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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた、第26弾、よいしょー!
はい、ということで、今日もね、やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、この収録はですね、僕がカホンを叩く練習のために、ただ撮っているというものになりますので、
特に聞いていてもですね、何の有益性もありません。
なので、興味がない方とかですね、間違って押してしまった方、そういった方はですね、今すぐ停止ボタンを押して、
閉じるボタンを押していただければですね、退出できると思いますので、今すぐ立ち去っていただきたい、そのように思います。
はい、立ち去っていただいたと思うんですけれども、これまだもし聞いてたらね、あなた立ち去ってないっていうことですからね、
僕のこの放送に興味があるね、既得な方だと思いますので、もし今聞いているのであればですね、聞き続けてほしいんですけれども、
聞き続ける前にですね、今のうちに、忘れないうちに、いいねボタンね、下の方にあるでしょ、ハートボタンとか、スマイルボタンとかね、ネギボタンとか、
あると思うんですけれども、それらのボタンをね、叩いておいてくださいね、叩いておいてくださいっていうか、
あの、花本とちょっとね、花本に引っ張られて今叩くって言っちゃいましたけど、タップしておいてくださいね、いいねボタンをね、押してくださいね、はい。
いいですか、押しましたか?こう言っててもね、どうせ押してないんでしょう?あの、言われても押さないのは分かってますからね、言われたらちゃんと押しましょうね、
チャンネル登録してくださいって言ってもね、どうせチャンネル登録しないでしょ?僕のことフォローしといてくださいねって言ってもね、どうせフォローしないでしょ?
で、おすすめのリンク紹介しますって言っても、どうせリンク踏まないんでしょ?もうね、あなたはいつもそうなんですよね。
だからそうやってね、言われたことをまずやるっていうね、あの、癖をつけるためにも、まず、あの、いいねボタンを押すっていうところからやりましょう、ね。
そこにあるね、ハートボタン、スマイルボタン、ネギボタンね、これね、あの、一個だけじゃダメですよ。たまにね、一個だけいいねをしていく人がいますけどね、
一個って何なんですか?ちょっと口悪くなっちゃいましたけど、えー、一個をすんならね、これ10個ぐらい押していってくださいよっていう話じゃないですか。
ラジオトークのね、こう、文化ですから、これはね。はい、えー、ということで、よろしくお願いします。
まあ、このね、カホーンを叩きますので、この叩くね、ビートに合わせて、あの、いいねを押すのが結構楽しいですよ。はい、では今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、あの、前回はですね、細かいビートを刻もうということをやったので、ちょっとそれと、まあ、あの、同じような感じで、ちょっと復習がてらね、また、えー、やっていきたいと思います。
はい、えーと、まあ、細かいビートっていうか、まあ、ドラムセットというところのハイハットみたいな、えー、ことをですね、ちょっと今、あの、やっていきたいと思うんですけれども、えー、まあ、ハイハットが何かっていうことはね、自分で
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ウィキペディア等で調べていただければと思うんですけれども、えーと、まあ、そのハイハットの役割みたいな音をですね、これから叩いていきたいと思います。
エイトビートだったら、えー、チキ、えー、チキ、チキ、チキ、チキですね、ワン、ツー、スリー、フォー、チキ、チキ、チキ、チキ、こういうのを、えー、カホーンで再現します。
で、これはカホーンの側面ですね、あの端っこ辺りの音、えー、端っこ辺りの場所をですね、まあ、どこでもいいんですけれども、ちょっと弱めの、えー、弱めの音で叩くと、えー、まあ、チキチキっていうね、もちろんそのドラムセットのね、ハイハットは、あの、金属ですからね、そういうチキチキした音が出ますけど、まあ、カホーンはあくまで木なんでね、そういうチキチキみたいな音は出ないですけども、まあ、そのハイハットみたいなことをカホーンでやるっていう前提でやってますので、チキチキっていう表現をしてますけどもね、
まあ、全然チキチキって感じしないじゃん?って思うかもしれないですけども、そりゃ、そうですね、カホーンは木ですからね、そこをね、あの忘れないでください。
チキチキチキチキチキチキチキチキという感じで右手左手で交互にカホーンの側面、端っこ辺りを、えー、叩いていきます。
1、2、1、2、3、1、2、3、4、1、2、3、4、チキ、チキ、チキ、チキ、チキ、チキ、チキ、チキ、これが8ビート。
1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4ですね。
で、これがちょっと速くて叩けないって言うんだったら少しテンポを落として
1、2、3、4、チキ、チキ、チキ、チキチキチキチキチキ
なるべく口で自分が叩いているフレーズを歌いながら叩くようにすると
自分の体で自分が叩いているという感覚で叩けるようになると思いますので
なるべく楽器の練習をする時は口で歌いながら練習するといいと思います。
