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はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、コラボトーク振り返りということでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。今日は2023年の3月の10日、金曜日でございます。
今日もね、だいぶ暖かいですよね。もう暖かいよ、通り越し。若干暑いっていうぐらいのね、まあ温度感でございますけどね。
とはいえ、まあいつも通りね、夜は急激に寒くなるっていうことなのかもしれないですけどね。
まあ今のところはちょっとね、若干汗ばむぐらいの陽気でございます。本当春がね、だんだん近づいてきてるなという感じです。
はい、そんな3月の10日なんですけれども、昨日3月9日ね、小雪さんのチャンネルでコラボトークをさせていただきましたので、今回その感想を述べていきたいなと思います。
ちなみにですね、来週3月15日水曜日ですね、3月15日水曜日のお昼12時45分からですね、今度は僕のチャンネルで小雪さんとコラボトークをする予定でございますので、もしよかったらそちらも遊びに行ってください。
はい、次回はですね、小雪さんにゲストに来てもらうので、僕が喋るよりかは小雪さんにちょっと質問をしながらね、喋っていただこうかなっていう感じで予定しておりますので、よろしくお願いします。
はい、まあそんな感じでお知らせを挟みつつやっていきたいと思うんですけれども、コラボトークの振り返りということでございますが、昨日のコラボトークの後に自分の枠でね、ライブ配信をして、そこで一応コラボトークした直後にですね、
コラボトークの感想を一人でつらつら1時間ぐらい述べたっていうライブ配信があるので、内容についてはそちらで語っているので、今回はそれ以外のことでね、ちょっとね語っていきたいというふうに思います。
はい、今回のお品書きというかですね、お話するポイントは一応ですね、ざっくり4つあります。
で、まず1つ目がですね、振り返り、どうしてこんなコラボトークの振り返りを毎回しているのかっていう理由をですね、一応言語化しておきます。振り返りをする理由ですね。はい、これが1点目。
で、あとはですね、それ以降はコラボトークの振り返りについての内容で、これが3つありますね。はい、コラボトークの振り返りの内容、その1、質問と合図地。
その2、アフタートークについて。その3、宣伝。宣伝をした効果とか宣伝をした結果とかそういったことですかね。はい、そういったことについて、ざっくり話していきたいと思います。
はい、じゃあまず最初にですね、振り返りに入る前に前提条件としてですね、前提の話として、どうして僕が毎回ね、コラボトークの後に振り返りの収録をしているのかっていうことをね、一応ね、これ言語化してシェアしておきたいと思います。
はい、ざっくりね、3つあります。3つ、何かっていうと、1つ目がですね、アテンションを得るため。2つ目が、参加者と一緒にシェアするため。
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で、3つ目がですね、コラボトークを2度楽しむためということです。はい、これがですね、ざっくりとした理由です。はい、どういうことかというと、まず1つ目ですね、アテンションを集めるためということです。
アテンションを集めるどういうことかっていうと、アテンションっていうのは注意とかですね、注目とかそういう意味ですね、アテンションを得るため。これ何かっていうと、僕がですね、ここでコラボトークの感想みたいな振り返りみたいな収録を上げるじゃないですか、そうすると僕のことフォローしている方がこれを見て、あ、なんかコラボトークやったの?みたいな風に思う人も多分ね、いると思うんですよ。
もちろん宣伝はしているとはいえ、やっぱりね、コラボトークって本当にライブ配信なんで、あの1回やってアーカイブに入っちゃったら、そのやったことすら気づかれないっていうことは結構ね、あるんですよね。
収録をいつも聞いている方はライブのアーカイブとか見ないですし、その収録派は割と収録ばっかり聞くって人が多いと僕は思うので、そういう人がもしいたらですね、ここでコラボトークの感想を述べることによって、あ、そんなのやってたんだってなるじゃないですか。それでちょっと聞いてみようかなって思う人ももしかしたらいるかもしれないですし、僕はここで感想を述べることによって、
