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2024-05-21 12:01

#2473 一部のVoicyパーソナリティがスタエフに移っている件 from Radiotalk

#2473 一部のVoicyパーソナリティがスタエフに移っている件
・Voicyインフルエンサーがスタエフに
・なぜVoicyからスタエフへ?
・スタエフとラジオトーク

参照リンク
✔︎みんなスタエフやろうぜ! - イケハヤ
https://r.voicy.jp/6d9AXMWLm8y
#Voicy

#202405n
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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはですね、一部のVoicyパーソナリティがスタンドFMに
移っている件について、はい、こういったテーマでちょっとね、つらつらと喋ってみようかなと思います。 はい、よろしくお願いします。
まあ、Radiotalkでね、こんな話をするのもどうかと思いますけど、 まあ、あのとりあえずね、僕の個人的な
ね、あの、思っていることを話すということでね、ご理解いただきたいと思うんですけれども。 まあ、なんかね、あの
僕、基本Voicy以降なんですね。あの、もともと音声配信はVoicyから入って、で、Voicyリスナーとして結構聞いてたんですよね。もう2018年、2019年ぐらいから聞いてて、
で、自分も音声配信っていうのをやってみたいなって思った時に、Voicyって審査制ですよね。
なので、まあ基本的にインフルエンサーみたいな人しか配信ができないようなアプリなんですよ。 なので、あの
じゃあVoicyでは配信ができないから、他に何か音声配信するようなのないかなって思って探した時に、たまたまね、当時
アメーバブログっていうブログをやってて、そのブログ仲間というかね、仲良くさせていただいている方がラジオトークという音声配信を始めたっていうことで、
あ、そういうのがあるんだって知って、それでラジオトークを始めたんですよね。
なので、まあラジオトークは自分が発信するための媒体として始めたので、もともとラジオトークリスナーというわけではなかったんですよ。
だから、それからもリスナーとしては基本Voicyを聞いているんですよね。 なので、僕が話している発信というのも結構Voicy的な色合いがあるんですよ。
だからラジオトークのちょっとカラーとはね、多分ね、僕の話って違うんですよね。 実際にこのラジオトークで仲良くなった方とかも、やっぱり基本的にVoicyの話を聞いている方だったりとかが、
割合的には多いような気がしますね。 まあまあそんな感じの僕なんですけども、
まあそうやってVoicyをずっと聞いてたんですけど、 僕はなんかあの池早さんのVoicyをね、もう長年聞いてるんですね。
それこそもうVoicyを聞き始めた頃からずっと聞いてるんですけども、 まあ池早さんはですね、元プロブロガーということで、ブログで稼げるっていうことをね、
日本の中で割と一般的に認知させたインフルエンサーの方の一人なんですけども、 ブログを書いてた時からも結構その発信を追っていて、
まあその池早さんがVoicyをずっとやってたんだけど、ちょっとこれからスタイフがなんか来そうだから、来そうだからというか、
スタイフがいいかもしれないということで、スタイフを始めたんですよね。 その前にちょっと他の方もスタイフに移行するみたいなことがあって、そこからこうちょっとそういった
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ムーブメントができて、そういったインフルエンサーの方がスタイフに行くっていうことで、 またちょっとそういう流れがね、少しこう
加速というかしそうな勢いがなんとなくあるんですよね。
まあそのVoicyをね、どうして池早さんがちょっとね、Voicyからスタイフに移行しようとしてるかっていうと、
まあその
Voicyパーソナリティがなんか少なくなってきたっていうかね、Voicyってさっき言ったようにインフルエンサーの方が審査に
