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2021-01-14 24:50

ながらcast151 voicyけっこう聴いてます

前回お話したボイスメディアvoicy、登録してからしばらく聴き続けてます。番組としてのレベルが揃っていて、聴きやすいですね。ポッドキャストみたいに玉石混淆の面白さはありませんが、ラジオ寄りの安心感がありますね。配信者にとっては、収益化が魅力ですが、番組を持つには審査に通ることが必要で、それがvoicy次第というところがモヤっとしますね。ある種のネットラジオ局と考えると近いのかもしれません。番組を公募して、選抜されたパーソナリティーが番組を持つという。ただ、色んなラジオ局が聴けるRadikoと違い、voicyは一つの価値観にまとまってしまう危惧もありますね。stand.fmも収益化できるようですが、こちらは審査もなく、誰でも配信できる良さがあります。その分、個人の声日記的な番組が多いような気がして、それが聞く人を選ぶし、聴き手も好きな番組を見つけるのが難しいという側面もあります。さて、この「ながらcast」、今まで通りBGM付きに戻しました。stand.fmには、録音した生データを直接アップすることにしました。
【「ながらcast」とは】 地方在住の50代後半のオヤジが、日常の些細な出来事を中心に、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦のプチプラデート、オヤジのファッション、定年後の仕事探し、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、台本なしで語るポッドキャストです。通勤の時に歩き「ながら」録音しています。
【過去配信はこちらから】 https://anchor.fm/nagaracast
【YouTubeチャンネル sasaTube】https://youtube.com/channel/UCFyi3x8zvUsXLdc0B3C6uVw
【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7
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はい、ながらcastです。この番組は静岡市に住む50代後半の私、sasayukiが、日常や仕事について台本なしで、通勤途中に歩きながら発信しております。
今日もよろしくお願いします。
今日は割と暖かいですね。ちょっと寒さが緩みました。
なんだか、コロナは相変わらず悪い状況なんですけども、どうも、何でしたっけ、言うこと聞かない奴は罰則だみたいな話が急激に持ち上がってきてて、国会でどんどん審議するような流れになってますよね。
なんていうのか、よく試験の制限っていう、国民の権利を制限する法律には、当然慎重でなければいけないと、僕も思うんですね。
なんかそれやってる場合かよっていう感じが僕はするんですよね。要は、ごてごてに回って、感染者どんどん増やしておいて、で、なんかここで急にそういう法律を作る。それも結構スムースで、スピード感があって、なんだろう、最初からこれ狙いかぐらいに、僕なんかはうがった見方をしちゃうんですけどね。
だって、例えば、営業8時以降やらない、じゃあ8時以降も営業する店に対して罰則をするみたいな、それが本当、感染にどれだけ影響があるのか、どのぐらいの件数が起きてるのか、あるいは入院しなさいって言った人が入院しないみたいなケースが、そもそもあんのっていう話ですよね。
だったとしても全体から見たら、めちゃくちゃちっちゃい話じゃないのって思うんですよね。その辺が曖昧なまま、国民を縛りつけるような法律を作ろうとする。なんとなくやっぱ信用できないですよね。
なんかね、本当、こういうのを粛々と、ここぞとばかりに、要は土作作に紛れて、こうやって国民を縛りつけようとする気が満々なんですよね。
僕はついそう思っちゃうんですけども、やっぱり政府とか国って、国民を自由にさせたくない、何かにつけて言うことを聞かせたがってるんだろうなっていう気は、そういう気持ちを国民側が持って疑ってないと、結構やっぱりこういう時に牙を剥いてくるというか、
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牙だとは見せませんけどね。ただ一回こういう法律が決まってしまうと、次何かの時にそれを向こうの都合で引っ張り出してくるっていう危機感がありますよね。
本当、法律って決まっちゃえば運用するのはさ、もちろん裁判所が見張ってるんでしょうけども、それだってどこまで国民の側に立ってるかっていうのはわからないというか、そっちも疑っちゃうんですけどね。
ということで、むしろ僕にとっては今回の法律は、もともと仕組まれてた陰謀なんじゃないかな、論ですね。ちょっと増やして、こういうのをバサッと振りかざす。だって今本当それやってる場合じゃないと僕は思いますけどね。
8時過ぎた店があるから、そこを取り締まって感染を抑えられますかっていう話だと思うんですけどね。すみません、長くなりました。
今日は再び音声メディアの話です。
この間ね、ボイシーっていう新しいアプリ、音声メディア、いやボイスメディアを登録して聞き始めたところです。
ここのところね、昨日も実はポッドキャストの配信はやめて、昨日はひたすら聞いてました。
ちょっと今年はですね、配信ばっかりしててもインプットが減っちゃったんで、聞く日と配信する日を交互に設けようかなと思ってまして、昨日はね、そのボイシーをずっと聞いてました。
全体としては、やっぱりクオリティが高いなと思います。そのフォーマットとか、内容もクオリティがそれなりにあるし、番組っぽい雰囲気?
