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2023-05-20 12:01

#1970 コラボトーク振り返り from Radiotalk

#1970 コラボトーク振り返り
・お笑いガラパゴス化の話
・朗読の練習方法はどう思いついたのか

参照リンク
✔︎ライブ配信アーカイブを聴こう!
https://radiotalk.page.link/mUZpcAEan8XVcAhu8

✔︎#157 コラボトークの振り返り
(コユキの気ままにラジオ)
https://radiotalk.jp/talk/999836

あわせて聴きたい
✔︎#1940 「とにかく明るい安村」さんが英国でバズったことで浮き彫りになった日本お笑いガラパゴス化①
https://radiotalk.jp/talk/989291

✔︎#1966 朗読の練習で意識している3つのポイント
https://radiotalk.jp/talk/997703


#202305n
00:01
はい、こんばんは、なおくんです。ということで今回のテーマは、コラボトークの振り返りということでお話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、昨日はですね、日付が変わったので、小雪さんとコラボトークを
させていただきました。毎月恒例という感じでね、今年の1月から月1で基本的にやっておりまして、
僕の番組と小雪さんの番組でそれぞれですね、コラボで
ライブ配信をするっていう、そういう模様をしているかイベントをやっておりまして、
おかげさまでね、今月も無事できました。で、来週ね、来週の金曜日にも僕の枠の方で今度は小雪さんをゲストに招いてコラボトークする予定なので、もし時間がある方はお越しください。
来週金曜日のですね、お昼の12時30分から30分間の番組、番組というか、ライブ配信やりますのでよろしくお願いします。
はい、ということで、昨日はですね、小雪さんの方の番組で僕がゲスト参加するという形でコラボライブをしました。
ここ最近はね、人のコラボに参加するときは大体突発的にね、ライブ配信にお邪魔してコラボに招待させてもらうということが多いので、時間と日にちを決めてやるということはほとんどなくなったんですけれども、
まあ小雪さんとの会話、ちゃんと時間と日付を決めてやってますね。
はい、ということで、まぁちょっと今回ね、ちゃんとアナウンスができてなかったので、つぶやきで一応ギリギリに投稿しただけだったので、もしかしたら気づいてなかった方もいらっしゃるかもしれないので、
一応ね、この配信を聞いて、そういうのあったんだっていうふうに思っている方はですね、アーカイブをリンク貼っておきますので、
小雪さんの番組の方にアーカイブがあると思いますので、そちらで興味がある方は聞いてみてください。
で、こうやってね収録配信でコラボトークの振り返りをするっていうのもまあ恒例になっておりますのでね、あの今回もね収録で配信でその感想を述べたいと思うんですけれども、
コラボトークの感想ね、ちょっと今喋りながら、話しながら、考えながら喋っているので、ちょっとまだ何を話すか考えてないんですけれども、
そうですね、今日の、今回のコラボトークはですね、小雪さんの方でですね、話題というかね、トークテーマを考えておいていただいてですね、
何話したかな、お笑いのことについてね、日本のお笑いについて、要は僕が収録で話したことについての深掘りというか、そういった感じで話題を振ってくれましたね。
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で、一つ目がお笑いについてっていうことと、あと2点目がですね、朗読についてですね、はい。
この2点についてお話ししました。あと音楽のことについてもですね、一応その話題として用意してくれてたんですけれども、
30分、あっという間なんでね、30分の中でちょっと話しきれなかったので、音楽については今回は触れることができなかったんですけれども、
ちょっとそれもね、話したかったなっていう感じで僕は思ってたんですけどね、はい。
ということで、お笑いと朗読についてお話ししました。で、僕の最近の収録でね、お笑いの話、結構ね、3枠に分けて話した収録トークがありますよね。
とにかく明るい安村さんがイギリスでヒットしたことによる日本のお笑いのガラパゴスカ的な収録トークがね、ここ最近のトークであるんですけれども、
まあそれについてね、ちょっと話をね、ライブの方でもさせていただきました。収録で話した話の焼き直しみたいな話になったんですけれども、
やっぱりね、直接質問してもらったりとか、話を聞いた上でまた再度質問してくれたりとか、小池さんの感想も交えながらね、聞いてもらえるとすごくね、また全然違いますね。
収録で一人でスマホに向かって喋るのとは全然また違った自分自身もね、話してる自分自身も新たな気づきを得られますし、
話しながらやっぱりすぐに合図地が返ってきたりするのは本当楽しいなって改めて思いましたね。
はい。で、まあそのね、あの日本のお笑いのガラパゴスカについてもう1回その話をちょっと振り返りつつですね、
あとその小池さんがですね、関西圏の方の方なので、僕は東京なんですけれども、
その当時のね、そのお笑いの、お笑いに対するこの熱とかね、まあダウンタウン世代というかね、まあお互いそのリアルタイムでダウンタウンのね、前世紀というか、まあ前世紀って言ったらあれですけど、
あのまあ触れてきた世代の世代だからこそわかるその感じをちょっと共有しつつね、またそのそれぞれのまた育ってきた環境がね、あのまあざっくり分けると関西と関東で、
やっぱりお笑いに対するね、このなんか熱もなんかね、なんか違うんだろうなっていうことをね、こう話しててすごい感じましたね。
まあやっぱり聞いた話だとね、やっぱり関西の方だとお笑いが割とこう日常に根付いているというか、そういう感じがね、あのまあよく聞く話ではあるんですけれども、なんかやっぱりそうなんだろうなっていうのがすごい感じましたね。
っていうね、そういった話ができたのもすごく面白かったですね。やっぱり収録についてね、あの感想を言ってもらえるのは本当にね、ライブ配信やってて良かったなと思えることの一つですね。