受かった人が発信できる、まあ選ばれし者って言ったらあれだけど、 そういう人が発信できるプラットフォームだったんですね。
まあそれはVoicyなりの考え方があってということだと思うんですけれども、 誰もが発信できるようになると質を担保できないとかそういうことだと思うんですけども。
で、まあそれゆえにやっぱりVoicyってかなりその有益な情報がね聞けるような音声メディアなんですね。
いわゆるビジネス系インフルエンサーみたいな人が、 その本当に役に立つような自己啓発的な
ものであったりとか、あと英語の学び方的なそういうなんか本当にもうなんか役に立つ、
そういうなんか書店でこう並んでいるようなビジネスショー的なような話をしているのがVoicyの特色だと僕は思ってるんですけど。
まあまあそういったVoicyでね、やっぱりこう最初はみんな発信してたんだけどだんだんだんだんだんみんな辞めちゃうんですよ。
で僕自身もね結構最初にフォローしてた人たちを見てるともうほとんど辞めてますね。
ほとんどみんな配信しなくなる。で毎日配信している人なんかほんとごくごくごくわずかで、
まあたまにこう月に1回やる人もいればもう全く辞めちゃう人もいて、このインフルエンサーみたいなねそういう発信をもう
ベースにねやってる人ですら続かないんだからやっぱり音声配信ってほんと続けるの大変なんだなって思いますけどね。
まあそれはいいとして。だからやっぱりねVoicyのねコンテンツがそもそも少なくなっちゃってるんですよね。
だからやっぱりこう聞くものが少ないと。まあそういう感じで池谷さんは言ってましたね。
僕もねそれはね一リスナーとしてすごい感じますね。 だからスタイフだったらね、あの玉石混合ではあるんだけど、スタイフはね一般の人もたくさんやってるからね。
だからそういう意味でスタイフに、スタイフの方に
でも配信するみたいなことを言ってましたけどね。 それをね聞いた時にね僕もねスタイフかって思ったんですよ。
先ほども言ったようにですね、ラジオトークのねちょっとカラーとね僕が話してる内容のカラーはね
違うんですよね。これはもう何年も前から感じてたことではあるんですけども。 やっぱりねラジオトークっていうのは基本的に日常の日記みたいな話であるとか
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私の日記とかですね、私の雑談とか お笑いのなんか大喜利みたいなそういう話が基本的なんですよね。
まあそれが悪いとかいうそういうことじゃなくてね、ジャンルとしてそういうジャンルが基本的に多いんですよ。
で、こういうなんか実用的な話であるとか自己啓発的な話とか、なんか自分を高めるためにとか、 あと強要的な話とかそういう話っていうのはねラジオトークには不向き
なんですよね。多分そういう話してる人はね、まぁわずかにいるとは思うんだけどほとんどいないですね。
まあいてもねめちゃめちゃ埋もれてる。 ラジオトークは収録配信はまず聞かれないですね。
これは今に始まったことではないんですけども、やっぱりライブ配信をしないと人との繋がり生まれないですし。
でそもそもラジオトークのいる人たちっていうのはこういうね、その自己啓発的な話というかね、そういう話にはね
多分ねほとんど興味がないんですよ。だからそういう話をしても多分ね、あのそもそもこのなんていうか、 あの
マーケットが違うんですよ。 でそう考えた時にスタイフっていうのはね、どっちかというとボイシーの二軍みたいなね。
まあ言い方悪いですけど、ボイシーをいずれやりたいんだけれども、 ボイシーは審査制だからそれまでちょっとスタイフで
自分のトーク力を磨こうとかですね。 で、いずれなんか自分に人気が出てきたら、いずれボイシーに行きたいなみたいな、そういうなんかね
ボイシーの二軍、ボイシーのマイナーリーグというか、そういうなんか位置づけなんですね。スタンドFMっていうのは。
だから僕みたいな人間は多分ね、スタンドFMをやったほうが、スタンドFMをやったほうがね、いいと思うんですけど。
ただね、僕はもうラジオトークに慣れてしまってるっていうのがあって、なかなかね、 スタンドFMをやろうっていう気にはならないですね。
