンとかですね、10代、20代の人たちが使うようなアプリっていうイメージがね、どうしてもまだあるので、なんかまだまだそのトレンドってことにはなってなかったんですけども、
YouTubeという巨大プラットフォームでショート動画がね、収益化できるようになったっていうことが多分ね、一つの大きなきっかけだと思うんですけれども、
そこからね、ショート動画がね、あの、いろんな人たちがね、力を入れ始めたなっていう感じの、なんか風潮がありますよね。
まあなのでね、その波というかその流れっていうのは確実にね、こう世の中のトレンドになりそうな勢いがしておりますので、ちょっとパチパチ言ってるな。
ちょっと今土鍋を、土鍋、土鍋でご飯炊いてるんですけど、ちょっと水滴が取れてなかったのか、水滴がついたままになったためかな、パチパチ言ってますが、あの別に危なくはないので大丈夫です。
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はい、えーと何でしたっけ、そうそうそうそう、ショート、ショート、ショート動画の流れ、これなんでこうショート動画がね、流行ってるかっていうとね、やっぱりね、みんなね、どんどんね、時間がなくなってるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
当たり前っちゃ当たり前なんですけども、だってもう誰もがこうやってね、僕みたいな一般人ですらラジオトークを発信できるわけじゃないですか。
しかもこう無料アプリだからね、こう誰でもこういくらでも発信できちゃうわけで、だからいろんな人がね、どんどん発信をしてると思うんですよね。
これを聞いてるあなたもね、発信者でもあると思うんですよね。だからそういう感じで、世の中にどんどんどんどんコンテンツが溢れてる。
こういう素人が作ったコンテンツもあれば、プロが作ったコンテンツも、あのネットフリックスとかアマゾンプライムとかキンドラアンリミテッドみたいにもう見放題、読み放題なわけじゃないですか。
だからもうコンテンツをね、いちいちこうじっくりと聞いてる暇がないということで、まあ最近では倍速視聴をする人もね、増えましたよね。
この僕の音声も今倍速で聞いてる人ももしかしたらいるかもしれないですよね。
まあそのぐらいね、もう見るものを聞くものが溢れてるし、しかもそれを倍速で消費してるし、で自分も発信者側に回ったりするから、その聞いてる時間そのものもどんどん少なくなってきちゃう。
視聴時間もどんどん少なくなってきてる。そういった中で求められるのは、より短時間で凝縮された情報だという、まあ多分そういったニーズがあるんでしょうね。
だからそういうショート動画短尺動画、短い尺のそういう動画が流行ってきてるという感じなんですよ。
でこれはね、やっぱりね、そのブログがツイッターになったように、ブログっていうものが長文メディアだとしたらツイッターっていうのはその140文字で端的に伝えるっていうものが流行ったりするのも、ある意味その情報を短く吸収したいという欲求だと思うんですね。
まあそれと同じように、YouTube動画も最初はあの、黎明期の頃は10分ぐらいの動画が主流だったのが、だんだんそれが1時間ぐらいの長尺になって、それがまた今度極端に短尺になって、今ではショートとかだったら1分未満なんですよね。1分未満の動画だったりするんですよ。
ぐらいな感じで、その10分から始まって長尺になって短くなるっていうのは、多分ね、その他の音声にも来るんじゃないかなという、まあ他のメディアというか他のプラットフォームにもその流れは確実に来ると思っていて、そう考えると音声でもやっぱり短くね、端的に伝えられるようになっといた方がいいかなっていう風になったらく、こう直感的に思っているので、少しね、こう短い音声も発信できるようになろうと思って、
3分音声っていうのもちょこちょこ話したりしてるんですね。まあやってみて思ったんですけどね、やっぱり最初1分でやろうと思ったんですけど、1分である程度の情報を伝えるのはマジでむずい。これはね、ほぼ無理ゲーですね。無理ゲーだったので、3分にしましたね。3分で、意識したわけじゃないんだけど、なるべく短くしようと思ったらちょうど3分ぐらいになったので、3分でいいかと思って、3分だったらね、割とキャッチーじゃないですか。QP3分クッキングとかね、実際3分じゃないんだけどね。
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QP3分クッキングとか、あとカップラーメンの待ち時間とかね、まあそういう感じで3分っていうのは割とキャッチーな数字なので、まあそういう意味で3分トークっていうのをね、たまに最近やったりしてるんですよね。
3分トークっていうのは結構ね、面白いですね。3分で話をちゃんと、ある程度内容のある話を3分以内にまとめると、結構ね、無駄なことを言わなくなりますね。
ちょっとでもこういう話が横道に逸れると、あっという間に3分過ぎてありますから、本当に必要なことだけを伝えるっていう意識で話すと、3分でまとまるので、まあ話の練習をする意味で長く話すのも面白いんですけども、なんかあえて3分ぐらいでちゃんと相手に納得してもらうぐらいの話をするっていう練習をしてみるのもね、面白いかなというふうに思ってますね。
