1. MaG Tune
  2. 第壱ー参話 〜麻雀〜
2022-04-08 41:25

第壱ー参話 〜麻雀〜

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おやばいまんってなに?/麻雀の楽しさ/数字を当て合うゲームHit&Blow/なんか地雷を当てるゲームしてみた/麻雀を始めたきっかけ/本当にそれ子供用?/
00:10
乾杯!
あ〜うまい!
うまい!
MaG Tuneの、まっちゃんです。
そして、
はい、ぐっさんです。
はい、こんばんは。
この番組は、ぐっさんとまっちゃんでお酒をたしなみながら、ゆるーく話して語ろう酔っ払いトーク番組となってます。
こんばんは。
はい、こんばんは。
いやー、もうすごいね。ほんまマジでミキティーみたいな感じでさ、MaG Tune来るよね。
マイクがいいんだよ、俺が。
お気に入りマイクなんだ。
エコーも入れていこうね。
エコーも入れていこう。
なんでちょっと渋い声になった?
いやー、ほんでさ、まっちゃんさ、
はい。
僕らなんかちょいちょいさ、最近、バイバイ〜の後にさ、
はい。
おやばいま〜んって入れとるやん。
はい。
あれ、一体何?
はい、あの、あれはまっちゃんが勝手に、
はい。
おやすみ〜と、バイバイ〜のおやばいを、おやばいまんで締めまして、
はいはいはいはい。
まあでも、聞き寄る人は夜じゃないかもしれないしな。
そうやんね。昼かもしれないね。
収録の立場からして、ちょっとおやすみバイバイっていうので、
おやばいまんを名付けたんですけど、
あ、なるほど。
マージャンをしてない人には分からないかもしれない。
そうね。
え、ちなみにまっちゃんはマージャンするん?
え、
僕も。
時に、時にチャンス。
時にマグチューンで。
二足の笑いみたいなやつ。
いや、マージャンいいよね。楽しいよね。
うん、楽しいね。
特におやばいまんとか上がった時にはさ、
もう、え、俺が最強ですけど、なるよね。
まあ、おやばいまんっていうのは、マージャンでいうと、
まあ、親と子があり、
はい。
親の番で、えー、ばいまんっていう、
うん。
ね、ランク。
はいはいはいはい。
まあ、すごいの上がれたよっていうことで、
親のばいまんっていうことで、
おやばいまんなんだけど、
上から3つ目ぐらいのランクの役ね。
それな。
うんうん。
まあでも実際さ、終盤でおやばいまん上がったら、
ほんまにおやすみばいばいってなるよ。
いや、逆転おもろいだろ。
いやほんまに、もうね、あれほど気持ちいいものはないよね。
今回はちょっとそのマージャンについて話していこうかなと思います。
はいはいはい。
マージャンを、なんかこう楽しいって思う瞬間って、
まっちゃんいつある?
03:01
いや、もうでもそりゃ手配が揃ったときじゃないですか?
