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はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。
簡単お絵かき講座② 色を塗ってみよう
はい、ということで、お絵かき講座第2弾ということで、今回はですね、色を塗ってみようというお話をしてみたいと思います。
前回の続きなのでね、まだ前回の放送を聞いてない方は、そちらから聞いていただけるとより分かりやすいかなと思います。
で、前回の復習を簡単にしておくとですね、まずですね、絵を描いたことない人向けにですね、簡単に絵が描けるよということで、
丸と三角と四角、それからですね、点と線ということで、この丸三角四角点線、この5つのパーツを組み合わせてですね、
絵を描くと簡単に絵が描けるよということで、いくつか事例を紹介しました。
これはですね、今サムネイルに今喋っていることを書いてありますので、サムネイル見ながら聞いていただけると分かりやすいかと思います。
で、そのサムネイルを今描きながら説明しております。
で、それが前回のお話ですね。今回はですね、それに加えてそれを基にしてですね、今度はそのイラストに色を塗っていくとですね、
よりこう、イラストがですね、分かりやすくなりますので、この色を塗るというですね、話をね、していきたいと思いますので、よかったら聞いていってください。
はい。 まずはですね、この線で描くんですね。線で描くというか、線画って言うんですけども、
この線だけでイラストも描けるんだけど、さらにこの色をですね、塗るとよりイラストがですね、何を示しているのかというのが分かりやすくなるんですね。
イラストっていうのはですね、絵というのは基本的に線と色という2つの要素で成り立っているんですね。ざっくり分けると。
で、線だけでもね、イラストとして表現できるんだけど、それに色という要素を加えるとですね、より分かりやすくなるということをですね、今回お伝えできればいいかなというふうに思います。
じゃあ色をね、ちょっとサンプルとして、色もね、たくさんあると分かりづらくなっちゃうので、
シンプルな色だけでちょっとね、作ってみましょうか。
そうですね、赤と、基本的な色で言うと赤、青ですよね。赤、青。
色の三原色って言ったりしますけど、赤、青、黄色ですね。赤、青、黄色。
で、あとはそうですね、緑とかですかね。緑、緑。
赤、青、黄色、緑。
まああとはそうですね、オレンジとかですかね。オレンジ色とかね。
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まあとりあえずそんなところですかね。またちょっとね、使う色が他に思いついたら書き加えていきますけども、
ちょっと待って、じゃあとりあえず、今書きながら説明しておりますので、ちょっとね、たとえたとしいところはご了承ください。
んーと、赤、青、
黄色、緑、オレンジ。
はい、これらのですね、色を使ってちょっとね、イラストを書いていきましょう。
はい、じゃあサムネイルのですね、上の方に使うね、あのパーツ。
使うパーツと使う色をですね、ちょっと示しておきますね。 じゃあこれを使ってちょっと色々書いていきましょう。
まずはですね、あの 前回のおさらいも兼ねてですね、丸。
丸を書いてですね、ここにですね、あの丸の周りに放射状に短いね、線をね、書いていきます。
はい、そうするとこれ太陽になりますね。これ太陽ですよね。 で、この丸にですね、この丸の中のですね、
色をですね、丸の中に色をちょっと塗りつぶしていきたいと思うんですけれども、
ここにですね、じゃあ太陽なんで、何色ですかね、太陽。皆さんのイメージでは。
太陽ってね、あの一般的には赤でね、こう塗りつぶすことが多いので、じゃあ赤で塗りつぶしましょう。
はい、こうやってね、真ん中をね、赤で塗りつぶすと太陽になりますね。
はい、これが太陽です。
日の丸とか言ったりもしますのでね、こうなんか、僕ら日本人にとっては赤い色っていうね、イメージがありますね。
これを国によってはね、黄色で塗りつぶしたりする人たちもいるみたいですね。
じゃあこれをですね、同じ丸なんだけど、この同じ丸でこう書いてですね、この丸をですね、
丸の中を黄色で塗りつぶしてみましょうか。
はい、トントン。
えー、黄色で塗りつぶすと同じ丸なんですけども、これはですね、月に見えますよね、月。
このようにですね、あの図形は同じでもですね、中に何を塗りつぶすかによって見え方がね、違ってきますね。
これがなんか色の面白いところですよね。
図形はね、この丸三角四角っていう限られた図形なんだけど、これだけだとね、この表現できることがちょっと少ないんじゃないかと思うかもしれないんですけども、
えーっと、色を塗ることによってまたね、表現の幅が広がりますよね。
はい、じゃあ今度はですね、三角で何か書いてみましょう。
はい、で、これはまた前回のおさらいになりますけど、三角だけを書くと、これは山というふうにね、認識することができます。