ちょっとラジオ側に寄せたような番組もあるので、結構聞きやすいなと思いました。
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前回の配信ではあまりね、ボイシーのことを知らずに話しちゃったんですけども、その後ね、概要欄を書くときに色々調べてたら、色々わかりました。
ボイシーってパーソナリティって呼ぶんですけども、配信者を。やはり審査方式になっているらしくて、申し込む、それからボイシー側が審査して、OKなら番組が持てるみたいな仕組みだそうです。
なのでその応募は誰でもできるんですけども、誰もが配信者になれるわけではない。応募フォームを見ると、名前、ニックネーム、あとどんな話をしたいか、みたいなことを書いて送るみたいですね。
ボイシー側の説明としては、クオリティを一定に保つというか、熱量のある番組、パーソナリティを育てたいのか、そういう人たちでこのプラットフォームを構成したいっていう思いがあるようですね。
なので、玉石混合というか、いろんなレベルの人が混在しているようなところではなくて、ボイシーに行けば一定レベルのクオリティの番組が聞けるっていう安心感を与えたいみたいです。
ラジオ番組なんかに近い立ち位置かなっていう気もします。
逆にポッドキャストって本当にすごいじゃないですか。
僕もちょこちょこポッドキャストを聞くんですけども、本当に僕もそうですけども、日常のたわはいもないことを話す人もいるし、専門性の高い人もいるし、本当に何でもありますよね。
そこがポッドキャストの良さ。誰でも配信者になれる。
聞いてる人が俺もやりたいなと思えば、そんなにハードルも高くなく始められるっていうメディアですよね。
ただまあ、別にみんながみんな配信したいわけじゃないんで、純粋に聞きたいっていう人にとっては、ポッドキャストの中でいい番組っていうか聞きやすい番組を見つけるのがちょっと大変ですよね。
そこでボイシーの登場っていう話なのかな。
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ボイシーの番組を聞いてれば、一定レベルのクオリティは担保されてますからね。そこが安心感だと思います。
ただまあ、これってラジオを聞くのにかなり近いですよね。ラジコとか。僕は使ってないんでわかんないんですけども。
そういったところのリスナーとの奪い合いっていうと変かな。共存できると思うんで。
多分ですけども、ラジコよりもより自分の興味にあった番組が聞けるっていう意味では、ボイシーに有利性があるような気がしますね。
はい、そんなわけでボイシーの話をしてまいりました。
このお金が入る仕組みっていうのも作っていて、プレミアムリスナーっていう制度があって、その配信者にお金を払ってプレミアムリスナーになれば限定配信が聞けるっていう仕組みと、
あとスポンサーがあって、スポンサーをつくことによってパーソナリティにお金が入るっていう仕組みも用意しているので、今後、音声配信で稼ぐプラットフォームの一つになる可能性がありますね。
戦略的には質の高いコンテンツを用意して、お客さんを、お客さんというか聞くリスナーをたくさん集めると。
たくさん聞く人がいればスポンサーになる企業も増えるっていうことですね。
そうなると、また配信者は儲かるというわけで、そこの競争が起こってより配信者、パーソナリティの質も上がっていく。
番組の質も上がっていくっていうような構想を描いているんじゃないかなと思います。
なので、とにかく聞く人が増えないと話にならないのかもしれないですね。
まあ、ポッドキャストってそういう意味では、今のところ日本ではお金が稼げないやり方なんですけども、
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逆に言えば、本当に誰でも参加できて、誰でも配信者になれてっていう、めちゃくちゃ自由な場所だなって改めて痛感してます。
私みたいに大した内容もなくこうやって喋っている人もいれば、結構専門性の高い配信をされている方もいて、本当に幅が広いですよね。
もちろん扱う話題の幅も広いし。
で、ひるがえってスタンドFMなんですけども、実は僕がですね、進出したにもかかわらず、リスナーとしてはあまり積極的に参加してないんですよね。
なんでだろう。あんなにオシャレで素敵なところなのに。
あのね、理由わかりました。スタンドFMってアプリが重いんですよ。
これは配信側としてもそう思います。
立ち上がるのにそもそも時間がかかって、今ね、スタンドFMで配信してるんですけども、音声ファイルを読み込んでやるんですけども、
その読み込むのも結構時間がかかるんですよ。
なので全体的にとにかく動作が重いので、ちょっとね、使いづらい。
で、リスナーとして聞くときも、やっぱり立ち上がりの遅さとかがどうしても気になっちゃうんですよね。
ポッドキャストはGoogleポッドキャストで聞いてるんですけども、そういう感じはほとんどないので、
割とね、気持ちよく聞けてる。
スタンドFMについてはこのアプリの動作の重さっていうのがちょっとネックになっていますかね。
ただまあ、そんなに一生懸命聞いてないんですが、ちらちらっと見てる感じだと、
そのポッドキャストと今回紹介したVoicyの間ぐらいですかね。
つまり、発信者になるための審査は特にないので、誰でも参入できるっていう良さはありますよね。
で、その一方で、専門性もあるし、すごく詩的な、個人的な内容の配信もすごく多いなっていう気もしてますんで、
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その辺の内容的にも審査っていう意味でもポッドキャストよりとは言えますよね。
ただよく知らないというのはなんですけども、なんか収入が入る仕組みがあるんですよね、スタンドFMもね。
