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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。
麻雀のルールについて麻雀初心者が解説してみた、よいしょ!
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということでですね、麻雀初心者である僕が初心者のくせにですね、偉そうに麻雀のルールをですね、説明させていただきたいと思います。
はい、と言いますのもですね、新しく学んだことを覚えるためには、アウトプットして人に教えることによって、記憶の定着につながりますという話がね、有名な話でありますよね。
なので僕はですね、自分が覚えるためにこのラジオトークの収録を使って、教えさせていただきたいと思います。
ので、これはね、あくまで自己満足のための収録トークでございますので、興味がある既得な方は聞いていただければいいと思います。
はい、ということで、じゃあね、ちょっとね、説明していきたいと思います。
何分、僕自身もね、初心者なのであんまりね、細かいこととか詳しいこととか説明できないんですけれども、今わかっている範囲のことを、ちょっと参考のサイトを見させていただきつつですね、ちょっと説明していきたいと思います。
はい、で、このサムネイルに載っているマインドマップをもとにね、説明していきたいと思います。
ちょっとサムネイル細かくて見づらいと思うんですけれども、なんとなくね、見ていただければと思います。
トピックは大きく分けて、5つありますね。
1つ目がプレイ人数について、2つ目が上がりについて、3つ目が範囲について、マージャンパンについてですね、4つ目がゲーム数について、5つ目が点数についてということで説明していきましょう。
ちょっとね、トピックの順番は前後する場合がありますけれどもご了承ください。
まずプレイ人数について説明していきます。
マージャンのプレイ人数、何人でプレイするのかということなんですけれども、この辺は別にね、知らない人でも、マージャンあまり詳しくない人でもなんとなくイメージは湧くと思うんですけれども、基本は4人でプレイします。
はい、マージャンは4人でやります。
なんですが、3人でやるマージャンというのもね、ありますね、これを3人マージャン、3マーというふうに言ったりすることもあるんですけれども、3人でやるタイプのマージャンもありますが、基本は4人でやります。
はい、これがプレイ人数についての説明でございました。
はい、じゃあ次のトピックいきましょう。
じゃあ次はですね、マージャンパイの説明させていただきたいと思います。
マージャンパイですね。
マージャンではですね、パイというものを使ってゲームしていきます。
このマージャンパイというのは、トランプというところのカードみたいなもんですね。
マージャンでは、このハイ、ハイもしくはパイというふうに言ったりしますね。
ハイ、これハイって言っちゃいましたね、またここで事故になっちゃいますね、これね、ダジャレ言っちゃったみたいな感じになりますけど、マージャンパイを使います。
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で、このマージャンパイというのは全部で34種類あります。
で、この34種類がそれぞれ1つにつき各4枚ずつあります。
1種類につき4枚ずつあります。
例えばですね、トランプで言うんだったらスペードの位置が4枚あるみたいな、そういうイメージですかね。
はい、34種類のマージャンパイがそれぞれ各4枚あるので、34×4で全部で136枚のマージャンパイがあります。
で、このマージャンパイを使ってマージャンをやっていきます。
はい、それでは次、上がりについて説明していきます。
上がりっていうのは、何ゲームかやるんですけれども、そのゲームで勝者のことを上がり、上がりっていうか上がるっていう風に、そのゲームで勝つことを上がるっていう風に言いますね。
はい、で、この上がりの条件について説明していきます。
で、各プレイヤーですね、4人でやるんだったらその4人、各プレイヤーがそれぞれ14枚の牌を手元にこうね、揃えるんですけれども、この14枚の牌が、マージャンパイがどのような形に揃えるかということで、
それでそのある特定の形を揃えたら、役がついて上がりという風になりますね。
だからその14枚を一定のルールで揃えるというゲームですね。
基本的に手元に常に13枚あるんですけれども、それぞれが1人ずつ順番に1枚ずつマージャンパイを引いていって、それで13枚手元にある状態で1枚引くと14枚になりますよね。
その14枚の段階でちゃんと揃っているかどうか、それが揃っていれば上がりになりますね。
それが揃わなかったらまた1枚捨てて、次の人がまた1枚引いてみたいな、そういう感じでやっていきます。
その14枚のマージャンパイがどう揃ったかっていうことなんですけれども、揃え方によって役というものがつきます。
この役っていうのは難しい役であればあるほど高い点数がもらえます。
この辺はポーカーみたいなものをイメージしてもらえればいいと思うんですけれども、3カードとか2ペアとかロイヤルストレートフラッシュみたいなのありますよね。
それと似たような感じでマージャンにもそんなようなものがあるんですね。
