リラックスしたフリートーク
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、日曜日ということで、月曜日の足音が聞こえてきて、人によってはポジティブで、でも人によっては若干ネガティブな気持ちで、っていうような、日曜日ってそういう、特に夜はね、そんな感じなのかなと想像していますが、いかがでしょうか、みなさん。
僕のラジオでは、最近結構真面目な話が多くて、昨日とかは特に、昨日のラジオ聞いてもらえましたでしょうか。
熱がこもっておりまして、まあもちろん常にこもってはいるんですが、特に昨日の放送は僕、自分でね、こう、自分として一番こう、ここ最近では良い放送が撮れたなと思っていて、
1、2ヶ月ぐらいでは一番お気に入りかな、昨日の放送が。 なので、まだの人は是非チェックしてみてほしいなと思います。
で、なんか最近そう、真面目な話、ビジネスの話、仕事を作っていくっていう話を、まあ中心にこのラジオではやっているんですけど、
久々にちょっとこう、リラックスしようかなと思いまして、 今日はフリートークでいきたいと思います。
何を話すか、まだ僕も決めてません。 で、あの別にフリートーク興味ないよっていう人もいると思うんですよ。なんかこう、
そんなんじゃなくて、普通にこう真面目な、ちゃんと1個テーマがあるコンテンツが良いですっていう人も中にはいると思うんですけど、
もしこのフリートーク最後までお付き合いいただけるようであれば、聞いていただけたらなと思っています。
はい、で、もう6月も終わりですよ。あと1週間で。 もう今年半分が終わろうとしていますが、なんかこう、年々まあ僕もそうだし、
皆さんね、このラジオを聞いてくれている方も年々年をとっていくわけなんですけど、 マジで、
本当に年々時間が経つのが早く感じる。何なんでしょうね、これ不思議だなって思って。 絶対時間は同じだし、そのまあ時間の使い方、生活の中心に何があるか、
学校なのか、部活なのか、仕事なのか、趣味なのかわかんないけど、 生活の中心にあるものがやっぱり変わっていくっていうのも一つ。
あとはこう、1日の過ごし方が変わったりとか、趣味が広がったりとか、 人間関係が広がったり、結婚したりとか、家族が増えたりとか、
そういうこう、ライフステージの変化が体感時間みたいなものを変えているのかな、 ぐらいしか僕は想像がつかないんですけど、
本当にこう、 あっという間過ぎて、
何だろうな、 早くやんなきゃ、早く結果出さなきゃ、早く報われなきゃっていう、
何だろう、上手に付き合えたら良いモチベーションとかエネルギーになりそうなんだけど、 ちょっと間違えるとすごいこう、自分を急かす焦りみたいなもの。
そういう感情が、何か年々強くなるんじゃないかなって、 ちょっと今話しながら思いました。
で、何だろうな、 音声配信、皆さんいかがですか?
あのラジオ、僕のリスナーさんの中には、結構ね、僕は特に放送にいいねをくれたりする方のチャンネルは、 ちょいちょい実は見に行ってて、
こっそり聞いたりすることもあるんですけど、
そう、いいねせずにね、聞いてくれている方もいると思います。 ちょっとその辺は僕が確認できないので、
まあでもそういう、いいねせずに聞くスタンスの人もいると思います。 僕もそうなんですよね。
あんまりこう通知バンバン送らないタイプなので、 でもしっかりウォッチしてますよみたいな。
僕もそっち側の人間なので、それも本当にありがたいなと思ってます。
最近こう、僕のラジオにいいねをくれる方は、 抜き並み皆さん発信されてる?聞いてるだけ?というよりは、 発信もしてる人が多いなっていう印象で、
なんかそれぞれこう、
自分の伝えたいこととか、やりたいことに繋がるような発信をされてるんだなっていう感じを見受けられますが、
まあ多分ラジオ一本の人ってそんなに多くないと思います。
まあインスタやってたりとか、YouTubeやってたりとか、
うーん、なんだろう、
ブログ書いてたりとか、
何らかの発信のこういくつかある手段の中で、 音声配信も取り入れてるっていう人が、割りかし多いような気がしています。
僕はカレコレスタイフはもう5年、5年?4年以上はやってますね。 もうすぐ5年かなっていう状況で、
