手帳に書く内容の紹介
はい、お疲れ様です。なおくんです。今日は2025年の6月の22日、日曜日でございます。
はい、ということで今もね、今日朝散歩しながら、歩きながら撮っております。
今日もね、結構日差しが強いですね。昨日ね、ついにあの日傘をね、購入しました。
日傘というか、晴れ雨兼用の折りたたみ傘っていう感じなんですけど、
なのでね、日傘を差しながら歩いております。 右手に傘を持ちながら、左手にスマホを持って、かつ右手はね、傘を差しずつ
あの、カンペ用のメモを持ってね、今歩いておりますので、かなりね、奇妙な格好で歩いてるわけなんですけど、はい。
日傘、いいですね。なんか日傘を差してからって言ってめちゃくちゃ涼しくなるわけじゃないんだけど、なんかね、こうだいぶ
だいぶね、日差しを防げてる感じがしていいなと思ってます。 はい、ということで、今日のテーマ早速喋っていきましょう。
今日はですね、手帳に書いていること3点というテーマで話していきたいと思います。 僕がね、手帳にどんなことを書いているのかということをね、3つシェアしていきたいと思いますので、
まあ手帳にね、何を書いたらいいのかわからないとかね、まあ日記とか、まあそういったことでもいいんですけれども、毎日こう書く習慣をね、つけるためにどんなこと書いたらいいかわからないという人のための、なんかヒント、参考になればいいかなと思って話していきたいと思います。
はい、では早速ね、先に3つ言っておくと、手帳に書いていること3点。1つ目、良かったこと。2つ目、マインドマップ。3つ目、一言日記。
はい、この辺りを僕はね、毎日手帳に書いております。
良かったことを書く重要性
ちなみに手帳はね、ほぼ日手帳という手帳を使っておりまして、今年で6年目ですね。
2020年からほぼ日手帳を始めて、そこからね、2020年、21年、22年、23年、24年、25年と、6冊目でございます。
基本的に1日も欠かさずね、今のところ続いております。
実際1日欠かさずというか、1日、書かない暇があったんですけども、次の日にリカバーするみたいな感じで、結果的に1日も空白ページがない状態で続いておりますね。
それは置いておいて、じゃあ手帳に書いていること3点ということで、3つね、話していきたいと思います。
ではまずね、手帳に書いていること3点、1つ目、良かったことということですね。
手帳に毎日良いこと探しというかね、いわゆる3グッドシングスって言ってね、日常の中にある不平不満は自然といくらでも見つかると思うんですけれども、そうじゃなくて、良かったこと、これすごくありがたいなぁみたいな、そういうね、感謝ノート的な感じで良かったことを3つ書き出しています。
毎日必ずね、良いことを3つ書き出すということをやっておりますので、これはね、本当に一長一短になかなか身につくものじゃないんですけども、自分の身の回りにある感謝することをすぐに探せるようになりますので、これはポジティブシンキングとかね、そういう能力を身につけるための筋トレみたいなものでやってみると非常に良いと思いますよ。
これはね、めちゃくちゃオススメです。とにかく何にも書くことないっていう人は、そういう感じで今日の良かったことをね、書いてみるようにするといいと思います。
例えばね、どんなことを書いているかというと、昨日だったらなんか日傘が替えたとか、無事に歯医者に行けましたとか、カフェでのんびり過ごすことができましたみたいな、本当に些細なね、日常、何も意識しなかったらスルーしてしまうようなことに、
良かったなって思う、そういう感じで本当に些細なことを書いてみるといいと思います。最初はね、なんかね、そんな良かったことなんかないよって思うかもしれないけど、そういう感じで良かったことをね、書くわけですね。
今あなたがラジオトークを聞けていること、これも良かったことじゃないですか。ね、ラジオトークというアプリがあること、まあみたいな感じ、いかに小さな感謝を見つけるか、トレーニングみたいな感じでやってみるといいと思います。
マインドマップと一言日記
はい、ということで1つ目が良かったことでした。じゃあ次行きましょう。手帳に書いていること3点。2つ目、マインドマップ。はい。
僕はね、マインドマッパーでもあり、マインドマップを書くのがすごく好きで、
これはね、もうね、マインドマップ歴で言うと20年ぐらいですね、2004年ぐらいにマインドマップという概念を知って、これすげーって思って、
そこからね、20年ぐらい、まあ毎日100%ずっと書き続けてきたわけではないんですけども、
