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どうも、柳川です。今日も音声撮っていきたいと思うので、最後まで楽しんでいただければと思います。
で、今日はですね、あのー、この間、これ僕何度か言われたことあるんですけど、この間ですね、あのー、それこそ会いに来てくれたお客さんがですね、
柳川さんってこうプライベート出さないのは意図的ですか?って聞いてきたんですよね。
で、あ、そうだっけと。僕的には結構素を出してるつもり、プライベートも別にそんなに隠してるつもりないのになぁと。
あ、そう見えるんだーっていうので、まあ確かになんかこのスタイフでね、音声とかも出してますけど、まあやっぱりこうテーマ決めてね、結構こう気取った感じで喋ってるじゃないですか、いつも。
で、多分、あんまりこう素が出てないように聞こえるんでしょうね。僕は結構素で喋ってるんですけど、
あー客観的にやっぱりそういう感覚を持たれるのかとかって思って、まあありがたいですよね。そういうフィードバックもらいながらもう日々、あのー、改良改良ですよ。の日々。
で、まあこうやって音声撮ってるので、嘘だーっていう風に言われることもあったり、まあ確かにそうだよねっていう風に感じられる部分もあったりするかもしれないですけど、僕別にそんな喋り得意じゃないんだよね。
全然別に、あのー、ね、今聞いていただいてもそうですけど、流暢に別に喋れてないんですよ。
本当にライブ配信とかするとマジでひどいですからね。あのー、コメント来ないと本当にだんまり決めるので。
あのー、そのぐらいなんかこう一人語りってあんまり得意じゃない。もともと得意じゃないんですよね。
だからまあ、必然的にセッションとかの形式も結構あのー、聞く姿勢が強くなってきたのは、あんまりこう一人でバーっと語るっていうのが、なんかまあ自分の中でそんなに得意じゃないので、
あのー、こうやってねバーって一方的に喋るっていうのが結構僕の中ではハードルが高かったことなんですよ。
まあこれ今でも結構あるんですよね。文章を書くよりも僕はどちらかというとこうやってこう声で喋る方が、一人でね喋る方が結構難易度高いなっていう風にいつもやってて思うし。
うん、だから意外にですね、あのー得意じゃないんですよ。
ただね、あのー、やれば慣れてくる部分もあって、一番最初はすごくそれこそテーマ設けて台本作ろうかなぐらいの勢いで頑張ってたんですけど、
でも今はどちらかというと、あまりこうテーマとかもがっちりと決めずにポチッともう収録ボタンを押して、あのースタートしてしまったからもう喋りだそうみたいな感じで、今もこんな感じで、
あのダラダラとね多分内容があるのかないのかわからないような話をねずっとしてますが、まあある程度やると慣れるっていう側面はあるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だからまあ音声配信結構あの激戦というか、あのスタイフのアプリは自分では使ってないんだけど、まあこう音声聞くためにわざわざ撮ってくれてるようなリスナーさんというかお客さんがいるのも僕は知ってるので、
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でもなんかね興味あるんだったらあのちょっと自分の話とか日常の気づきとか発見でもいいし、なんかねあの別に出さなくてもいいじゃないですか収録ってあの出す出さない、公開する公開しないというのは自分で選べるので最後。
なので、別になんかね日々のこの日記代わりに声で喋るっていうのも結構ストレス発散になるし、頭の整理もいいと思うので、別に喋りがリュウチョウだからあの音声やれるってわけじゃなくて、別に誰でもできるものなので、全然こうやってみてほしいなってすごく思うんですよね。
既にやられている方はね、あのきっと僕よりもリュウチョウに喋られるお話上手な方なんじゃないかなというふうに思うんですが、まあこんな拙い感じでも全然出せるんだよということです。
意外にやり続けてきて、ここ3年ぐらいですがね、このスタイフ、スタンドFMというアプリを始めて音声配信してきましたが、結構ですね、あのこの音声をながら聞きしながらとか、本当過去収録まで遡って聞いてくれる方、聞いて僕の声とか雰囲気とか人柄みたいなのを感じ取っていただいて、まあ安心して聞いていただける方とかもやっぱりいるので、
