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2025-01-09 12:01

#2662 【雀魂】段位戦のプレイ実況をやってみた感想 from Radiotalk

#2662 【雀魂】段位戦のプレイ実況をやってみた感想
・考える時間が短すぎて忙しい!笑
・絵が浮かぶようなトークは無理です
・実況Vtuverのすごさを実感しました

現在の雀魂ランク: 初心2

参照リンク
✔︎雀魂段位戦のライブ配信アーカイブ(東風戦)
https://radiotalk.page.link/mFa1NXcShyGzFUJK8

✔︎【#雀魂】「鴉天狗はツモりたい」1巻発売日! 勝つっきゃない! 四麻段位戦 in 王座の間(5分ディレイ)【千羽黒乃】
https://www.youtube.com/live/ogCtj142NNA

#202501n #雀魂 #麻雀
#初心者 #ゲーム実況

サマリー

このエピソードでは、麻雀アプリ「雀魂」を使った段位戦のプレイ実況についての感想や体験が語られています。対人戦の難しさや、限られた思考時間内での戦略について取り上げられており、有名な麻雀実況者についても触れられています。また、リアル麻雀との違いやネット麻雀特有の難しさについても言及されており、今後のリアル麻雀への興味が示されています。

段位戦の実況体験
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、ちょっとした雑談トークみたいな感じになりますけど、今はですね、あの
【雀魂】麻雀のアプリ、また麻雀の話かよって感じかもしれないですけど
【雀魂】で、あの段位戦っていうね、まあ対人戦ですね、自分のランクを上げるための、まあその勝負みたいな、そういう
モードがあるんですけども、その段位戦っていうのをやったんですよ。で、ただやるだけじゃなくて
ライブ配信で、ラジオトークのライブ配信で実況しながら段位戦っていうのをやってみました。
で、これがね、めちゃめちゃ忙しかったですね。 喋りながら麻雀を人と、人と打つ麻雀、まあ人と打つ麻雀が云々というよりかは、要は考える時間がないんですよ。
今までコンピューター戦で、実況の練習をライブ配信でやってたんですけども、それは時間が自由に設定できるので、
いって考えるのに5分ぐらいやってたんですよ。 いって考えるのに5分ってどういうことって話ですけど、まあ5分ぐらいちんたらちんたら、ここで234が来たから、
じゃあこっちの34を、みたいな感じで、ゆっくり考えてやってたんですけども、
この段位戦っていうのはね、考える時間が基本5秒。 で、5秒プラス20秒ってなってるんですけども、この20秒っていうのはもう自分の持ち時間なんですよ。
で、いって5秒なんですけども、この5秒が過ぎると、あとその持ち時間の20秒からどんどんマイナスされていって、
それを全部使い切っちゃうと、もう5秒だけでしか考えられないっていうことなんですよ。 で、時間が切れちゃうと、もう勝手に捨てられちゃうんですよ。自分の意図しない範囲を。
だからとにかくね、このコンピューター麻雀の難しいところの一つっていうのは、考える時間がとにかく早くしないといけないっていうところなんですよ。
これがね、リアル麻雀とかだと別にその時間切れって概念は基本ないでしょう。 で、いくら考えてもいいですし、別に早く捨てたからといって別に何かメリットもないですし、
で、時間切れになったら自動的に捨てられちゃうってこともないですからね。 その点やっぱコンピューター麻雀はね、素早さというかね、ある程度思考を素早くやっていくっていうのが必要なので、
基本5秒で考えなきゃいけないっていうのは相当大変ですね。 ただ、他の人が捨てている間に考えるということもできるので、その辺はある程度慣れなのかなとも思いましたけど、
でもね、やっぱ大変でしたね。 だからその自分の番が来てから考え始めたら絶対にもう間に合わないんですよね。
だからといって、でもその何が積もられるか、何をこう積もるかっていうのはわからないわけなので、
だからある程度人が捨てている間に自分の手配の中から捨てるやつを考えておきつつ、
その積もった範囲と比較して考えていくみたいなことも必要なんですが、 ただ意外なパイを積もったりするとその予定が狂ったりするので、そこでまた混乱して、でももたもた考えてると時間切れになっちゃって勝手に捨てられちゃうっていうことになるので、