あー、そうやね。
すぐドンピシャリで。
うんうんうん。
はい。
その局面に応じた手が入ったときね。
そうね。
マージャンってさ、えー、自分の手札は13枚あるよ。
はい。
13枚を伏せた状態から開いてスタートするやん。
はい。
で、仮にさ、めっちゃ下手な人でもすごい良い手が入っとったら勝つわけやん。
うんうん。
逆もしっかりやん、これ。
確かに。
めっちゃ上手い人でも、なんじゃこらっていうめちゃめちゃ悪い手が最初にこう開いたときに入っとったらさ、勝てんわけやん。
うん。
これがおもろいよね。
一気に魅力を言ってくれた。
あーごめん、全部言ったね、今。
いやでもその通りで、なんだろうな、上手くなくても下手すぎゃ運もあり、だし。
でも実力持っとる人は実力持って考えて手を作れるわけで。
うんうんうんうん。
いろんなこう、戦い方というか。
そう、なんか試行錯誤しながら戦えるやん。
うん。
あれがいいよね。
幅が広いし。
うんうん。
役の幅ももちろんし、自分の作戦もそうやし。
うんうんうん。
相手との駆け引きもそうやし。
そうやね。
っていうのがやっぱあるかなー。
いやーほんとにね、なんか、マージャンってこう、早く上がろうと思ったら全然早くも上がれるやん。
うん。
でも、そのスピード感はなくなるけど、すごく強い手を作ろうと思ったら作れるやん。
うん。
これを序盤にさ、例えば手配を見た瞬間に戦略を立てて始めるわけ。
はい。
あれのこの入り組み合いが楽しいよね。
うん。
勝っとる人は早く安い手を上がって終わらせたいけど。
そう。
ね、負けとる人はさ、高い点が欲しいからゆっくりじっくり強い手を作りたい。
そして相手の欲しい配を交わしながら。
うん。
いかに作れるか。
うんうんうん。
そんなのって作れるってちょっと初めの方は思い寄ったんよね。
逃げてばっかりで、相手が上がる配を逃げて逃げて逃げてやってたら自分の手ができないんじゃね。
いや、ほんとに。
考えておったんやけど。
うん。
ところがどっこいよね。
おー。
出来上がっていくんだよね、あの面白さ。
あれすごいよね。
出来るもんやなっていう。
うんうん。
あのー、自分がいらんものを捨てるたびにさ、別のものを手に入れるわけ。
06:04
うん。
この、取捨選択で、思い通りになった瞬間の気持ちをさ。
うん、最高ね。
最高。
あと、思わぬ瞬間にさ、めちゃめちゃ安い手が高くなることあるよね。
うんうんうん。
誰かがこう勘したりとかね。
はいはい。
で、新しいボーナスのドラが載って。
はい。
で、それによって、うわっ、えっ、今まで1000点やったのが、いきなりこれもなんか、2万点近く狙えるみたいな。
持っちゃうのよね。
そう、夢を持たせてくれるよ。
あれはね、なんやろな、よう考えたなと思う、あのゲーム。
うんうんうん。
それがドラというね。
そうそうそうそう。
ドラね。
あのー、でも、麻雀からさ、派生して、今の一般語になったものもあるよ。
あー。
例えば、うわー、ちょっと今月数字やばいわーって仕事中とかに言ってる人がさ。
うん。
いやもうこれちょっと首までリーチかかっとるわとかさ。
うーん。
あのリーチも麻雀から来とるやん。とか。
そうなんや。
えーと、四角形の、えー、正方形のテーブルに座っとって、
あの、自分の対面側に座ってる人が喋りだすときにさ。
あー。はい。
対面がめっちゃ面白いこと言ってるみたいな。
対面ね。
対面も麻雀やん。
うんうんうん。
ああいうのってめっちゃおもろいよね。
いち早くこれ下ネタ思いついてしまう。
えーと、博?
すみません、博ですね。
あははは。
あの、博はそれぞれ検索していただいて結構です。
僕の口からは用意はね、これは。
いやもうね、分かってしまったことがね、ちょっとつらいわ。
あははは。
これはもう、いち早くちょっと思ってしまうね。
おー。
こんなね、思考のゲームやのに急に下ネタをぶっこんでこれるっていうのもおもろいよね、これ。
まあ、ならではですよね。
そうそうそうそう。
でも僕らこうやっとったときさ、一時すごいハマってやっとったやん。
うんうん。
あのときはね、いかに相手より高い手を出すかって考えながら僕やっとったやん。
はい。
まあもちろん、勝てそうなときは逃げ切るために安い手で逃げ切るとか。
うん。
もう考えながらやっとったけど、最近ね、あのMリーグって知っとる?
アベマでやってるやつね。
うん。
あのネット中継のテレビでやってる麻雀番組。
で、
アベマ今消したね。
09:00
あ、そうなの?
消したのかな?
あ、URLやつかな?
あははは。
ネット番組でやってる番組。
あははは。
このアベマ消すか、編集で消すか。
消さない、消さない、アベマは大好き。
お世話になっております。
お世話になっております、アベマさん。
で、あのMリーグっていう番組があって、
これがね、まあプロ野球みたいにさ、8チームあって、
その中で今年の一番を決めましょうっていうのを半年かけてやるわけよ。
あれ半年もかかる?
