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2022-12-21 12:01

#1644 ながら配信の最大の効果はリラックスできることである from Radiotalk

#1644 ながら配信の最大の効果はリラックスできることである
・ながら配信は脳の活性化にもいいらしい
・ながら配信の最大の効果はリラックスできること
・話し手のリラックスは聞き手にも伝わる?


参照リンク
✔︎ながら配信のメリット
(#コユキの気ままにラジオ)
https://radiotalk.jp/talk/922495

✔︎「変な人」の魅力が伝わりやすくなっている。 - イケハヤ
https://r.voicy.jp/7Qm2w1Jo9Y6

#202212n
#ながら配信
#リラックス
00:01
はい、みなさんこんにちは。漫画家のなおくんです。今日も食事を作りながら配信をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマはですね、まあ一応ね、テーマをね、今パッと思いついたので、テーマを最初にね、述べておきたいと思いますけども、
ながら配信の最大の効果はリラックスできることである。
まあ、こういうテーマで話しておきたいと思います。話していきたいと思います。
途中でテーマを忘れちゃって、また話が脱線しちゃうかもしれないですけど、一応ね、心の中に留めておきたいと思います。
ながら配信の最大の効果はリラックスできることである。こういったテーマで基本的に話していきます。
食事を作りながらなのでね、途中で話がね、全然気づいたら違う話じゃねえかっていう風になってるかもしれないですけど、
まあその辺はご愛嬌で、ということでよろしくお願いします。
はい、ということでね、ながら配信ここ数日続けてますけど、
さっきね、ラジオトークのトーカーさんの小雪さんの配信をね、聞かせていただきました。
昨日もね、ご紹介したんですけれども、小雪さんのトークでね、今回ながら配信のメリットということについてね、
語っていただいて、そこで僕のことも紹介してくれてね、すごく嬉しかったっていう話です。
ありがとうございます、小雪さん。
小雪さんはですね、そのながら配信っていうのは脳の活性化の面でもすごくいいよっていうお話をしてくださっていて、
そうなんだって思って、デュアルタスクっていうのは、何か体を動かしながら頭を使う何かをするみたいな、そういうことをするのがすごくいいらしくて、
それはマルチタスクと似てるんだけど、マルチタスクは逆にあんまり良くないよみたいな、そういう話をしてくれていてですね、すごく勉強になりました。
しかもさらに自分がやってることは良いことなんだな、脳の活性化という面でも良いことなんだなっていうふうなことをですね、確認させてもらってすごく良かったです。
一応概要欄にリンクを後で貼っておくので、よかったら小雪さんの放送を聞いてみていただければと思います。
はい、ということでね、脳の活性化という意味でもすごくいいということなんですけれども、
今回流れ配信のメリットについてまたちょっと別の面から話してみようかなと思うんですが、
さっき言ったように流れ配信のメリットというか、僕が感じる最大の効果としてはリラックスできることであるということを思ったんですよ。
というのは、自分の流れ配信をたまに聞くんですよね。
一応チェックというか、ちゃんとまともなことを言えてるかなということ、自己チェックみたいな感じで、セルフチェックみたいな感じで自分でね、自分の放送を聞き直すことも結構あるんですけど、
03:02
やっぱね、流れ放送をしてる時の自分って結構リラックスしてるなって思ってるんですよね。
普段しゃべってるときは別に緊張してるわけではないんだけど、流れ配信をしてると結構作業しながらやってるので、あんまり話すことに対してのメンタルブロックがないような気がするんですよね。
だから話もね、結構脱線したりとかグダグダな話になっちゃったりすることもあるんだけど、
でもそれはそれですごく親近感が湧くというか、割とリアルな話し方になってるかなって、本当に普通に友達とかと話すときのようなレベルで話せてるような気がするんですよね。
やっぱね、僕もラジオトークやり始めてしばらく経ってから、もっとちゃんとまとまりのある話をしたいと思って、ある程度台本とまではいかないけどメモみたいなものを書いて、
今日は〇〇というテーマについて話します。話すポイントは3つありまして、まず1つ目、1点目が〇〇、2点目が〇〇、3点目が〇〇です。
ではまず1点目なんですけれども、これは結論から言いますと〇〇なんですね。その理由としては、理由は3点ありまして、理由の1点目が、こういう話し方になっちゃってるわけです。
これはこれでね、すごくまとまりのある話し方っていうふうになりますし、いわゆるプレップ法とか短点法とかいうプレゼンテクニックみたいなものの一つなんですけど、
僕もそういった本をたくさん読んで、分かりやすい話し層は何かみたいなことを徹底的に研究して、練習がてらこのラジオトークで毎日やってたんですけれども、
その成果もあって、だいぶそういう話し方はうまくできてるかどうかともかく、自分でもわりとできるようになってきたんですよね。
なんだけど、それをやるとね、やっぱり堅苦しくなっちゃうんですよね。
じゃあ雑談でこんなことやるかって言ったら、雑談でこんなことやる人いないですよね。
こんにちは。今日はですね、僕が話したいことが一つありまして、それはラジオトークで話すメリット3点についてなんですよ。
先に結論から言いますと、1点目が○○で、2点目が○○で、3点目が○○なんですよ。
1点目から先に申し上げますと、1点目は○○っていうことなんですが、結論としてはこれこれこうなんですよ。
理由としては2点ありまして、○○大学の研究によりますと、というふうな雑談にはならないんですよね。