あ、じゃあそういう感想を述べるっていうことは、じゃあ実際どんなんだったんだろうっていうことで、よりこうね、アーカイブを見てくれる可能性が、アーカイブをね、聞いてくれる可能性が高くなるじゃないですか。で、1回聞いてみて、これいいなって思ったらまた今度は実際のライブ配信に、次のライブ配信はじゃあちょっとリア代で参加してみようっていうふうに思う人が、まあ万が一ですけどいるかもしれないので、まあそういった意味でね、一応やったよって報告も兼ねてですね、
あとはこれをやることによって、それを知らなかった人に知ってもらうっていう、まあそういう意図が実はありますっていうことで、1つ目がテンションですね。で、どうして振り返りをするのか2つ目の理由はですね、これはね、参加者とシェアするためですね、実際にこれは今度はそのリアルタイムで参加した人と一緒に、あ、実は僕こう思ってたんですよっていうことをですね、シェアすることによって、参加した人もですね、そのアフタートークというか出演者の
後からの感想を振り返ることによって参加者もね、もう一度こう楽しめるんですね。その時リアルタイムで参加した人も、あ、実はどんなことをあの
思ってやってたんだみたいなことがわかるので、まあシェアにもなるし、あとはその僕自身がこのライブ配信をやってみて得た気づきを言語化することによって、まあそういうコラボトークに興味がある人にとって、ああなるほどなっていう風な学びになるというかですね、まあもしくはコラボトークをやったことがある人にとっても共感できるような話ができればいいかなというふうに思っておりますね。はい。
ということで、まあ一緒にね参加者と一緒にあの体験をシェアするという意味が2つ目の理由ですね。
はい、じゃあ振り返りをする理由3つ目。コラボトークを2度楽しむため。これは完全に個人的な理由ですけど、自分が話すことによってですね、その話しながらコラボトークの内容をもう一度ね、噛み締めて楽しむっていう側面もあります。
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まあ振る目を2度、2度楽しめるみたいな、する目?コラボトークほんと毎回楽しいんでね、こうやって振り返りをすることによって、もう1回ね、こう自分の中でギリ体験できるから、あの話すこと一体が楽しいっていうね、まあ個人的なニーズもあります。
はい、まあそんな感じでね、僕はコラボトークをやるために勝手に振り返りをしてるんですけれども、そういった理由が一応あるということでございました。
はい、ということで、まあ一応本題の前のですね、あのちょっとしたヨタ話はここまでにしておいて、ここから本題ですね。本題まで6分48秒かかっています。
コラボトークの振り返りですね。はい、さっきも言ったようにね、僕のそのコラボトークの内容自体の振り返りは、僕のライブ配信の枠の中でですね、お疲れ様でした、0102っていうのが多分あると思うんで、そこでね、あの1時間ぐらいツラツラ喋ってるので、
倍速視聴はできないんですけれども、そちらで一応語ってるっていうことなので、細かい内容についての話は今回はしません。
はい、まあその、えーと、ざっくりとした話ですね。ざっくりとした話とか、あと前後の話について話します。はい、で、一応話すポイントはですね、さっきも言いましたけど、コラボトーク自体の振り返りは3つあります。
はい、1つ目、質問と合図値。2つ目、えー、アフタートーク。3つ目、えー、宣伝についてということです。はい、じゃあざっくりと話していきたいと思いますが、まず1つ目ですね、えー、質問と合図値ということですね。はい、やっぱね、コラボトークがどうしてこんなに楽しいのかっていうことを、まあね、あの、あえて言語化するとですね、やっぱり質問と合図値があるからですね、うん、これはやっぱ自分一人では絶対できないんですよね。
まず質問ですね、質問っていうのはその、僕が思いつかないような質問をしてくれたりとか、あと僕が普段話したくても話せないような角度から質問してくれるとめちゃくちゃ楽しいですね。例えば昨日のコラボトークで言うと、まあもちろんいろんな質問があったんですけれども、まあ、あの、例えばNFTについてちょっと、あの、聞かせてくださいみたいな話。