その辺はちょっと今説明すると長くなるので、また別の機会に説明しようと思うんですけれども、そういう役みたいなものがあるんですけれども。
役っていうのがあるんですが、それ以前にこの14枚をどうやって揃えるかっていう基本的なその揃え方のパターンというのがあって、それは何かっていうと
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この14枚を2枚組のコンビを1組、3枚組のトリオを4組、 こういう感じで揃えることがまず前提条件ですね。
もう一回言いますと、2枚1組のものを1つ、3枚1組のものを4つですね。
3枚1組4つなので、3枚で1組ですね。この組み合わせを4つ作って、2枚で1組のものを1つ作る。
これでコンビ、2枚1組でしょ。3枚が4組あるので、3×4×12×2で全部で14枚になりますよね。
こういう組み合わせを作ると役がついて上がりっていう風になりますね。
リーチをかけるとかそういうことはちょっとまた今ここで話すと長くなるので一旦それは置いておいて、ざっくり言うとそういう感じです。
だから14枚のマージアンパイを2枚組を1組、3枚組を3枚1組を4組作るっていうことですね。
ちょっと説明わかりづらいかもしれないけど、そういうことだと思ってください。
これを最初にこの組み合わせを作った人が上がりになります。
4人でゲームをやってるんですけども、その1つのゲームの中で一番最初にこの役を作った人が上がりになります。
なのでその人が上がったらどんなに途中まで良い役が完成していたとしても、それはもう全部なしになりますね。
だからマージャンの特徴の一つとしては、最初に上がった人だけがその回の勝者になりますので、
だからいかに早く上がれるかっていうのも結構大事なことなんですね。
すごく難しい役をどんなに作ってたとしても、最初に上がられた人がいたらそれはもうダメになっちゃいますのでね。
そういった駆け引きも非常に面白いところですね。
最初に上がった人一人だけがそのゲームのその回の勝者になります。
ということで上がりについての説明でした。
じゃあ次行きましょう。
次はゲーム数というところについて説明していきます。
その前に点数について説明していきましょうか。
点数というトピックについて説明していきます。
この点数なんですけれども、
このマージャンというのは他の一般的なゲームに比べてちょっと独特なところがいろいろあるんですけれども、
この点数計算もかなり特徴的なものだと思います。
まずそれぞれ4人全員が持ち手というのを持っています。
自分のお財布にもともとお金が入っているみたいなそういうイメージですね。
ちょっとお金に例えるとね。
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マージャンをお金に例えるとややこしくなっちゃうんですけど。
初めからみんな25,000点持ってますみたいなそういう感じ。
で、その25,000点を持っていて、
マージャンのそのさっき言ったその上がりですね。
上がった人、勝った人、その回で最初に上がった人に対して負けたプレイヤーが上がった人に
その持ち手の中からその役の点数に応じて持ち手を支払うという形になります。
だからその上がった人に何ポイント入りますとかそういうことじゃないんですね。
持ち手をそれぞれが持ってて、上がった人にその持ち手を支払うという
そういう形の点数のやり取りになります。
それで最終的に何ゲームかやって、
その時点で一番点数の高い人が最終的に勝者という形になりますね。
1位という形になります。
1位、2位、3位、4位というふうに順位がついていきますね。
持ち手が25,000点なので、
その何回かゲームをやって誰か1人がマイナスになってしまったりすることもあるんですけれども、
それはルールによるんですが、基本的に誰か1人がマイナスになったら
その時点でゲームが終了というパターンが多いですね。
マイナスになっても続ける場合もあるみたいなんですけれども、そんな感じ。
最後、ゲーム数について説明していきましょう。
1試合で何ゲームするかというのは決まりはないんですね。
というのも何回やるかというルールにもよっても違いますし、
マージャンには親と子という概念があるんですけれども、
親が勝つともう1回ゲーム数が増えたりするというのがあって、
それによってゲーム数がめちゃくちゃ長引いたりするんですよね。
ある意味野球みたいなものに近いんですかね。
延長すると何回でも続く場合があるっていう。
サッカーは絶対に時間が決まってるけど、
野球は状況によって11回の表、12回の表ってなる場合があるみたいな感じで、
マージャンも状況によってゲーム数がめちゃくちゃ長引く場合もあるという感じですね。
すごいざっくりと説明しているので、ちょっといい加減な感じになっている部分もあると思うんですが、
詳しく知りたい方は参照サイトを一応載せておきますので、
そのサイトをちょっと見させていただきながら僕なりに説明したので、そちらを見ていただければいいかなと思います。
はい、ということで今回はマージャン初心者の僕が、
マージャンの説明、マージャンのルールについて解説をさせていただきました。
はい、ということでちょっと自己満足の収録トークになりましたけども、
最後まで聞いてくださっている方がいましたらありがとうございます。