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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、どどん。
【雀魂】ゲーム実況をやってみての感想よいしょ。
はい、ということでよろしくお願いします。
去年ですね、2024年の12月ですね、約1ヶ月ぐらい前から、なぜか急に麻雀を始めてですね、そこからまあそこそこハマっておりまして、
今はですね、麻雀アプリの【雀魂】とですね、あとネット麻雀の【MJ】っていうのを並行してやってるんですけれども、
昨日、今日とですね、【雀魂】のゲーム実況っていうのをね、このラジオトークのライブ配信機能を使いながら実験的にやってみたので、
そのあたりの感想とかをね、ちょっとつらつらと自分の記録代わりに述べていきたいなというふうに思っております。
なのでね、麻雀初心者の方であるとか、麻雀の実況とかそういったことに興味ある人とか聞いていただければ何かヒントになるかどうかわからないですけど、なるかもしれないのでよかったら聞いていってください。
はい、ということで【雀魂】ゲーム実況やってみての感想など話していきますが、一応ね簡単に何を話すかまとめてありますので、
先に目次みたいな感じで言っておきますと、大枠3つトピックがありまして、1つ目が感想ですね、ざっくり感想を述べます。
2つ目が僕がそのライブ配信で、ラジオトークのライブ配信で実況やるときに気をつけていることをですね、シェアしたいと思います。
そして3つ目のトピックが今後の課題ですね、自分で実際昨日今日でやってみた上で、今後より良くしていくための課題というものを話していきたいなと思います。
じゃあまず1つ目ですね、感想、ざっくり感想はどうなのかということですね。
これはですね、大きくかけて2つありまして、1つ目が楽しいということ、2つ目が意外と自分に向いてるんじゃないかなと思ったことということですね。
楽しいですね。マージャンのゲーム実況はすごいやっててね、めちゃくちゃ楽しいと思いました。結構好きですね。
こういうライブ配信だったらいくらでも続けられそうかなと思いました。
あとはですね、意外と自分に向いているなというふうにやってて思いました。
ゲーム実況っていうのはね、なんか興味はあったんですよ。いわゆるゲーム実況ですね。
例えばそのロールプレイングゲーム、ドラゴンクエストとかさ、自分は世代なんでドラゴンクエストとか、あとスーパーマリオのシリーズとかね、そういうのを実況してる人とかね、いらっしゃるじゃないですか。
ああいうのやってみたいなと思ってたんですけど。
でもね結構ね、僕は自分で実際にね、ゲームをやりながら喋ってみる練習とかしたことあったんだけど、いざやるとね、ゲームに夢中になっちゃって喋れなくなっちゃうんだよね。
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喋りに夢中になっちゃうとプレイがおろそかになっちゃうし、みたいなことがあったんだけど、このね、マージャンの実況は今ね、超ゆっくりやってるんですけども、意外とね、ゆっくりできるからね、結構向いてるなと思いました。自分に。
あの、動きのあるゲームとかだと結構ね、もう全然できないんだけど、マージャンとかだったらある程度ゆっくり考えられるじゃないですか。
そんなにあの、めちゃくちゃ動くようなゲームじゃないから、なんかこのゲーム実況に自分的に向いてるなと思いました。
あとマージャン自体がすごく論理的でロジカルじゃないですか。ロジカルに考えてそれを解説したりすることができるので、すごくね、自分的にそういうロジカルシンキングみたいなのが好きなので、そういう話ができるのも結構ね、そういった意味でも向いてるのかなと思いました。
あとはその言語化ですね。普通に上手い人が何も考えずにパッパッパってやるところを細かく言語化するっていうのは結構自分の性に合ってるなというふうに思ったので、そういった点ですごくね、自分に向いてるゲーム、実況のゲームなのかなと思いました。
マージャンゲームというのが。ロジカルに考えられることというのと、あとはその丁寧に言語化するっていうこと、それからアクションゲームとかみたいに早くしなくてもゆっくりとしゃべることができるっていう、そういったところですね。
もちろんね、プロレベルのマージャンとかだったらもっとスピーディーにしゃべらないといけないというのはありますけど、今コンピューター戦でやってて、ゆっくりとしゃべっておりますので、とりあえずそういったところでは割と今の段階では向いてるかなと思いました。
次のトピックいきます。このジャンタムのゲーム実況で僕なりに自分が配信する時に気をつけていることっていうのを3点ほどありますので、それをシェアしたいと思います。
先に3つ言っておくと、1つ目がディスコードで画面共有をしながら配信をすること。2つ目がラジオ感覚で音声だけ聞いても何をやってるのかリスナーさんがなるべくわかるようにすること。
そして3つ目の気をつけていることが、あまりマージャン用語に寄りすぎないように、初心者でもなじめるような言葉を使うように意識すること。この3つを僕の配信では気をつけるようにしています。
それぞれ説明していきます。まず1つ目はディスコードで画面共有をしながら配信をすること。このラジオトークの配信は基本的に音声配信なので画面は一緒に見せられないじゃないですか。なので画面を見ながらの、いわゆるYouTubeとかでやるようなやつだったらYouTubeでやればいいって話なんだけど、一応画面を見たいっていう人のためにディスコードというアプリで画面をリアルタイムで共有しながらライブ配信をしています。
