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2022-12-24 12:01

#1654 【苦節20年?!】トーク力向上のためにやってきたこと5選 from Radiotalk

#1654 【苦節20年】トーク力向上のためにやってきたこと5選
①匿名でブログを書く
②スマートノート
③コールセンターで働く
④本の音読をする
⑤ラジオトークで発信

参照リンク
✔︎[スマートノート術]岡田斗司夫のひとり夜話 #岡田斗司夫 #スマートノート
https://youtu.be/ZHkhJD7Gino

✔︎【まとめ】頭を良くするスマートノートの書き方..未来を見る能力..頭の良い人がやってる事..一切の雑音がなくなる脳を直接刺激する装置..あなたを...
https://youtu.be/pLU2o9fh0Cc

#202212n
#トーク力
#ブログ
#スマートノート
#コールセンター
#音読
#ノート術
#コミュ障
00:01
はい、みなさんこんにちは。漫画家で花本奏者のなおくんです。今日はですね、トーク力向上のためにやってきたことを5選というテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで食事を作りながらですね、雑談のように話していくんですけれども、雑音が入るのでご了承ください。
雑談と言いつつね、今回は一応テーマと枠組みを決めてね、喋ってみようかなと思います。
こうしてね、ちょっとですね、いつも同じことをやっているとマンネリ化してしまうので、自分なりに改善をしてやっていこうと思っております。
はい、ということで今回のテーマはですね、トーク力向上のためにやってきたこと5選というテーマで話したいと思います。
まあね、ラジオトークをね、こう聞いているとね、いろんな方の配信を聞いていると、結構ね、トーク力向上のためにやっているとかね、僕もそうなんですけれども、そういう方多いですよね。
なのでね、そういった観点からですね、僕自身がですね、トーク力向上のために何をやってきたかっていうのをシェアしてみたいなというふうに思って、今回話をしようと思います。
で、僕はですね、まあ本当にね、トーク力がない子とか、ものすごいずっとコンプレックスなんですよ。
もう生まれた時からというか子供の頃から、なんか自分の意見が言えない子供で、小学校の頃作文がね、書けなくて居残りをさせられたっていうぐらいね、当時ね、自分の意見が書けないんですよね。
そのテストだったら答えられるんだけど、作文とかそういうなんか自分の意見を言いましょうみたいな時に全くね、言葉が出てこないっていうね、そういう子供だったんですよ。
だからね、本当に自分の意見を言えるようになりたいとか、喋れるようになりたいっていうのは一一倍あったと思います。
で、自分の意見が言えないと結構ね、やっぱりこう、周りに流されてしまったりとか、いいように扱われたりとかして、なんかね、すごくこう、人生が流され晒して、なんか暗いなっていう時期がすごく長かったんですよね。
だからもう、なんか自分の意見が言えるようになりたい、流暢に喋れるようになりたいっていう思いがね、すごく強くありました。
なので、そういった意味でね、あのー、もう必死だったんですよね。
はい、まあもちろんまだまだね、トーク力が上手くなってるなんていうふうなつもりはないですけれども、
まあそれだけね、やってきた人間だからこそ、いろんな方法をね、試しては、また別の方法を試したりということをやってきたので、
まあそういった意味でね、何かこう役に立てるんじゃないかなというふうに思って話そうと思います。
ちょっと前置きが長くなってしまったんですけれども、じゃあ先にね、あのー、結論から申し上げますと、
トーク力向上のためにやってきたこと5000。はい、じゃああのー、一つ目から言っていきますと、一つ目、特命でブログを書く。
二つ目、スマートノート。三つ目、コールセンターで働く。
四つ目、本の音読。五つ目、ラジオトークで発信。はい、この五つをやってきました。
これはですね、時系列順にですね、一番最初に言ったものほど、一番古くやってきたことですね。
03:02
はい、特命でブログを書く。スマートノート。コールセンターで働く。本の音読をする。ラジオトークで発信ということですね。
じゃあそれぞれね、ちょっと説明していきたいと思いますが、ちょっと食事を作りながらなんで、あの、バタバタしながら話しておりますね、今ちょっと。
えーと、鍋が沸騰したので、ちょっとね、鍋の火を緩めて、えー、ね、あの、えー、一回沸騰を止めて、えー、火を弱火にしたというか、とろ火にしたというか。はい。あれ、弱火って書いてあるとろ火って書くんですかね?ちょっと、まあまあそれはずっと見た。
