1. なおくんのラジオ遊び
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2023-12-06 12:01

#2256 ラジオトークをしていて楽しいとき from Radiotalk

#2256 ラジオトークをしていて楽しいとき
①共同創造をしているとき
②手紙が相手に届いたとき
③深夜ラジオのノリ

あわせて聴きたい
✔︎1650 【コラボ演奏】ラストクリスマス(Vo&Pf: Me miさん)
https://radiotalk.jp/talk/923632

✔︎2255 【オリジナル曲】ザッキーさんとのコラボ曲?!
https://radiotalk.jp/talk/1097527

#202312n
00:03
はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の12月の、今日は何日でしたっけ?
まだカレンダー変えてないわ。カレンダー変えてないことに気づいたので、今カレンダー変えますね。
えーっと12月、今日は6日ですね。
もう6日ですね。
はい、12月6日の水曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
ということで、今日お話しするテーマはですね、ラジオトークをしていて楽しい時というテーマで話していきたいと思います。
はい、でまぁちょっと本題に入る前にね、今日はですね、2023年12月6日なんですけれども、
スーパーファミコンソフトのファイナルファンタジー5がですね、発売した記念日ということらしいですね。
ファイナルファンタジー5アニバーサリーということで、YouTubeでですね、
ファイナルファンタジー5のゲーム画面とですね、そのゲームの中で使われていたBGMがですね、こう
ライブでずっと流れてるんですよ。そこで、僕もね、ファイナルファンタジー5はですね、リアルタイムでやった世代なので
嬉しくなってね、その画面を開いたらですね、チャット欄でね、すごい盛り上がってるんですよ。
そのゲームの画面とね、その当時のゲームのBGMが流れていて、コメント欄で、あ、こういうことあったよねみたいな感じで、
そのゲーム内、ゲーム内同窓会、ゲーム内あるあるみたいな、そういえばこういうセリフがあってめっちゃ感動したよねみたいな、
なんかそれを見てるだけでね、胸が熱くなるというか、いいですよね。こうやってさ、同じものをさ、同じ時代に体験した人同士が
ネット上でね、こう、分かり合えるってね、すごくね、いい時間だなというふうに思いましたね。
はい、ということで、まあそんなお話をね、挟んでおきましたけど、はい、じゃあ本題に戻りまして、ラジオトークをしていて楽しい時ということでございます。
昨日ね、ちょっとね、久々にまたラジオトーク面白いなというふうに思ったんですよね。っていうのはまあ昨日の収録で話したんですけれども、
まああのザッキーさんがライブ配信に遊びに来てくださって、まあそこでのやり取りがね、すごくこう楽しかったんですけど、なんか久しぶりにこの感じ味わったなって思ったので、
まあ僕がね、ラジオトークをしていてね、特に何が楽しいのか、もちろんいろんなことはあるんですけれども、
自分にとってラジオトークのどういうところが楽しいのかっていうことをちょっとね、言語化して共有しておきたいなというふうに思ったので、今回こういったテーマで話しておきたいと思います。
これを聞いているあなたはラジオトークのどんなところが楽しいと思いますか。よかったら僕にも教えてください。
はい、じゃあ今回ですね、僕にとってのラジオトークで楽しい時というのをお話しします。
3つありまして、先に3つ言っておきますと、 1つ目が共同創造をしている時ですね。
2つ目が手紙が相手に届いた時。
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3つ目が深夜ラジオのノリということでございます。
1つ目、共同創造をしている時。 2つ目、手紙が相手に届いた時。
3つ目が深夜ラジオのノリということですね。 ちょっとね、漠然とした言い回しなので、1つ1つ簡単に解説していきたいと思います。