で、これだけじゃ何のことかわかんないので、下にですね、山っていうふうにね、ひらがなでこうね、文字でこう、これは山だよっていうふうに書いておくと、
シンプルなイラストでもね、わかりやすくなりますね。
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はい、で、この山はですね、イメージ的には緑ですよね。
じゃあこれを緑で塗りつぶしてみましょう。
はい、とん。
こうすると、緑で塗りつぶすことによって、より山っぽいなっていう感じになりますよね。
はい、じゃあこれ同じ三角なんだけど、この三角をですね、また別の色に塗りつぶすと、ちょっと違ったものに見えますよね。
例えばですね、この山、まず三角を書いて、で、その三角の上の方にギザギザを書いて、で、それでですね、そうですね、下半分をですね、
じゃあ青で塗りつぶしましょうか。
下半分を青で塗りつぶすと、これはですね、富士山ですよね。
えー、これが富士山になりますね。富士山。
はい、で、この形を見るとね、ちょっと思い出しますよね。
この三角を書いて、えーと、ギザギザを書いて、で、これでそうですね、これ茶色、茶色も加えましょうか、茶色ね。
ちょっとイレギュラーな感じで茶色。
茶色とピンクね、ピンク、ピンクをね、ちょっと足しましょうか。
えーと、このためだけにちょっと茶色とピンクを使いましょう。茶色とピンクね。
はい、もう皆さんお分かりだと思いますけども、サムネイルにも書いてありますよね。
えーと、で、この富士山と同じ形状のものに、下半分だったかな、下半分が茶色で、
で、上半分がピンク。
これアポロチョコレートですね、アポロチョコレート。
えー、あれ逆だったかな。
多分上がピンクでいいんだよね。
まあいいや、ちょっと後で調べておきますか。
えーと、アポロチョコ。
はい、まあそんな感じに見えますよね。
で、えーと、で、この三角形だけでもね、ちょっとバリエーションを変えるだけで、
こう色違いとね、ちょっと模様を変えるだけで、また全然違うね、イラストになりますよね。
はい、というのがありますよね。
あとはですね、そうですね、何にしましょうか。
えーと、あとは家ですね。
家は三角を上に描いて、その下に四角形を描くと家になりますね。
で、さらにですね、この家の四角の中にちょっと細長い四角形を描いて、
で、真ん中あたり、真ん中のちょっと右の方に点をチョンと描くと、これドアが表現できますね。
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で、えーと、そうですね、さらにこの四角、四角の中に正方形の四角を描いて、
えーと、真ん中に線を引っ張るとこれ窓になりますね。
はい、で、こんな感じで家が表現できます。
じゃあこの家にもね、ちょっと簡単に色塗っていきましょうか。
まあ屋根はですね、まあ何でもいいんですけども、とりあえずまあよくあるテイストとして赤い屋根にしましょうか。
赤い屋根。こんな家ね、今時あんまないかもしれないですけどね。
なんかこうイメージの家っていう感じなんで、今三角屋根の家って少ないらしいですね。
はい、で、こんな感じで窓はですね、じゃあ青く塗りつぶして、
じゃあ扉はですね、じゃあドアは茶色にしますか。
ドアは茶色にして、はい、こんな感じで家になりましたね。
線画自体はすごくね、シンプルな線なんですけれども、
色をですね、こう塗っていくだけでなんかね、こうイラストがよりわかりやすくなりましたね。
はい、そしたら次はですね、じゃあ三角ね、細長い三角を描きますね。
細長い三角を描いて、で、もう一度、もう一段上に同じ三角をちょっとちっちゃめに描きます。
はい、そうするとこれはですね、何でしょうか。
これも色を塗るとね、何なのかよりわかりやすくなります。
これはですね、オレンジ色で塗りつぶします。
はい、おっきな三角をオレンジ色で塗りつぶして、
で、上の方のちっちゃな三角を緑で塗りつぶしますと、
これはですね、はい、わかりますね、これは人参ですよね。
はい、人参になります。
で、この三角をですね、今度は横向きにして、これは前回描きましたけど、
横向きにして同じような形にしてですね、
で、先端の方にですね、点をチョンと描いてあげることによって、
ちょっと見えるかどうかわかんないけど、これお魚ですね、魚、魚になります。
はい、魚、魚は何色にしましょうか。
魚はそうですね、青って感じですかね。
はい、青で塗りつぶすとこれ魚になりますね。
えー、そんな感じ。
あとはね、あ、もう時間ないね。
とりあえずじゃあ木を描きましょうか、最後にね、木を。
木はですね、木も三角ですね。
三角を描いて線をチョンと伸ばして、
で、えっと、緑色で塗りつぶします。
はい、これがですね、ツリーですね、木になりました。
はい、ということで今回はですね、色を塗ってイラストを表現しようということで簡単にお話ししました。
もしよければ何かの参考にしてみてください。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