そうそう、まあざっくり半年くらいかな。
うん。
で、1チーム4人くらいの編成で、
麻雀って1回の勝負で、
まあ4席しかないから、1チームのうちの1人ずつしか座れるんだよここに。
はい。
で、各チームその4人の中から今回はこの人って選んで、
こう試合をするんやけど、
これがね、もう全員がプロの麻雀打ちなのね。
うん。
もうね、すごいなんか、いかに高い手を出すか、もうそうやけど、
いかに1位を取るかっていうところにこだわっとる。
もう100点でもいいから、相手より上に行けばOK。
あー。
靴さんの手法もそうやって持ってますね。
そう。僕もね、そっち派なんやけど。
賢すぎるん。
いやいやいやいやいや。
あれ見たら、やり方が全然変わってきて、
最終的には勝たないかんゲームやん、あれって。
うん。
もう1点でもいいから、相手より上に行ったら勝ちやん。
あー。確かにね。
っていうことを考えたらね、
やばい時は避けることをいかに優先するかっていうのを学んだよ。
これがね、逆に面白い。もう、いかに逃げるかみたいな。
あれはちょっとね、麻雀好きな人やったら見てほしいな。
うん。
全然こうじっくり見れてないけど、
うん。
ハマっとる時はね、全試合見よった。
もっと強くなりたいなと思ったんやけど、そんなに強くならんかったね。
でも実際にほら、麻雀、宇宙ルカ、実際に。
たまにね。
あれ、ゲームと実際の灰って違うもんね。
違うね。
コンディションも。
うんうんうんうん。
あの灰のじゃらじゃらな感じが最高よ。
最高ね。
あとはその、対面して座っとったらさ、あいつの表情も見るやん。
そう。
あれが楽しい。
そこ見るよね。メンタリストよね、やっぱり。
いやー、見るやろ、みんなあれ。
12:01
人の表情を見て、
うん。
あ、これ、力入っとる。これやばい、いるやつや。
そうそうそうそう。
発する能力がすごい。
いやもう、はい。
もう今のこの人の捨てたもので、僕のこのゲームは終了と思って速攻逃げる。
でもこれはでも麻雀以外でもさ、
例えば、ポーカーとかしよっても。
ポーカーはちょっと違うな。
トランプでもそうよね、トランプ系はね。
そうそうそうそう。
読み合いは一緒やなと思うね。
なんか、自分が選んだことによって、
えーと、自分以外の人が勝つかもしれんゲームとか。
は、同じやと思うね。
そうね。
うん。
ああいうなんかこう、人間対人間の勝負って楽しいよね。
負けず嫌い。
そうそうそうそう、そこでかいと思うわ。
俺たちは負けず嫌いだからね。
でも麻雀は集中力がないからね。
すぐ、すぐ居眠りに走るよ。
麻雀麻雀打ちながら寝よったもんな。
寝よったよ、朝まで。
ちなみに麻雀麻雀の役でさ、一番好きなの何?
こいつかな。
あーいいね。
正面といえばこいつかな。
陳述まではいかんでもいいのよ。
はいはいはい。
陳述までいったらいきすぎないよ。
ちょっとおしゃれした、自敗でおしゃれしたこいつがいいのよ。
アクセサリーついてる感じね。
こいつが一番やりやすいし、一番やりやすい。
自分の止まりやすい。
いやあるね。
僕もね、似たような感じやけど。
僕はね、もっとシンプルな感じで。
丹夜尾。
丹夜尾はシンプル。
何やろ、余計なもんいらんのよみたいな。
他のもの何も狙わんけど、その良い範くださいと思う。
一級自敗いらない。
一級自敗いらない。
でも、ドラがあんこで、もし持ってるなら僕は丹夜尾ドラ3でもいいから。
とりあえず上がる。
なるほど。
次戦うときにあんこになるか。
告知はしません。
逆にね。
でもあれ不思議なのがさ、
安い手でもいいから一回上がったら、次に強い手が来る気がする。
それは実際に打ってても。
そうそう、リズムじゃないけど、
ずっと高い手狙って一回も上がらんまま終わることもあるけど、
15:02
安いの一回でも上がったら、
ジャブを一発でも当てればストレートが当たるチャンスが来るよね。
流れてるよね。
来る。あれ?