その辺がめちゃめちゃむずいと思いました。 しかもこうやって喋りながらやってるわけですから、別に喋んなくても結局考える時間が短いのは同じなので、
そんな別に喋ったからといってそこが蓋になるっていうことはなかったと思うんですが、 とにかく喋るのがめちゃめちゃ忙しかったですね。
今も僕早口、多少いつもより早口になってると思うんですけれども、 これは今さっきライブ配信をした影響があるので、
なんかこう膜仕立てられるように喋っちゃってるんですよね。 なんかこの喋るペースを早くしないとやっぱり実況にもならないし、
しかもやっぱりこう聞いてるだけで状況が絵に浮かぶような実況っていうのはやっぱりなかなかむずいと思いました。
対人戦の難しさ
ラジオ実況っていうのを一応目指しててね。 普通のYouTubeでやってるような実況じゃなくて、ラジオならではの実況ということで、
最悪聞いてるだけでも絵が浮かぶような喋りができるようになったらいいなって思いましたけど、 とてもじゃないけどそんな余裕はありませんでした。
なので画面ありきの実況という感じになったと思うんですけれども、 画面ありきでもね、なかなかね、この
喋っていることが、なんていうかこう、喋りながら自分の喋りを精査するっていうのはまあまあほぼ不可能でしたね。
なので思考の垂れ流しみたいな感じで、もうひたすらなんか思ったことをバンバンバンバン口に出していくっていう、そういう感じじゃないと、とてもじゃないけど落ち着かないなと思いました。
いやーね、昨日ね、あのYouTubeでね、あの有名な麻雀実況VTuberのね、 千葉クロノさんだったかなっていう方の、あの
実況生配信を見てたんですよ。 やっぱね、すごいですよね。あの本当にね、麻雀をやりながら
自分のその、捨て肺のこの理屈を喋っていくわけなんですよ。 こことここが、あのあれだから、まあそんな言い方しないですけど、あの
難品が何だかなとか、そういうことを喋りながらこう、捨てていくんですよね。 でそれが本当にね、めちゃめちゃ鮮やかなんですよ。鮮やかだし噛まないし、なんかこう無言になることもないし、
しかもその上級者寄りに寄りすぎない、 初心者でもわかるぐらいな、この噛み砕き方をしつつ喋っているので、これはね、本当にすごいと思いました。
でそれをね、こう見てたもんだから、自分もちょっとね、影響されて、 まあやってみたんですけども、本当ね、これはむずいですね。
あの実際対人戦をやりながらペラペラ喋りながら、しかもその喋りそのものも面白くなるような形で、
今みたいに噛まないんですよ、噛んじゃダメですね。 噛んだらそこでこうなんかリズムが崩れるので、やっぱり流暢に喋りつつかつ聞き取りやすく、しかも
上級者が聞いても満足できつつ、初心者が聞いてもなんか親しみが持てるような感じで喋るっていうのはね、
めっちゃすごいですね、本当に。 いやーこれね、どのぐらいこれ修行すれば上手くなるんですかね。
未来の配信への意欲
でもわかんないけどね、やってて楽しくはありましたね。すごい楽しいと思いました。 なぜならマージャンをやりながら、対人戦をやりながらひたすら喋るので、
なんていうかね、すごいアドレナリンが出るというか、そういう感じのなんか不老状態っていうんですかね。
ものすごいこう没頭している状態のことを不老って言うと思うんですけども、このね、
ものすごい不老状態に入りましたね。 だから多分その喋ることも楽しいし、マージャンをすることも楽しいし、そのマージャンをこう理屈
っぽく考えることも好きなので、なんかすごく自分の性に合っている 活動だなと思いました。
なのでこれをね、もう練習してもっとね、ペラペラ喋れるようになったら、 なんか楽しいし、もっとこう人が見てくれるような配信もできそうだなと思いました。
まあだからいずれYouTubeとかでもライブ配信やってみたいですね。 今のDiscordで
一応画面共有しながらラジオトークで配信してるんですけども、 まあなかなかやっぱDiscordで画面共有してもね、そこまでこう
Discordまで見てくれる人っていうのは正直そんなにないので、 だったらまあYouTubeで配信してもいいのかなと思うんですけども、
ちょっとね、YouTubeだと今あんまりこう