そういう意味では、まあ音声配信で稼ぐっていう側面については、Voicyもね、とかと近いのかな。
あとそのインターフェースの洗練され具合とかもね、あるいはそのクローズドな世界、そこの専用のアプリを使ってアカウントを作らないと参加できないっていう意味では、
ちょっとVoicyと同じような感じもします。
ちょっと無理があるかな、このまとめ方は。
とはいえ、スタンドFMもアプリが軽くなれば、もうちょっと聞きたい番組たくさんあるんで、参加したいなとは思ってます。
ちなみにですけども、今PodcastとスタンドFMを一緒にやってるんですけども、先日Podcastの方のBGMをやめて、
つまりAnchorのBGMを使わないことによって、アップロードしたAnchorのデータを一回落として、パソコンでそれをスマホにコピーして、スマホからスタンドFMに上げるっていう何らかわけわかんないことをしてたんですが、
よく考えたら、スマホで録音してるわけですよ。レクシスオーディオエディターっていうアプリを使ってね。
そのデータを直接スタンドFMに上げればいいじゃんっていうことに気がつきました。
最初それを嫌がってたのは、さっきのスタンドFMがなんせ重いんで、5個のパートに分かれているものをスタンドFMに上げると、1つ目上げますと結構待たされるんですよ。
2つ目の音声ファイルをまた上げます。っていうのを5回やらなきゃいけないんで、結構絶望的なんですよね。
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ちょっとそれはやめて、1本にまとまったデータとして、アンカーで番組になっているものを落とそうと思ったんですが、
これもよく考えたら、レクシスオーディオエディター上でまとめればいいじゃんっていうことに気がつきまして、先日それをやってみました。
そしたら意外に簡単にできちゃって、5つのパートに分かれた音声ファイルを4回、後ろにファイルをどんどんくっつけていって、1本にまとめちゃうと。
まとめたものをStandFMに上げればOKということになったので、これからはそのやり方にしようと思います。
それのやり方のもう1個いい点は、今まで通りアンカーにはBGM付きでアップできるということですね。
なので、またこのポッドキャストの方は、もともと付けていたアンカーのBGMを付けて、また配信したいと思っております。よろしくお願いします。
そんなわけで、今日は前回に続いて、ボイシーのお話をしました。
とにかく聴きやすいというのは間違いないですね。
なんだろう、そうだな、安定感みたいなのがあるので、ラジオを聴くような感覚に近いなとは思います。
まだアプリの使い方がよくわからなくて、ただうまくいっているときは、自分がフォローしている番組を次から次へと再生してくれるので、流劇が気持ちよくできる感じです。
再生リストの機能もきっとどこかにあると思うので、それを使えばたまった聴きたい番組を色々連続して聴けるんじゃないかなと思っています。
あとは、スタンドFMとポッドキャストの話もしましたが、スタンドFMを配信者として気になっているのは、動作の重さもさることながら、BGMですよね。
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BGMを選べるんですよ。
ただ、どれもうるさいんですよね。
これがやっぱり、ジェネレーションギャップってやつかな。
静かめが好きなので、そういうものを選んで試しに聴いてみるんですよ。
例えば、お休み前みたいなのとか、自然の中、川のなんとかみたいなのを選ぶんですけど、
どれもこれもみんなうるさい。
こんなうるさいのをバックに流したら、どうなっちゃうのって感じなんですよ、本当に。
なので、BGMは結局、全部聴く気にもなれなくて諦めました。
今、ポッドキャスト、ながらキャストの方は、アンカーっていうアプリでBGMをつけてるんですけど、こっちは気にならない。
なんでだろう。
単なる慣れっていう話も、もちろんあるんですけども、なんだろうな、この違い。
これは、分かる人はきっと分かるんでしょうね。
なんとなくこの音楽が主張しすぎてる感じなんですよ、スタンドFMは。
このスタンドFMは、そのBGMよりもちょっと前に出てきてる。
バックグラウンドじゃないよっていうかね、もう単独で聴いてもらおうぐらいの、そこまでの自己主張じゃないか。
でもいずれにしてもね、ちょっと推しが強すぎる。
その点ね、このアンカーのBGMは、いい感じに単調だったり、あとエッチが立ってないっていうのかな。
その使ってる音とか、その周波数帯かな、声とかぶりそうとか、あるいはちょっと高い周波数が多くてちょっと耳に耳障りとかね。
そういうところでの違いなんでしょうか。
うーん、でも若い人がいいのかな。そうかもしれないです。
狙ってるターゲット層の年代なら、ちょうどいいBGMかもしれないですね、スタンドFMは。
前に耳鳴りしますなんて話したんですが、それはまだ続いてるんですけど、そのせいかどうかわかんないんですが、多分年のせいですけど、音の分解能が落ちてきてるっていうのかな。
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例えばテレビの音が鳴ってるときに話しかけられたりしたときに、それがちゃんと聞き取れないとかね。
そういう感じになってきてて、なんとなく音を分解する能力が落ちてるな、なんて思います。
いや、もう家に着きました。
じゃあ唐突ですが、今日もここで終わります。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。チュース。
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