はい、えーと、トーク力向上のためにやってきたこと五線。一つ目がですね、特命でブログを書くということをやってきましたね。
えーと、これはですね、僕がね、20代前半の頃にやってきたことだと、もうだいぶ前ですね、もう20年くらい前ですかね。はい。えーと、2003年から2004年くらいにですね、あの、まだブログっていう言葉がなかったような時代ですね、インターネットの黎明期くらいで、なんか、あの、ブログっていうものがまだそういう概念が一般的になくてですね、まだその、自分のホームページで日記を公開するみたいな、なんかそんなような時代だったんですけれども、はい。
えーと、その時にですね、あの、まあ、特命でブログを書いてたんですね。まあブログではないですけども、そうやってまあ自分のホームページに文章を書いてたんです。で、これは何でかっていうと、なんかね、僕ね、メールではね、結構ね、あの、喋れるっていうことに気づいたんですよね。
で、その時にインターネットで結構あの、えー、いろんな人とチャットやったりとか、あの、メール友って言って、あの、メール友達とか、あの、そういうのがあったんですよね。知らない人とメールでやり取りするっていうそういう文化があったりして、で、そこで結構意外と自分の意見言えるなってことに気づいて、あ、インターネット上だったら自分の意見を発信できるかもなって思ったんですよ。まあ今ってやってることあんま変わんないですね。はい。で、えー、まあそこでね、あの、文章を書いてたんですね。
まあ昔はそんなラジオトークなんてものはなかったですからね。もう基本的にネットで発信するイコール文章で何かを書くっていうこと、まあその選択肢しかなかったっていうのもありますし、まあ、あの、文章だったらね、ゆっくり落ち着いて考えられるので、まあそういった意味でね、あの、自分の意見をね、あの、発信する練習のために、まあ最初はね、あの、文章を書くっていうところからやりました。ネット上にテキストを書くっていうことをね、えー、コツコツやりました。
最初はね、なんか1年365日毎日やろうって決めて、で、1年毎日、本当に1日も休まずやったんですよね。その時から結構ね、あの、継続することは得意だったのかもしれないですね。で、まあそれで楽しくてですね、結局まあ2年弱ぐらいね、あの、毎日文章を書いていました。で、その中でね、結構ね、自分の意見をね、こう、文章としてまとめることはね、割とこう、えー、できるようになってきましたね。
小論文の書き方の本とか、読んだりして、なんかその、どうやって自分の意見を文章でまとめればいいかっていう、まあそういう方法も学びつつなんですけども、そういうことをやってましたね。はい。で、その次がですね、えーと、スマートノートっていうことをやりました。2つ目ですね。えー、これはノート術ですね。これはあの、岡田敏夫さんという、えー、僕の尊敬する、えー、評論家の方がいるんですけれども、岡田敏夫さんがね、提唱されているやり方なんですが、まあ一言で言えばノート術なんですけれども、
06:22
毎日ノートに自分の思ったこと、自分の意見をですね、書いて、えー、自分の思考力を鍛えようみたいな、そういう、あの、まあ、メソッドなんですね。で、これはね、何が良かったかっていうとね、あの、紙のノートに書くんですけれども、やっぱりね、ブログとかに書くと、どっかで人の目を意識しちゃうんですね。他人に見られることを、まあ、どうせ誰も見てないってことはわかってるんだけど、なんかこう、人目を気にした意見になっちゃったりしがちなんですけども、
ノートに書くのは完全にプライベートなので、そのスマートノートに自分の意見、まあ、施設であったりとか、まだ、あの、言葉足らずだったりするかもしれないけど、とにかく自分はこう思う、私はこう思うっていうことを、えー、毎日ね、コツコツこう言語化していくというかね、あの、紙に書いていくっていう、そういうね、訓練をね、これはね、まあ、えーっと、トータルまあ10年ぐらいやってたのかな、うん、まあ、休み休みですけども、そういうことをやって、まあ、自分の考えをですね、紙、紙に書いていくっていう、そういうね、訓練をね、これはね、まあ、えーっと、トータルまあ10年ぐらいやってたのかな、うん、まあ、休み休みですけども、
まあ、これもね、すごくね、楽しかったですね、うん、図解を書いたりとか、イラストを書いたりとかして、まあ、文字じゃなくても自分の思いを書くっていう、そういう訓練になりましたね、はい。
で、えーっと、3つ目がですね、コールセンターで働くということですね、はい、まあ、これもなんだかんだ10年ぐらいやってましたね、えーっとですね、これはね、僕がね、あの、まあ、トーク力を鍛えたいというか、その、文章で自分の意見はまとめられるようになったんだけど、
