音声配信によるコンテンツ化
はい、お疲れ様です。なおくんです。 今回はこのようなテーマで話していきたいと思います。
手書きメモからサクッとコンテンツを生み出す3つの方法。 はい、よろしくお願いします。ということでね、なんかアイディアを思いついた時に、スマホにメモするんじゃなくて、あえて手書きでメモする。
そんなのが好きな人ね、結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。 とはいえ、手書きメモっていうのは紙に書いたものなので、そのままネットにアップロードするのは、
ちょっとめんどくさいですよね。1回テキストに書き直さなきゃいけなかったりとかしなきゃいけないですし、 まあ手書きのメモをそのまま写真に撮って
ネットに載せるのも、なんかちょっと微妙だなって思いますよね。 なんですけど、この手書きメモを何とか生かして、これをサクッとネット上のコンテンツに仕上げるための方法というのを、
今回思いついたものを3つ紹介したいなと思いますので、よかったらね、あなたのコンテンツ制作に役立ててみてはいかがでしょうか。
はい、ということで話していきましょう。 手書きメモからサクッとコンテンツを生み出す3つの方法。先に3つ言っておくと、1つ目、
手書きメモを見ながら音声配信。 2つ目、手書きメモをOCRでテキスト化。 3つ目、AIを使って文章にする。
はい、それぞれ説明していきたいと思います。 まず1個目がですね、手書きメモを見ながら音声配信ということです。
これまさに今僕がやっていることですね。 今サムネイルにね、僕のこの音声配信の元となった手書きメモをね、載せてますけど、僕はこのメモを見ながら喋ってます。
手書きでメモをしておくと、音声配信の台本みたいなものになる。 台本ってほどでもないんですけども、トークメモみたいな感じになりますよ、みたいな感じですね。
そうするとメモがね、ちゃんとネット上にアップロードできますよね。 音声という形に変換しながら。
ということで、1つ目が手書きメモを見ながら音声配信をしましょう。 この音声配信はね、ちょっと横道にそれますけど、
最近ね、AIとかテクノロジーの発展もあって、 この音声をですね、自動的にテキストに翻訳、テキスト化してくれるものって結構ありますよね。
そういうのをうまく組み合わせると、こうやってメモを見て音声配信で適当に喋ったことを文章、テキスト化して、そのテキストをAIに読み込ませて、
うまくブログの文章にまとめてくれることによって、まとめてもらうことによってブログ記事も書けたりしますので、 そういった風にも使えますので、手書きメモと音声配信というのは非常に
両方ともアナログなんですけども、相性がいいなというふうに思いますね、このデジタル社会において。 意外とね。はい、ということで1つ目が手書きメモを見ながら音声配信ということでした。
OCR技術によるテキスト化
2つ目いきましょう。手書きメモからサクッとコンテンツを生み出す3つの方法。 2つ目、手書きメモをOCRでテキスト化。
OCRって皆さんご存知ですかね。 手書きの文字をテキストに変換する技術みたいな、ざっくりとそんな感じですね。
これがね、最近これも進化してて、今ね、 僕iPhone使ってるんですけども、iPhoneの標準のカメラ機能で標準のカメラアプリを立ち上げると、
そのOCR機能っていうんですかね、手書きの文字をテキストに変換してくれるボタンみたいなのが標準で搭載されてるんですよね。
それを使ってこの手書きメモをスマホにかざして、そのボタンを押すと自動的にテキストがね、手書きのメモに書いてある文字がテキストになるんですよ。
それを普通にコピーペするみたいな感じで選んでいくと、その文字を選べるんですよね。
わかりますか?言ってること。とにかくやってみるといいと思います。
っていう感じで、本当になんか特別なアプリを入れることなくサクッと手書きメモをテキスト化できるんですよ。
なのでこれを例えばどうやって使うかっていうと、僕が今ラジオトーク撮ってるじゃないですか。
で、今サムネに載ってる手書きのメモありますよね。これをテキスト化するのに、いちいち今までだったらその手書きメモを見ながらテキスト打ち込んでたんだけど、
そういうことせずに、これをそのまんまカメラアプリで写して、それをOCRでテキスト化して、そのテキストをラジオトークの概要欄にコピーペする。
そういう感じで手書きメモを直接テキスト化できちゃうので、生産性が微妙に上がりますよね。
で、ノートにたくさん文章を書くのが好きな人は、それをそのまんまカメラアプリで読み込んでテキスト化して、それをそのまんま一回文章にするとだいぶ楽になるんじゃないですかね。
キーボードでいちいち打ち直したりせずに済みますから。
とはいえ、精度が完全に自分の字を読み取ってくれるというわけではないので、だいぶ誤認識もまだまだあるんですけど、これは音声入力と似たようなもんですね。
やっぱり自分の手書きの文字って癖があるので、それをコンピューターがちゃんと認識してくれないということはあるので、整形は必要だったりするんですけども、でもこれだいぶ便利ですよね。
はい、ということで手書きメモをOCRでテキスト化しましょう。ということで2つ目でした。
AIを活用した文章作成
最後3つ目ね。手書きメモからサクッとコンテンツを生み出す3つの方法。
3つ目、AIを使って文章にするということです。
はい。
はい、ちょっとね、選挙カーの音がうるさいので一回退避しまして、ちょっとお風呂場で喋っておりますので若干声が反響していたらごめんなさい。
で、どこまで話しましたっけ? ちょっとうるさいですね。
はい、ちょっとね、喋っていきたいとおもいます。
なんだっけ、AIを使って文章にするというところですね。
手書きメモをテキスト化したものをAIに読み込ませて、これをうまく文章にしてくださいみたいなプロンプトを打ち込んで文章化してもらいます。
そうすることによって手書きメモからメルマガ記事とかブログ記事とかそういった文章にすることができますね。
はい、ということで今回はですね、手書きメモからサクッとコンテンツを生み出す3つの方法というテーマでお話ししました。
もう一度ポイントをまとめておくと、1つ目が手書きメモを見ながら音声配信をする。
2つ目が手書きメモをOCRでテキスト化する。 3つ目がAIを使って文章にするということでした。
はい、実際僕もこのラジオトークの収録配信の中でこの3つの方法を全部を実際に使っております。
1つ目の手書きメモを見ながら音声配信というのはまさに今やっていることですね。
2つ目の手書きメモをOCRでテキスト化。
この収録トークの概要欄にこのメモに書いたものをテキストで載せるんですけども、
これは手書きメモをOCRで読み込んでテキスト化したものを、ちょっとね、誤字脱字とか整形して載せております。
3つ目のAIを使って文章にするというところは、この手書きメモをテキスト化したものを
ChatGPTに読み込ませて、これを元に文章を作ってみたいな感じで言って作ってもらったものを
これも概要欄の方に載せておきます。
こんな感じでできるので、これを聞いているあなたも自分自身のアイディアで
なるほどこうやってやるのかって気づきになったらいいのかなと思います。
何かしら役に立ててもらえたらいいかなと思います。
はい、ということで以上、ギリギリでありがとうございました。