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2022-09-19 24:37

DAY26.1 あるソロ回「アラトーーークさんとコラボしましたよ」

今回は新しい試みとしまして、ソロでコラボをしてみました。
いつもはK君に助けてもらいっぱなしなので、たまには一人でということで。
普段と違う雰囲気の配信ですが、どうぞ楽しんで下さい。
アラトーーークさん側にもお邪魔していますので、気になった方はそちらもチェックしてみて下さいませ! by ある

アラトーーークさんの配信リンク→https://linktr.ee/aratalk30
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BGM:トーマス大森音楽工房 https://www.youtube.com/c/FreeMusicTh...
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ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に
カメラマンの「ある」
カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」
の2人が様々なテーマについて話したり、
ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。
よければ今聴いてるアプリから、
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配信日
あるスタジオ    毎週月曜
あるスタFRIDAY 毎週金曜
00:11
始まりました、あるスタジオ。こんにちは、カメラマンのあるです。
今回はですね、ちょっと相方のK君不在なんですが、ちょっと初の試みということで、
僕一人でですね、別のポッドキャスターさんのところにお邪魔するっていうことをちょっと試みてます。
ということで、アラトーーークさんというポッドキャスターさんと今回コラボになります。
早速呼び込みたいと思います。お願いします。
はい、どうもよろしくお願いします。アラトーーークの部屋吉です。
お願いします。アラトーーークのナンシーです。
はい、お願いします。
お願いします。
お願いします。
はい、ということで、ちょっと急遽のコラボなんですが、一応アラトーーークさんの方にも僕お邪魔して、
喋らせていただいてます。
僕らの方でも一つお話をして配信したいと思ってますので、
ちょっと両方興味あれば聞いていただければと思ってます。
ということで、ちょっとアラトーーークさんの方では丁寧に僕らのこと紹介していただいたんですが、
ちょっと間違えると申し訳ないので、自己紹介の方もしよろしかったらしていただいてもよろしいですか。
はい。
ナンシーやりたい?
いいよ。
いいよ、やって。
アラトーーークと申しまして、アラサーダンジョで配信しているポッドキャスターです。
私たちはアラサーダンジョのリアルライフを配信するポッドキャスターとして、恋愛だったり仕事だったり、あとは英語だったりですね、
というお話を繰り広げて、アダルトな内容から通常のアラサーが悩むような内容をお話ししているというようなポッドキャスターをやっております。
はい。ありがとうございます。
ということで。
大丈夫です。
ナンシーさん大丈夫ですか、今の。
バッチリです。
補足はいらないですか。
さすがです。
はい、さすがですということで。
なんで、普段の僕らとは全然経緯の違うポッドキャスターさんなんですが、
ちょっと僕らの方の配信では、よくアラトーーークさんの方で話されているようなお題をですね、準備していただいたので、ちょっとそちらを一緒に話せればと思ってます。
お願いします。
はい、ということで早速お題なんですが、働くより遊ぶが重要な意味ということで。
03:00
はい。
ちょっとこちらのテーマで少しおしゃべりできればなっていうふうに思ってますが、
はい。
どうでしょうか、これアラトーーークさん側から準備していただいたお題なんですが。
はい、そうですね。
そもそも普段このトークテーマとかってどういう感じで決められてるんですか。
もうすべて二人の感性ですね。
本当に感性ですね。そのときの気分ですよね。
そのときの気分。
今日ちょっとこういう感じの、こういう系でいこうかみたいな。
本当に実際にあったことばっかり私は喋るタイプなので、本当に自分の実体験を喋ってるタイプ。
なるほど。
ということは、今回のこの働くより遊ぶが重要な意味っていうのは、
多分お二人のうちのどちらかが普段よく思ってることみたいな感じで考えて大丈夫なんですかね。
これは多分カメラでお仕事されているっていうのもあったので、そことリンクもできるのかなと思って。
なるほど。
熟行する部分もあるんですよね。