あのまあもちろん他にね、Xとかブログノートとかもやってますけど、
僕の場合はもう発信の8割ぐらいはもうこのラジオなんですね。
スタイフ、音声配信がもう僕の発信の中の8割ぐらいは占めている。
それを本当にもうずっとスタイフ始めた頃から、
もうずっと音声配信を身近に突っ込んでやってるんですよ。
だから結構まあ音声に関しては、いろんな経験もそうだしね、音声で繋がって、音声で関係作って、
そこからサービスを買ってもらったりとかっていう経験ももちろんしているので、
割とこういろんな経験、知見は溜まってきたなと自分では思ってて、
で実際公式LINEでは音声コンテンツ、ラジオの添削企画とかも基本的に無料で受付をしていて、
過去にも何人かラジオの添削、フィードバックっていうものをやらせてもらいました。
僕はだから音声にすごく救われた部分もあるし、音声がやっぱり単純に好きな部分もあるし、
もう完全になんか発信とかビジネスにおいてもここが中心地でもあるし、
なんかこう生活の中にもだいぶ溶け込んでいて、ラジオを撮るのが当たり前みたいなところにだいぶなってきているので、
ビジネスの枠を越えて生活、暮らしっていう中に、もう自分の声を録音するっていう行為がもうかなり浸透しているんですね。
好きだから僕は続けてるし、なんかもうある種習慣だから特に頑張ろうとしなくても継続はできているような状況まで今来れているものの、
ラジオって手軽に撮れたりとか、なんかこう曲論何かしながら喋って録音できたりとかするので、
手軽さはある一方で、やってて意味あんのかなって感じることも他のSNSより多い気がするんですよね。
なんかXみたいにリプで交流が生まれるかって言われたら多分そんなにそこまでだと思う。
まあたくさんコメントつく人もいると思いますけど、なんかだったらコメントだったらXとかインスタで良くないってなるし、
ブログほど真剣に、っていうかまあ結構もうよっしゃ読むぞっていう姿勢で受け取ってもらえるかっていうと、
まあリスナーさんも多分ながら劇している人がほとんどなので、
文章、リスナーさんにとってもすごく聞きやすい効率的なメディア手段ではある一方で、
よっしゃ読むぞ、よっしゃ見るぞっていう感じ、そういう姿勢でもないので、
やっぱりこうラジオ1本で何か変化が起こるとか、何かラジオ1本ですごいインパクトがあるかって言われたら、
リスナーとの関係構築
多分同じ1本だったらブログとかYouTubeの方がインパクトは大きいと思うんですよ。
だからある程度やっぱり数を積まなきゃいけない。
まあそれはね、ブログだろうがなんだろうが一緒ではあるものの、特にやっぱり数を積む必要があって、
かつコンスタントに積む必要があるっていうのが音声配信の特に特徴かなって思ってるんですね。
何が大事かって、リスナーさんの日常に溶け込むことなんですよ、僕の考えは。
リスナーさんの暮らしの中にイヤホンぶっ刺してラジオを聞く時間っていうものを作ってもらう。
あるいはこの時はラジオを聞くんだっていうようなルーティーンみたいなものに、
この自分のチャンネルを選んでもらうっていうことがやっぱり大事で、
それができれば極論どんな話をしているのか聞いてはもらえる。
耳の奪い合いなのでみんなイヤホン、だいたいもうかなりBluetoothイヤホン、ワイヤレスイヤホンも普及しているし、
音声配信のユーザーも僕が始めた5年前ときよりは多分増えているでしょう。
耳の奪い合いは多分年々加速をしている。
いかにその1日の中の隙間時間とか流れ時間に入れてもらえるか、
入れてもらった後に抜ける、交代が起こることもあり得るんですね。
なんかまた新しく良い人見つけたけど、もうこの時間、1日のこの時間だと3人しか聞けないと。
でもこの人新しく見つけて入れたい。
習慣としての音声配信
じゃあ誰かと入れ替えなきゃきついな。どうしようかな。
最近発信してないこの人もういいか。
ってなりますよね。
1回ここの習慣に入れたら強いものの、抜けちゃうとまた入るのはめちゃくちゃ大変でかなり厳しいと思ってます。
だからこの人はコンスタントに毎日じゃなくてもいいから決まったペースでちゃんと発信コンテンツを出している人だ。
だからこのタイミングにスタイフを開けばこの人の新しいラジオが上がっているんだっていう認識を持ってもらうこと。
