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2023-02-11 12:01

#1789 ミニカホンを叩いてみた( #46 )〜8ビートシャッフル② from Radiotalk

#1789 ミニカホンを叩いてみた( #46 )〜8ビートシャッフル②
・8ビートシャッフルとは?
・タッタ タッタ タッタ タッタ
・1:1=スクエア、2:1=シャッフル
・1拍を3分割する

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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた第46弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、それではですね、まずウォーミングアップがてら、タカタカタカタカタンを一緒にやっていきましょう。
はい、えっとですね、カホンをお持ちの方はカホンを叩いてください。
カホンを持っていない方はですね、スマホのいいねボタンを代用して一緒に疑似体験していきましょう。
はい、タカタカタカタカタンなので、葱とハートボタンを交互に叩きます。右と左で交互に叩きましょう。
はい、タカタカタカタカタンで、葱ハート、葱ハート、葱ハート、葱ハート、葱ですね、はい、じゃあ一緒に叩きましょう。
せーの、タカタカタカタカタ、はいもう一回、せーの、タカタカタカタカタ、はいもう一回、せーの、タカタカタカタカタ、
はい、ありがとうございます。
はい、それではですね、今日は前回に引き続き、8ビートシャッフルをやっていきたいと思います。
はい、じゃあ8ビートシャッフルとは何なのかということをですね、一応ちょっとおさらいがてら話していこうかなと思います。
はい、8ビートっていうのは、一小節に8個の細かい音が鳴るビートですね。
ワン、ツー、スリー、フォーというこの4拍を一小節と言います。
このワン、ツー、スリー、フォーの中にタカタカタカタカ、
1、2、3、4、5、6、7、8という8個の細かい音が鳴っているのを8ビートと言いますね。
1、2、3、4、5、6、7、8、1、2、3、4、このワン、ツー、スリー、フォーの中に、
1、2、3、4、5、6、7、8、1、2、3、4、5、6、7、8、これを8ビートと言います。
はい、じゃあ8ビートシャッフルっていう、このシャッフルっていうのは何なのかというと、
この8ビート、1、2、3、4、5、6、7、8は変わらないんだけど、
この8ビートのちょっとノリが少しシャッフルするんですね。
このシャッフルするっていうのがどういう感じかというと、
これが8ビートシャッフル。
タッタタッタタッタッタって感じですね。
ちょっと跳ねてる感じっていうのを言えばいいというかね、わかりますかね。
1、2、3、4、1、2、3、4、5、6、7、8、1、2、3、4、5、6、7、8、タッタタッタタッタッタッタッタ…
あちこの音符が鳴っているのも変わらないんだけど、タッタタッタタッタッタっていう、
その少しこうリズムが跳ねているんですね。
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これを8ビートシャッフルと言います。
タッタタッタタッタタッタですね。
で通常の8ビート、8ビートシャッフルじゃない方の8ビートはタッタタッタッタッタ…
これが8ビートですね。
8ビートシャッフルは 何か違い分かりましたかねなんとなく感覚がね
この8ビートシャッフルというのをこれからやっていきます
この8ビートシャッフルというふうに言うときに通常の8ビートのことをそれと対比するために
スクエアな8ビートっていうふうに言ったりします スクエアっていうのは角、四角とかそういった意味ですよね確か
スクエアな8ビートまあそのシャッフルに対してスクエアっていうふうに言ったりするので まあここでは通常の8ビートのことをスクエアな8ビートって表現することにします
はいで8ビートシャッフルについてなんですけど、じゃあこのタッタタッタっていうのは何なのかっていう
このタッタタッタっていうのはどういうことなのかっていうことをまず理解しましょう はい
で8ビート、スクエアな8ビートっていうのはタッタタッタっていうふうにやってるのはこれはどういうことかっていうとこの
1、2、3、4のこの1拍をちょうど均等に1対1の間隔で半分に分けた感じでこう
2分割してるんですねだから4拍をちょうど全部を均等に2分割することによって8個の音になる感じ
これがいわゆる普通の8ビートですね
はいそれに対して8ビートシャッフルっていうのはこの1拍をですね 2対1の間隔で分けた感じですね
はい
2対1の間隔だからつまり
30センチ定規ねあの30センチ定規ありますよねあの長い定規小学校の時に使いました30センチ定規
30センチ定規のちょうど0センチスタート地点からスタート地点と15センチのところで切り分けたものが
