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2023-01-14 12:01

#1712 コラボ配信2回目の感想③ from Radiotalk

#1712 コラボ配信2回目の感想③

①音声配信での大きな夢が叶った
②宣伝をした効果は大きかった
③ラジオトーク仲間に助けてもらえた
④自分の番組への感想は嬉しい
⑤隠れファンがいるのかもしれない
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④自分の番組への感想は嬉しい
・ライブ配信のアーカイブへの感想
・しょうもないと思うものでも価値がある?
・雑談配信の隠れたニーズとは?

⑤隠れファンがいるのかもしれない
・宣伝をしたらたくさんの人が来てくれた
・こっそり聴いてくれてるリスナーさんがいるのかも

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①音声配信での大きな夢が叶った
(前回: https://radiotalk.jp/talk/934976 )

②宣伝をした効果は大きかった
③ラジオトーク仲間に助けてもらえた
(前回: https://radiotalk.jp/talk/934979 )
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コラボ配信のアーカイブはこちら
✔︎コユキさんのチャンネルでのコラボ
https://radiotalk.page.link/E2LPLwcNXEsVoK4c7

✔︎なおくんのチャンネルでのコラボ
https://radiotalk.page.link/jChcnbMwYKUBounL6

参照リンク
✔︎反応のないリスナーはbotなの?
https://radiotalk.page.link/NZSmVPvnfy8ATAAe8

#202301n
#コラボ
#コラボ配信
#感想
#ライブ配信
#マインドマップ
00:01
はい、それではですね、前回、前々回に引き続き3本目のですね、収録放送になります。
テーマはですね、コラボ配信3回目の…ごめんなさい、もう1回言いましょうか。
えっと、コラボ配信2回目の感想ですね。はい、コラボ配信2回目の感想の第3弾ということでございます。よろしくお願いしまーす。
はい、今1回ちょっとね、停止ボタンを押してね、収録そのものをやり直そうかと思ったんですけども、
まぁ、まぁいいかと思って、NGテイクをね、ちょっとそのまんま続けてしまったんですけれども、
はい、コラボ配信2回目の感想ということで話しております。一応ね、目次をもう1回おさらいしておくと、
1つ目、音声配信での大きな夢が叶った。2つ目、宣伝をした効果は大きかった。
3つ目、ラジオトーク仲間に助けてもらえた。 4つ目、自分の番組への感想は嬉しい。
5つ目、隠れファンがいるのかもしれないということです。
はい、で、1つ目のポイントは前々回の放送で話しました。そして2つ目、3つ目のポイントは前回の放送で話しましたので、そちらをお聞きください。
はい、で、今回のね、この収録の放送では、④、⑤について話してみようかなと思ってます。
はい、じゃあ④がですね、自分の番組への感想は嬉しいということですね。
はい、これはですね、小雪さんの方のコラボライブ配信のアーカイブで聞けると思うので、詳しくはね、そちらをね、まだ聞いてない方は聞いていただければと思うんですが、
そこで出てきたですね、小雪さんがですね、僕のこのライブ配信のアーカイブについてのですね、感想を言ってくださったんですけど、それがね、めちゃめちゃ面白かったんですよね。
っていうことをね、話したいんですが、まあ自分の番組へのね、客観的な感想が聞けるのはね、めちゃくちゃ貴重ですね。これはあの、以前のね、あのライブ配信の感想っていう時の話でもしたんですけれども、改めて思ったんですよね。
やっぱ自分の番組がね、他の人がどう思ってくれてるのかって、わからないじゃないですか。これがね、なんかね、自分がこんなのでいいんですかって思ったものを意外と面白いって言ってくださったりとか、
することもあったりして、それがね、なんかこう、面白いんですよね。 それはね、まあ小雪さんとのライブ配信を、コラボトークを聞いていただければわかるんですけれども、
あのまあね、話はね、端折りますけども、要は僕がね、ちょっとね、あのふざけてやってたね、ライブ配信のね、アーカイブなんですよ。
で、ライブ配信ってね、僕こっそりね、あの急にやるんでね、まあ全然人来ないんですよ、いつも。で、だいたいこう一人入ってきては、一人減りとかですね、もう一人入室してきたらね、速攻でもう退出されてね、こう落ち込むわけですよね。
03:01