一応ちょっとね、何年か前にアカウントを作ってね、ちょっと一応 スタンドFMでも少し配信はしてみたんですけど、結局ね続かなくてね。
まあ今はあの英語練習用アカウントになっちゃってるんですけどね。 まあだからこの今のこの体制でスタイフに移行するのは、まあちょっとね
カロリーが高いというか。あとラジオトークのいいところは、 アプリの軽さなんですよね。アプリが圧倒的に使いやすい。
ラジオトークのね、その運営方針とか、その今のやり方は僕はね全然いいと思ってないですね。
まあさっき言ったように、ラジオトークにいるラジオトーク民が、そもそもやっぱり基本雑談、日常、お笑い系、そういうのが好きな人たちなので、
だからね、多分ね、違うフィールドなんですね。
なので、だから そういうこともそうだし、あとその最近のラジオトークのライブ配信一遍等みたいな、そういう風潮みたいのもやっぱりちょっと僕のやりたいこととは
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違うんですよね。で、よりこういう真面目な収録配信をしている人っていうのが、どんどん目立ちにくくなっちゃってるんですよ。
で、そういう現状を考えると、やっぱりスタイフでやった方がまだいいのかなっていう気はします。
まあ多分ね、スタイフでもね、まあなかなか聞かれないと思うんですけど、
まあそういうのを求めている人が多いのはどっちかというとスタイフの方じゃないかなと思ったりしたわけですね。
そもそも僕がボイシーを普段聞いているわけで、そのボイシーを聞いている人たちがスタイフをやったりとか、スタイフを聞いたりしているってことは、やっぱりそのなんかスタイフの方が多分そういう人は多いんじゃないかなというのがありますね。
で、あとはね、そのボイシーの有名パーソナリティーがね、スタイフにこう言って、よりこうボイシーのね、コンテンツが少なくなってしまったら、
まあもしかしたらね、今はね、この日本における音声配信メディアでボイシーがね、まあ多分トップだと思うんですよね。
その質というかね、その内容の質っていうことに関しても、まああとその聞いている人の人口に関しても。
まあ音声メディアっていうね、すごいちっちゃな世界の中で、まあやっぱりボイシーっていうのは割とそういうところでね、まあ一番だったんだけど、
ちょっとそのなんか審査制ですみたいなところで、ちょっとおったかく止まりすぎたところがあったのか、
で結局審査に向かったインフルエンサーもすぐにやめちゃうみたいなところがあって、どんどんボイシーがまあちょっと和婚化しているような気がするんですね。
そうするとそこでボイシーでやってた人たちは、リスナーも減っちゃうのでスタイフに行くと、その流れがどんどん加速していったら、
結局スタイフがその音声配信メディアで一番の地位に、まあもしかしたらなるかもしれないですよね。
だから一般、一般の人たちがやるのは多分今スタイフが一番だと思うんですよ、なんとなく。
まあその具体的な数は知らないですけど、肌感ですけど。だからそうするとね、なんか
ラジオトークをやってて、こういうなんか収録配信でコツコツ真面目な配信をしている人も、もしかしたらスタイフの方が
合ってるんじゃないかなっていうのが、まあなんとなく思いますね。ただね、さっき言ったようにラジオトークはね、アプリがめちゃめちゃ軽いんですよ。
でそれに対してスタイフはね、ややアプリがちょっと重い。で、ちょっとねアプリの使い方がね、ラジオトークほどなんか簡易的ではないですよね。
ラジオトークはね、いい意味でね、あのシンプルなんですよね。なんかいろんななんか余計な機能がないところがラジオトークの好きなところなんですけど。
まあそれぐらいなんですよね。あの、だからちょっとスタイフもいいなーってちょっとなんか思ってます。
はい、まあこういう話をね、ラジオトークでね、してもね、あのね、どうかと思いますけど、まああの
思っていることをちょっとね、話してみました。はい、ということで、まあ最近ちょっとね、ボーイシーの一部のパーソナリティがスタイフに移行してるなっていう風なことについて
お話しさせていただきました。
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