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2022-10-24 11:40

#1564 ドラクエⅢに夢中になってみて気づいたこと from Radiotalk

✔︎ドラクエⅢに夢中になってみて気づいたこと
①好きなことを話すのって楽しい
②レトロゲーム市場が熱いはなぜ?
③同じ熱量で話せる仲間が欲しい笑
→結論: 好きなことに没頭しよう

参照リンク
✔︎【ベルサイユのばら①】少女漫画の歴史的名作!マリー・アントワネットの生涯を描いた愛の物語 https://youtu.be/KntpPP_-ZfE

#202210n
#ドラクエⅢ
#レトロゲーム
#3DS
#アラフォー
00:01
こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
ということで、今回のテーマはこちら。ドラクエⅢに夢中になって気づいたこと
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、改めましてこんにちは。今日は2022年の10月の24日、月曜日でございます。
気温は現在13℃ですね。また今日は一転してだいぶ冷え込んでおります。
体調にお気をつけてお過ごしください。ということで、今日のテーマは、連日ドラクエⅢの話ばっかりしていますけど、
今日はどっちかというと、そんなドラクエⅢには直接は関係ない話かと思います。
ここ最近、ここ数日ドラクエⅢにかなり夢中になって遊んでるわけなんですけれども、
その夢中になって遊んでみて、いろいろ感じたこととか考えたこととかがあるので、
そのあたりを今回言語化してシェアしてみようかなというふうに思います。
3DSのドラクエⅢ、毎日数時間単位でやってるんですけれども、
僕にとってはすごく久しぶりにロールプレイングゲームにハマったという体験なんですよね。
その中でいろいろ感じたことがあるんですよ。
なので、それをちょっと一つずつ話していきたいと思いますが、
ざっくりと分けると3つありまして、
1つ目が好きなことを話すのって楽しいなっていうこと。
2つ目がレトロゲームが最近熱いのは何でだろうっていうこと。
3つ目がなかなかこういうことを話せる仲間がいない問題ね。
はい、というのがあります。
まず1つ目ね、好きなことを話すのめっちゃ楽しいなっていうふうに気づいたんですよね。
昨日のラジオトークの配信で、
ドラクエⅢの進捗状況を喋りますみたいなトークを収録したんですけども、
これ完全に自分のためでしかないし、
この聞いてる人にとって何のメリットがあるか分からないような放送だったんですけれども、
なぜかありがたいことにいいねをしてくださる方がいらっしゃいましてね。
どんなところがちょっとヒットしたのか聞きたいぐらいなんですけど。
でもね、やっぱ好きなことを話すのって単純に楽しいし、
好きなことを話しながら、またそこから派生して出てくる話も割と面白い話だったりするので、
この好きなことをただ話すって意外といいんじゃないかなっていう気づきを得ましたね。
自分がその時夢中になっていることをただただ話すってすごくいいことなのかもしれない。
そのコンテンツ作りにおいて。
こんなこと、今自分が夢中になっていることなんてマニアックすぎて、
誰かに分かってもらえるかなって思うぐらいのことの方が逆になんかね、
なんか熱量が伝わるというか、その人が夢中になっている感じがワクワクするってそういうのありますよね。
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昨日ね、中田あっちゃんのYouTube大学を見て、そこでなんかベルサイユのバラ、
ベルバラについて語りますみたいな回があったんですよ。
ベルバラ、ベルバラっていうのは僕も知ってるんですけど、僕はなんか名前は知ってるぐらいで、
なんか昔よくねテレビの再放送でね、よくやってた記憶があったんだけど、
なんかやっぱりその世界観が全然馴染めなくて、僕は全然知らないんですけど、その中身はね全然知らないんですけども。
で、まさにあっちゃんが、男子にはとってはベルバラっていうのはちょっとよくわからない世界だと思うけど、
その男性にもわかるように僕が説明します、解説しますってめちゃくちゃ熱く語ってたんですよ。