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これはリアルタイムでライブ配信を聞いている人しか見れないので、アーカイブで聞く方はジャンタマパイプっていうのを貼り付けてますので、そちらを見ながら聞くと、マージャンの画面を見ながら聞けるように工夫しております。
そんな感じでディスコードをうまく使っています。なかなか実際ライブ配信をやってるんですけれども、ディスコードで画面を見てまで聞いてくれる人っていうのはそんなに正直いないですが、昨日ちょっとねやってたらディスコードの画面をわざわざ見ながら聞いてくださっている、聞いてくださるリスナーさんがいらっしゃってですね、それはすごく楽しかったですね。
一緒にコメントにこう参加してくれて、こうした方がいいんじゃないとかいうふうにコメントしてくれてね、すごく一緒にやってる感じがして面白かったです。
そういう面白さがありました。
気をつけていること2点目が、ラジオ感覚で音声だけ聞いても成り立つような実況配信、ゲーム実況配信にしたいということです。
つまりですね、よくラジオで野球の実況とかそういうのありますよね、スポーツ実況とか。
だからラジオで野球の実況をやってるような感じのイメージですかね。
映像がなくても声の説明だけで大体何やってるのかがイメージできるような、そういうような喋り方をなるべく意識してやってます。
だから画面ありきじゃなくて、画面ありきだったらここがこうなってるじゃないですかみたいに言っちゃうと、画面が見てない人はわかんないじゃないですか。
ここってどこってなっちゃいますよね。
なので、こことかそれとかここの右上にあるやつみたいなそういう画面ありきの喋りをしないように、言葉だけでも映像が頭に浮かぶように喋るようにしてます。
例えばですね、まんずが今手元に3枚あって、まんずが1、3、5という風に並んでますみたいに言えば、何となく頭に浮かぶでしょう、その絵が見えてなくても。
そんな感じで喋るようには心がけてます。
気をつけていることの3つ目ですね。
なるべく初心者でもわかるような言葉遣いを心がけるということです。
これは僕自身が初心者というのもあるんですけれども、YouTubeでマージャンの実況とかを、Mリーグの実況とかをいくつか見たんですけれども、言葉が速すぎるし難しすぎるし、ついていけないんですよ。
例えばですね、ウッパーピンとか言われても、初心者はまずね、わかるんだけど、瞬時に変換できないんですよね。
ウッパーピンというのは、5と8ですね。5と8のピンズ。ピンズの5と8ってことでしょ。
そういうのをね、突然言われるとね、混乱しちゃうんですよね。
カンウーピンとかね。カンウーピンというのは、カンチャンターツって言って、4と6を手元に持ってて、あと5がくればいい状態っていうのを、それをカンウーピンって一言で言うんですけど、
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カンっていうのは間に何かくればいいやつをカンチャンって言うんですけど、そういうのをギュッと略してカンウーピンとかって言うんですけど、
カンウーピンってことはつまり、手元に4と6があって、あと5ピンですね。ウーピンを待つ状態。
っていうのをさ、頭の中でいちいち訳さないといけないから、もうさ、プロの実況とかさ、わけわかんないの。
だから、僕の実況ではなるべくそれを、初心者の方でもついていけるような感じで喋るようにしてます。
その分ね、ちょっとね、もたもたした感じになっちゃうんですけれども、それは自分自身の勉強のためでもあるんですね。
例えばですね、リアンウーソー待ちですね、みたいに言った後に、
リアンウーソーっていうのはつまりソーズの2と5を待っている状態です、みたいにあえて言い直してます。
それ自体が僕の勉強にもなるし、初心者の方が聞きに来たとしても、なんとかついていけるみたいな。
経験者にとってはちょっとね、くどいような話し方になってしまうかもしれないですけれども、
なるべく初心者より、初心者に優しい配信というのをやっていきたいと思います。
かつ、専門用語もね、自分自身が覚えるためにも、全部2とか5とかっていうわけではなくて、
なるべくこう、本来のマージャン用語もちゃんと言うようにしてます。っていう感じですね。
この辺りを気をつけてます。
なので気をつけていることをまとめると、一つ目がディスコードで画面共有をするということ。
二つ目が、画面を見れなくてもラジオ感覚で音声だけでも聞いている人がイメージできるようなしゃべり方を心がけてということ。
三つ目が、難しいマージャン用語に寄りすぎずに、初心者でもわかるような言葉を使うように意識するということです。
最後に課題ですね。ちょっともう残り1分弱になってしまったんですけども、今後の課題をサクッと言って終わりたいと思います。
課題はですね、一つ目がマージャン用語をちゃんと間違えないように使うということ。
ついね、しゃべっているとね、頭ではわかっているんだけどね、
例えばポンとチーを言い間違えたりとか、そういう用語をね、間違えちゃったりするので、その用語をしっかりと覚えること。
そしてあとね、感情ね、ちょっと僕淡々としゃべっちゃう癖があるので、もうちょいちょっとエモーショナルにしゃべれればいいなという課題があります。
あとは聞き取りやすさですね、滑舌をもうちょい良くして、一発で聞けるような実況ですね、そういうのを心がけていきたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じですね。ということで今回は、ジャンタマのゲーム実況をやってみての感想ということでお話しさせていただきました。
直近のライブ配信のアーカイブで聞けるので、よかったら聞いてみてください。
はい、ありがとうございました。