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2023-05-27 11:58

#1985 コラボトーク振り返り from Radiotalk

#1985 コラボトーク振り返り
①メン募あるあるの話をした
②コメントとハートマークが嬉しかった
③コラボできることに感謝

参照リンク
✔︎コラボトークのアーカイブ
https://radiotalk.page.link/NSyaagy8qjuftPsP8

#202305n #コラボトーク #メン募 #バンドあるある
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。今回のテーマはこちら、コラボトーク振り返り、よいしょ。
はい、ということで、改めましてこんにちは。本日は2023年の5月27日、土曜日でございます。
はい、もうね、5月も終わりっていう感じになってきましたね。だいぶね、あったかくなってきて、初夏の空気が漂ってきておる、今日この頃でございます。
はい、ということで今回はですね、昨日のですね、小雪さんとのコラボトークの振り返りという話をしていこうかと思います。
はい、で、先に結論から申しますとですね、コラボトークの振り返りポイントは3つあります。
3つ言っておくと、1つ目、綿棒あるあるの話をした。で、2つ目、コメントとハートマークが嬉しかった。
はい、3つ目、コラボができることに感謝ということですね。
はい、ということで、この3つのポイントについて話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで1個目ですね、綿棒あるあるということですね。はい、どんな話をしたかっていうと、まあ綿棒あるあるの話で結構盛り上がりましたね。
ざっくり言うと音楽に関する話題をしてましたね。音楽に関する話題、まあレコーディングの話であるとか、レコーディングっていうか、まあ多重録音の話とか、
あとそのバンドメンバーの綿棒っていうのはね、あのバンドメンバーの募集のことを綿棒って言ったりするんですけども、メンバー募集って言うんですけども、綿棒っていうふうに言ったりしますね。
その綿棒あるある、バンドメンバー募集するのってマジで大変なんですよ。これ何回か前の収録トークでも話しましたけど。
で、それは小雪さんが収録トークでそういった過去の話をされていたことにインスパイアされて、僕も思い出したということがあったんですけれども、まあそれの話がすごく面白かったので、僕も直接また昨日ライブ配信でその話を振ってですね、またその話で盛り上がりましたね。
いや本当ね、人と話してると自分の記憶の奥底に埋もれていた情報をね、掘り起こしてくれる感じがしてね、すごく面白いですよね。
要は科学反応っていうかね、絶対に自分一人だけでは思いつけなかった発想というかね、自分の中にも当然引き出しとしてあるんだけども、だいぶ奥底に沈んでいたその情報の引き出しだったんですけど、
そこで小雪さんが過去に自分はこういうことがあったっていう話をして、それを聞いているうちに自分も、ああそういえば自分にもあったなみたいなことを思い出して、それを引っ張り出してくれるみたいな。
だからね、それがねコラボトークの良さでもあるし、別にコラボしなくても収録で人の話を聞いててもそういうことってありますよね。
人の話を聞いて、ああ自分も確かにそういうことあったなとか、自分にもそういうこと思い当たるなみたいな。それはねめちゃめちゃ面白いなって思いました。
まあそういう感じでね、綿棒あるあるね、バンドメンバー募集の張り紙をね、普通楽器店とかね、音楽スタジオ、音楽のリハーサルスタジオとかに紙で貼るんですよ。
03:00
まあ今もあると思いますけども、一番地元の人が見てくれやすいですからね。そしたらそこにね、あのギター、
東宝ギター、私はギターですってね、ボーカル、ボーカル、ギター、ボーカル、ベース、ドラム募集みたいなね、そういう張り紙をしたりとかしてね。
そうやってね、ギタリストが自分はギターやるので他のパート募集しますっていうのが一番多いんですよ。一番その多い募集のパターンで、それはねやっぱりね競争率がめちゃくちゃ高いんですよ。
だってみんなね、バンドやるって言ったらね、多分ほとんどの人はギターをやりたがるんですね。ギターもしくはボーカル。
で、あの楽器をね、やりたいって思う人はまずギターから入りますよね。だってギターかっこいいじゃないですか。
だからギタリストがめちゃくちゃ多い。だから、私はギターです、他のメンバー募集しますっていう張り紙が一番多いから、で、みんなギターやってるからやっぱりそういうところにはね、応募が来ないんですよ。