YouTubeショート1分はね、相当短いですよ。YouTubeはね、動画があるからね、その映像情報と一緒にこう合わせて伝えられるし、編集とかも多分してるんでしょうから、ちょっと音声とは違うんですよね。
音声はまあ編集基本しないですし、そのまんまね、収録したものをアップするっていう感じなので、ちょっと環境は違うんですけど、まあなんかね、YouTubeショートの1分に相当するものが音声でいうところの3分ぐらいなのかなっていう感じがしますね、なんとなく肌感覚的に。
まあその編集ができないっていうそのディスアドバンテージと、あとその音声だけで伝えなきゃいけないから、なんか映像が使えないっていうそういう不利なところもあるっていうところも加味すると、まあ3分ぐらいの話をできるようになればいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
まあスピーチとかでもね、3分スピーチって言われたらちょっとまあ聞いてやるかって感じになりますけどね、知らない、知らん奴の10分スピーチって言われたらちょっとね、めんどくさって思いますよね。
まあそう言いながら僕は普段、もう最近12分いっぱいまでこう話を続けちゃってるわけなんですけれども、まあこれもね、たぶんね、そのやっぱり知らない奴の話をね、12分ってなったら、まあなかなかちょっとね、初めての人だったら抵抗がありますよね、あ、12分あるのかみたいな感じになってしまう。
やっぱこういう配信をね、ずっと続けてると、長く喋ることがだんだん平気になってきちゃうので、それはそれでいいことでもあるんだけど、ちょっとね、その話を短くするっていうところもね、鍛えていかないと、なんかただの話の長い人になっちゃうので、まあ実は僕の最近の事実なんですけどね、ただの話の長い人になりつつあるなっていう、なんかこうなんとなく大きい感を感じてるので、少しね、話を短くできるようにしていきたいなっていう、まあ思いもありつつ、
まあそれもありつつ、あと世の中の流れ的に、やっぱこうショート動画っていうのがトレンドになっているので、短く端的に情報をまとめる技術っていうのはね、やっぱりね、これからの時代よりこう大事になってくるんじゃないかなっていう感じはしてますね。
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まあ短く話ができれば長くすることはね、可能なんですよ。長い話を短くするのっていうのは結構ね、難しいんだけど、短くちゃんとね、話せる人は長く話すこともね、できるんですよね。
何でかっていうと、例えば12分の話をするっていうんだったら、3分間の小話を4つ話せばいいんですよ。3分間、このネタがある、3分でまとまるネタがありますっていうのを、これを4本続けて繋げていけば、これが12分になりますよねっていう感じなんですよ。
でも12分ぐだぐだと話すことしかできない人は、それを3分にギュッとまとめるのはなかなか難しいんですよね。
だからそういう意味でね、まずはその話が上手になりたいんだったら、あえて短い時間に、短い時間の中で一つの話をまとめるっていう、そういうね、方向の練習をしてみるのも、まあその世の中のね、時代的にもいいんじゃないかなっていうふうに思ってね、やってるわけなんですよね。
はい。っていう話をね、もう10分ぐらいしちゃってるわけなんですよ。この話も多分ね、まとめればね、多分1分ぐらいでできますよね。
僕が3分トークで収録している理由、結論から言うと、最近ショート動画が流行っているからです。
ですね。はい。まあ例えばですね、YouTubeショートであるとか、TikTokとかもありますし、やっぱり世の中全体がすごく短い情報を求めている、まあTwitterもそうですけども、そういった傾向があるので、まあ僕もそれに合わせてですね、トークを短く
したいなというふうに思って、まあ3分ぐらいのトークをですね、収録するようにしているというわけです。
ということで、僕が3分トークを収録している理由としては、
ショート動画が流行っているからということでございました。はい。聞いてくれてありがとうございました。みたいな感じで、今多分1分ぐらいで話しましたよね。
えっと、ちょうど10分ぐらいになったところから今話し始めたのでね、今10分54秒でしょ。
だから今の話も端的にまとめれば、もっとね、多分上手な言い回し方あると思うんですけど、今適当にやってるんでね、あの多分1分ぐらいでまとまるんですよ。
っていう感じで、だからね、多分ね、僕が普段最近話しているこの12分ぐらい、いっぱいいっぱい使っている話もね、全部ね、1分ぐらいにまとめようと思えばまとめられると思うんですけども、
まあそのぐらいにね、要は何が言いたいかというと、話を短くまとめるのって簡単そうで難しいんですよね。まあ短く話すだけだったらいいんだけど、
その短い中にちゃんとね、なるほどそういうことだったのかって、ある程度聞いた人に納得感を持ってもらえるような話というのは、
結構ね、難しいので、ちょっとこれからもね3分トークっていうのを
登録というか収録していきたいなというふうに思ったという話ですね。はい。
というね、3分でできるような話を12分に引っ張って話していきました。
聞いてくれてありがとうございました。はい、じゃあ今日も元気よくやっていきましょう。それではさようなら。
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