00:01
はい、こんにちは。 ミニカホンを叩いてみた第27弾、やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
よいしょ! はい、ということで、金深夜明けで今日もやっていきたいと思います。今まで煽ってしまった皆様、
申し訳ございませんでした。はい、ということで、楽しい気分でやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。はい、ということで、今日はですね、
えっと、そうですね。 今までですね、前回まではハイハット的な音をですね、刻むっていうことをやってみました。
なので今回はですね、今までのことを総合して8ビートをですね、叩くっていうところをやってみようかなと思います。
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどん、という感じですね。これを一応ゴール、今日のゴールとしてちょっと話してみようかなと思います。
はい、で、えーと、まずですね、あの前回のおさらいからいくと、 カオンっていうね、木の箱がありますよね。この箱の側面、
ね、端っこの辺りをちょっと弱い強さで、弱い音で、音量で叩くと、
あのハイハットみたいなね、ドラムセットでいうところのハイハットみたいなニュアンスの音になります。 チキチキチキチキっていうね、ドラムセットのハイハットありますよね、あの
ドラヤキみたいな形のしたシンバルですね。 それはハイハットって言うんですけども、そのハイハットのような音、もちろんこれは木のね、箱だからチキチキっていう音には
ならないですけども、まあ、カホンで代用すると、そういう感じになります。
チキチキチキチキで、8ビートで叩くとしたら、 1、2、3、4、チキチキチキチキ、1、2、3、4、5、6、7、8、
これを右手と左手で交互に右左右左っていう風に叩いています。 まあ映像がないのでね、どうしても口で説明するので、ちょっとね、
くどく感じるかもしれないですけれども、それは音声配信でのね、説明という特性上、ご容赦ください。
チキチキチキチキチキチキチキチキチキという風になります。 これがね、いわゆるハイハット的な
サウンドです。 もっと前に、スネアとバスドラム、バスドラムとスネアみたいな
サウンドについても解説しました。 それをちょっともう1回おさらいすると、バスドラムっていうのは
カホンのですね、真ん中あたりをドーンと叩くと低い音が出ます。 これがバスドラムの代用というか、バスドラム的なサウンドですね。
低い音。 で、スネアドラムの音は側面ですね。側面あたりをちょっと強めの
03:05
力で叩きます。 だから、いわゆるハイハット的な音を叩いた側面の部分のあたり
なんですけれども、そのあたりをちょっと強めに叩きます。
で、バン、バン、バンっていう感じになりますね。
これを聴いている方でですね、カホンを持って実際にカホンを叩きながらやっていただくと一番ね、
ニュアンスというか、僕が言っていることがわかると思うんですけれども、 実際にカホンがないんだけど聴いているという方ももしかしたらいるかもしれないので、
そういった方はですね、スマホをカホンだと見立てていただいて、
例えばですね、スマホのカホン、今スマホ開いてるでしょ。ラジオトークの画面開いてるとしたらですね、
いいねボタンがあるじゃないですか。 で、いいねボタンの
いいねボタンが3つ並んでますよね。 ハートマーク、スマイルマーク、ネギマークですね。
で、このスマイルマークをですね、カホンの真ん中あたりの音だと思って、バスドラムだと思って、スマイルボタンをですね、
ドンってちょっと叩いてみてもらっていいですかね。 スマイルボタンを
スマイルボタンを叩いてみましょうか。今からバスドラムの音を鳴らすので、それを真ん中あたりのボタンという意味で、
真ん中あたりを叩くという意味を込めて、スマイルボタンをね、あのバスドラムだと思って、右手で、右の指で、
右の親指で、スマイルボタンをドンってちょっと叩いてみましょうか。 1、2、3、4
スマイルボタンスマイルボタンスマイルボタンスマイルボタンドン、ドン、ドン、ドン
はいこれがバスドラムを叩くっていう感覚ですね そのカホンというところの低音を叩く真ん中あたりを叩くという感じです
でえっとまぁスネアドラムスネアドラムをじゃあその 今ねカホンがもし持ってないんだったらそのスマホでちょっとね体験してみると
したらですね
右側にあるネギボタンですねネギボタンをちょっと叩いてみましょうか スネアドラムでこの
側面を強く叩く感じで やってるんですけれどもまぁカホンがない方はですね
そのスマホのネギボタンをですね一緒に叩きましょう 1,2,3,4
はいそんな感じで今ネギボタン叩いていただいたと思うんですけれども そうするとですねこれを組み合わせると
