テーマの導入
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。
自分プログラムを書き換えよう。よいしょ。 はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっと今ね、あのふと閃いたことをね、今から喋っていきますので、 なんどこっちゃわからないっていう
話になっちゃうかもしれないですけど、自分の思考整理のためにちょっと話していきたいと思いますので、
よかったら聞いていってください。はい、ということで、なんかね、自分がね、こう今までなんとなくもやっと感じてたことがようやくちょっとね、
言語化できそうな気がしておりますので、ちょっとここでね、話しておきたいと思います。
自分プログラムを書き換えようっていう話なんですが、これどういうことかっていうと
結論から言うとですね、ノートに自分のありたい姿を書くことによって運命が変わっていくよっていう話なんですが、
こういった話はね、自己啓発書とかね、意識高い系YouTubeとかでね、ありふれた話ではあるんですが、
僕なりにね、それがどういうことなのかっていうのがね、ちょっとね、明確になったのでね、
それをね、僕なりの視点で話していきたいと思います。 えーとね、
今日ね、ちょっとね、新しいボールペンを買ったんですね。 サラサRっていうね、ゼブラのサラサRっていうね、ボールペンで、これのね、
インクの色が青。僕、青いインクのペンがすごい好きでね、 この青いボールペンをね、ひたすらこう
買うんですよ。文房具お宅でもあるんですけど。 で、
ちょっと前まで使ってたね、ユニボールシグノの0.28っていうのがすごい好きだったんですけど、
最近ね、ちょっとユニボールシグノが廃盤になっているのか、あんまりこう、文房具店で見かけなくなってしまったので、
このユニボールシグノに代わる新しいちょっとボールペン、 いいのないかなって思ってね、ちょっとしばらくユニボール1を使ってたんですけど、
他のボールペンちょっと開拓しようかなと思ってね、このゼブラのサラサRっていうのを使ったら、
これがね、めちゃくちゃね、青の発色がいいんですよ。 色がいいっていう感じで、ちょっとこれを今使ってるんですけど、ただちょっとこれね、欠点があってですね、
若干裏移りしちゃうんですよね。ノートにこう書くと、ちょっと裏面に映っちゃうというね、 どうしてもね、こうやっぱりボールペンっていうのはね、文房具っていうのは一長一短あってね、
ここはいいんだけど、これはちょっとなぁみたいなね、ユニボール1はね、 ちょっとコスパが若干悪い気がして、インクの減りがね、少し早いような気がなんとなくしててですね、
ちょっとそれに代わるペンを探してるんですが。 で、まぁちょっと話だしまくってるんですけど、で、こうやってね、僕ね、文房具オタクだし、
ノートにね、アナログでこう手書きするのがすごい好きなんですよね。 で、これね、なんで僕こんなにこのノートに書くのが好きかっていうとね、
やっぱね、自己啓発症でね、こう、紙にやりたいことを書くと人生が変わるよみたいな、そういう話に結構ね、一時期ハマって、
実際にそうやってね、あのノートに、 自分の目標とかね、そういうのを書いてると人生が変わってきたという実感がありますし、
単純にこうノートに日記を書いてたりとか、自分の感情をね、書き出すとすごいなんかスッキリするなっていうのが、
まぁあるので、まぁノートにね、書くのは好きなんですよ。 で、えっとね、ちょっとまた話戻しますけど、このノートに書くのがね、なんでこんなにいいのかっていうと、
この、 いろんな効果ももちろんありますよ。ありますけど、今日の話したいことはね、その自分プログラムを書き換えようって話なので、
ちょっとそこにフォーカスして喋っていくと、この、
自分にはね、人間というのはプログラミングされている 生き物なんですよ。
プログラミングね、あるじゃないですか。パソコンのプログラミング。 で、このプログラミングをすると、プログラミングされた通りに機械って動くじゃないですか。
それと同じようにですね、僕ら人間もですね、実はプログラミングされてるんですよ。 で、そのプログラミングされた通りに基本的に動いてるんですよね。
僕たちはさ、 あの、意図せずとやっちゃうことってあるじゃないですか。
なんか朝起きたら、無意識にトイレに行くとか、朝起きたら無意識に歯磨きをするとか、
家帰ってきたら、気がついたらYouTubeをだらだら見ちゃうとか、 ついついスマホでツイッターをいじっちゃうとか、
良くも悪くもプログラミングされているような動作をしちゃうんですよね。 意識してないんだけど、意図的に動こうとしてないんだけど、なんかついやっちゃうこと。
それってプログラミングされていることをやってるんですよね。 で、誰がプログラミングしたかというと、これは世の中にプログラミングされていたりとか、
いわゆる洗脳とかって言いますけど、そうやって、なんか無意識に行動を植え付けられてしまったりとか、
あとは自分自身で習慣化していってしまって、それがなんか癖みたいになっちゃってるみたいな。 そういうふうに、
意図せずとも、意図してかどうかと問わず、 僕たちはですね、プログラミングされた行動をやっちゃってるんですよ。
だからそれに流されてしまうと、もう流されたまんまの人生になってしまうと。 で、それをじゃあどうやって変えるかっていうと、基本的にはですね、僕はね、
ノートに紙に書いていくことが、 この運命を変える方法の一つだと思っています。
もちろんそれだけではないんですけども、 世の中にある自己啓発書で言われているのは多分ね、僕そういうことだと思うんですよ。
つまりノートに紙に書くことによって、自らの行動を変えることができる。 つまりイコール、自分自身のプログラミングされた行動を変えることができるから、