ああいうゲームしよったらさ、ほんまに流れてあるんやなと思う。
だからヤバいときこそほど、一回上がって、
安いのでもいいから上がって、次にかける。
なるほど。
時と場合にもよるけど、
序盤で相手が調子がいいなと思ったら、
一回そのリズムを崩しにいくというか。
大事やなって。
これ何か使えんかなと思うけど、何も使えんなと思って。
何か使えそうだよね、でもね。
うんうん。
でもスポーツとかでも。
でもね、メンタルマジ大事やと思うね。
メンタルはもうボロボロでしたわ。
朝までコースでメンタルボロボロでした。
そうね。
展望がなくなればなくなるほどなに。
負けず嫌いっていうのは減るんだよな。
振り込んでしまうんだよなっていう。
そうね。
冷静さをかく。
うんうん。
あれはでもなんかこう、性格を知っとるからこそさ、
あ、今熱くなってるなと思ったら、
僕は安くて引っかかりやすい手で待ち寄った。
よく振り込まされたような思いがあった。
でも一回さ、なんかすごいのあったよ。
マッツラインやったのかな?確か。
コクシー?テンパってさ。
うん。
三巡目のハックか何かで当たってん。
三巡目ハック。
あれ誰が当たったっけ、僕やったっけあれ。
タロさんか。
うん。
タロさん当たったよあれ。
うん、三巡目ハック、コクシー。
いきなりさ、4万8千とかいらして。
だからもう寝ぼけとるなと思ってさ、
マッチャンマッチャン大丈夫?って。
それ絶対そんなないよってパッて開いたらさ、
コクシーなんよ。
嘘やろ?みたいな。
あ、ねえ、あれマジで。
まあ三巡目っちゃ三巡目だよ。
三巡目だね。
そうそうないよね。
いやー、なんか警戒するとかそんなレベルじゃなかったもんね。
そうそうそうそう。
今?みたいな。
いや面白かったな、なんか僕らのルールさ、
あの数百万が強かったよ。
あーはいはいはい。
えーと、13役を超えたら数百万になるけど、
そっから、えっと2役増えるごとにプラス1百万みたいな。
だから15役で上がったらダブル百万、17役で上がったらトリプル百万みたいな。
あーあれ狂っとったよね。
マジで怖すぎる。
なんか、リーズも本一ドラ10とかやったらさ、もうそれだけでさ。
ドラ10?
いやー、怖かったよ。なんか1回さ5倍役満ぐらいまでいったよ。
18:02
なんかねえ。
いったんよ1回。で、5倍役満って言ったら、
なんか僕たま上がったんかな?忘れたけど、
親が上がって、16000オールやったのが5倍やからさ、8万オールやったんよ。
誰が生き残れる?みたいな。
でもやりたくなってくるなあ。
やりたいねえ。
でもゲームじゃないしな。
そうそう、あれはね、面と向かってやるもんやね。
MJとかやっとってもさ、知っとるもん同士でMJやっても、なんか緊張感ない。
うん、確かに。
タップするだけでさ。
じゃないよね、やっぱり。
そういう意味ではさ、最近まっちゃんが勧めてくれたHIT&BLOWやってん。
はいはい。
あれはさ、たぶんなんかコツあるよね。
うん、コツあるよ。
僕そのコツにまで行き着いてないからさ。
行き着いてない?
そう。
いやー、ぐっさん賢いって言ってくれて、すぐに読めるって。
あれのなんかコツって何あれ?