低い音高い音低い音高い音っていう風になるんですがこれを 叩くとバッドラスネアバッドラスネア
06:03
低い高い低い高いなんですね カホンでいうところの真ん中あたりのところを叩く音
そして側面あたりを叩こうとこれを全部今右手でやってますね これをえっと今ねあなたがもしカホン持ってないんだったらこれをちょっとね
体験してもらうためにあえてねいいねボタンを押してもらってますけど 別にこれは僕がいいねの数を稼ぎたいからやってるわけじゃなくてあくまでね体験をして
欲しいから言ってるだけですよ まあ別にやりたくなかったらやんなくてもいいです
えっと 低い音をスマイルボタンだと思って右手の右の指だけでちょっとやってみましょうか
スマイルボタンネギボタンスマイルボタンネギボタン スマイルボタンっていうのはニコチャマークのことねニコチャマーク
スマイルボタンネギボタンスマイルボタンネギボタンこれを全部右だけで 右手の指で
スマイルネギスマイルネギ 低い音高い音低い音高い音スマイルボタンネギボタンスマイルボタンネギボタン
スマイルボタンネギボタン こういうふうにやるとカホンで叩くなんかちょっと手の動きの忙しさっていうのをなんとなくね
ちょっと疑似体験してもらえたらなぁと思ってちょっと言ってみました こういう感じでやっこれはねあくまでそのいいねボタンに例えて言ってますけどこういう
感じで実際に効果本を叩くっていう感じでやってます じゃあね今度はその
8ハイハットねハイハットの部分をやってみるとハイハットは8 チキチキする音ですねこれはですねあのその側面あたりを弱い
強さで叩くので例えばこれをねそのスマホでちょっと疑似体験してもらうのであれば a
右手左手でやっているのでえっと ネギボタンとハートボタンですかねネギハートネギハートっていう感じで
右利きだったらね右手始まりなのでネギハートネギハートっていうのをちょっとね 叩いてみるとその感覚がちょっと疑似体験できると思います
1,2,3,4
このリズムで 右から始まるので1234
ネギハートネギハートネギハートネギハート チキチキチキチキ
ちょっとやってみてもらっていいですか ネギハートネギハートネギハートネギハートタカタカタカタカ
チキチキチキチキ ワンツースリーフォー
ネギハートネギハートネギハートネギハートタカタカタカこれを右左右左手で右手で右の親指でネギをしてると思うんですけどもで左手の親指でハートをしてると思います
チキチキチキチキ ネギハートネギハートネギハートネギハートって感じ
チッキ、チッキ、チッキ、ワン、ツー、スリー、フォー、で、自分でカウントを数えながらやってみましょう。
09:06
ワン、ツー、スリー、フォーって言いながら、タカ、タカ、タカ、タカ、ワン、ツー、スリー、フォー、もしくは口で、
タカ、タカ、タカ、タカって言いながらボタンを押してもらうと、その感覚がちょっと疑似体験できるかなと思います。
タカ、タカ、タカ、タカ、ネギボタン、ハートボタン、ネギボタン、ハートボタン、タカ、タカ、タカ、タカ。
はい、OKですね。
はい、えー、そしたらですね、これを今やったことを組み合わせると、こうなります。
チッキ、チッキ、チッキ、チッキ、ワン、ツー、スリー、フォー、で、自分でカウントを数えながら、
ドンの部分をスマイルボタンですね。
スマイルボタン、スマイルボタン、ハートボタン、ネギボタン、スマイルボタン、ハートボタン、ネギボタン、ハートボタン、スマイルボタン、ハートボタン、ネギボタン、ハートボタン。
ちょっと忙しいですよね。ちょっと今ゆっくりやりましょうか。
どっちタッチ、どっちタッチですね。
僕が言うのでその順番で叩いてもらっていいですかね。
ネギボタン、ハートボタン、スマイルボタン、ハートボタン、ネギボタン、ハートボタン、スマイルボタン、ハートボタン、ネギボタン、ハートボタン。
スマイルハートネギハートスマイルハートネギハートですね。
どっちタッチ、どっちタッチですね。
はい覚えましたか。スマイルハートネギハートスマイルハートネギハート。
こういう感じで歌本で叩いているんですね。
ドキッタッチ、ドキッタッチ、スマイルハート、ネギハート、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ、ドキッタッチ
スマイルハート、ネギハート、スマイルハート、ネギハート、スマイルハート、ネギハート、はい
という感じでちょっとね今回はそのスマホでねあの花粉を叩くことを一緒にね体験してもらいたくて
そういう感じでちょっとやってみましたちょっとうまくねできているかどうかわからないです けれども
まぁちょっと今回はこんな感じで 最初に言ったことがちょっとできてなかったですけどまた次回ね続きやっていきたいと思います
はいありがとうございました