そういう意味では僕はこうやって、少しずつ積み上げてきたこういう収録っていうのはめちゃくちゃ宝物だなというふうに今も感じているので、まあ今年から結構こうやってコンスタントにまた撮り続けてるんですよね。
なので興味ある方はぜひぜひちょっとこう、あの音声配信とかもね、やってみてほしいし、僕はでもなんだかんだ言って一番やっぱり文章に重きを置いているので、あの文章ね、ぜひぜひ力を入れてほしいなっていうふうにはすごく思います。本当に本気でね人生変わると思うんですよね。変わってから言えることかもしれないですけど、そこまでのね道のりってすごく果てしなく感じるので文章を書くって。
なのでねちょっと長期スパンでの覚悟というかメンタルっていうのが必要なんですけど、そこを乗り越えた人っていうのは本当に文章による恩恵はたくさん受けるのかなっていうふうに思いますね。僕もまさかこんな文章を語る日が来るなんて、約10年前の自分には多分ねびっくりされると思うんですけど、でもまあ間違いなく文章で僕は生きてるんでね。
恩恵続けてきたものとしては得られているものがすごく大きいと思うんですよね。
で今日もですねあの午前中結構暇だった時間があったのであのちょっとね近くのいつも行ってる整骨院行こうと思ったら、昨日のあの昨日ジム行って結構ねがっつり鍛えて筋肉痛がひどいんですよね。
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それでちょっとあの整骨院諦めたんですよ。ちょっともう悶絶そうだなと思って押されると。
っていうので代わりに何しようかなーっていうのでこういうあの音声で配信したりとか文章を書いたりとかしてたんですけど、すごい当たり前な光景なんですけど、よくよくやっぱり振り返ってみるとすごいありがたいことだなと思うんです。
こういう音声配信自分でやってたりとか文章書いてるからまあ空いた時間ができたときにじゃあもう文章でも書こうかと。この時間の過ごし方って費やし方って結局それって仕事にもつながってるわけじゃないですか。
僕はどちらかというと仕事につなげるぞって感覚で書いてるんじゃないんですよね。ビジネスのために書かなきゃって感じで書いてるんじゃなくて、そっか時間が空いたか文章書くかとかちょっと収録取っとくかみたいな感じで話したり書いたりができてる。
で結果それがこう仕事に、一議事書いたからっていくらとかお金が入ってくるわけじゃないし利益が発生するわけじゃないんだけど、ただそうやって自分が書いて世の中にアウトプットしたことが世の中に残り続けて、どこかの何かのタイミングやきっかけで誰かのところに自分が綴った言葉が届く時があるんですよね。
これを僕は今までやってきて経験をしてきた上ですごく価値がある時間の費やし方だなっていうふうに自分の中で感じているので、やっぱり以前だとね暇ができたらテレビ見たりとかSNS開いたりとかYouTube見たりとかもっと何か仕事のためっていう感覚だとすれば本を読んだりとかそういうことしてたんですよ。
どっちかというと受け手ですよね。インプット側にずっと時間の費やし方ってあったんですけど、今どっちかというと暇ができたら基本文章を書いたり、こうやって音声とったり、ノート書いたりとか、ノートっていうのは紙のノートね。
僕はメモマなのでめちゃくちゃノートに書き込むんですけどいろんなことをノート書いたりとかめちゃくちゃ意識が無意識にアウトプットに向かってるんですよね。これはなんかもうずっと積み重ねてきて身につけてきた癖かなと習慣かなっていうふうに思うので、
当たり前に過ごしている時間の費やし方なんですけど、よくよくこうやって今喋ってても振り返ってみると多分あんまりやってる人いないんじゃないかなって思うんです。
身近な周りの人でなかなかね暇ができてアウトプットに時間を費やすみたいな使い方してる人ってやっぱりまあ何か自分で仕事してるとか、なんかね記事を書こうっていうので書いてる人はいるんですけど、暇つぶしみたいな感覚でね書いてるとかアウトプットしてるって結構変わってんなって自分でそう思いますよね。
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でそれができてる人ってやっぱり何でしょうねなんかご仕事としても自分の表現をしっかりとされててちゃんとこう自分のやりたいことを体現されてるんじゃないかななんて僕はね感じているんですけど、なのでインプットもすごく大切だし別にあの本読まないわけじゃないしテレビもめちゃくちゃ見るしSNSも開くしYouTubeとかを見るんですけど、