ノートに紙に、 紙にペンで書くことによって運命が変わるよって言われていると思うんですよ。
成功体験の積み上げ
まぁちょっとね、これだけだと何のこっちゃって話かもしれないですが、 例えばですね、
to-doリストってありますよね。 で、このto-doリストっていうのは、なんかこう
馬鹿にされがちというか、別に当たり前のことだと思われがちですけど、 このto-doリストにちゃんと自分の今日やることを書いて、その通りに実行するっていうことを
繰り返していくと、だんだんと運命が変わっていくんですよ。 これは僕ね、最近やってなかったんですけど、一時期結構意識的にやってたんですよ。
例えばto-doリストで、ラジオトークの収録を1本撮るって書くじゃないですか。 このラジオトークの収録を
撮るっていう、今僕やってますけど、これをね、あえて書くんですよね。
で、ラジオトークの収録を撮るって書いておいて、で実際にそれをやると。 で、やった後にそのラジオトークの収録を撮るって書いたところを線で
ピッて消していくわけですね。 そうするとこれは何があるかというと、自分がプログラミングした通りに自分が動いたっていう、そういう
成功体験を積むんですよ。 つまり自分プログラミングなんですね。自分で自分の行動をプログラミングしてるって
いうことなんですよ。わかりますかね。 パソコンでプログラミングしたことがある人だったらわかると思うんですけども、パソコンで
なんかプリントなんちゃらって書くと、パソコンにその文字が出ますよね。 っていう通りにいう感じで、あの
パソコンっていうのは当たり前ですけど、自分がプログラミングしたらその通りに動くんですよ。 それと同じように自分自身という人間も自分がプログラミングした通りに動くって
いうことを自分で分からせてあげるんですよね。 それがto-doリストなんですよ。だからこのto-doリストにまず当たり前のことを書くんですね。
例えばいつもやってることをあえてto-doリストに書くといいですよ。 ラジオトークの収録を撮るっていうのも、いつもやってる人にとって当たり前のことだけど、それをあえて
to-doリストに書くんです。で、例えば 毎朝コーヒーを飲んでる人だったら、コーヒーを飲むっていうことをあえて
to-doリストに書きます。 あとはトイレに行く。これも当たり前のことだけど、トイレに行くっていうのも
to-doリストに書きます。 で、このto-doリストっていうのは、まずいつも当たり前にやってることをあえて言語化して書きます。
で、そのto-doリストに書いたことを実際にやったら、さっき言ったようにこの線でピッと消していく。 で、毎日5個ぐらいto-doリストで書いていくといいと思います。
で、最初は当たり前にやることをどんどん書いていって、自分が書いたことをやるっていうことを毎回毎回やっていくと、自分は書いた通りに動けるんだ。
自分は自分がプログラミングした通りに動ける人間なんだっていうことがだんだんわかってくるので、それがだんだんできるようになってきたら、ちょっとこう普段あんまりやらないことを
to-doリストに書いていきます。例えば、買い物リストとかですね。買い物リストで、まぁいちいち普段買い物リストを書かない人も、例えば頭の中でふわっと思った
〇〇を買う。今日はちょっとネギを買うとかだったらネギを買うとかって、ネギだけでもいいですけどネギとか書いておいて、で実際にネギを買ってきますよね。
そしたらそのネギっていうところをピッと引く。 で、つまりそのいつもやってたことを書いて
ピッと消すっていうところからまた一歩進んで、自分のやりたいと思っている身近なことを書いていく。
例えばなんとかの予約サイトで予約をするとか、
to-doというかね、ちょっとやることなんだけど、ちょっと普段やらないこと、でもやっとかないといけない。例えばガス代を支払うとか電気代の支払いを済ませるとかね。
なんかあるじゃないですか、そういうのね。 とかみたいなことをto-doリストに書いて、で実際にそれを実行すると。そうすると自分が書いた通りに自分動けるんだなっていう風になっていく。
で、だんだんだんだんその夢の大きさっていうか、やることの大きさを上げていくとだんだんそれが自分が実行できるというか、行動力が上がるというかね。
だから行動力がだんだんね、ついていくんですよ。で結局夢を実現するかしないかって自分の行動でできることって結構あるんですよね。
もちろんね、この例えばラジオトークで超人気トーカーになるとかそういうのは自分の行動だけではできないかもしれないけど、ラジオトークで週3本上げるとかっていうのは自分の行動次第でできるじゃないですか。
その行動力をつけるためには自分でプログラミングした通りに自分が動けるということを実感していくことが大事なんですね。
行動力の向上
だからまずはやろうと思ったことをやれる自分になる。そのためには自分プログラミングを書き換える。自分プログラムを書き換えようということなんですね。
で、具体的な実践方法としてはトゥードゥリストを書いて、まずは自分が普段やっていることからもうあえてトゥードゥリストに書いていく。
で、自分が書いた通りに自分は動く。で、自分はプログラミングされた通りに動けるんだって、動いてるんだということをね実感していくことが大事なんですね。
ちょっとね、あの熱く語ったんですけどこれどんだけ伝わってるかわかんないですけどちょっとまだ僕もね自分の中で整理がついてないんで。
もう一回ねここで喋ったことによって自分の中でまたまとまったのでまた改めてねちょっと整理して喋ろうと思います。
ということで、よかったらねこれ参考にして皆さんもねトゥードゥリストをねちょっとあえてね自分をプログラミングするという気持ちで書いてみてください。
ということで聞いてくれてありがとうございました。