自分たちのいつもの配信だと、本当に自分たちが気に入ったこととか、お便りいただいたらそれについてなんですけど、
今回は一緒に配信するということで。
コラボっていうことで。
なるほど。
グランチをさせていただいて。
そういうことですね。
ありがとうございます。
せっかくコラボって形なんで、お二人のほうから先に聞いていきたいんですが、
どうですか、働くより遊ぶが重要ってことに関して、思うところはどちらか。
これは、たぶん部屋口が。
ナンシーさん。
部屋口のほうが実際に実践しているかなっていう。
部屋口さんのほうから。
私も自分、今の仕事ではないけども、結構本当に好きなことをして生きてくれるので、
そのときは好きなことをしてるから仕事っていう感覚があんまり私にはなくて、
趣味の一端じゃお金がない。
本当なんてラッキーなんだろうって思いながら生きたタイプの人。
っていうのを部屋口さんがとてもわかりやすく説明してくれると思います。
いやいや、今結構しゃべってましたよ。
振らなくても今一人で結構しゃべってましたよ。
このトークテーマで働くより遊ぶが重要だって意味っていうのは、
たぶん僕たちは荒沢なので、荒沢ともなったり、それ以上になったりした場合において、
一生懸命働くぞって頑張る道よりも、実は遊んでいる中からどんどんどんどん仕事に繋がる紐がどんどんどんどん出てきて、
06:06
それがどんどん繋がっていくようなことが多いんだよねっていうことをお話ししたら、
例えばカメラマンさんだったらこういうことがあるんだろうな、ああいうことがあるんだろうなとか。
私だったら、さっきナンシーが言った通り、
ナンシーは今違う仕事をしていますが、その前までは本当に自分が好きなことをやっていて、
それがお仕事になっていったっていうような、そのようなイメージだったので、
遊ぶ方が重要だよねみたいな、働くぞ働くぞって考えるよりも、実は好きなことを遊んでいて、
それが結局お仕事になりました、みたいな形になるんじゃないかなっていうような意味合いですね。
そうですよね。
まさに僕らなんていうのは、特に僕がそうですね。
もともと趣味でやっててからの、気づいたら仕事になってたタイプなので。
めちゃめちゃラッキーというか、もちろん努力はされてるんだろうと思います。
いい人生ですね。いい仕事の見つけ方というか。
どうなんですかね。
誰もがそれを望むと思うんですけど。
嫌な仕事をずっと続けるよりは、やっぱり好きなことをしてて、それがお仕事になったら本当にいいなって思います。
一応、ちょっと僕らのことを話すと、カメラマンといってもいろんななり方が実はあって、
一般的には結構、スタジオアシスタントっていう職を一回経由してから、先輩について仕事をもらうパターン。
と、いわゆるカメラの学校っていうのがあるので、専門学校。
そこに通って卒業するパターンっていうのが結構、実は大部分だったりするんですけど。
ちなみに学校を卒業したらみんなお仕事につけるもんなんですか?
ではないと思いますけど、結構やっぱり人脈ができるので、そっから自然とつながるパターンは多いんじゃないかなって思ってますね。
ただ、僕の場合は完全独学で趣味でなってしまったんで、
他のカメラマンさんより、特に遊ぶに近い感覚で仕事をしてるのかもしれないですね。
まさにこのテーマ通り。
っていうのは僕の話ではあるんですけど、
一応お二人はポッドキャスト配置をしたところ、海外が結構経験が多いっていうことで。
海外でお仕事されるっていうのも結構ワクワクするというか、
やったことない側からすると、遊びとは違うのかもしれないですけど、
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楽しさっていうのは強いんじゃないかなって思うんですけど、
どうです?そのあたりは。
私喋っていいですか?
どうぞ。
ごめんなさい。行かせてもらいます。
最初はたぶんワクワクがあると思うんですけど、
実際、本当に生活がかかっているので、
日本にいてもそうだと思うんですけど、
それにさらに言葉っていうのがついてくるので、
結構楽しいというより必死っていうのが、最初は強いかもしれない。
ついてくだけで精一杯みたいな感覚ですかね。
仕事を得るのが結構、最初は難しかったりしますね。
だから自分のやりたい仕事っていうのを本当に取れる人って本当に少ないと思います。
かなり努力をしないと難しい世界だなとは思います。
あれなんですか?
日本の仕事で海外に行くことになったのではなく、
向こうに行ってから働き始めたって感じですか?
私は働き始めたというか、
日本とはちょっと違うキャリアを作ったというか、
向こうの学校に入り直して、向こうの学を取って会社に入ったって感じです。
すごいですね。
大変でした。けど楽しかったです。
やりたいことやってるって感じがして羨ましいですけど。
そうですね。本当に自分の好きなことを学んで学び直して、
そこでやってきたって感じですね。
ベアキチさんはまた別の形で海外の経験があるんですか?
