1. なおくんのラジオ遊び
  2. #2646 雀魂-じゃんたま-で対人..
2024-12-14 12:01

#2646 雀魂-じゃんたま-で対人戦デビュー from Radiotalk

#2646 雀魂-じゃんたま-で対人戦デビュー
・人と麻雀するのは楽しい
・ラジオトークのコラボ配信で喋りながら
・画面共有もするとリスナーさんも楽しめる

#202412n #雀魂 #麻雀
#対人戦
00:01
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはですね、こちらです。
じゃんたまで対人戦デビューよいしょ。
はい、ということで、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
連日麻雀の話題で申し訳ないんですけれども、今回も麻雀の話題でございます。
じゃんたまという麻雀ができるアプリがあるんですけれども、そのじゃんたまでですね、僕は初めて人と麻雀をやりました。
対人戦デビューですね。本当人生で初と言ってもいいぐらいの対人戦というか、人と麻雀をやるということを初めて体験したと言っても過言ではないと思います。
めちゃくちゃ緊張した…緊張はしていないか。知っている方とやらせていただいたので緊張はしていなかったんですけど、楽しかったですね。一言で言うとめっちゃ楽しかったです。
やっぱりね、なんかわかんないけどコンピューターとやるのとは全然なんか違いますよね。
昔オンラインゲームでテトリス、だいぶ昔ですけど任天堂DSでテトリスがあったんですけども、テトリスもコンピューターと対戦、コンピューターと対戦というか一人でやるよりも、
当時、友人とDSの赤外線通信とかですかね、そうやってリアルに集まってみんなで任天堂DSを持ち寄って同じテトリスを対戦でやるっていうのをやったんですけど、それがめちゃくちゃ楽しかった思い出があるんですけれども、
なんかね、それに近い。テトリスとは全然違うんだけど、やっぱり人とやるのってすごい面白いなって改めて思いましたね。
なのでその機会をいただいたことにまず感謝したいですね。このラジオトークのトーカーさんに誘っていただいて、今回ジャンタマーの対人戦デビューをしたんですよ。
だから全く見ず知らずの人とネットで繋がってやるわけではなくて、あらかじめ知っている方とネット上で対戦できたので、それがすごい良かったですね。
なのでそれについての感想とか感じたこととかをつらつら喋っていきたいと思います。まだちょっと喋ることをまとまっておりませんので、ホワイトボードに書きながらちょっと喋っていきたいと思います。
そうですね。まずね、マージャンアプリっていうのがですね、有名なところで言うとこのジャンタマっていうものと、僕が最初にダウンロードしたのがセガのネットマージャンMJというやつですね。
ネットマージャンMJというやつをダウンロードしたんですけども、この辺が割と2大有名アプリっていう感じなんですかね。
他にもいろいろありますけど、僕の体感として。でもやっぱりジャンタマの方が圧倒的にマージャンアプリの中では今メジャーっぽいですね。
僕は後から知ったんですけど、ラジオトークの中でもマージャンが今流行っているそうですね。
03:03
僕はその流行りに乗ってやったわけじゃなくて、たまたま自分が興味を持った時にマージャンをやって、それでマージャンがラジオトークの中でも流行っているらしいという話を聞いてね。
そこで結構ジャンタマが使われているという話らしいですね。
ということなので、昨日ジャンタマをインストールしまして、初めて操作してみたんですけれども、
昨日の今日でまた誘っていただいて、ラジオトークのライブ配信の中で別端末でまたジャンタマをアプリで開いて、
ライブ配信でコラボトークをしながらマージャンを打つという感じでやりましたね。
これがすごい面白かったですね。コラボトークをしながらマージャンアプリでやるというすごい新鮮な感じでした。
本当に喋りながらやれるので、そこで4人でやるんですけど、コラボトークでマージャンしながら4人でやるんですけど、
普通に喋りながらマージャンができるので、リアルで宅を囲んでマージャンをやっているような感覚になりましたね。
リアルマージャンをやったことがないですけど、そういう感じの空気を共有しているような感じでマージャンができたのが非常に楽しかったですね。
リスナーさんは置いてけぼりかというと、そうでもなくて、リスナーさんはDiscordというアプリがあって、
Discordにつなぐと枠主さんのマージャンの画面が見れるんですよ。要は画面共有で画面を見ることができるので、
聞いているだけじゃわからないというリスナーさんはDiscordに入って、
Discordのルームに入るとラジオトークでやっているやつの画面が見れるわけですね。
だから枠主さん視点の画面が見れるということで、これはまた非常に面白いですね。
参加者も面白いし、リスナーさんも楽しめるというね、そういうことができるのはすごく新しい発見でしたね。
ということで、マージャンで対人戦デビューしたということで、結果はどうだったんですか?
結果はあまり良くなかったですね。やっぱり初心者だったので、運で勝てることもあったんですけども、
やっぱり3位か4位だったと思いますね。
枠主さんも初心者、僕と同じぐらいの時期に始めたぐらいの初心者ということなので、