ちょっとめんどくさいっていうのもあるし、まあラジオトークが慣れているというのもあるので、 今そんなに別に人に見せられるようなプレイはできないので、自分のその配信練習がてらやってるので、
今一応ラジオトークでやってますけど、 まあなんかもうちょっとね本格的にやりたいっていう風になったらYouTubeでライブ配信したほうがいいのかなっていう
まあそういう考えも一つありますね。 っていう感じなんですよ。
いやーいいですね。なんかすごいまた新しい自分のこの趣味というか、一つ見つけたような気がしますね。
しゃべるのも楽しいし、麻雀も楽しいし、ゲームも楽しいし、 人にこう理屈っぽいことを考えてそれを分析して説明するのも好きだし、
なんか自分の好きなことを掛け合わせた 活動としてこの麻雀のジャンタマのプレイ実況というのがあるのかなというふうに感じております。
であとねこのコンピューター麻雀っていうのはね、 よくリアル麻雀と違うところが結構あるって言われますけど、
僕はリアル麻雀を実際にやったことがないので、 そのリアル麻雀との違いっていうのはなんか自分が語れるほどではないんですけども、
ただいろんな話を聞くにやっぱりねだいぶこう違うのかなっていうのが思いますね。 例えばこのネット麻雀では先ほど申し上げたようにですね、やっぱり考える時間が圧倒的に短いですね。
特にこのジャンタマはね、さっき言ったように基本5秒でしょ。 基本5秒でトータル持ち時間があと残り20秒なので、
まぁだいたい5秒で考えなきゃいけないっていうこのスピードがめちゃめちゃ求められるっていうのが厳しいなと思いました。
であとはね、そうですね、ネット麻雀ならではのことでよく言われるのが、
4位、その4人麻雀だったら一番その最下位になるとめちゃくちゃマイナスポイントになっちゃうっていうのがあるんですよね。
でこれはね、なんかリアル麻雀だと割とそこまでではないらしくてですね、 リアル麻雀どっちかっていうといかに1位になれるかっていうことがどっちかというと大事らしいんですよ。
もちろんネット麻雀でも1位になるっていうのはすごい大事なことではあるんですが、それと同じぐらいかそれ以上に4位を避けるっていうのがめちゃめちゃ大事になるんですね。
でこれなんでなんだろうって思ってちょっとね調べてみたというか、まぁなんかいろいろとネットを見てたらあのわかったんですけど、
なんかね、そのネットだとダントツに誰かが1位になっちゃうと他の2位、3位、4位の人がなんかもう諦めて回線を切断しちゃうらしいんですよ。
そうするとあの、で2位、3位、4位の人がもう1位になれないかなって思って回線を切断しちゃうと、
あのなんだろう、そこでその切断した人がコンピューターになっちゃうんですよ。
まあ多分だいたいそうだと思うんですけど、そうすると1位の人がポカーンってなっちゃうでしょ。
だからあのそれを避けるためにダントツ1番の人がいても2位、3位、4位の人がそれぞれこうなんか
やる気を出すためにというか4位に落ちるのを防ぐためにみたいな、わかんないけどそんな感じで4位のマイナス率がめちゃめちゃ高くなってるわけなんですよ。
だからそしたら4番の人はなんとか3位にまでは上がろうみたいにそう思うじゃないですか。
だから4位の人は諦めて切断するっていう確率が減るでしょ、みたいななんかそんなようなニュアンスのことが書かれてましたね。
なるほどなと思いましたね。リアルマージャンっていうのはやっぱりこう途中で退席するっていうのは多分あんまないと思うんですよ。
でもネットだったら簡単に切断できちゃうから、なんかやる気をなくすのを防ぐためにみたいなところがあるらしいですね。
そんな感じでネットマージャンならではの難しさ、面白さっていうのもあるんだなということを感じつつやっておりますが、
僕はリアルマージャンは全然知らない派なので、いずれなんかネットマージャンでマージャンのことがわかってきたらリアルマージャンもやりたいと思いますけど、
今ね、本当に自分でリーチなのか論なのかっていうのも判断できないので完全にコンピューターだよりなのでまだまだリアルマージャンは難しいかと思いますけども、
そんな感じで団員戦をやったっていう話をつらつらおしゃべりしました。
リアル麻雀との違い
はい、聞いてくれてありがとうございます。
12:01

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