で、多分それはね、中田さんが最近ベルバラを自分自身も読んでみて、
あ、こんな面白い漫画だったんだっていう風な気持ちが乗ってるからめちゃくちゃ伝わってきたんですよね。
僕はこれ普通に淡々とベルバラについて解説されてたら、僕は多分見なかったと思うんだけど、
その中田さんがめちゃくちゃ熱くね、ベルバラってめっちゃ面白いんだよっていうことを語ってたから、
なんかその熱量に引き込まれちゃったみたいなところがあって、それはね、なんかすごいなって思ったんですよ。
だからもし僕がドラクエ3にもっとめちゃくちゃハマって、ドラクエ3めちゃくちゃ面白いからこれを聞いてるあなたも是非やってみてください。
今更ドラクエ3なんて思ってるんですか?思ってますよね。
いや、だからこそやってほしいんですよ。大人になったからこそドラクエ3をやることによってみたいな、そういうプレゼンができたらね、多分ね、
なんか、一人か二人ぐらいは、ドラクエ3またやってみようかなーなんてこともね、
そういう人も出てくるんじゃないかなってちょっと思いましたね。
いやその中田さんのね、あの圧力、圧力というか、
熱量ってすごいなって改めて思いましたね。
やっぱそこまでは話せないですけど、なんかあのぐらい熱く好きなことについて語れるってすごくね、
本人も気持ちいいだろうし、聞いてる方もね、本当わかんない話でもね、なんかね、こう伝わってくるものがあるんですよね。
っていうのをね、感じましたね。だからつまり何が言いたいかっていうと、
その、とにかくね、伝わらなくてもいいから自分が今夢中になっていることを話せるっていう、そこにまず気づけるっていうことと、その
夢中になっていることを伝わらなくてもいいからとにかく、こう楽しんだよっていうことを話すっていうのがすごい大事だなっていうことになんか気づけましたね。
はい、昨日の放送ね、いいねしてくれた方ありがとうございます。
はい、で2つ目のね、ポイント、ドラクエ3に夢中になって気づいたことはですね、
まああの別にドラクエ3とは直接関係ないんですけれども、なんか最近レトロゲーム市場が熱いなっていうことに、なんかこう、
気づいたというか感じてるんですね。これ何度も言ってますけども、なんか最近ね、ブックオフとかに、あのレトロゲームコーナーが拡張されている、
なんかそのレトロゲーム売り場が広く取られているケースがね、結構散見されるんですよ。
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いくつかのブックオフってね、僕の近所のブックオフに行くとね、
あのファミコンコーナーとか、スーパーファミコンコーナーとかね、64コーナーとか、その、もう今ではレトロゲームと言われるような、もう64もレトロゲームですからね、はい。
まあそういうね、その売り場が増えてて、で値段もね、かなりね、高騰してるんですよね。
なんかゲームボーイの本体とか、ゲームボーイポケットとかね、ゲームボーイアドバンスSPとかみたいな、そういうものも、なんか本体1万円以上したりとかね、してるんですよ。
っていうなんかね、ちょっとね、ここ最近レトロゲームの熱が熱いのは何でかと、まあ僕が勝手に推測するにね、
多分ね、まあ40代50代ぐらいが、そのファミコン、スーパーファミコン、ドンピシャ世代だと思うんですね、今の時代観で言うと。
その40代50代ぐらいの人が、ちょっと子育てが落ち着くとか、もしくは仕事が軌道に乗ってくるとかで、割とこう人生の時間に余裕が持てるフェーズに来た人が結構増えてきてるんじゃないかなっていうのと、
あとはその1週回って、1週2週回って、レトロゲームの良さが再認識されたとか、
あとはその今のゲームにちょっとついていけないとか、もっとシンプルなゲームがやりたいっていう、逆にそのZ世代とか若い層みたいな人が、
昔のゲームってこんな面白かったんだ、こんなシンプルなんだ、みたいな人とか、まあそういういろんな要因があると思うんですけど、そういうところがあって、
なんかレトロゲームがね、今見直されてるような気がするんですよね。
あとね、YouTubeのゲーム実況でも、結構若い世代の人がレトロゲーム、あのファミコンとかスーパーファミコン、ファイナルファンタジーとかドラゴンクエストの、
そのオリジナルバージョンを、ゲーム実況でプレイしてるっていうのもね、結構見受けられるんですよ。