まず1つ目がですね、共同創造をしている時ということですね。 これはまさにね、昨日やったことなんですけれども、
昨日その自分のライブ配信で ザッキーさんが歌詞をコメントしてくれて、そのコメントの歌詞を見ながら僕が
リコーダーで即興であの曲をつけてメロディーにして、 最終的にコードもつけてですね、ちょっとした短い歌にしたんですよね。
それがね、すごいね、個人的にめちゃめちゃ楽しかったんですよね。 このね、共同創造をするっていう、一緒に何かをさ、生み出すっていう体験ってすごいね、僕ね
好きなんですよね。
ちょうどね、1年前だったかな、ちょうど1年前ぐらいの今頃に、 ラジオトークの東川さんと一緒にコラボ、コラボ楽曲制作みたいなことをしたんですよね。
ラジオ東川さんがご自身の収録で上げている歌をですね、 僕がですね、その歌に合わせて
カホンという打楽器を鳴らして、それを録音して、 同時に演奏してるわけじゃないんだけども、収録を通してコラボをするっていう遊びをしたんですよね。
それがですね、すごく楽しかったんですよ。 そのお相手の東川さんもすごく喜んでくださって、なんかね、その体験がすごくね、
嬉しかったと思い出したんですよね、その昨日の体験を通じて。 そこでね、あの
共通することは何かっていうと、まず一つは共同創造ですね。 一緒にこう、それぞれの才能を
活かしてですね、あのコラボすることによって、またこの1たす1が3になるような、そういうなんか何かを生み出せたような気がしたっていう、
そのクリエイティビティですね。 あとはその自分のね、才能、音楽を
作曲をするとかですね、花本を叩くとか、そういった自分がコツコツ磨いてきた技能とかですね、そういったスキルみたいなものを
誰かの役に立てるっていう、そういう喜び。 そしてそれをお相手の方が喜んでくださるっていうね、そういうのも非常に嬉しいですね。
それでさらに第三者の方も何かしらこう刺激を受けてくれたら、すごくもっと嬉しいなっていうふうに思いましたね。
はい、ということで共同創造ってすごくね、ラジオトーク内でそういうことができるっていうのはね、本当楽しいなというふうに思いますね。
もちろんそれはいろんなやり方があると思うんですけれども、例えばライブ配信においてコメントでやり取りする、コメントが来てそれに答える、これもある意味共同創造ですよね。
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自分一人では生み出せないアイディアっていうのがその瞬間にポッと出てきたりしますよね。
自分で一人で喋ってるとさ、なんかもう発想は自分の中からしか出てこないけど、そこでコメントとかお便りとかが来ることによってそこで化学反応が起きるじゃないですか、そこで共同創造っていうかね、またその
それぞれのクリエイティビティがこう合わさってまた別の新しい何かが生まれるっていうね、そういうのが楽しいなっていうふうに思いましたね。
はい、ということでラジオトークやってて楽しい時、一つ目が共同創造ということでございました。
はい、二つ目がですね、手紙が相手に届いた時。これはですね、手紙っていうのはちょっとあくまでその例えなんですけども、手紙が相手に届いた時はね、すごく嬉しいですね。
あの
手紙っていうのは何かっていうと、なんかこう自分が収録しているこの内容とか、自分が話している内容が誰かにちゃんと届いた時はすごく嬉しいですね。
僕はね、この収録をね、誰か宛てに喋るっていう感じで話す時もあるんですよ。
名前は出さないけれども、その人に届いてくれればいいなっていう感じで喋っていることがあって、それがね、ちゃんと届いてその方がリアクションとかしてくれたりするとめちゃくちゃ嬉しいですね。
まあやっぱりね、創作って基本的に手紙なんですよね。 究極の創作はなんていうかさ、あの
やっぱり誰か一人の心に刺さるものを作ろうとかって、まあ創作をしていると、そういう言葉はいろんなところで聞くんですよね。
例えば、小説とかさ、そういう文章っていうのは誰かへの手紙のつもりで書けとかさ、
コピーライティングとかセールスライティングとかそういうのを勉強したりしてもやっぱりそういうのを聞くし、作曲とかでも言われたことがあるんですけれども、