まあトータル20年ぐらい経ちますね。で、これはね、本当にマインドマップってものすごくこう、
アイディア力とかこう、なんか思考整理には役立つんですけど、なかなかね特殊な書き方なので、マスターするのに結構ね時間がかかるんですよ。
なので、まあそれはね、まあ自分の中で当たり前にしていきたいので、なるべくこう、ノートに書くときはマインドマップで書くようにしています。
で、そのために日記とか手帳もマインドマップを書いてますね。僕ほとんど自分のノートはマインドマップで書いているような気がします。
本当すごい使えるようになるとめちゃくちゃ便利なノート術です。
まあなかなか世間的には認知されづらいんですけど、しかもまあ世間的に認知されているとは言いつつも、やっぱり世間で知られているマインドマップっていうのは、本来のマインドマップのポテンシャルを全然発揮できてないなと思うので、まあそれはまたどっかで解説しますけど、
はい、ということでね、マインドマップを書いています。マインドマップを書くとね、この1枚の紙の中に詰め込める情報量の数が全然違うんですよ。
普通のテキスト形式のメモで書いていると、情報量が1しか詰め込められないところをマインドマップ形式で書くと、20ぐらいの情報量が詰め込めるんですね。
これは何でかというと、まあマインドマップは基本的に単語で書くからなんですよね。キーワードって言うんですけど、だから例えば何だろうな、今日はマインドマップを書いたって、文章だったら今日はマインドマップを書いたっていうふうに書くじゃないですか。でもマインドマップだったら、今日マインドマップみたいな。
そんな感じで、わかる単語だけを書いて、それで今日マインドマップだけでも今日マインドマップを書いたのかっていうことがわかるじゃないですか。そういう感じで、単語キーワードだけで書くのでものすごく情報が圧縮できるんですよね。
もちろんその分デメリットとしては、後から見返した時とか人が見た時に何のことかわからないというふうなことになる可能性も多分にあるんですけども、僕が今までやってきた経験ではそこまで何これみたいになることはないし、むしろ数年前の日記とかノートでもマインドマップを見るとだいたいわかるんですよね。記憶が再生される感じがするので。
なのでマインドマップで書くのは個人的にはめちゃくちゃおすすめです。
ということで手帳に書いていること賛成2つ目はマインドマップでした。
次最後行きましょう。手帳に書いていること賛成3つ目。
一言日記です。
これは一言日記なので、今日あったことを一言で言うとこんな1日だったよみたいなことを書いております。
僕は自分で絵を描くのが好きなので、自分を表すキャラクターをノートの真ん中に書いてそこに一言日記みたいな感じで、今日は○○をやったよとか、今日はこんな日だったみたいなことを書いておきます。
例えば今日は歯医者に行ってきたとか、今日日傘を買ったよとか、今日は久しぶりに収録トークを撮ったよみたいな感じで。
自分の中で印象に残った出来事を一言でようやくして表すという感じでやっています。
そうやって一言日記を書くことによってそこからマインドマップで連想して、そういえば日傘といえば他に買ったものないかな、他にロッテの新作ガムを買ったなみたいな感じで連想が広がっていくんですよね。
なのでその一言日記をきっかけに連想をマインドマップで広げて、一日の日記を埋めていくみたいな感じでやってますね。
ということで何も書くことがなければ一言日記だけ書いてもいいかもしれないですね。
ということで今回は手帳に書いていること3000というテーマでお話ししました。
もう一度まとめておくと一つ目が良かったこと。
3 good things ということで今日の良かったこと感謝することを3つぐらい箇条書きで書く。
そして二つ目マインドマップですね。
マインドマップというのはキーワード単語から単語を広げていくような特殊なノート技術です。
知らない人はググってみてください。
僕はマインドマップをもう20年ぐらい書いてまして、ここ5,6年ぐらいはほぼ毎日何かしらマインドマップを書いております。
3つ目が一言日記ですね。
今日は○○をしたみたいな感じで、
今日やったこと、今日印象に残ったこと、今日のトピックを一言で書くみたいな感じで書いております。
ということで良かったらあなたも参考にしてみてください。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