で、もうほんとね、あの、一人だけずっとね、聞いてくれてるんだけど、その一人がね、全然リアクションしてくれなくて、で、なんかね、僕はね、どうしてもそれを気になっちゃうんですよね。
ライブ配信されてる方がどういうメンタルでやってるのかわかんないですけど、僕はね、その、この一人聞いてくれてる方がね、どういうふうに思ってくれてるのかがね、こう気になってね、こう話に集中できないので、こうね、その人に向かって喋りかけるんですよね。
あ、どうもこんにちはーみたいに言ってね。で、そこで速攻逃げられるパターンもね、よくあるんですけれども、まあその時はね、そのずっと聞いててくれてね、で、その方にこういろいろ話しかけるっていうことをやってたんですけど、結局ね、何のリアクションもないまま終わっちゃって、で、僕はもうほんと落ち込んで、はぁ?って思って。
で、もうそのライブ配信終わった後にその感想、その初感を書き込める欄みたいのがあるんですけど、そこにもう、なんかもうほんとなんか疲れて、もうそれが何回か続いてたので、もう、なんで反応ないの?みたいに思って、で、そういう思いも込めてですね、もう反応のないリスナーさんってBOTなの?みたいな感じで、確かね、コメントに書いたんですよね。
だから僕にとってはね、ほんとなんかそれをね、面白いっていう感覚ではなくて、まあそのライブ配信でも言いましたけど、なんかそういう自分の中でコントにしたっていう意識はあったんだけど、なんかね、もうやけくそでもあったんですよね。ちょっと半分やけになった部分もあって、
いたんですけども、それをね、小雪さんがその一つのコントみたいな感じでね、こう、楽しんでくださってたっていう話を聞いた時に、すごくね、こう、なんかこう、自分がやってたことがね、こう認められたというか、そういう気がしたんですよね。いやー、ラジオトークなんてね、基本的にこんなね、放送も聞かれないわけじゃないですか、最初の1話。
ほとんどね、ゼロいいねのまんまずーっとこうね、1年2年やってきたわけなんですよ。たまにポツポツっといいねがつくことがあってもね、基本ね、ずっとゼロいいねみたいなことがね、あの続いてくると、こんなことやってて意味あんのかなみたいなことがね、まあ長いわけですよね。で、まあライブ配信もさっきも言ったようにね、こう1人が入ってきては1人が減りみたいなことで、それでもね、コツコツコツコツ続けていたんですけど、そういうことをね、こう後からね、発掘してくれて、
あ、実はそういうふうに思ってましたっていう感想をね、直接聞けたのは、なんかほんといろんな意味でね、めちゃくちゃ感慨深かったですね。
で、改めてその感想を聞いた上で、もう1回その当時のその配信を聞いたら、ああそういう確かに見方もあるなって思えて、なんかこうコンテンツとしてね、だってあのそういう感想がなければ、それは本当にただの失敗したライブ配信っていう
ものでしかなかったんですけど、そういうなんか感想をもらえたことによって、その見方をね、提示してもらえたことによって、その失敗したライブ配信になんか価値を与えてもらえたような気がしたんですよ。
なんかそれってすごいなーって思って、それはやっぱり聞いてみないとわかんないことだし、小池さんがもしその時に言ってくれてなかったら、僕もそれには気づけてなかったわけで、
06:07
それをね言ってくれたこともすごく嬉しかったし、そこで支配してくれたことによって、もしかしたらそのコラボ配信を聞いて、その中のもしどなたかが
あ、じゃあそれちょっと聞いてみようっていうふうに思ってね、聞いてくれたらまたそこでね、こう価値が生まれるというか、なんかそんな気がしたんですよね。ちょっと上手くやってるかどうかわからないですけども。
まあその要は何を言いたいかというと、その自分の番組なんて価値がないってついつい思いがちなんだけど、
なんか意外にそういうふうに、こういろんな見方で見てくださっている方がいるんだなっていうのを改めて思えたんですよね。
まあ前のそのコラボトークでも感じたんですけど、やっぱりその僕が作曲の仕方について喋るっていうことをね、本当思いつきでただふざけてやってたんですよ。
こんなマニアックなこと誰も興味ないでしょうとか、そういうふうに思ってたものが意外とその面白かったっていうふうに言ってくれたりとかして、それもなんかね、ありがたかったですね。
なんか自分の中でこんなの価値あるのかなっていうものが意外にね、価値あるっていうことは結構あるんですよ。
例えばね、その他の例で言うと、僕ライブ配信とかこっそりやってるって言ったじゃないですか。だからその夜に本当にもう本当しょうもない、何の意味もない雑談、このこの収録の放送以上にさらになんか意味のない雑談をずっとやってるんですけど、