普通の8ビートねちょうど半分ですね半分でこう分けたものが8ビート 0センチのところと15センチのところ
でそれが8ビートですね
で8ビートシャッフルっていうのは30センチ定規の0センチのところと20センチのところでこう切ったものですね
だからつまり0センチのところで一つ目の音が0センチのところで鳴るとしたら 2つ目の音は20センチのところで鳴っているんですねだからちょっと2つ目の音が
少し遅れるんですね真ん中よりちょっと後ろに来るんですね だから立ったって感じですね立った立ったっていう感じで少しこう2つ目の音が
後ろにずれる感じ はいこれが8ビートシャッフルのまあその
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跳ねるリズムのまあ原因ですね原因というかまあ仕組みなんですね はいこれはまぁあくまで理屈で言っているのであの必ずしもそのぴったりとその
2対1で分けるとか1対1にするとかそういうことではないんですけれどもまあ傾向として そうなりますよっていう話をしています
はいじゃあこの8ビートシャッフルの立った立ったっていうその理屈はわかったけどじゃあ すぐに叩けるかっていうとなかなかねそのノリが実際出すのが難しいと思いますのでそれを
練習するために今からちょっとねその練習の 方法をシェアしながらやっていきたいと思います
はいなのでまずこの3つにまず分けるっていう感覚がすごい大事なんですね なのでまず3連の練習をします3連というのは3つに連なると書いて3連ですね
一泊を3つに分けますなかった 高かった
バカッ 12323324312323323423と
3333と叩いていきます 一泊を3つに分けます
1233234
わー 2
3 4
はいこれをまずやりましょうじゃあちょっとゆっくりいきますね えっとあくまで叩くのは右左右左の順番なので右左右で今度は左右左
で次は右左右で今度は左右左ですね はい右と左交互に叩くのであの一泊目は右始まりで200目は左始まり
で3泊目は右始まり4泊目は左始まりということであの交互に猫博の頭が右と左が 交互になるのでこれがあの
今までにの単位で割ってたものとちょっと違うんですねはい まああまり難しいことを考えずにとりあえず右左右左の順番は変わらないのでやって
いきましょう はいじゃあ行きますよえっと
花本がある方は花本叩いてくださいで花本がない方はスマホのいいねボタンで一緒に 叩いてみましょう
右からですね右ネギとハートボタンを押しますねはいじゃあ右左右でいきますからね 右はネギ左はハートですねはいじゃあ行きますよせーの
右左右 左右左
右左右 左右左
はいこれを
ずっとつなげでやっていきますはいもう1回いきますね じゃあ今度は右左はないので右から順番に叩いていってください
たたたたた食べきますねはいじゃあせいので一緒にいきましょうせーの ターン
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パーのパンッあああああああ もう1回生のパーッ
はぁっはぁっ はぁっはぁっ
はいじゃあちょっと早くいきましょうせーの
はいできましたでしょうか
はいこの3で割っていく感覚、この3連で叩くという感覚をまず
しっかりと練習して身につけていくことが大事です
はいじゃあ今度はですねタタタタタタタタタタタを叩きながら
1、2、3、4のカウントを数えられるようにしていきましょう
はいじゃあまずですねタタタタタタって言いながら叩く練習しましょう
はい右左右で右左右左で叩きますね
はい、それは変わらずにタタタ、タタタ、じゃータカタにしましょうか。 タカタタカタでいきましょうか。
タカタタカタタカタタカタですね。はいじゃあ一緒に叩きながら歌いましょう。せーの
タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
で、これが
できるようになってきたら、今度はカウントを数えながら 1、2、3、4、みたいな感じで
カウントを数えながら叩きます 1、2、3、4、1、2、3、4、はい
という感じでまず3連をですね、とにかくひたすら練習しましょう
で、これを叩くのがですね、まず難しい場合は、あの16ビートの時にやったように
手拍子を叩きながら3連を歌ってみるのもいいかもしれないですね
タタタ、タタタ、タタタ、タタタ、手拍子を1、2、3、4って叩きながら、この1の間にタタタって言うんですね
タタタ、タタタ、タタタ、タタタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、タカタ、はい、これを一緒に歌いながら
あなたも歌いながらですね、まず3連を叩くという感覚を
実際にですね、身体を動かして覚えてみてください はい、じゃあこの続きはまたね、次回やっていきたいと思います
はい、以上です ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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