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2025-01-16 12:01

#2667 三麻(三人麻雀)のルールと特徴をざっくりと調べてみた from Radiotalk

#2667 三麻(三人麻雀)のルールと特徴をざっくりと調べてみた
・三麻(3人麻雀)とは?
・四人麻雀とのルールの違いは?
・四人麻雀と比べてどういう特徴があるの?
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■三麻(三人麻雀)とは?
・三人でする麻雀
・4人麻雀と微妙にルールが異なる
・三人麻雀の方が好きという人もいる

■四人麻雀とのルールの違いは?
・萬子の2〜8がない
・北の抜きドラ
・チーができない
・ツモ損がある

※ローカルルールにより違いあり

■四人麻雀と比べてどういう特徴があるの?
・点数がインフレ化しやすい
・難しい役が揃えやすい
・展開が速い
・運の要素が強くなる

#202501n #麻雀 #三人麻雀
#初心者 #入門麻雀 #三麻
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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、とどん。
三麻、三人麻雀のルールと特徴をざっくりと調べてみた、よいしょ。
はい、よろしくお願いします。ということで、今回も麻雀のお話になります。
麻雀というのは基本的に4人でやるものだと思うんですけれども、これが3人になると三麻、
もしくは三人麻雀というふうに言ったりするんですが、こういったものになります。 ただ人数を1人減らしただけじゃないんですかっていうふうに思う人もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
三人麻雀になると、一般的に4人麻雀と微妙にルールが変わる部分があります。
そのことによって、また三人麻雀は三人麻雀で、ある種ちょっと別の競技みたいな側面があって、
そのことから三人麻雀の方が好きっていう人も一定数いるんですね。
なので今回はその三人麻雀のルールですね、4人麻雀との違いという意味でのルールと、あとは特徴ですね。
これも4人麻雀と違ってどういった特徴があるのかっていうことを、ちょっと僕自身も知りたかったので、ざっくりとネットで調べてみたので、それを今回シェアしたいと思います。
僕自身も、昨日初めてラジオトーカーの方々とジャンタマというアプリで三人麻雀をやりまして、
これはこれでまた4人麻雀と違った面白さがあるなっていうふうに思ったので、そういったところもあって調べてみたんですね。
なので僕自身もそんなにまだ詳しくはないので、そのあたりはあらかじめご了承ください。
詳しく知りたい方はまたご自身でいろいろと調べていただければいいのかなと思います。
あくまでざっくりとお話する形になります。
はい、ということでお話するポイントを先に言っておくと、大きく分けて3つあります。
1つ目が3麻とは何か。2つ目は3麻のルールの違い、4人麻雀と比べてどうルールが違うか。
そして3つ目が3麻の特徴、4人麻雀と比べてどういう特徴があるのか、この辺について話していきます。
まず1つ目3麻とはということですが、先ほども申し上げました通り、読んで字のごとく3人である麻雀ですね。
3人麻雀って言ったりとか、あとはもう3麻っていうふうに、3麻、3麻って言ったりしますね。
なので知らない人から編すると、3麻って何って話になるかもしれないですが、3人麻雀のことですね。
はい、さっき言ったようにルールが微妙に違うところがあります。
なので、この人数が足らないから単に3人でやるということ以上に、もうある意味1つの競技として4人麻雀よりも3人麻雀の方が好きっていうそういうね3人麻雀派っていうか、3人麻雀愛好者っていうのもいらっしゃいますね結構ね。
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はい、であとはアプリとかね、ジャンタマとかそういったね麻雀アプリあると思うんですけれども、アプリでもわざわざ4人麻雀っていうモードと3人麻雀っていうモードがあったりするぐらい、
もうある意味ちょっと違う競技として扱われている側面もあります。
はい、そんな3人麻雀でございますが、じゃあこの後はですね、ルールと特徴について簡単に説明していきたいと思います。
はい、じゃあまず3人麻雀のルールですね。4人麻雀と比べてどう違いがあるのかというところで話していきたいと思います。
なのでまあある程度麻雀が基本わかっているという前提で話していきたいと思います。
一応先にね、前提条件というか言い訳みたいな感じで話しますけど、細かいルールの違いっていうのはそれぞれのアプリであるとか、それぞれの麻雀のお店であったりとか麻雀の集まりであるとか、そういったところによって微妙ないわゆるローカルルールが違ったりするので、そのあたりは各自その場所で確認してみてください。
ですが今回はですね、ざっくりと大体3人麻雀って4人麻雀と比べてこういう違いがあるよねっていうところを話していきます。
はい、大きく分けて4つあると思いました。
で、先に4つ言っておくと、1つ目がマンズの2万から8万がないということ、2つ目がペイのヌキドラがあるということ、3つ目がチーができないということ、4つ目がスモゾンがあるということですね。
このあたりがわりとこういろんなところで見聞きされる3人麻雀のルール、4人麻雀と比べたルールの違いかなというところかと思います。
1つ目ですね、マンズの2から8万がないということですね。
数字のペイはですね、柄が3種類ありますよね。マンズ、ピンズ、ソウズ。そのうちのマンズに関しては3人麻雀の場合は2から8万がありません。
なのでマンズは1万と9万しかないわけですね。
っていうことになるので、そうするとその全体のペイの数も変わってきますね。
4人麻雀だと全部で136枚の牌で遊びますけれども、3人麻雀だとこのマンズの2から8がないので108の牌で遊ぶことになります。
そうすることによってその役の揃いやすさであるとか、ゲームのスピーディーさとかそういった部分が結構変わってくるんですね。