なんですけど、雑談って考えると、やっぱりあんまりそうやって整合性のある話とか、まとまりのある話とか、結論から述べるとか、
そういういわゆるプレゼンテクニックみたいなものが逆に邪魔になる時もあるんじゃないかなっていうふうに思っておりましてですね。
だから雑談するときはあんまり逆にテーマを決めずに収録ボタンを押してから、その時に思ったこと、
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今日最近寒いですねとか、今食事作ってるんですけどとか、そういった話題、しょうもない雑談から、
そこから適当に話していくうちに本当に言いたいことがパッと見つかって、気がついたら全然別の話をしてましたみたいな。
そういう話をすると自分も思わぬ展開というか、予期せぬ話に広がっていって、
結構いつもできない話がいい意味でできたりするので結構楽しかったりとかして、
それは多分聞いてる側の方もそうだと思うんですよね。
なんか面白い話が聞けたなみたいな、面白い話かどうかはリスナーさんが決めることなんですけど、
偶然性みたいなものが生まれるのが雑談のいいところであって、
それはリアル生活でもそうですよね。
リアルな生活で知人と話していた時に全然お互いにとって思わぬ話が出るとか、
それがやっぱり雑談の面白さなんですね。
それはやっぱりリラックスしてるからこそ出る話題なのかもしれないなと思っていて、
話がちょっとまたずれてしまったんですけれども、
雑談じゃない、ながら配信の最大のメリット、最大の効果はリラックスできることであるっていうのは、
まさにそういうことなんですよね。
ながらでやってるからあんまり話をちゃんとしようっていう意識が薄れるので、
割とスムーズに自分が出やすくなるんですね。
そうすることによってリラックスした空気感が自然と醸し出されるんですよ。
たぶんそれは聞いている方にも伝わるんですよね。
やっぱり話し手が緊張すると手にも伝わっちゃって、
これはリアルであっている場合もそうだし、
こうやってメディアを通してやっている場合でも、
やっぱり緊張した時の話の揺れとか、
体が固くなっているなっていう感じって声に全部出ちゃうんですよね。
なので話し手が緊張すると聞き手も緊張しちゃうんですよ。
だからリラックスしようと思ってもなかなかできないじゃないですか。
そういう時にながら配信をすると、
割とリラックスができるから聞いている人も落ち着くみたいなところがあって、
作業音とかも入るじゃないですか。
今包丁でトントントンってやったりしたと思うんですけれども、
今水を出してますよね。水を出している音とか、
いわゆるノイズになっちゃう。
ノイズって感じる人ももしかしたらいるかもしれないですけれども、
このある意味ノイズみたいなものが逆に落ち着くみたいな、
そういうことを言ってくださる方もいますよね。
僕はいつもそうなんです。
自分で自分の放送を聞きたいとしても、
学校の火をカチカチカチカチって言っている音とか、
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キッチンタイマーで時間管理して、
今土鍋でご飯を炊いているんですけれども、
それを時間管理するためにキッチンタイマーで測っているんですけれども、
そのキッチンタイマーをピピピピってやる音だったりとか、
今絵の木の袋を開けているんですけれども、
袋のガサガサする音とか、
こういうのも今、
僕今これを実行中継みたいな感じでしゃべってますけど、
普段やっているときは本当に無意識にやっているので、
後から自分の放送を聞くと、
こんなにガサガサやってたんだって、
ちょっとびっくりするぐらいなんですが、
もしかしたら不快に思う人がいるかもしれないですが、
そういう人は聞かなければいい話なんで、
それはリスナーさんの判断なんですが、
そういうのが逆に落ち着くっていうか、
リアルにそこに人間がいるんだって、
多分感じてもらえるのかもしれないですよね。
だから前回の放送で言ったんですけども、
ここ最近インフルエンサーの発信に疲れているなっていう、
世の中の風潮みたいなものがあるような気がしていて、
それは何かというと、やっぱり巨像なんですよね。
インスタグラムでいかに自分を盛るかとか、
YouTubeでいかにかっこいい自分の生活を見せるかっていうね、
Vlogも最初はリアルな自分の生活を見せるっていう目的だったのに、
いつの間にかYouTubeのVlogも、
いかにオシャレに見せるかみたいな感じで、
イケてる音楽をかけて、
生活をイケてる私を演出みたいな感じになっちゃって、
ちょっとがっかりだったんですけど、
だからそうじゃなくて、もっとその自分を出せる、
そういうメディアになりうるのが音声で、
何言ってるんだっけ?
そうそう、だから生活音も含めて、
もっと飾らない自分をみんなどこかで潜在的に求めてるんですよね。
だからさっき言ったように、インフルエンサー的な、
持った配信というか、
飾りをたくさんつけた配信にどこかで疲れていて、
もっと人間を感じたい。
本当に友達と電話で喋ってるような感覚で配信を聞きたい。
一番いいのは本当に友達と話すことなんですけど、
そういう友達が最近なかなか作りづらいじゃないですか。
だからそういうのを配信を聞くことで代用するみたいな、
そういうニーズがあるような気がしてるんですよね。
だからそういう世の中のトレンドの微妙な変化を肌で感じているので、
そうやって僕自身がリラックスして喋ることをやってるんですよね。
ということなんでね、
これを聞いてる皆さんもなかなか配信をリラックスして、
あんまり緊張せずに、むしろ緊張してたら、
今ちょっと緊張してるんです、すいません、初めてなんでっていう、
その姿を逆に出してくれた方が聞いてる人は、
そうだよね、人間だよねって思えるんじゃないかなと。
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