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2022-10-26 10:00

#1565 トークメモを作る過程を実況解説してみた from Radiotalk

✔︎トークメモを作る過程を実況解説してみた
ステップ①:タイトルをつける
ステップ②:ポイント3つを書き出す
ステップ③:仕上げに色をつける

#202210n
#トークメモ
#マインドマップ
#やってみた
00:01
こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 トークメモを作る過程を実況解説してみた。
はい、ということで、今回はですね、話すネタがないので、いつもやってるですね、ラジオトークでいつも作っているトークメモですね。
このトークメモを作る過程を実況しながら解説してみたというテーマでやっていきたいと思います。
いつもサムネイルに載せているトークメモをですね、今回ですね、1からこのラジオトークで喋りながら書いていきつつですね、
普段どうやってトークメモを書いているのかということを実況解説しながらね、実況しながら解説していきたいと思っております。
はい、じゃあやっていきましょうか。 このサムネイルに載っているトークメモはですね、今この喋りながら作っています。
じゃあまずですね、真ん中にタイトルを書きます。 タイトルをですね、ちょっと書いていきますね。
トークメモを作る過程を
ちょっと今救急車の音が鳴っておりますがご了承ください。 トークメモを作る過程を
実況解説してみた。 実況解説してみたと書いていますね。はい。
これをですね、真ん中に書きます。
タイトルを真ん中に書いて、そしてですね、雲のような、クラウドですね、雲のような形で
周りを囲みます。これがタイトルですね、トークのタイトル。 僕が書いているノート形式というのはマインドマップというノート形式で、
一般的な通常のノートみたいに上から書くのではなくて、真ん中にタイトルですね、これを書きます。
それからですね、放射状にですね、ブランチといって枝を伸ばしていきます。
これは僕はですね、まず大きな枝を3本ですね、適当に書きます。
3本の枝を書きます。これはですね、話の主軸となるですね、ポイントですね、これを最初に3つ書きますね。
で、その前にですね、今回のトークがラジオトークの第何回目のトークなのかっていうのを調べて一回メモっておきます。
これはですね、トークをし終わった後に概要欄に書くときに、あれ今回何回目だっけっていうのを思い出すためというか忘れないために最初に書いておきます。
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今回は1565回目ですね。 このナンバリングってね結構ね大事なんですね。これがあるとね、
自分で1565回も放送してるんだなっていうふうに振り返れるので、これはね面倒くさいですけど、1回1回やっていくことが大事です。
トークメモを作る過程を実況解説してみた、こういったテーマなので、このテーマに沿って3つのトピックス、3つのアジェンダ、議題というか何を話すかっていうのを大きく3つに分けて話します。
その3つは何かっていうことを自分に問いかけながら、このメモに書いていきます。
この時点では別に何も考えてないんですけれども、作る過程ですよね。過程なのでステップということで、ステップ1、ステップ2、ステップ3という感じで
ちょっと分けて考えてみましょうか。ステップ1、ステップ2、ステップ3。
まずですね、ステップ1はですね、タイトル、タイトルと、あとはですね、タイトルと回数、回数とか天気とかですね。
こういったですね、タイトルをまず書いて、あとはその今回何回目なのかっていうことを書いて、あとは天気を書く、そういったことをまずステップ1でやります。
で、ステップ2がですね、ポイント3つ。これは今さっき言った通りのことで、この話をするのに3つのポイントで話すとしたら何を話すかっていう、この話の主軸ですね。
これを先に書いておくとですね、話が割と横道にそれずに話せるので、これはすごくお勧めですね。
これ一般的なトーク術とかですね、トークスキルとかでもよく言われてますけど、ポイントは3つありますって言って、最初に3つ言っておくと
それに沿って話ができるので、これはね、あの鉄板の方法ですね。 ポイント3つをですね、書き出すということですね。
で、ステップ3。ステップ3はですね、仕上げですね。
メモを仕上げる。これは僕は何をやるかって言うと、最近やってるのですね、色を付けること。
マーカーですね、蛍光ペン。蛍光ペンで色を付けるっていうことをやってます。
こうすることによってですね、メモがすごく見やすくなります。 蛍光ペンは何を使っているかって言うと、マイルドライナーっていうやつを使ってますね。
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マイルドライナー。 これ、筆タイプっていうのがあって、マイルドライナーブラッシュっていうのがあって、この筆タイプを僕は使ってますね。
これすごく書きやすいですのでお勧めですね。
はい、そんな感じでトークメモを作る過程っていうのは、まず1つ目がステップ1がタイトルを付ける。
ステップ2がポイントを3つ書く。 そしてステップ3が仕上げをする。
こんなステップでやってるっていう感じですね。 で、今ステップ3をやってますね。この色を付けてます。
これが仕上げ作業ですね。 色はですね、だいたい3色プラス1ぐらいで
やってます。 3色プラス1っていうのは何かっていうと、
その3色っていうのは話のポイント3つをですね、この3つの色で色分けしてます。
僕はですね、青と緑とピンクっていう、赤青緑みたいな感じの基本的な3色をベースに色分けてます。
真ん中にですね、黄色い蛍光ペンで線を引いてまして、これがタイトルだよっていうことを忘れないようにメモっております。
メモっているというか、色付けをしているって感じですね。 こんな感じで簡単にメモを作っておくとですね、
これを見ながら話ができるので、これ話すんだったっていうことも忘れずに済みますし、
話の途中で迷路、迷路っていうか道に迷うこともなくなりますね。 話の途中であれ、自分何言ってたんだっけってなること結構ありますよね。
そういう時にこのトークメモを作っておくとすごくね、道に迷いづらくなりますね。
これもいつも言ってますけども、原稿みたいにきっちりと書いてしまうと、逆に道がきっちり決まりすぎていて寄り道ができない感じになってしまうので、
本当に買い物メモぐらいな感じで、今日買うものを①②③ぐらいな感じでやっておくと、
割と自由に動けて、かつちゃんと自分が言いたかったことも忘れずに言えるし、途中で迷子になることもあんまりないんじゃないかなというふうに思っております。
はい、という感じでトークメモを作る過程、実機を解説してみました。
あとはですね、このメモがちょっと寂しい時はイラストとかを書いたりしてますかね。
イラストね。時間がある時とか、心に余裕がある時はイラストを書いたりしてます。
結構イラストを書くとね、記憶に残りやすいっていうそういう効果があるので、そういう意味でもイラストを書くっていうのは結構いいことだと思います。
なるべくシンプルに、あんまりこみったイラストにしないような感じで、丸三角四角の組み合わせで書けるようなイラストを書いてますね。
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そんな感じですかね。ということで今回はですね、実際にトークメモを書きながらですね、普段僕がやっていることを解説してみました。
ちなみにですね、話すことがないなとかって言う時あるじゃないですか。そういう時はですね、普段やってること、普段当たり前のようにやってることをあえて解説をしてみるっていうことをするとね、結構面白いですよ。
自分の知識の整理にもなりますし、意外にこういうことをリスナーの人も、え、そうなんだっていうふうになってくれる人も結構いたりするので、
要は何が言いたいかというと、自分が当たり前だと思っていることが意外と人にとっては当たり前じゃないよっていうことに気づけます。
はい、ということで今回はトークメモを作る過程を実況解説してみたというテーマでお話ししてみました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。それでは今日も良い1日を過ごしていきましょう。
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