そうですね。僕の場合は日本でスポンサーをつけて、
その人たちのお仕事も抱えて海外でお仕事をするっていうパターンも持ってたんで。
日本の仕事をそのまま海外でっていうこともあるんですよね。
男性のように現地に行って、現地の学校に行って勉強して、
現地の会社に入るっていうパターンもあるでしょうし、
いわゆる日本支社があるような会社であれば、
日本の仕事をただ海外でっていうパターンもあるでしょうし、
結構パターンはあると思うんですよね。
ベアキチのパターンのほうが心はちょっと安心だよね。
普通に仕事がある状態で生きるっていうのは、
多分だいぶ気持ち的には違うかも。
でもどうなんですかね。
12:02
遊びっていうテーマにおいては結構ナンシーさんのほうが、
意味によってる働き方なようにも聞こえるんですけど。
そう思います。私は本当に。
ベアキチさんは普段働いてて、
仕事と遊びの境界線を感じることはありますか。
そうですね。仕事しないでいる時間もあるし、
お友達と遊ぶだけっていうときももちろんあるんで。
この内容で海外の流れでいうと、
海外のお友達の母国に遊びに僕が行ったとするじゃないですか。
普通にただ飲んだり遊びに行ったり、
ちょっと観光地連れて行ってもらったりとか。
そういうことをして、またそこでお友達のお友達が来てくれるとかで。
そうやって一緒にどんどんお腹が広がっていくわけなんですけど。
そういう出会いをして、また数ヶ月後、数年後、またその国に行きましたっていうときに、
そういえばっていう形で、
例えば向こうが日本の何かが欲しいとか、
日本のこういう会社とつながりたいとか。
逆に僕がその日本の方で、その国に行くならこういう人とつながれないかなとか、
こういうものないかなって言われたときに、また仕事になるというような。
なので元々の目的がなしにお友達と遊んでいて、
その人物像、部屋吉という人物像をその海外の方、もしくは日本の方が知っていただいて、
そこからコネクトしていくっていうことがあるってことですね。
日本のいわゆるノミニケーションって言われる文化のグローバル版みたいな感覚ですかね。
そんな感じなんですかね。
でも楽しいですよね。
そうやって意識しないで遊んでた方々と気づいたらお仕事できてるっていうのは。
そうなんですよね。
なのでより仕事になりやすいというか、
例えばの話、訪問販売がお家に来たときって構えちゃうじゃないですか。
何なら何も話聞かず帰ってくださいって言っちゃうと思うんですよね。
でもその訪問販売してる人と違う場所で出会って、
実は趣味が一緒で一緒に釣りする仲間でしたみたいな。
実はこんな仕事でみたいな話も多分プライベートだとすると思うんですけど。
そんな流れから何かがあってお仕事、もしくは何かしてもらうとかしてくれるとか、
いろんなことあると思うんですけど、そういう繋がりになったりとかあると思うので。
たぶんナンシーも現地でいろんな人と出会ったり、いろんなことをしてる中で、
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自分のやりたい仕事が、自分の趣味がだんだんそういうお仕事あるよみたいなお友達から紹介されてそこに行くとか、
そういうことがあるってことですよね。
コミュニティを広げるな。
海外だとね、よりコミュニティの距離感も日本より近いもんなんですか?
そうですし、みんな同じような感じでそういうのを探してたりする。
人とこの人をつなげたらこういうことできるんじゃないとかっていうのを、
結構みんなが考えてくれる感じが多かったイメージですね。
だからあの人がこれができるから、じゃあそれが欲しいんだったらあの人に頼んだらいいよとか、
っていうのを自然にやってくれる。
なんかいいですね。
ほんとカメラマンとかはこういう感じでお仕事とって、
私も一緒にお仕事するようなことが多くて、カメラマンさんとね、
そういう感じでクライアントとったりとか、
次のプロジェクトを進めたりとかっていう人が多かったです、周りにも。
なんかいいですね、オンラインサロンみたいな感覚ですね、日本だと。
それぐらいの距離感ですね。
でも本当にそういうとこに入らなくてもみんながそういう感じでつなげていってくれるって感じ。
もう国がサロンっていう感じですかね。
確かに感覚的にはフレンドリーらしい。
いいですね。
で、ちょっともうちょい深掘りして聞きたいんですけど、
せっかくあのこの、僕らもそうですけど、
ポッドキャストっていう活動をしてるわけですよね。
で、このラジオっていうのは、遊びの感覚が結構強いですか。
そうですね。何しは仲間共生なんですけど、本当に趣味ですね。
そうだね。私は本当に、私のほうが趣味じゃない?もともと言えば。
そうですね。僕たちはポッドキャスト内でも講演はしてるんですけど、
フォロワー数は、SNSはこれくらいいくってことをまず目標にしたい。
広告とかもどんどんやっていきたいし、CM作っていきたいし、