何やろなあ。
まあでも俺普通に3桁は下手くそなんよ。
うんうん。
下手くそというかまあ面白くないな。
で、アイテム使うか4桁とかなんやけど。
うん。
4桁は、たとえばHITとかBLOWがあれば、この中の4つは使うじゃん。
うんうんうん。
それを絞るんよ、1回。
うん。
たとえば1、2、3、4でHIT1やったりする。
うん。
で、頭の中で仮定するんよね。1がHITやって。
うん。
で、1以外は他の使って、たとえば1、5、6、7とか。
うんうん。
で、次の結果次第で、あ、1が外れた。1以外に。で、次にっていう風に。
この2を使うにしても2以外で遊ぶってこと。
2、8、9、0みたいな感じね。
頭の中ではそう、みんな考えるんやと思うけど。
うんうん。
結構俺のこの脱線感が意外と導き出す感じがする。
うんうんうん。
結構仮定。これって決めて。
うんうん。
たまにめっちゃ入れ替えて出すにして、それが良かったりするのが面白いね。
なるほどね。
アイテムは楽勝やね。
アイテムはね。
1発目でハイロー使うやろ。
ハイローで、少ない方必ず先に決める。
うんうんうん。
ハイ、ロー、ハイやったらローをまず決める。
0、1、2でも0、2、4と。まずローだけ探って。
はいはいはいはい。
そうやったらもう2択に絞られるんですね。
なるほどね。
ハイ、ロー、ハイで、ハイ、ロー、ハイの答え出す人をやる。
うん。
21:00
俺はそれ遠回りやないかなーって1個ずつやるんかなーって。
え、どういうことどういうこと?
ハイ、ロー、ハイで、例えば5、0、6っていう風にやるやん。
はいはいはい。
でまぁ、1と0のブロー1やったら、5を使うかもしれん、0使うかもしれん、6使うかもしれん。
はいはいはい。
っていう結果になったら俺もうパニック。
それやったら、
うん。
えっと、ローを先、0、1、2で結果が0やったら3か4やる。
はいはいはいはい。
ローが、ローの真ん中の部分。でヒットやったら、
うん。
0、1、2でヒット1やったら1が決定する。
あ、そういうことね。
そう。0、1、2でブロー1やったら0か2なの。だから2択か1択かに絞られる。
はいはいはいはい。
パイローの使い方を。
あ、そういうことね。
まず、そう。まず少ない方を確定させる。
特にあのゲームさ、はいはいはいにはするわけないやん。
あー、たまにおるけどね。めっちゃ面白い。
はいはいはいはい。分かりやすいと思う。
たまにおるね、あれね。
もう入れ替えた勝ちやもんね、あれ。
うんうんうん。
そういうことか。じゃあ、少ない方からヒットさせていくんか。
そう。1個決め、2択か1択に必ず1瞬目で絞られる。
うん。
で、どっちかを確定して、あとはハイで遊ぶ。
なるほどね。
っていうようなやり方、パイローはね。
ね、その後シャッフルしてくる人おるやん。
うんうんうん。
あれ、シャッフルされた方が分かりやすいよね。
まあ、読みもあるけど。
そうそうそうそうそうそう。シャッフル。
まあね、基本シャッフルするやん。
うん。なんか。
これは、これをシャッフル使ってるね。
ヒット2のブロー1とかの状態でシャッフルしてきてもさ、
うん。
ブロー動かしてないやろうと思うやん。
あー、なるほど。
心理的にね。
うんうんうん。
当てられてるとこ動かしたいやろうと思って。
うんうん。そうそうそうそう。だいたいそうやね。
そうやね。
じゃあこれとこれ入れ替えて、みたいな。
入れ替えもね。
そうそうそうそう。
必ず当てたやつを入れ替えたから、じゃあもうこっちかこっちやん、みたいな。
そう、そうなんや。
いやー、読み合いかー。そうやね。
そうやね。マージャーに通ずるね、多分。
うん。
おもろいよね、そういうの。
昔やらんかった?これ。
いやー。
大学生の頃。
で、1個あっとるけど1個違う。
おーおーおー。
ヒット&ブローまでは出ないけど。
1個あっとる、1個ずれとる。
1個ずれとる、そんなアホみたいに言ってないけど。
そんな感じでよりよっと覚えがある。
24:01
あとね、マインスイーパーってわかる?