ただなんかこう時間をなんか時間ができたなぁって考えたその次に起こしている行動は僕はどっちかというとインプットよりもアウトプットに行っている方が多いなというふうに思うのでアウトプットかなりしきった上でそれでも時間があるからインプットしようって感覚がすごく多いですね。
最近結構1日3、4記事とか文章書いてるのでやばいですよねっていう感じなんですけど、まあでもそれもなんか面白いもので1日3、4記事とか書いてると、1日1記事ね書くの昔は自分でノルマ化してたんですけど、今こうやって3、4記事書くのが当たり前になってくると1日1記事ってめっちゃ余裕になってくるんですよね。
書いてないとなかなかその感覚っていうのはあんただからでしょって言われそうですけど、本気で多分ね1ヶ月ぐらい1日3、4記事書き続けてみると毎日書くのって全く食じゃないんですよ。
でそのおかげもあって暇さえあれば何か書こうっていう思考になるんですよね。
体質が何かそういうふうに変わってくる。
僕はね結構あの起業当初ってあの僕が起業した頃って10年前ぐらいなんですけどブログ毎日書きましょうとか sns 毎日投稿しましょうとかってめっちゃくちゃいろんな人が何か言ってたんですよね。
コンサルの人とか何か起業云々観音てこういう個人起業界隈ではめちゃくちゃ言われたんですよ。
で僕結構こうそういったところに違和感を感じる人間で人と同じことがしたくないっていう性格なので人がやる他の人がでそういう人が毎日書こうとかブログを毎日投稿しようみたいなっていうのを言われれば言われるほどじゃあ自分はやらなくても結果が出る方法を考えようっていうのに行っちゃうんですよね。
これも未だに抜けない自分の癖で人と同じことをして結果を出しても同じような結果しか出ないよなっていうちょっとねあのひねくれた性格でこれも昔か変わんないんですよね。
で起業当初僕は何かもうことあるごとにそういう発信とかそういうコンサルの人とかにめちゃくちゃあってきたので毎日書くっていうことを何かね起業をする実現する上でしないといけないみたいなこととして言われているんだったら僕は真逆を行こうと。
毎日書かずにでもそれ以上の結果が出せるようにするには何ができるかな何をするべきなのかみたいなことをめちゃくちゃ考えてそれを自分なりに体現してそのノウハウを結構一時期教えてたんですよね。
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やってたんですけど今ねそういう感覚じゃなくて毎日書くっていうことがめちゃくちゃ何かねあの大切というか価値があるなっていうふうに思うんです。
集客のためにその時って結構言われてたのはビジネスとしてね集客するためにとか売上げを上げるために毎日書こう影響力を持とうってことだったんですけどそうじゃなく普通にこう文章っていうものが自分の人生の中に文章を書くっていうことが自分の人生に入ることでこんなになんかいろんなことが得られるんだよっていう意味での毎日書くっていう僕は何かねあの意味というか価値。
魅力っていうのをすごく伝えててでまあ自分自身は毎日書くにとどまらず毎日3、4記事ぐらい書いてるんですよね。
だからそれをやり続けていると毎日1日1記事書くっていうのがめちゃくちゃ余裕になってしまったというかなった。
だから僕はですね何かやりたいことがあるとか続けてみたいことがあるとか何か自分の中で技術とかね過ぎるとか高めたいものが能力があるのであればちょっと自分のハードルを超えるぐらいのことをやってみるとやっぱりその過程っていうところで
本来やりたかったところ置いておきたかった自分の能力っていうところを何か余裕でできるようになったりするんですよね。
これは何かこう原理原則というか本質としてあるなぁというふうに思います。
だから毎日書こうっていうところで自分で目標を設定してそこに一生懸命取り組むと毎日書くか書かないかっていうラインになるんですよね。
1日3、4記事って書くっていうことを目標にしてそこに対して最初めちゃくちゃ苦しいし大変なんですけどちょっとね覚悟を持ってやり切ってみると実はもう毎日書くってことが当たり前になっちゃっててそうなるともう1日1記事書くっていうのが結構余裕になってくるんですよね。
っていう何か根性論に聞こえちゃ嫌なんですけど僕は何かねそういう感覚で結構やりきりたいことはやってましたね。