まあ僕がね、好きだからそういうのをやたらと目につくだけなのかもしれないですけど、なんかそれもね、結構面白いなっていう風に思っております。
で、僕はね、しばらくね、あのドラクエ3実際にやる前は、しばらくずっとゲーム実況見てたんですけども、やっぱりね、見てるよりもやる方がね、あの何十倍も楽しいですね。
まあ当たり前かもしれないですけどね、はい、そんな風に思いました。
で、ドラクエ3に夢中になって見て気づいたこと、3つ目のポイントが仲間がいないということですね。
いやこの、なんかドラクエ3めっちゃ面白いよねってね、あの同年代で共有できる仲間がね、なかなかリアルにはいないですよね。
ネット上とかではね、こうハッシュタグとかで例えばね、同じような話とかもしてくれる人もいてくれますし、もしかしたらこれを聞いているあなたも同じぐらいの世代で、
ああ、なんかそういうのわかるっていうふうに思ってくれてる人もいるかもしれないですけども、まあやっぱりリアルな繋がりでね、なかなか仲間がいないんですよ。
まあそういう話すればね、もしかしたらわかってくれる人いるかもしれないですけども、多分ね、いないんですよね。
まあ今時ね、このこの年になってゲームやるなんて、みたいなやっぱりまあ一般的にはそうですからね。でもね、やっぱりゲームはね楽しいんですよね。
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だからこのなんかね、この感覚、この同じ世代でゲームをやった人で、かつ今もまた改めてゲームやってるよみたいな人とね、こうゲーム話をね、あの2,3時間ぐらいね、ひたすらしたいなっていうのが今の夢ですね。はい。
はい、まあまあそんな夢はありつつもね、あのここで話すだけでも十分楽しいんですけど、こうやっぱ好きなこと話してるのって本当楽しいですね。今こう話してて思ったんですけど、
なんか昨日のあっちゃんのね、あのYouTube大学の熱量にもなんか影響されてる部分もあるかもしれないですけども、なんかとにかくね、今自分が夢中になっていることを、あのわかってもらえなくてもいいから話すっていうのはね、すごくなんか大事なことかもしれない。
だからこれからラジオトークをやる上でも、なんか下手にこういいことを話そうとか、ためになることを話そうっていうよりかは、なんか自分が今夢中になっていること、これめっちゃ面白いですよっていうことを話すことがすごい大事。
で、かつね、あのなんだろう、その話せるってことは、それ以前に実際にそれに夢中になっていることが大事なんですよね。
だから僕もドラクエ3を夢中になっているから、ドラクエ3について熱く語れるんであって、でその前段階にドラクエ3をやるときに、こんなことやっても時間の無駄なんじゃないかなとか、こんなことやってなんか意味あるのかなとか、こんなことやってもお金稼げないよなってつい思っちゃうじゃないですか、大人になるとね。
ゲームに夢中にそもそもなれないと。だからそのゲームに夢中になれないという壁をまずぶっ壊して、で一回本当にためにならないこと、なんか意味が一件なさそうなものにものすごい没頭する。
そこで何かね、得られるものがあるんですよ。でその熱量、そのわからない、何かわからない、もやもやとした熱量をこうラジオトークでバーンと話すことによって、何かこう誰かに何か伝わるものができるんじゃないかなっていうふうにちょっとね感じてますね。
何が言いたいのかよくわかんないかもしれないですけども、なんかねとにかくね自分が今これやってみたいって思うことに、後先考えずに没頭するっていうのが割と人生において大事なことなんじゃないかなっていうことに気づいたっていうことが今回の結論ですかね。
話してて今結論がちょっと見えてきた気がします。ということで今回はドラクエ3に夢中になって気づいたことというテーマで話してみました。
はい、結論としては、何かくだらない、一見くだらないことと思うことでも自分が興味があるんだったら思い切って没頭してみるとね、何か思わぬ結果になるんじゃないかなっていうことです。
はい、ということで今回は以上です。最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは今日も良い1日を過ごしていきましょう。さよなら。
11:40

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