わかる、うん。
マインスイーパーじゃないんやけど、あんな感じでマス目があって、
うん。
で、自分の丸を決める、どこかに。
うん。
で、縦軸が1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、横軸がA、B、C、E、F、Gかな。
うん。
で、マスを何個か決めとって、
うん。
自分の好きなところに丸を書いて、それを相手に当てられるようにする。
あー、なるほどね。
相手は、相手のを当てるゲームじゃないけど、
例えばAの5とか、Aの5を言われたときに、
そのAの5の周りの1、2、3、4、5、6、7、8、周りの8マスに入ってたら近いって言われる。
はいはいはいはい。
同期試合だったら、当たったらもう当たったら終わりやから、
近かったら近い。近くなかったらもう何もない。
うんうん。
で、当て合うゲームじゃないけど、
うん。
で、その例えばAの5を言ったから自分は、で、違うって言われたから、
うん。
その9マスは斜線ヒットに入ってくる。
うん。だから四隅にしてもらえればね。
そうそう。っていう当て合いのゲームもよくやるよって。
そのアプリないんかなーと思って探してたけどね。
うん。
うん。これもなかなか。
ういちゃん作ったのに。
いやだ。
あははははは。
マグチョン初。
うん。当て合いマインスティーパーみたいな。
やってない?
やってないけど、想像したらできるなと思って。
それこそさ、オンライン飲み会とかできそうだね。
うん。やってみる?今。
いいよいいよ。
ちょっと遊びで。
うん。
え、これアプリ?アプリとか俺使ったことないよね。
プログラミングさん的な。
ん?そんな人やと思ったの?
あははは。プログサン。
プログサンね。
プログサン。
これそれこそさ、エクセルとかのシート適当に作ってさ。
あー、そうやね。
うん。
うんうんうん。
エクセルにする?
今ね、エクセルでね適当に作っとるけど。
なるほど。
ちょっと待てよ、じゃあ。
A、B、C、D、E、F。簡易的な感じでさ。
うん。
えっと3マス以内に入ったら、近いで。
そう、3マスというかその、そう、周り。
あ、そうかそうか、そうだよね。
周り8マスか。
周り8マス。
やっぱじゃあ10いるか。
うん、結構広くてもいいよ。
Jまでいっていいか。
J、J、J、J、J。
え、J、おー、少なくない?大丈夫?
27:01
Jと10までやね。
Jと10でいく?割と少ないね。
10の10はこれで。
おー、試しに。
はい。
で、一つ好きなところに丸を描きます。
はーい。
できましたー。
はい。
はい。
じゃあじゃんけんしようか。
はい。
最初はグー。
じゃんけんちょき。
じゃんけんちょき。
あいこでグー。
あいこでグー。
これ意外とずれとるよ、これ。
いや、合ってるよ。
最初はグー。
じゃんけんパー。
仲良しか。
最初はグー。
じゃんけんグー。
よし。
ちょっとずれとるな。
後出しゴーやったぞ、俺の。
えーと、じゃあ僕からいきますね。
はい。
えーと。
Bの7。
Bの7違う。
Cの2。
Cの2。
えーと、待ってよ。
あ、違うね。
えーと。
Hの8。
Hの8。
はい。
おー、きたぼー。
Bの8。
待ってよ。
A、Bの8。
B。
B。
ブックの方ね。
ブックの8。
ブックの8は近いね。
んー。
Hの9。
当たり。
はい、ありがとうございます。
まだでもちゃんとターン残ってるよ。
早いなー。
おー、後半ね。
はい。
Cの9。
あー、違うね。
僕はAの9でした。
違う、Aの9っていうゲーム。
なるほどね。
いかにさ、こう、効率よく潰していくかよね、これ。
うん、だった。
いやー、これで僕は生涯抹茶に勝ったことがある男として、
みんなに自慢できる。
このアプリでな。
エクセルシートで。
こんなことをしてる幼少期でしたわ。
おー、おもろいね、でもこれ。
僕マインスイーパーめっちゃ好きだったよ。
マインスイーパーも、開いて開いて、爆弾を取ったら良かった。
あ、そうそうそうそう、爆弾受けていくやつだよね。
マインスイーパーってさ、なんか無料でできるパソコンゲームやったよね。
うん。
30:00
パソコンの授業とか始まったら速攻で課題終わらせて、僕はマインスイーパーずっとしとった。
でも俺ソリティアめっちゃやりよかった。
あー、分かる。
フランスだね。
懐かしいね。
あとお母さんがパソコンで、マージャンの話に戻るけど、
あのマージャンの灰がピラミッド型に積み上げられて。
僕ね、それ上海って名前やったわ。
あ、上海や。
上海よね。
上海もあった。
うん。
あとそれに近いリュウスとか。
あのマージャンっぽい名前のやつもあった。
あの、真上に灰があったら触れんやつね。
そうそうそうそうそうそう。
うんうん。
隅っこを取れるんやけど、
はいはいはいはい。
隣が下がったら取れんし。
で、同じ灰を探してっていう。
あったね。
あれもお母さんとよくやりよかったなーって。
あれも面白かったよね。
あれでマージャン覚えたわ。
絶対嘘やん。
あんなんでさ、ウーピンとか言わんやろ。
ウーピンとか言わんやろ。
でもさ、それこそ、あの、
マージャンを、
マージャンっていつ覚えた?