そんなにジャン力というかマージャンレベルとしては同じぐらいだったので、
06:00
あとの2方は僕初絡みだったのでどのぐらいのマージャンできるかわからないんですけども、
ある程度経験がある感じの方だと思いますので、やっぱり上手い人は上手いなと思いましたね。
ということだったんですが、やっぱりすごい勉強になりましたね。
コンピューターとやるよりも、人とやると集中しますし、
しかもコラボに上がりながら喋りながらやってるから、また別の神経も使うというかね、
それもすごく新鮮でした。
でもコラボに上がってマージャンやってるからといってずっと喋ってるわけでもなくて、
結構みんな黙ってたりとかね、する場面もあったりとかして、
それもリアルマージャンっぽいなという感じがして面白かったですね。
ということでね、今後もやっていきたいと思うんですが、
あとね、課題というかね、課題というほどではないんですけども、
ちょっとね、今回気づいたこととしてはですね、
アプリが落ちまくるということですね。
このジャンタマというアプリはね、結構重いというかね、すぐ落ちるんですよ。
これ僕だけじゃなくてですね、他の方もそう言ってる方いらっしゃいましたので、
割とね、これあるあるなのかもしれない。
アプリリアルすぐ落ちるんだけど、落ちたらそれでダメになるわけじゃなくて、
落ちてももう一回再起動し直せばまたその続きからできるんですよね。
他の方々からはどう見えてるかというと、
他の方々からは僕がひたすら聴講してるような感じになっちゃうんですね。
聴講というのはずっと考えてるみたいな感じになっちゃうので、
僕の番が来た時に、僕がアプリ落ちちゃうとその間ずっと考えてるみたいな感じになっちゃって、
一応確か60秒くらい考える時間があるんですけれども、
60秒過ぎて何にもボタンを押さないと、
積もった灰を自動的に捨て灰してしまうという感じになるので、
それはそれで別にゲームを止めることはないんですけど、
ただね、頻繁に落ちるので結構それが大変でしたね。
その対策としては、ブラウザでやるということが対策としてあるそうですね。
ジャンタマというのはブラウザからもできるみたいなので、
ブラウザでやると割と落ちにくいっぽいので、
今後またブラウザからやってみるということも試してみたいなというふうに思っております。
そんなところですかね、とりあえずは。
あとはね、感想的なところで言うと、
結構仲良くなれるというか、やっぱりコミュニケーションツールだなということを改めて思いました。
改めてというか、よくいろんな人がマージャーをやるとコミュニケーションになるみたいなことを言うじゃないですか。
09:01
その意味がよくわかりましたね。
今回コラボでね、僕は枠主さん以外のお二方とは初絡みというか、そんな感じだったんですけれども、
普通にお話をできましたね。
だからこれはなんか不思議な効果ですよね。
マージャーを通じて人と仲良くなれるというか、
全く何もない状態だとちょっとかしこまっちゃうんだけど、
マージャーというその媒介というか、職媒みたいなものがあることによって人と仲良くなれる。
一瞬で初対面の人とも仲良くなれるというのがすごくいいなと思いました。
だからよく仕事をやっている人がゴルフやマージャーをやると人と仲良くなれるからみたいなことを言うけど、
それもそういう感じなんだろうなということがわかりました。
ゴルフはわからないですけど。
レジャーというかアミューズメントというか、そういうレクリエーションを通じて人と仲良くなるというのはすごくね、
人生をうまくやっていく上でいいことなのかなと思いましたね。
これはこの感覚は僕は初めてではなくて、
これは楽器でセッションをやった時にすごい近いなと思いました。
楽器僕いろいろやってるんですけれども、
セッションといってみんなで楽器を一緒に演奏するっていう機会があるんですけれども、
そうやって楽器で一緒にみんなで演奏した後は一瞬で仲良くなれるんですよ。
それと同じような効果を感じましたね。
このマージャンを一緒に楽を囲むことによって、
初対面の人とも割とすんなりと話せるみたいなね、
そういうのがありましたので、非常にこれはいいなと思いました。
ラジオトークでそれができるっていうのがいいですね。
遠隔でこのマージャンができる。
しかも喋りながらできる。
だからラジオトークのライブ配信でコラボをつなぎながら、
別端末でマージャンアプリを開くことによって、
喋りながらできると。
あとディスコードっていうのを活用することによって、
画面の共有をしながらできるので、
それを聞いているリスナーさんもその画面を見ながら、
その話を聞けば一緒に参加できるというね。
リスナーさんも楽しめるし、参加者も楽しめるし。
で、喋りながらやることによって、
実際に宅で囲んでいるような、
それに近い臨場感を味わえるので、
これはすごいハマりそうですね。
ただ問題点としては、
時間があっという間に溶けるということですね。
本当に時間がどんどん溶けていくというか、
そういう感じがしました。
そんな感じですね。
とりあえず、いろいろとまとまりのない話になっちゃいましたけども、
ジャンタマというアプリで対人戦デビューをしましたので、
その感想をお話ししました。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
12:01

コメント

スクロール