結局ね、あの、やっぱり現実世界で喋れないとね、話にならないっていうことに気づいてですね、その話をうまくなるにはどうすればいいかっていうことをいろいろ考えたら、結果的にですね、あ、もう話さざるを得ない仕事をやればいいのかっていう風な結論に至ってですね、
まあ、その、まあ、それだけではないんですけれども、それでコールセンターで働くっていうことをね、あの、やりましたね、これもね、10年ぐらい、まあ、さっき言った10年ぐらいお世話になりましたね、
本当、これはね、すごい勉強になりましたね、まあ実践ですよね、喋る実践、本当にリアルタイムで一対一でお客さんと電話で話したりとか、本当に理不尽なクレームを言われたりとか、なんで僕が怒らなきゃならんのじゃみたいなね、
あの、お客さんにね、クレームをね、散々言われたりとか、それでも自分は我慢しなきゃいけないとか、で、それでそうやって怒っているお客さんに対して、まあ、あの、喋り方というか、その自分の言葉でお客さんを眺めて納得させたりとか、えー、まあ、そういった技術が身につきましたし、あとはその日本語の使い方ですね、敬語とか、まあ、謙譲語、尊敬語っていうのも、まあ、改めてそこで勉強したりとか、えー、
あとはね、そのコールセンターで働く中で自分の、自分の喋り方を直されたりするんですよね。で、その時に自分の、こう、お客さんと話している時の自分の録音を聞かされたりして、あ、自分ってこんな喋り方してるのかっていうことに、こう、気づかされたりとか、えー、その、あのーとかまあーとか、なんとかなんですけどー、なんとかなんですがー、みたいな、そういう言い方、まあ、ちょっと鼻につく、あの、言い方っていうのを自分でこう、聞かざるを得ないので、そこで多少直ったりとかね、まあ、今もね、
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もう全然直ってないですけども、まあ、そういう意識がついたっていうことですね。はい。っていうのがありました。コールセンターで働く。で、その次にやってきたことが、本の音読ですね。これもね、結構ね、あのー、割と、えー、いいですよ。本の音読。本を音読すると、まあ、本の音読自体ね、脳の活性化にいいっていうのが、まあ、10年ぐらい前に言われてましたよね。あのー、脳トレブームの時に。で、その時に知ってですね、まあ、本の音読ってね、すごくいいんですよ。
音楽力公表のために割と誰でもできる、あのー、簡単な方法だと思う。で、えっと、まあ、本を音読することによって正しい日本語の組み立て方を体で覚えることができるし、あの、知らない語彙というか知らないボキャブラリーがね、あの、入ってくるので、やっぱり自分の中にある言葉しか基本的に出てこないじゃないですか。でもその本を音読することによって、あのー、本の中に出てくる言葉が自分のものになるし、で、しかもその音読っていうことをすることによって、アウトプットにもなってるんですよね。
口で喋ってるので、この喋る筋肉みたいなものが鍛えられてるんですね。やっぱ頭の中にめちゃくちゃたくさんあるんだけど言葉が出てこないっていうのは、その筋肉としてその口の、口を動かす筋肉がちょっとまだ未発達っていう、まあ、そういうところもあると思うんですよね。だからそういう意味でね、本を音読して喋ることになれるっていう、まあ、あのー、一つの訓練としていいんじゃないかなというふうに思います。
はい。で、最後5つ目がですね、ラジオトークで発信ということで、まさに今やっていることですね。あのー、まあ、自分の思っていることを文章にして、それを言葉っていうか、まあ、実際の音声で喋るっていう、そういう訓練ですね。
それをすることによって自分の意見をスムーズに言語化できるようになるということで、これはね、ラジオトークはもう3年ぐらいですね。2020年の1月ぐらいから始めたので、まあ、なるべく毎日やるようにしているので、まあ、今1654回という数なんですけども、これ初年度はね、ものすごい610本ぐらい更新してたんですよね。
そのペースでやっていれば、現在1800本ぐらいになっているはずなんですけれども、まあまあそれでもね、これだけ長く続いているのがすごいなというふうに思いますね。はい。自分のことすごいって言っちゃうんですけど、まあ、こんなやっている人あんまりいないと思いますよ。
ということで、今回はですね、トーク力向上のためにやってきたこと5000というテーマで、つらつらと話してみました。1つ目が匿名でブログを書くということ。2つ目がスマートノートを書く。3つ目がコールセンターで働く。4つ目が本の音読をすること。5つ目がラジオトークで発信ということでございました。はい。もしよければ参考にしてみてください。以上です。さよなら。
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