マージャン俺早かったよ。
そうなの?
大学校じゃないかな。
めっちゃ早いね、マジで。
家族マージャンから始まったって。
あ、うちもうちも。
うん。
うん。
いやうちもさ、大概早いと思ったんやけど、
僕中学校ぐらいかな。
で、多分親がマージャン好きやったんや。
でもやる人がおらんかったらしくて。
そうそうそう。
で当時さ、僕あの、
小遣い政治なかったんや。
なんか親が気が向いた時に小遣いくれるみたいな。
へー。
でももっと小遣いくれよと思って。
で、
その時に不意になんかマージャンの話になって、
多分自信があったんやろうね。
買ったら小遣いあげるみたいな。
いいね、そのシステムいいね。
いいやろ。
1回買ったら500円もらえるんや。
最高や。
でも負けても取られるもんない。
向こうは楽しめるから。
で、最初ボッコボコにされて。
分からんやん、ルール。
で、そっからはいはいはい、
勝てばいいんねと思って。
で、なんかちょっとずつ自分で勉強して。
巻き上げようかね。
賢い子供の育て方を見てる感じ。
いいよね、そういう目標ができて。
そうそうそうそう。
でもいかんせんね、
ハイ効率とかは覚えんかったんや。
ハイ効率。
うん。
なんかこの局面ではこれを捨てた方がいいとかじゃなくて、
33:03
多分この場面ではこういう風にしたら高い手ができるだろうみたいな。
自分の手重視。
そう。だから逃げ切るじゃなくて相手を飛ばして勝ったらいいんでしょうみたいな。
飛ばすっていう相手を0点以下にさせるみたいな。
っていうところばっか目指したから高い手ばっか作る。
で、最近やっと気づいた。
100点でも勝っとったら勝ちは勝ちないなと思って。
なるほど。
勝ち方を知ったり。
そうそうそうそう。
僕はそんな感じで麻雀を覚えたから、
今の普通に麻雀してる人ってどうやって覚えたんやろうと思って。
確かにね。
でもゲームはあるからね。
そうね。
ゲームとかYouTubeもあるしね。
うんうんうん。
そう考えたら当時の500円ってデカかったなと思って。
僕の場合中学生だったけど、
部活帰りのパン屋さんとかでさ、
あ、ちょっと買い食いしていこうぜができる強さ。
もう俺チーズパン食べようって。
周りよりももらってる。
そうそうそうそう。
今の子ら絶対多いもんね。
多いね。
怖いよね。
自分の子、子供が周りがこうだからってせがまれるの。
すごく怖い。自分の子に。
ほんまよ。
お父さん、iPhone 15 Pro買ってよとか言われるよ、小学生に。
いや、マジ無理やしって言うもん。
怖い言い方だ。
いやお前、世間に止まるなよ。
今時の子に止まるなよってなってしまえぞ。
いや、なるよ。
なんか良くも悪くも進化してるやん。
未知やん。
未知やね。僕らからしても未知やもんね、今。
でも、俺らが幼少期の頃はお父さんお母さんもそう思っとったんやね。
そうね。
そこの部分は悩んでないかもしれない。
これからの。
そうよ、なんかもうびっくりするよ。
僕ら携帯売っとるけどさ、
なんか、今度息子が中学生に上がるんでiPhoneの13 Pro Max買いに来たんですよとか言われてさ。
ほんとそうよね。
いや、待てってなる。
そういうお客さんいっぱい見とるね、だってといえば。
時代変わっとるなって毎回思う。
毎回聞くもん。え、ちなみにお父さんお母さんiPhone何使ってるんですか?
iPhone8です。
それ上げたらいいじゃないですか。
そうそうそう、そうやね。
36:03
いやでも1対何万すると思ってんねんって思うよ。
あれ1対15万やで。
ねえ。
割引も聞いてやろうけどよ。
いやいやいやって思うよね。
中学生でそれみたいな。
もうプリペイド携帯でええやんと思う?