で、小雪さんもそういった話をされていてですね、めっちゃわかるなって思いましたね。
で、まあよくあるのが、ギターで応募したんだけど、ベースやってくれって言われて、ベースに転向する。本当はギターやりたいんだけど、ベースをさせられるっていう。
僕はまさにそのパターンでやってたことがありますね。ギタリストとして、あのバンドメンバー募集に応募したつもりだったのが、なんかあのギターめっちゃ上手い人がいるから、あのベースに回ってくれっていうか、ベースやってくれみたいな感じになって、最初は不本意だったんだけどベースをやったっていう。
まあそういうことも思い出したりとかしてね。
で、あとね、ドラムとベースが集まりにくい問題ね。これもね、あのバンドメンバー探したことがある人だったらわかると思うんですけれども、ドラムとベースはね本当にね、ギタリストやボーカリストに比べると圧倒的に人口の割合的に少ないんですよ、多分。
だから、例えばね、張り紙とかして、あの自分はドラムなのでどこかのバンドに加入させてくださいっていう張り紙をしたら、一瞬でね、あの全部こうもがれていくんです。もがれていくというのは何かっていうと、あのバンドメンバー募集の張り紙の下の方をですね、ちょきちょきハサミでですね、あの短冊みたいにこうハサミでちょきちょき切ってですね、そこにこう自分のですね、メールアドとですね、メアドとですね、名前と携帯の電話番号を書いて、これをですね、こうちぎれるようにしておくんですね。
そうすると、それを募集したいと思った人がピッてちぎっていくんですよ。だからその張り紙を見ると、そのそれにどれぐらいリアクションがあるかっていうのが可視化されるわけなんですよね。そうするとそれを見てるとね、だいたいね、ドラム、僕はドラムなので、あのどっかのバンドであの戦ってくださいみたいなやつは一瞬でもね、あのバッと奪い合いになるみたいな感じで、もう連絡先が全部もぎ取られてしまってるっていうパターンがね、よくありましたね。
ベースもそうですね、ベースもドラムほどではないけどもやっぱり人口は少ないので、あのベース、ベースで加入希望とかっていうのは圧倒的にすぐにこうもがれてきますね。
あとその加入希望するのか、それとも自分でバンドを組むのかっていう、そこにも差が違うんですね。まあ自分はドラムなのでメンバー募集っていうのはあんまないんですよね。でギターの場合はだいたいね、自分はギターやります。他パート全募集みたいな感じ。
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ギターリスト的には自分がバンド作りたいっていうそういう人が多いのかもしれないですね。逆にドラムとかベースはあの加入させてくださいって人が多分圧倒的に多いですね。自分はベースなので他パート全募集っていうのはあんまりなんか割合的には少ないっていうのもね、なんかいろいろ面白いですね。いろんなパターンがあってね、そういうね、そういえばそういうのあったなーっていうね。
今メンバー募集の張り紙とかあるんですかね。最近楽器屋さんとかあのスタジオとか行かないんですけど、まあ楽器屋さんは行ってるか。でも楽器屋さんでもメンバー募集の張り紙とか見ないな。もうあんま今やんないですかね。個人情報とかもね、今うるさくなってますからね。その公衆の面前に晒されるところで自分の携帯とかね、目跡とかを晒すっていうのはちょっと今の時代的にね、当時は別にそんなにね、あのオープンにするのがなんか歓迎されてるって感じでもなかったと思いますけど、やっぱり今は
もっとそのセンシティブじゃないですか。それをなんか、最悪写真に撮ってツイッターで晒されるってこともなきにしもあらずじゃないですか。そんなことする人はいないと思いますけど。まあなのでね、なかなかそういうのもちょっと今は時代的に流行らないのかなっていう感じがしますけど。まあでも音楽スタジオには多分ね、あったような気がします。今でも、あの張り紙がね。
っていうね、まあその話をするともう、あのこれだけで12分あっという間に過ぎそうなんですけれども。はい、ということで一つ目がですね、綿棒あらがらの話をしましたということで。はい、これコラボトークの振り返りの話だったんですよね。すっかりね、話の趣旨を忘れてました。はい、まあそんな話をして盛り上がりました。はい、ということで2つ目のポイントです。コラボトークの振り返りの2つ目のポイント。コメントとハートマークが嬉しかったということですね。