それが1つ目、マンズの2から8万がないということ。
2から8がないということですね。
ルールの違い2つ目、ペイの抜きドラがあるということです。
これも4人麻雀しかやったことがない人にとっては、なんですかそれって感じですよね。
僕もそうだったんですけども。
要は簡単に言うと、トン・ナン・シャー・ペイというね、北と書かれるやつですねペイっていうのは。
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このペイという牌が3人麻雀の場合はドラの扱いになるということです。
単なるドラではなくて抜きドラってあるのがこれちょっとややこしいんですけども、
自分が積もった牌とか自分のその初めから配られてた牌牌にペイがあった場合は、
これをドラとして使いたい場合はペイというふうに宣言して、
そのペイの牌をですね、自分の手牌のちょっと外側に晒すわけですね。
要はポンやチーをした時みたいな感じで表側に晒しておきます。
そのペイを抜いた分、またもう1枚新たに牌を積もります。
これが抜きドラです。
そうすることによってこのペイがドラ扱いになります。
自分が上がった場合はそのペイもドラとしてカウントされるというわけですね。
これがペイの抜きドラでございます。
ルールの違い3つ目。チーができないということです。
ポンやチーとかありますよね。
ポンはできるんだけど三人マージャーになるとチーというやつができなくなりますね。
チーというのは数のやつの連続したやつを揃えるときに泣くやつですね。
自分の一つ前の人が数のやつを捨てたときに、
自分があと1個で揃いそうなやつがあるときにチーというふうに泣くやつ。
それが三人マージャーだとできませんという話でございます。
ルールの違い4つ目。積も存があるということですね。
積も存って何ですかって話なんですけれども、
これは積もった時の方が損するということなんです。
そのままですね。
例えばですね、3000点の役で上がりましたと。
自分が3000点で上がったときに、
上がりってローン上がりか積も上がりの2種類しかないじゃないですか。
ローン上がりした場合は振り込んだ人から3000点をもらいますよね。
3000点入りますと。
積も上がりした場合はこの3000点を自分以外の人からそれぞれ分けて払ってもらいますよね。
だから4人バージョンだった場合は自分が3000点で上がったら、
残りの3人から1000点、1000点、1000点ってもらって3000点になります。
ただ3人バージョンの場合は自分以外の人が2人しかいませんよね。
だから3000点の役で上がった場合、
1人1000点、1人1000点、合計2000点しか入らないわけです。
3000点の上がりなのに2000点しか入らない。
なので積も存になるわけですね。
ローン上がりしたら3000点もらえる。
積も上がりしたら2000点しかもらえないということになります。
これを積も存って言います。
これもローカルルールによっては積も存にならないように
3000点で上がった場合、それ以外の人が1500、1500で払うみたいな
そういったルールになっている場もあります。
それはその時々に確認してくださいという感じなんですが
一般的にはなんとなく積も存の方が多そうかなと思いましたので
そういう感じで話しました。
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では最後に3人マージャー、3マーの特徴
4人マージャーと比べてどういった特徴があるのかということを
簡単に話して終わりたいと思います。
3人マージャーは3人マージャーで
この4人マージャーよりも3人マージャーの方が好き派というのが
一定数いるんですけれども
じゃあなんでこんなに3人マージャーが面白いという風に
言う人が多いのかという観点から話していきますと
4つぐらいポイントがあるかなと思います。
1つ目が点数がインフレ化しやすい
2つ目が難しい役が揃えやすい
3つ目が展開が早い
4つ目が運の要素が強いということですね。
この辺りがあると思います。
まず1つ目、点数がインフレ化しやすいということですね。
4人マージャーに比べて結構高い点数が出やすいので
よりドーパミン、アドレナリンが出るみたいな感じなんですかね。
例えば3人マージャーでトンプー戦とかをやると
昨日実際僕やったんですけれども
1位になると7万点、8万点とかがざらに出るというかね
これも4人マージャーではなかなか出ない点数なんですけれども
そういった点数が結構サクサク出るような印象があります。
これは多分ドラが多くなりがち
ペイの抜きドラがあったりとかして
4人マージャーよりも上がった時にドラが入っている数が多いような気がします。
あとは難しい役が揃えやすいというのもあるんじゃないかなと思います。
そういったところで点数がインフレ化しやすいというところがありますね。
2つ目の特徴、難しい役が揃えやすいということです。
これも多分マンズの2位から8万がないことによって
4人マージャーではなかなか揃えづらいような
自敗とか1球敗を絡めたような役が結構出やすかったりするので
そういうのもなかなかスリングなところなんでしょうかというところがあります。
3つ目のポイントが、特徴が展開が早い。
4人マージャーに比べてかなり展開が早い。サクサク進むような気がします。
まずね、結構展敗までの展敗になりやすいというか
割と早い段階で展敗になりやすいということですね。
というのがあるのと、あとは3人しかいないので
トンプー戦をやっても3局しかないわけですね。
トン1局、トン2局、トン3局で1人分少ないので
その1周するまでが早いので、そういった意味で
展開がめちゃめちゃ早い感じがします。
特徴の4つ目、運の要素が比較的強い。
4人マージャーよりもより運の要素が強くなるような印象があります。
結構ね、なんか捨て敗が4人マージャーの時より読みづらいので
結構振り込んだり振り込まれたりすることが多いのかなという感覚がしました。
はい、ということでざっくりとですが
3人マージャーのルールと特徴についてお話ししました。
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