これが習慣に溶け込んでいく、暮らしに溶け込んでいく上ですごく重要だなって思ってます。
まあでもね、それもさっき別に毎日じゃなくてもいいって言いましたけど、まあ1週間に1回よりは、それは3日に1回とかの方がね、やっぱり日常には入っていきやすいのでできるだけ高頻度かつ継続、持続的にやっていくのが、ラジオはすごく大事と僕はもう常々思って、かつ常々言ってきました。
そう、だからなんかこう、たぶんブログで書いたことを同じ、一言一個同じテンションでラジオで喋ったとして、わかんないですけどね、たぶんブログの方が刺さります、響きます。
だから、ラジオは僕の感覚ではめちゃくちゃいいこと、すごく感情を揺さぶるようなことを毎回言わなきゃいけないっていうことはなくて、もちろん適当でいいよってわけではないんですけど、とにかく聞いてもらうこと、習慣化してもらうことが大事で、そこにはやっぱり話の内容ももちろんなんですけど、それ以外の要素もすごく重要。
なんかこう、聞いててリラックスするとか、笑える、面白いとか、心地がいい、なんかすごく落ち着くみたいな、カフェで流れてるBGMじゃないですけど、そういうなんか言語化が難しい、難しいというか感覚的なものもすごく重要なので、だからすごく相性があるんですよね。
いくらいいこと言ってても、なんかこう、自分の感覚とか性格とかと感性と合わないと、なかなか習慣にしてもらえない。一方で、内容よくわかんないんだけれども、なんかこう楽しい、面白い、自分がこの時間が好きなんだ、これを聞いてるとなんか気持ちが良くなる、みたいなものがあると、ルーティンにしてもらいやすいと思うんですよね。
このラジオを聞くといつも気分が上がる。このラジオを聞くといつも嫌なことを忘れられる。このラジオを聞くといつも笑える。っていうのがあるだけで、人はそれを求め続けると思ってます。
そう、だからあんまりこう、片肘張ってね、ハードルを自分で上げて上げてして、上げて上げてして、上げて、ハードルを自分でもう上げては、また上げてを続けていくよりも、本当にこう、何だろうな、自然体の自分で、自分のいつもの、なんかこう飾らずに、等身大で話す。
等身大でそれを表現するっていうことが、多分、めちゃくちゃ良いことをたくさん話すよりも、僕はこの音声配信においては、大事というか選ばれやすいんじゃないかなって思ってます。
その中に、こう、すごく良いメッセージとか、響くメッセージとか、自分の仕事に繋がるようなものが含まれているけど、聞いてくれている理由は、めちゃくちゃ良いことを言っているからじゃなくて、心地が良いから、なんか聞いちゃう、なんかこれないと寂しい、みたいな感覚的なもので選んでもらえることが、僕は一番強いんじゃないかなって思ってます。
良いことを言おうとするよりも、自分の魅力ができるだけ出るような、そういうものにしていった方が良いんじゃないのかなって思ってますね。
はい、なんか適当に喋ってきまして、なんか音声配信の話、しかもちょっと真面目になりましたけど、まあまあそんな感じでですね、今日はフリートークということで軽く喋ってきました。
聴くことの心地よさ
いつも通り概要欄に収録1本貼ってますので、よかったらそちらも聞いてみてもらえたらなと思います。
フリートークだったのでタイトル決まってません。この後決めます。
たまにはこういうなんかリラックス回、ゆるい回もあってもいいのかなと思うので、はい、また月曜日に向けてこの後ね、まあ月曜日に聞いてる人もいるかもしれませんが。
こんな回があってもいいと僕は思います。全然今日の話なんで有益じゃないと思いますけど、でもなんかこう、こういうパターンもあるんだ、いいなって思ってもらえたら嬉しいし、
なんかこういつものちょっとこう真面目な感じとか、少しこう熱いようになった感じもいいけど、なんかこのプライベート感というかオフモード感、これもなんか心地よくていいなって思ってもらえた方が思ってもらえるのもすごくアリだし、
どっちもね、まあギャップじゃないけど両方ともまあこういいなって思ってもらえるのが一番ですけど、
なんかこういうパターンの放送もね、喜んでもらえるように僕も引き続きやっていこうと思います。
それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。