はい、コラボトークをしてもね、あの小池さんとのコラボトークのみならず、他の方のところで言ってもですね、このコラボの2人が盛り上がっちゃってコメントが全くね、全然入ってこないとかそういうことはね、結構あるんですよ。なんですけど、あの昨日のコラボトークはですね、あのザッキーさんが結構コメントしてくださってすごく嬉しかったですね。やっぱコメントが入るとね、あの盛り上がりますよね。そのラジオトークの場がめちゃくちゃ盛り上がるので、あのすごく楽しかったですね。
あとハートマークもたくさん押していただいて、それもすごく嬉しかったです。
うん。僕もね、自分自身がリスナーになった時はなるべくね、そういう感じで場を盛り上げるようには心がけているんですけれども、でもほとんどの人がね、多分潜って聞いてたりとか、あのまあそもそもリスナーがそんなにいないっていう問題もあるんですけれども、リスナーとして積極的に参加してくださる方って割合的に多分相当少ないんですけれども、そういう方がね、いてくださると、やっぱり話してもすごく盛り上がるし、あの嬉しい気持ちになるんだなっていうことを改めてね、あの当館の立場として感じたので、
今後もね、自分がリスナーとして参加するときは、なるべくその場を盛り上げるような振る舞いができるようになったらいいかなっていうふうにも思いましたね。
うん。あとやっぱりそのトーカーとして、あのリスナーさんも参加できるような感じの話もできるようになりたいなと思いました。
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やっぱね、コラボトークのね、いいところでも悪いところでもあるっていうのは、2人だけで話が盛り上がりすぎちゃって、リスナーさんを置いてけぼりにしがちってあるじゃないですか。
だから、なるべくこのリスナーさんにも楽しんでもらえるようなコラボっていうのをできたらいいかなって、まあなかなかね、難しいんですけど、そんなことも思いました。
はい、ということが2点目。コメントとハートが嬉しかったということで。
はい、コラボトークの振り返り3点目ですね。コラボできることに感謝ということです。
いやもう当たり前なんですけどもね、コラボトークができることってめちゃくちゃありがたいですよね。
小雪さんとはですね、前も何度か言ってますけど、今年の1月、2023年の1月からですね、まあこういう感じで定期的に月に1回、1月はね月に2回くらいあったんですけど、
月に1回とはいえそれぞれのチャンネルで行き来しているので、月に1回コラボトークをやっているんですけども、そういう感じで定期的に開催させていただいているんですけども、
これがね、もう5ヶ月も続いているということは奇跡だと思っておりまして、何でかというとですね、もうラジオ雰囲気すら続かない人が本当に多い。
僕ねライブ配信やり始めたのは、それこそ本当に2022年の12月末から始めたんですよ。
その時にいつかコラボやってみたいなっていうふうに思ってますっていうことを、自分のライブ配信で一人でこう言ったことを小雪さんが聞いてくれてお便りくれたことがきっかけでコラボ始まったんですけれども、
そういうきっかけがあるんですけども、話戻しますと、そもそもそういう感じで僕ライブ配信を始めたのは言うてもまだ5ヶ月ぐらいなんですよ。
そのライブ配信をするとめちゃくちゃ人脈が広がるんですよ。今まで基本的に3年間ずっと収録オンリーであげてたので、ほぼ一人でやってたんですけど、
ライブ配信をやり始めたとそういう繋がりがめちゃくちゃ増えるじゃないですか。やったことある人はわかると思うんですけども。
そうするとそこですごい仲良くなった人がたくさんできるんですけども、だいたいみんな3ヶ月から半年いかないうちに辞めてっちゃいますね。
だからここ最近本当に知ってるトーカーさんがいつの間にかアカウントいなくなってたりしてすげえ寂しいんですけど、
でもそんな中で小雪さんとはこうやって5ヶ月にわたり毎月こうやってコラボさせていただいているので、そういう人がいるっていうのは本当にありがたいなっていうふうに改めて思いましたね。
もちろんそれがいつまで続くかっていうのは誰にもわからないことですし、何が起こるかっていうのはわからないんですけれども、
だからこそこの1回1回を大事にしてコラボを楽しませていただきたいなというふうに思いました。
はい、ということでいつもありがとうございます。今回はコラボトークの振り返りというテーマでお話をさせていただきました。
はい、ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それではさようなら。
11:58

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