うん。ピッチよピッチ。
いや、マジでピッチよね。
逆に今そのピッチ打ったら儲かるんちゃうかと思うけどね。
おおー。
なるほどね。
今なんかこう、スマホがシムフリーとかよく聞くやん。
うん。
じゃなくて、今まで販売したガラケをさ、シムフリーにしたら売れるんちゃうかって僕思うやん。
あーはいはい。
家に眠っとる携帯あるやん。
うんうん。
それ子供に持たせたらええみたいな。
小学生専用500円プラントが作ったのか。
リサイクルみたいなもんやもんね。
そうそうそうそう。
それがだって一番のSDGsじゃないって思う。
間違いないね。
携帯のゴミじゃないけど、結構な量やと思うよ。
そうね、廃棄品とかね。
消化しきれてない。
うん。
捨てたらやっぱ個人用品も売れるし。
家の奥底に眠ってる家庭ってあるんじゃね?って思う。
そう、しかもさ、あれ携帯って、いらんなった携帯廃棄に持ってくるとおるんよ。
おー。
あれ廃棄の方法知っとる?
わからん。
3点穴開けるんよ。
まずは決定ボタン、ガラケの。
決定ボタン押せんように貫通させるんよ、背後まで。
背面までガンって貫通させて穴開けて、汚染なるんよそれで。
で、あと転勤の5番ボタンも貫通させて穴開ける。
あとはまあ、これは店にもよるけど、電源ボタンを貫通させる。
この3つを押せるなら使えないんだよ、本当は。
っていうのをこういう原始的な方法で廃棄しとる。
そう考えたらさ、
そう、なんか電波止めるとかそんなんじゃないよ。
押せんようにするみたいな。
それガラケやん。
そう。
これがね、iPhoneとかになるとか出てくるし、
チップが結局小さいものやから、
補填できたりするんじゃない?
いや思う。
しかもこの廃、現状の廃棄の仕方やら画面割れんからさ。
そう考えたらそうね、iPhoneの廃棄ってむずいな。
燃やしたら爆発するしな。
そうだ。
するんちゃうかな。
ちょっと前に、サムスンかどっかのさ、
39:01
ギャラクシーか、が、
飛行機の中で爆発したみたいな話したやん。
飛行機やったかな、なんか電話しよったら耳元で爆発したみたいな。
超怖いよね。
あれさ、僕のなんかiPhone5Sかな、見た?
あのー、電池パック膨らみすぎてさ、
ケースから外れとった。
もうあの、ほんまに、
なんじゃろ、詰め込みすぎたハムサンドみたいな。
いやー、家電製品怖いよね。
怖い。
いやー。
まあ、ジャンルの話から、
いろんな駆け引きの話になりましたけど。
はいはいはい。脱線しましたね。
まあ、少なくともiPhoneは大事にしましょうと。
そうだね。
あとは、なんか、
地雷当てゲームは、僕の方が強かったっていうのを。
一回で言うな。
一回で言うな。もう一回リベンジするぞ。
これ一生続くやってるからな。
もう一回地雷どうしよう。
はい。というわけで。
はい。
はい。またTwitterでコメントもお待ちしてます。
はい。お便り質問ある方は、
マグチューまでお便り質問お待ちしております。
はい。
マグツネです。
マグツネです。
はい。
はい。
はいのタイミングが一緒。
というわけで。
はい。お願いします。
ではでは。また来週。
おやばいばん。
おやすみばいばい。
おやばいばん。
元気ですか?
春一番ね。
終わりのテンションじゃん。
そうだね。始まりのテンションやね。
じゃあみなさんバイバイ。
バイバイ。
41:25

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