音声というものをお金にも変えていきたいよっていうところまで言ってるんですよ。
なのでそれを並行しながら、自分たちが楽しみながらこうやって配信をして、
それに共感していただいたり聞いていただけるリスナーさんがついたときに、
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お金になったりする仕事になるって言うんですかね。
仕事になるだろうなっていう何かは、遠いものは見えつつ、趣味でやってるっていうことですね。
でもまさにテーマ通りというか。
そうですね。
いいですね。
趣味がお金に変わるような仕事になったらいいなっていうふうに一応講演はして、
講演しないとたぶん誰も気づかないと思うので。
そうですよね。やっぱり声に出すことは大事ですもんね。
本当に趣味で何も求めてない方もいらっしゃると思うんです。
かといってお金、逆を言えば仕事っぽい人がいろいろあるもんね。
仕事っぽい人の聞いちゃうとね。
ごめんナンシーどうぞ。
ナンシーさんどうぞ。
ごめんなさいね。
じゃあまた喋りますね。
お金になるっていうのも想像ができない。
知らなくて、そういう世界を知らなかったから、
売れるよって。
喋る。
喋ろうなみたいな。
本当そういう。
だからそういうことが、そういう可能性もあるんだよって。
別にいろいろ教えてもらって、それをやりたいねみたいな感覚で今はやってます。
って言いたかったです。
なるほどね。
どうぞ。どうぞおねがいします。
まあでも、YouTubeとか見てると特にわかりやすいですけど、
やっぱり最初まだYouTuberみたいな言葉が出る前からやられてた方とかは、
最初特にそもそも収益化なんかなかったし、
完全に趣味で楽しむことを目的にやられてたと思うんですけど、
やっぱりその頃から生き残ってる人ってすごい力強いし、
まさに遊ぶって気持ちが大事なんだなって、
YouTube見てると僕は思うんですけど、
やっぱり最近始めた人は登録者数とかに縛られすぎてしまって、
やりたくない企画を真似したりとか。
本当にお金のためっていうのを見えたりしますよね、たまにね。
それが見えてくると、見てる側もちょっと冷めてしまったりとかありますよね。
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確かにそうですね。遊びから始まってるパターンなのか、
これはお金になるからやろうっていうパターンから入るのかでは、
たぶん構成も違うし、やり方も喋り方も、
全部見てる側としては気づいちゃう何かがあるんでしょうね。
そうですね。僕らもポッドキャストは、
僕らが楽しそうじゃなくて聞いてる人は楽しくないだろうっていう精神のもと、
できるだけより楽しくやるっていうのは意識して、
2人でよくそこの気持ちのすり合わせとかもしてるんですけど、
そこをすごい大切にしてるんで。
私たちはそこまで意識高くなかったです。
そうなんですか。
私たちのトークテーマとかも、
もちろん狙いに行くものもあるんですよ。
そこもちょっと聞きたかったかもですね。
これ絶対聞かれるのわかってるんだって自分の中で理解してるもの、
それが本当に当たってるかはわかんないんですけど、
これたぶんみんな聞きたいよねとかっていうものも混ぜつつ、
本当にナンシーのプライベートの雑談みたいなことを
本当に部屋吉と2人でやってるような時もありますし、
互いの趣味のことについて片方が語って、片方が文章を聞く時もある。
本当にバランスがあれだよね。
喋るときはすごい喋る。
なので難しいところではあるんですけど。
でも引きの強いタイトルで、
まず聞いてもらわないことにはっていうのもありますもんね。
そうですね。やっぱり音声しかないものですから、
まずクリックされないとダメだと思うんですよね。
そのためには何をするかって考えるのもまず一つなのかなとか。
趣味にしろ仕事にしろフォロワー数が増えたり、
再生回数が増えたりだとか、
こうやってコラボをさせていただいたりだとか、
そういうことが起きるっていうだけでも楽しかったりするんですよね。
そうですね。
出会わない人と出会える。
そこも、確かに出会わない人と。
いい話ができた気がしてますがいかがでしょうか。
出来高が良ければいいなと思っております。
どうなることか。
ちょっと新しい試みっていうことでもあるので、
すごい楽しい時間を過ごさせていただきました。
24:00
ありがとうございます。
繰り返しになりますが、
アラトークさんのほうでも、
僕が一人でちょっとお邪魔して、
カメラの話をさせていただいているので、
こちらしか聞いていない方は、
そちらももし聞いていただけたらなと思っております。
ということで、コラボでした。
アラトークさんありがとうございました。
ありがとうございました。
24:37

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