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まあ今回小雪さんにこう言ってもらえることもそうなんですけれども、他の方の枠でこうね、あのゲスト参加した時とかも収録聞きましたって言ってね、その感想をその場でね言ってもらえるとね、めちゃくちゃ嬉しいですね。
やっぱり本当に聞いてくれてるんだって、まあ毎回思いますね。やっぱりこれもね、今喋ってる段階では誰に聞かれるかわかんないですし、本当もう最悪聞かれずに終わるってこともあり得ますからね。あり得ますから、だから本当に直接感想を言われるのはすごい嬉しいですよね。
やっぱりいくらいいねがついてもね、なんかね、本当に聞かれるのかなとかどう思ってくれるのかなってね、マジでわかんないんですよね。なのでそういった意味でもね、こう直接収録の感想をもらえるっていうのは本当にありがたいことだし、まあライブをやっててね、ライブ配信をやってて良かったなとつくづく思いました。
はい、ありがとうございました。
はい、ということで一つ目がお笑いについてっていうことですね。
まあそのとにかくあかりやすむらさんの話題に触れたその僕の収録トークは、まあ自分でもねすごくいい出来だなと思ってるんですよね。まあ自分でもね何度も聞き返したりするんですけど、僕ね収録、自分の収録ね結構ね自分でも何度も聞き返したりしてますね。
あの、まあ自分のトークがちゃんと伝わるような話ができてるかっていうことをチェックしたりとか、あとまあ普通にね、ああいい話してるなって思って自分の収録をね、あのちょいちょい聞き返すことがあるんですけど、まああれはその中でもね割といい出来だなってまあ個人的には思っておりますので、まあ興味がある方は収録の方も聞いてみてください。
はい、ということで1点目がお笑いに関してという話をしました。
で、コラボトークで話したこと2つ目が朗読についてですね。はい、まあえっとここ最近僕、朗読の練習ライブ配信をやったりとか、あと朗読についてね、まあそのライブ配信しながら気づいたこととかを収録でまあ一つのちょっとなんかコンテンツとしてまとめたりとかしておりまして、まあそのことについてもね質問をしてくれて。
で、これもすごくね面白かったですね。やっぱこう収録を聞いた上でね、あのこれどういうことなんですかというか、その方法はどうやって思いついたんですかみたいな感じの質問をしてくれたんですけれども、やっぱそうやって質問されることによって改めて考えることができるのでね、あのすごく面白い話ができたかなと思いますね。
あの、要はですね、僕が収録で話したその朗読のなんかコツみたいなことを確か話した回があって、その時にメトロノームを使ったりとか、なんかそういうまあ母音で発声するといいですよみたいな話をしたと思うんですけれども、まあそういう方法っていうのは自分独自で考えたものなのか、それとももう誰かが言ってた話なのかみたいな、まあざっくりとそういう質問をいただいたんですけれども、まあこれはね、あのまあ結論から言うと
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どっちとも言えるんですよね。どっちとも言えるってのはどういうことかっていうと、まあ人から聞いたメソッドでもあり、かつあの自分で考えたメソッドでもあるっていうことなんですよね。
まあそのメソッドそのものは僕の考えたものなんだけど、でもその根底にある、根底にあるっていうかその元となるネタはいろんな人の話をこうまとめたものなんですよね。
だからその僕と同じメソッドを教えてる人はいないと思うんだけど、まあメトロノームを使って音読をするとか、例えば母音だけで一回読んでみようとかっていうのはまあ多分誰かがどっかで言ってたことだと思うんだけど、それをまあ自分なりに一つにまとめたっていう感じなんですよね。
で、これはあの前の収録放送でも言ったんですけれども、まあ朗読がね、そのトーク力にすごいね、トーク力の向上に役立つっていう話は結構あの
昔読んだ本で知ってて、上澄理恵さんっていうねアナウンサーの方いらっしゃいますよね。その上澄理恵さんが書かれた話し方の教科書っていう
本があってですね、これはねトーク力を上げたい人にはめちゃめちゃおすすめな本なので、Kindle Unlimitedでも時期によっては多分読めると思いますので、ちょっと今読めるかどうかわかんないんですけれども
はい、Kindle Unlimitedにもあったかと思います。 まあまあそれはいいんですけど、その本にね朗読をやるとねトーク力の向上にすごくいいよみたいな話が書いてあったりとか
あとその本の中で
その喋ることって音楽と結構近いよねみたいな話を 話が書いてあったんですね。で上澄理恵さんもですね実際にピアノを習っていた
経験があるそうで、そういった経験をもとに朗読を音楽に例えていて、その原稿は楽譜みたいなもんでそれを読み上げるのが
音楽の演奏みたいなもんでよねみたいなことが書いてあって、その考え方はねめちゃくちゃ影響を受けましたね。
で僕も、僕自身も音楽をやっているので、やっぱりそのトークっていうのはすごく音楽に近いものがあるなって考えて
朗読を音楽的に捉えると、一定のテンポでやるとすごく演奏が安定するっていうのは普通に音楽であるじゃないですか。
だからメトロノームを使って練習するっていうのは音楽で当たり前なんだけど、じゃあそれを朗読に置き換えた場合、
朗読でメトロノームを使うのも別におかしいことではないじゃないですか。そう考えるとね。
そんな感じでメソッドを考えたっていう話をしましたね。
はい、これもやっぱり質問されないとなかなか出てこない話なんでね、コラボトークをやったからこそ出てきた話かなというふうに思いました。
はい、ということでね、楽しいコラボの時間を小池さんありがとうございました。
そして聞いていただいたリスナー様もありがとうございました。
まだ聞いてないという方はですね、リンク貼っておきますのでアーカイブから聞いてみてください。
はい、ということでコラボトークの振り返りでした。
12:01

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