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みなさん、おはようございます。 野菜がつなぐひととひと、ハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、 始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で、 17年間世界を飛び回っていた企業選手香川元組が、
40歳を機に脱サラ収納した経験をもとに、 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。 今はね、
木曜日の夕方に収録しておりますが、 とうとうね、
コミュニティの畑の準備を始めております。 とりあえず私一人で、
畑のほうにね、大肥をまいて、それを土に 耕す、うないこむ、土を耕す作業を、
今日一日かけてやっておりました。 大肥はね、発酵系粉という有機物ですね、
化学肥料じゃない有機物の有機肥料を与えておりますが、 この大肥を土に入れて、
基本的にこの肥料分だけで、 国産の白ゴマを育てていこうと思っております。
化学肥料は使わない。 農薬も使いません。
この方法で、 国産の、
純国産の白ゴマをね、作っていこうと思いますが、 今日ね、インスタの方でも、今この畑の周りの風景とか、
これから大肥まきます、なんていうね、 そんなのをストーリーで上げてたりしますが、
ちょっとね、リール動画とかでも上げ始めて、 皆さんこの場所に来たくなるような、そういう風なね、
インスタもね、上げていこうかなと思いますので、 ぜひぜひインスタも見たら、いいねーなどよろしくお願い致します。
ちょっとね、周り畑ばかりで広々とした風景で、 ここにね、ゴマ畑、ゴマ2メートルぐらい背の高さありますからね。
ゴマっていうのは、それが、ダーンと光景が広がったらね、 壮観だと思うんですよね。
それをね、みんなで眺めたいと思います。
それを眺めながら、畑の中でお茶をしたいと思いますので、 ぜひとも参加していただける方、今から準備しておいてください。
よろしくお願いします。
はい、ということで、ここから本日の本編に移ろうと思いますが、
今日はね、AIのIT関係で、うわすごいと、 私が実際に使って、すごいと思ったことをシェアしようと思います。
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何かというと、チャットGPTなんですけど、
そんなん知っとるよ、そんなん当たり前やと、 皆さん思うかもしれませんが、
私この使い方を初めてやって、改めてね、 やっぱすごいなと思ったので、ちょっとね、シェアします。
今私はですね、農林中央金庫と、ちょっとある記事について お仕事させていただいているんですけれども、
それは新規収納者だったりとか、あるいは収納を目指したい方々のためになるような、
連載、私だけじゃなくて、他の人、いろんな人に執筆依頼していると思うんですが、
そういうね、記事を作ろうとされているんですね。
というところで、私もそこに協力して、いくつか記事を書こうかな、なんてところで作業しているんですけれども、
そのね、記事作りでチャットGPTを使わせていただいた。
どういうふうに使ったかというと、私は今ね、この音声配信で、
いろいろな農業を始めるためにはこうした方がいいとか、そういう配信をさせていただいておりますが、
その中の一つを音声でね、音声でやったものを文字起こしするわけですよ。
その文字起こしというのは、私はリッスンに、このスタンレイFMで上げた音声を同時にリッスンの方にも流しておりますので、
そのリッスンの中で文字起こしされた文章を使って、執筆用のひとネタにしています。
ただ、その音声配信した文字起こしは、もちろん単語の間違いもあるし、文字起こしした時の音は一緒なんだけど違う単語になってしまうという間違いもあるし、
あるいは話したことを文字起こししているだけなので、しゃべり言葉の文章なわけですよね。
なので、それをですね、ちゃんと書き言葉の文章に直さなきゃいけない。
そこでChatGPTを使わせてもらって、このリッスンで書かれた文章を全部コピーして、
それをChatGPTの中で、次の交互調の文章を文互調に直してくださいと指示をしてペーストする、その文章をね。
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そしたらそしたら、ちゃんとね、出してくるんですよ。書き言葉の状態にして、しかもそれなりにまとめてChatGPTさんはね、出してきた。
すごいですね、やっぱり。
いやーほんとね、おかげさまで一つの文章を書くのに全然ね、時間かからなかったですね。
私のすでにある過去配信のものから文章を作り上げただけなんで、もちろんね、出てきたその書き言葉の文互調の文章を読んで、
さらに追記するところは追記してという感じで、もう一回文章は寝るので、構成の仕方もね、ちょっと変えますから。
それなりに今ちゃんと書いてますけど、いやーほんと大元の文章を作るだけだったら、リッスンからコピーしてChatGPT立ち上げて文字打ってポンって打つだけなんで、
ほんと1分かかってないですよ。そこで大体の文章はもうできてしまって。
いやー、素晴らしい時代ですね。
ということで、まあほんとね、なんかこう執筆活動をするにも音声配信というネタがあれば、これはね、苦労しないなと思いました。
本当にそういう意味で音声配信もやっぱりやっといてよかったなと。
ここでね、いろいろなネタあるいはシリーズもので自分の考えを喋っておくだけで、文章にするのは全然苦じゃない。
私は喋ることの方が文章を書くよりも楽なので、これで文章に展開できればいいですね、この方法は。
ということで、まあこんなのね、既に使ってますっていう方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、
私、この口語帯のものから文語帯に変えるっていうこのね、方法で初めてChatGPTを使わせてもらって、
この威力を改めて知りましたので、これね、私もうブログもかけちゃいますね、このまま。
スタンドFMで流したネタだけ作っちゃえば。
今ね、自分のECサイトの中でもブログあるんですけど、そこには一部スタンドFMで喋ったいいネタ、
本当に残しておきたいネタをそのブログの中にも転載、転記してたんですけど、
それはね、リスの文章のそのまま載せてたんですよ。
そうすると漢字の間違いもあるし、やっぱりね、喋り言葉のものなので微妙に違和感あるんですけど、
これからね、このChatGPTを使って、それを文語帯のものにして載せればね、
十分使えるんだと思ったので活用していきたいとめっちゃ買いましたね、最後に。
この噛んだところをもしね、そのまま文章にしたらどうなるんですかね。
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やってみようかな、ちょっと。
なんてことですが、はい、ということで、
皆さんのこのね、なんかこう、執筆活動の参考になる方がいらっしゃればよいなぁなんて思っております。
はい、今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
皆さんのね、ChatGPTの使い方、こんな風にも使えるんですよっていうようなアイデアありましたら、
どんどんコメントなんかに寄せていただいたらありがたいなと私も活用させていただきたいと思います。
はい、それじゃあ今日も良い一日をお過ごしください。
それじゃあまたねー。