誰か一人への手紙を書くようなつもりで曲を作りなさいとかさ。 まあこれを聞いているあなたもそういったフレーズとかで聞いたことあると思うんですけど、やっぱりそれはね、どの分野でも言えると思っていて、
なんか大衆に向けてうわっと喋るようなイメージだと結局誰にも刺さらない、誰の心にも刺さらないっていうのはよくあることで、
だからこそ誰か一人、特定の一人のことを思い浮かべながらその人が喜んでくれるようなことを喋るようなつもりで、
話すのが一番理想なんですけども、毎回毎回それはね、なかなか難しいと思うんですけども、理想はそういうことなんですよね。
それでその特定の誰かを思って話したことがちゃんとその人に届くっていう、まあそういう経験はね、僕結構何度かしててですね、
やっぱりなんか伝わるものってあるんだなというふうにね、思ったりしましたね。 はい、まあそういう感じでね、その手紙がね、相手に届いた時っていうのはめちゃくちゃ嬉しい。
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それはなんで嬉しいかっていうと、やっぱりね、特定の誰かがね、ちゃんと自分のメッセージを受け取って喜んでくれるっていうその体験がね、すごい嬉しいですね。
これはさっきの話と通じるんですけども、やっぱり自分の経験だったり自分の考えとか自分の思ったこと、自分のスキル、
そういったものがですね、誰かの役に立った瞬間っていうのはね、やっぱね、すごく嬉しいですよね。
なんか自分でコツコツ勉強していることとかさ、一生懸命努力していることとか、そういうことってさ、なかなか直接的に
役に立つっていうことがないことも多いじゃないですか。そういう時に、自分で何のために努力してるんだろうっていうふうに思って、ちょっと虚しくなったりすることもあるんですけども、
やっぱりそれがこう誰かの役に立ってそれを喜んでもらえると、ああなんか頑張ってきた甲斐があったなって、そういうふうにね、思ったりするんですね。
で、また頑張ろうっていうふうに思いますね。はい、ということなので2つ目がね、手紙が相手に届いたときということでした。
はい、じゃあ3つ目最後。ラジオ投稿していて楽しいとき3つ目。深夜ラジオのノリですね。はい、深夜ラジオのノリ。これは昨日ね、ちょっとね、ある方のライブ配信に久しぶりにお邪魔して、
ちょっと僕もね、人のライブ配信にあんまりね、最近行ってなかったので、ちょっとそれをね、改めてちょっとライブ配信に参加してみようと思って、
参加させていただいたんですけど、ここでね、結構ね、コメント欄で、深夜ラジオのノリっていうのは何かというと、なんかね、コメント欄で大喜利大会が始まったりしてね、
パーソナリティーさんというかね、枠主のトーカーさんをちょっとみんなで楽しくいじるというかね、いい意味でね、いじるような感じでコメントをしていくっていうね、そのコメントがどんどんどんどんその
コメントにこう、なんだろう、乗っかって、コメントをかぶせてどんどんどんどんこの大喜利が発展していくっていうね、そういうノリがね、すごいね、深夜ラジオっぽくて楽しかったなと思いましたね。
なんかね、僕結構そういうお笑いみたいなの好きなんで、そういうなんかコメント欄でこう、ちょっと大喜利ごっこみたいにするノリがこう出るじゃないですか、別に大喜利のための枠ではないんだけど、
なんかいつの間にか大喜利みたいなことが始まって、それでこうなんかクリエイティビティなことになる、コメント欄がそのクリエイティビティのカオスになるっていうね、その瞬間がね、すごい楽しいなっていうことをね、ちょっとね、久しぶりに思い出しましたね。
なんかそういう深夜だからこそ生まれるノリとかさ、アイディアとかさ、なんかそういうね、楽しいですよね。
またちょっとライブ配信のね、リスナーとして参加してみたいなとも思いました。
はい、ということで今回はラジオ投稿していて楽しい時というテーマでお話ししました。聞いてくれてありがとうございます。
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