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はいこんにちは、なおくんです。ということで今回お話するテーマは、レモンファイブさんとのコラボトーク振り返りというテーマでございます。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということで、本日2023年の3月3日ですね。今日はひな祭りということですね。
はい、お天気も非常にね、ぽかぽか陽気で、春だなっていう感じですよね。
はい、そんな素敵な日にですね、レモンファイブさんと初コラボトークをですね、させていただきましたので、その感想をつらつらと述べていきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、ということでね、ここ最近ね、僕自身もライブ配信というものをやってみたりとかですね、
コラボトークをさせていただいたりとかする中でね、レモンファイブさんとですね、コラボトークをしました。
ラジオトークでですね、やりとりをさせていただいている方の中で、レモンファイブさんはかなり、割と僕の中では
昔から知ってる。昔からって言ってもまだ1年ぐらいですけど、でもね、本当そのぐらいなんですよね。
なんですけど、こうしてね、直接話すことは初めてだったんですよね、実は。 だからね、ちょっと不思議な感じがしましたね。また他の方とはちょっと違った感じで
なんかこう よく知ってる。お互いよく知ってるんだけど
話すのは初めてっていう、なんか不思議な感覚を感じさせてもらいましたね。
レモンファイブさんがですね、そもそもラジオトークを始められて1周年ということでね、この間放送されていてですね、
ああそうなんだって思ってね、おめでとうございますっていう感じでお便りを送らせていただいたんですよね。
だから要は去年の8、2月末とか3月頭ぐらいですかね。
まあそのぐらいに始められたと思うんですけれども、で本当にそのぐらいにレモンファイブさんからお便りをいただいてたんですよね。
だからレモンファイブさんが本当に始めたばかりぐらいの頃に僕お便りをいただいたので、その頃から知ってるというか、
聞かせていただいてたと思うんですよ、今思えば。
なんかね、感慨深いですよね。まずその1周年おめでとうございますっていうお話ですよね。
本当ね、ラジオトーク辞める人多いし、途中で辞めるっていうか、更新が途絶えるっていう方が正しいんですかね。
他に夢中になることができたりとかですね、ラジオトークに飽きたりとか、いろんな事情があると思うんですけれども、
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やっぱり続けるってすごい大変な中でね、一緒にラジオトークを続けてる方が長く続けてくれるっていうのはそれだけで本当に嬉しいし、自分も励みになるんですよね。
そんなレモンファイブさんと今回コラボ投稿させていただけたっていうのが本当に嬉しかったですね。
感想ね、いろいろあるんですけれども、ちょっと今つらつら述べてますので、まだまとまりがない話になっちゃって申し訳ないんですけれども、
まず思ったのは、やっぱりそのさっきも言ったように、初めまして感がないっていうのがすごいね、やっぱりラジオトークというか音声メディアのすごく特殊なところですよね。
これがブログでやりとりしてた人と初めて会うとかだったら、もっと多分ぎこちないと思うんですよね。
そういったテキストだったりとかしたら。でも音って声っていうのは、文章よりももっとパーソナルな部分に響くものだと思うので、
そういう意味でお互い声を知ってたので、わりとスッと話せたのが良かったなと思いました。
あとはですね、レモン5さんとコラボトークをして感じたことはですね、
すごい質問上手で、めちゃくちゃ楽しく話せましたね。
今回はレモン5さんの番組にお邪魔するという形で、結果的にたくさん質問していただいて僕が答えるという形になったんですけれども、
本当におかげさまで、なんかペラペラといらんことまで喋っちゃったような気がしなくもないですけど、
でもすごくね、本当にお話の持っていき方が上手くてですね、すごく良い意味で載せられたというか、載せてもらって楽しく話せましたね。
なんかすごいレモン5さんって、本当に人に興味を持ってくれてるなっていうのがね、すごい伝わるんですよね。
なんかそこは本当すごいですね。レモン5さんが放送されている素敵なトーカーさん紹介というのがあってですね、ライブ配信をされているんですけれども、
その中でね、僕はその中の第1回で放送していただいて、そこで僕の番組についていろいろと語っていただいたんですけれども、その後もね、
笑っていいと思うの、テレフォンショッキング方式で、そこから紹介した人、紹介した人って繋いでいくっていう感じで、継続されていらっしゃるんですけれども、