えー、まあNFTね、まあ、あの、これ昨日も話しましたけど、まあNFTっていうね、あの、まあ最先端のあのITテクノロジー、IT技術というか、まあそういったね、あの、ちょっと超マニアックなね、あの、最先端のテクノロジーの分野の話なんですけども、まあこういった話はね、なかなかこう、普段、えー、話すことはないんです。人と話せる、まあそういうことを話せる人がまずいないっていうのと、えー、話しても理解されないっていうのと、えー、
まあね、ここで、ここで話してもいいんだけど、ここで話してもね、こう、えー、なんか誰にも興味持たれないんじゃないかなって思ったりとかで、結局ね、もう、あの、話したくても話せないんですよ。で、そういう情報はインプットしてるんだけど、アウトプットできないから、なんかこう話したい欲求があるんだけど、やっぱね、質問してくれると話せるんですよね。なぜなら質問してくれるからですね。うん。質問してくれる方は少なくとも興味を持ってくれてるので、そこでも、あの、遠慮なく喋れることができるのでめちゃくちゃ楽しいっていうのがあります。
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だから質問があるからすごい楽しいっていうのと、あとね、合図地ですね。合図地はね、やっぱりありがたいですよね。僕がこう今喋って、僕は今収録で喋ってますけど、これはもう一方的に喋ってるんだけど、ライブ、コラボライブだと、こうやって僕が今喋ったときに、あ、そうですねとか、はいはいとか、なんかこう合図地、合の手が入ることによって、僕もこう、相手のリアクションを都度都度確認しながら喋れるので、すごいね、話しやすいんですよね。
っていうことを改めて思いましたね。やっぱこれはね、本当にコラボトークの楽しさ、まあ人と喋るってもう普通そういうもんなんですけどね、やっぱり一人で喋ってることをこうやっていくと、なんかそれに慣れちゃってね、人と話すってめちゃくちゃ楽しいんだなっていうことをね、毎回思い出させてくれます。それはやっぱり質問と合図地にあるんだなっていうことを改めて思い出させてくれたということです。はい。
で、コラボトークの振り返り2つ目、アフタートークですね。まあ今回ね、あのー、試みとして、アフタートーク、まあそのコラボトークやった直後にですね、あのー、自分の枠でですね、勝手に一人でライブ配信の枠を開いて、あのー、コラボトークの感想を述べるみたいなことをやったんですけども、そこにね、あのー、一緒にコラボした小池さんも顔出してくださったりとか、あのー、そのライブ配信に参加してくださった方も来てくれたりとかですね、
まあそんな感じでですね、そのー、ちょっとした楽屋みたいな感じですね、あのー、個人的な楽屋にこう、挨拶に来てくれるみたいなね、まあ別に挨拶来なくていいんですけども、僕は一人でペラペラ喋ってるんで、なんかそういう感じで、こう、えー、本番終了後の楽屋で一人でペラペラ喋るっていう、なんかそういうノリが結構ね、面白かったなって思ったので、またちょっとやってみようかなって思いました。
まあなんでこんなことやったかっていうと、なんかね、もっと喋りたくなってしまったからですね、あのー、すごくいい質問とね、あのー、いい挨拶をいただいたので、なんか自分もなんか、あのー、話すエンジンがかかってしまって、このエンジンをそのままにしておくのもったいないなと思って、勝手にね、自分で枠を作ってね、あのー、なんならもう本当に小池さんとの枠で、あのー、もう延長チケット使いまくってね、あのー、話してもいいぐらいのテンションだったんですけども、それはまあお互い予定があるのでね、あのー、あんまりそういうことはしないんですけども、あのー、まあ僕は少なくともね、あのー、
ちょっと喋る余裕があったので、勝手に自分の枠で発信したんですけれども、えーっと、それがすごく楽しかったですね、あのー、まあそういう楽屋裏的な感じで参加した人も、もしまあ余裕があればですね、そこに参加してくれて、その余韻を一緒に楽しむっていうこともできますし、えー、まああと一緒にコラボしてくれる相手も、相手の方もですね、まあもし都合があればそこに、あのー、ちょっと参加してもらうっていうこともできますし、まあそれはすごく面白かったですね、はい、っていうことがこれが2つ目のアフタートークですね、
じゃあ3番目は次のチャプターで。