それをね、ライブ配信で聞きに来てくださった初見の方が言ってたんですけども、こんなライブ配信に何か価値あるんですかねって僕が言ったら、寂しさを紛らわすためにライブ配信をBGM的に流す時に使ったりしますみたいに言っていたコメントがあって、それがなんか結構自分的に意外だったというか、ああなるほどって思って。
だから自分の中では本当に価値がないと思っているものでも、その聞いている人にとってはそういう使い方をしている人もいるんだなっていうか、僕にとってはしょうもない、ただ作業中の音声というか雑談をただ垂れ流しているライブ配信なんだけど、それをちょっと寂しさを紛らわすために使うっていうそういうニーズもあるんだなって思って。
だから自分の中でくだらないと思うことでも一応上げておくことによって、それを楽しんでくれる人もいるし、自分の中で価値がないと思ったことを別の価値を見出してくれる方がいたりとか、逆に自分の中ですごい価値があるだろうっていうものが全然受け入れてもらえないっていうことも多々あるんだけど、でもそういうものが何年かした時に、実はあの時あの放送に救われました。
救われましたっていうのは大げさかもしれないけど、聞いてましたみたいに言ってくれる人が何年かした後に現れることもあるんですよね。だから今、評価がつかなくても落ち込まないでほしいっていうね、僕も偉そうに言えないですけど、数年前の僕にちょっと言ってあげたような気持ちになったんですよね。
っていう話ですね。だいぶ話が逸れちゃったんですけど、やっぱり自分の番組への客観的な別の視点での見方を教えてもらえるのはすごく嬉しいし、小池さんに本当にそれはね、前回の、この間のコラボ配信でもそうだし、1回目のコラボ配信の時もそうですけど、やっぱり全然自分の気づかなかった自分の魅力を教えていただけたような気がして、すごくそれはありがたいと思うんですよ。
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聞いてたリスナーさんの方も結構ね、僕の放送を普段聞いているリスナーさんの方も、そういう見方があるんだっていうふうに思ってくださった方も多いのかなと思いましたね。はい、ありがとうございます。
はい、ということで4つ目、自分の番組への感想は嬉しいということでした。はい、で最後5つ目のポイントですね、隠れファンがいるのかもしれないということです。
はい、これもさっきの話にちょっとつながる部分もあるかもしれないんですけれども、なんでそう思ったかというとですね、この宣伝をしたじゃないですか、宣伝をした時に僕のラジオトークでも宣伝しましたし、小池さんのラジオトークでも宣伝してくれたんですけれども、そのおかげかね、結構ね、ライブ配信、あんな中途半端な時間にやったにも関わらずね、夕方の4時で、今日の今日で宣伝したものをね、あれだけの数の方が集まってくださったってことは、
多分ね、僕があの認識しているフォロワーさんっていうか、その僕が多分この人は僕の放送を聞いてくれてるんだろうなっていうことがわかる人以上の数が多分来てくれたような気がしたので、もしかしたらね、この隠れファンというかですね、僕が知らないんだけど、実はこうこっそりと何度かこう聞いてるって人はね、思ってる以上にいるのかもしれないなって、まあ思い上がりかもしれないですけど、なんかね、多分あのライブ配信の集まり方はね、多分初見の方だと思うんですけど、
初見の方が来てくださった以上の数だと思ったので、なんとなくそんな風に思ったんですよね。それはもちろん小雪さんの側にもそういうファンがいてっていうこともあるかもしれないですけど、それはね、ありがたいですよね。なんかこう、いいねがつかないからとか、いつもリアクションがないからといって誰も聞いてないわけでもないのかもしれないなって思いました。
あとライブ配信のアーカイブとかもね、意外にこう聞いてくださる方がいたりとかしてね、ライブ配信のアーカイブはね、いいねとか後から付けられないので、あの聞かれても全くわかんないんですけどね、だからそういうつもりでライブ配信もね、ちょっとアーカイブも聞かれる前提で喋っても面白いのかななんていうふうな発見をいただいたりしました。
はい、ということで、ざっくりとね、細かい感想は言えなかったかもしれないですけれども、いろいろちょっと思ったことをね、つらつら喋りました。ということで、コラボ配信2回目の感想というテーマでお話ししました。
はい、ポイント5つ。ここで今から言うとちょっと時間オーバーしそうなので言わないですけれども、ちょっと思いつきでつらつら喋ったのでまとまりがなかったかもしれないですけれども、一応ちょっと今のこの熱量でね、記録しておきたいと思って話してみました。
はい、長い話いつも最後まで聞いてくれてありがとうございます。はい、それでは今回以上です。ありがとうございます。
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