僕もそのライブ配信ではちょっと聞けてなかったんですが、アーカイブを聞かせていただいたりとかしてですね、そこでその本当に最初はそのレモン5さんご自身も知っている方を紹介されているんだけど、
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途中からレモン5さん自身も知らない人を紹介されるっていうパターンが出てきて、そういう中でもちゃんと
初見じゃないですか、初見の人の放送を聞いて、それを噛み砕いて紹介するわけですから、結構ね、大変だと思うんですけれども、やっぱりそういうところがあって、
その人の放送の核となる部分をちゃんと聞いて、それを言葉にしてくれて、言ってくれてるなっていうのは、そういうところからもすごい伝わって、
僕の放送もそういう感じで、そんな細かいところまで聞いてくださっているんだっていう感じのことを言っていただくと、すごく嬉しくなるなっていうふうに思いましたね。
僕の歌本の配信の感想を最初に言ってくださったんですけども、それもね、そういうのを聞いてくれてるんだっていう、やっぱ嬉しいですよね。
聞いてくれてる感想を直接言ってもらえるってなかなかないので、本当にめちゃくちゃありがたいですよね。
レモン5さんの興味を持って聞いてくれてるっていう感じが伝わったので、すごく嬉しかったっていうのがありました。
あとはですね、意外な質問の切り口というかね、それもね、やっぱり自分にない発想をいただいたなっていう感じがしましたね。
例えばですね、その歌本配信においてはYouTubeとかでね、画像があって説明してくれるのもいいんじゃないかっていうね、提案をいただいたりとかしてね、確かになぁと思ったりとかしたりとかですね。
あとは僕があんまりこう、この自分の番組では話さないようなテーマの切り口の質問をね、していただいたりとかしてね、そういった質問にもちょっと答えたりとかしました。
はい、興味がある方はレモン5さんの番組のアーカイブからですね、ライブ配信聞いてみてください。
はい、あとはそうですね、
幼少期の頃からの話とかをね、深掘っていただいて、
幼少期の頃からの話を話すとね、本当長くなってしまうんですけれども、それをね、本当にあの聞いていただいてすごく嬉しかったですね。
自分自身の振り返りにもなるしね、振り返りにもなるし。
やっぱりこう本当にコラボ配信をさせていただくと、いろんな発見がありますよね。
それはすごくね、楽しいですね。はい、まあそんなことを感じました。
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で、
あとは何ですかね、あそうそう、あとね、最初の頃、配信始めて数分の時にちょっと音声トラブルってことでもないんですけれども、
レモン5さんの方がちょっと僕の声が聞こえないみたいな問題があったんですけれども、
それはレモン5さんの方でスマホにマイクを挿していたということだったらしくて、そうすると僕の声がスピーカーから出ないみたいな感じになってたっぽかったんですよね。
で、やっぱりね、ライブ配信をする時ってそういうのって結構あるなっていうふうに思ったんですよね。
まあこれは僕の配信でも言いましたけど、僕も最初小雪さんとライブ配信をした時に、僕の方でイヤホンマイクを使ってたら、
なんか音声がすごくギュッて圧縮された感じになっちゃって、僕の声だけ異常に小さいみたいな感じになってしまったので、
多分ね、ラジオトークの運営側の意図としては、本当にもうスマホ直で、スマホに何もつけずに普通に喋るような感じで設計されているっぽいので、
あんまり何かデバイスをつけるっていうか、別のマイクとかイヤホンマイクみたいなのをつけるとちょっと音量バランスが悪くなるというか、
どっちか片方が大きくなったり、どっちか片方が小さくなったりして、リスナーさんとしては少し聞きづらいことになるっぽいので、
まあそういう時はね、やっぱりライブ配信の時はスマホ直でやるのがいいんじゃないかなっていう気づきというか学びをいただきましたね。
で、あとはね、アーカイブを聞いて思ったのが、音声の被りがあるとね、なんか音がギュッと圧縮されちゃうような感じがしました。
ので、まあ難しいんですけど、これは今後の自分の、自分がやる時の学びとして言語化してるんですけども、
トランシーバーみたいな感じで、一方が喋っている時は一方が基本的に喋っていて、
で、相手にパスを渡して、パスを渡された相手が一方的に、一方的にというか、その人のターンになって、
まあターン制ですね、ターンバトル、RPGのターン制みたいな感じで、
だから同時に被りが発生しちゃうと、そこでね、混戦というかね、渋滞が起きちゃうというかグシャグシャってなってしまって、音がねギュッと小さくなっちゃうんですよ。
で、これライブで聞いている時はまた違うのかもしれないけど、アーカイブで聞くとね、そこがね、なんかちょっとバランスが崩れるっぽいので、
あんまり音のかぶりはないような話し方をした方がいいのかなと思いました。
はい、まあそんな感じの気づきをいただきました。
はい、ありがとうございました。