で今でもそんな感覚で結構あらゆることを取り組んでたりとかします。
あの本当なんか振り返ってみると今日めっちゃ雑談してますね。
こんな感じでちょっとねスタイフ音声話していこうと自分の中で思ってるんですけど話し戻すとセッションとかもしたことがないし僕は資格とかねスクールとか行って練習とか全くしたことがないしなんですよねっていう状態だったのでそのセッションとかも全く感覚もわからなければやったこともない。
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1対1で話すっていう経験をそれこそ対話っていう感覚でセッションっていうサービス提供としての1対1の話すっていうことが経験がなかったのでめちゃくちゃ僕にとってハードルが高かったんですよね。
もう頭真っ白になることだったんです。
だから自分の中で感じた考えたことはいきなり1対多をやろうと思ったんですよね。
でセミナー開いたんですよ。
セミナーを開き始めてセッションの技術を高めたくて僕はセミナー開いたんですよね。
でセミナーで1対多で自分がある程度話すっていうことに対して免疫がついてくる。
そうすると1対1が楽になるかもしれないなっていう考えのもとにいきなりセミナーもやったこと当然ないんですけど1対多から始めてみた。
そうするとやっぱり一番最初頭真っ白になって何話すかわかんないし最終的に僕一人語りめっちゃ苦手なのでもう喋れないんですよ。
っていう経験をしながらでもそれでも止めずに2回目3回目ってやってるとだんだんと話す余裕が出てきて
だんだんと参加者の方との話コミュニケーションが回を開いても取れるようになってきて
だんだんそこの中で悩み解決とかアドバイスとかもできるようになっちゃったりして
っていう形で1対多がすごく自分の中で慣れてきて当たり前になってきて
そんなに苦しくなくなった時に初めてそこで興味持ってくれた方とかに1対1の場を設けてみたんですよ。
個人セッションみたいな感じで。
っていうのでやってみるとめちゃくちゃ楽だったんですよね。1対1のセッション対話が。
すごい話も聞けるし、いわゆる独り語りをしなくていい時間なので
たくさん話を聞いていい時間なんですよね。相手の。
っていうこともあってすごく自分の中でセッションというところに対する
1対1の対話ということに対する免疫が1対多を経験することによって自然についてたっていうこともあったり。
これって毎日書くっていうことを1日3、4記事こなすことで
当たり前にするという感覚とすごく似てるんですよね。
っていうことを結構ですね、いろんなことを振り返ってみるとやっていて。
だからなんか自分のやりたいこととか高めたい能力とかがあるんであれば
できるできないっていう範囲、できる範囲で設定するのではなくて
これできるのかな、できそうにないかもなっていうギリギリの
できるかできないかわからないぐらいのところをしっかりと自分の中で取り組んでみた方が
結果自分のレベルってそれ以上のものが得られてるよっていうのを伝えたいですかね。
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せっかくここまで聞いていただいたあなたには。結構ハードル高いことかもしれないですけど
でもそれができるってことはおそらくそれができてる人がほとんど周りにはいないんじゃないかな
というふうに思うので、そこをちょっとね、覚悟を持ってやるだけでもかなり周りとの差はつくんじゃないかな
何よりもこう自分に一番自信が持てるようになるんじゃないかなというふうに思ってすごくお勧めです。
っていうので、話を振り返ると、暇さえあれば僕はアウトプットしてるよっていうことと
何かやりたいことが身につけたいことがあれば、それ以上のハードルを自分でも受けることで
そのやりたいことが、やれている自分が結構当たり前になっているので
おすすめの方法だよっていうことをお話しました。
はい、ということでめっちゃ雑談。でもいいですね。テーマも置けずに思いつきでしゃべるっていうのも
僕自身がまず楽しいので、ちょっとこういうのも上げていきたいと思います。
ぜひここまで聞いて飽きずに聞いていただいた方は、これからもぜひこんな感じの収録も上げていくので楽しみにしていただければと思います。
少しでも今日のお話参考にしてもらえれば嬉しいなと思うのでまたぜひ聞いてください。
はい、ということで最後までご清聴いただきありがとうございました。それではまた。