これは別に歌本に限らずですね 他のギターとか鍵盤楽器とかでも
もちろんコードを口で言うのは難しいですけども 例えばジャーンとかそういう感じでもいいので
口で歌いながら自分が弾くフレーズを演奏するようにすると 結構楽器上達にはいいと思いますので
口で歌いながら叩くようにしましょう
チッキチッキチッキチッキ ワンツー ワンツースリーフォー ワンツースリーフォー
この時になるべく
叩く音を弱くですね 自分の限界ぐらいまでに弱く叩いてみるといいと思います
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その音量のコントロールっていうのも身につけるという意識でやるといいと思います
この弱く叩くって言ってもその弱さにもまたいろいろあるじゃないですか 今ちょっと弱い中でも大きめに叩いてるんですけどもこれ結構大きいですよね
でさらにこの弱い中でもさらに弱くて弱弱弱みたいな感じ ピアニッシシモみたいな感じですかね ピアニッシシモってありましたよね
ピーピーピーみたいな ほとんど聞こえるか聞こえないかレベルで今叩いてはいるんですけどね
ラジオトークで入っているかどうかわからないですけど今チッチッチッキチッキチッキチッキ
聞こえてますかねこれがねどうやって入っているかわからないですけどね これ一応叩いてるんですよ
こんな感じで音量をコントロールできるようになるとだいぶ表現力がつくと思いますので
弱中強みたいな3段階でねこう意識している人も多いと思うんですけどもその弱の 中でもさらに弱の中の弱中強みたいな感じでどんどん細分化して自分の音量を
その3段階から6段階6段階から9段階ぐらいまでこう どんどん意図的に音量を細かく調整できるようになると表現力が増していきますので
そのための練習として自分の中の一番小さい音で叩いてみるというふうにやってみると 面白いと思います
はいまず8ビートですねチッキチッキチッキチッキ ワンツースリーフォーワンツースリーフォー
っていう感じで叩いていきます で今度それができるようになったら今度は16ビートですね16ビートで叩いていきましょう
16ビートっていうのは 日本人はねこれ16ビートってみんな言いますのでこれ16ビートって言いましょう
iPhoneもねiPhone12まではねこう12って言うんですけど iPhone13とかiPhone14っていうのはなぜなんですかね
やっぱ iPhone13っていうのはちょっと言いづらいんですかね iPhone13、iPhone14ってね
まあiPhone14っていう人もいますけどね 日本人的にやっぱりね13、14とかだとね なぜか7とかだとねなんかiPhone7なのに
なんでこう10のくらいになるとね みんな14とか言うんですかね まぁ話はそれましたけど
はい16ビートね チッキチッキチッキチッキチッキ
ワンツースリーフォーワンツースリーフォーワンツーこれが16ビートですね これも同じように
音量をなるべくですね自分の中の限界までちっちゃな音で叩けるようにちょっと意識して やってみましょう
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手元にカホンがない人はですね あの今スマホが目の前にあるでしょそのスマホのネギボタンとですね
ハートボタンを交互に叩いてもいいですよ ネギハートネギハートみたいな感じでどんどんいいねを量産できますからね
アジョサジオなんですけど でもそういう人が本当にいたらねこれ相当ないいねとになりそうだよね
僕はこうチキチキチキチキって言ってるこれこれをあなたがですねあの ネギハートネギハートチキチキチキチキってやったらねどんどんこういいねがね
あの入っていきますからこれをね数人がやったらこの放送のいいね数がですね多分ね どんぐらいですかね1000超えるんですかね
なんでこの放送だけいいねがこんなに高いんだろうってよっぽどいい話なのかなと思ったら ね
たいした話してなかったっていうそういうことが起こりうるかもしれないですよね 1
2 3 4 今これ聞こえるか聞こえないかぐらいのちっちゃな音で叩いてるんですけれどもこれがラジオトーク中に
入っているかどうかちょっとわからないですが本当にもう自分でもわかるかわからない ぐらいのちっちゃな音で叩いてみる
この音量コントロールがねなかなか最初は難しいんですけど まあその音量コントロールを鍛えるために自分の中の限界までちっちゃいことでやってみる
っていうことがまず一つの音練習になります あとは自分の中の限界まででっかい音で叩き続けるという練習もあるんですけれども
まあその前にちっちゃく叩くっていうのが意外にはみんな やらないのでそういう練習をやるといいと思います
みんなね楽器演奏するとねでかい音を鳴らそう鳴らそうって思う人多いと思うんですけれども 意外に小さい音を鳴らすっていうところを意識している人はね結構少ないと思いますので
あえてねちっちゃな音まで自分の中の限界までちっちゃい音本当聞こえるか聞こえないか ぐらいまでの音で叩き続けるっていうのも結構音量コントロールの幅をね
広げるためには良い練習になりますので意識してやってみてください
はいということで今回はですね 8ビートのハイハット的なリズムと16ビートのハイハット的なリズムを叩くっていうことで
前回と同じような内容でしたけれどももう1回復習があってやってみました はい良ければ皆さんもですね
花本で叩いてみてはいかがでしょうかということで今回は以上です 最後まで聞いてくれてありがとうございました
