1. 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオ
  2. 「早く食べたね」は、褒め言葉?
「早く食べたね」は、褒め言葉?
2026-11-01 07:20

「早く食べたね」は、褒め言葉?

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
おはようございます。社会保険の無視でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てを手間に移行するしかないなぁという考え方を、こう
いう考え方もありかもしれへんなぁと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんな内容なの?とか、えーこれおかしない?というような出発点に、歴史や生徒統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
それでは本日の産み上げ記事に入りたいと思います。
早く食べたね!は褒め言葉?というタイトルでお話ししたいと思います。
月に一度ですね、私にとってとても楽しみなことがあります。
それは保育所等訪問支援の日です。
保育所等訪問支援とは何かと言いますと、
保育所、幼稚園、認定子供へ、あと小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、乳児園、児童養護施設とか色々あるんですけど、
そういう子供が集団生活を営む施設を訪問して、集団生活への適応のために専門的な支援を行うものと、
保育所等訪問支援のガイドラインには書いているんですが、
ざっくり分かりやすく言うと、専門の支援員が子供の保育園に来て、園での様子を観察するんですね。
その結果を、私の場合だったら他人の先生だったりとか、保護者である私にフィードバックをくれるという、そういう支援ですね。
この支援、利用し始めてもう半年以上経ちました。
支援員さんと、他人の保育所の先生と、保護者である私もね、
この3者がなんとなくお互いが、一隣がね、分かってきたからか、結構ね、ザックバランな1時間の談話っていう感じですかね、いつもね。
で、もちろん、先ほど言ったみたいに、保育園でのうちの子供の様子を聞く場がメインではあるんですが、
結構ね、私の子育て相談室にもなっています。
例えばどんなことを相談したかというと、うち4歳と2歳の子供がいます。
4歳の2歳に対しての関わり方について相談しました。
もっと具体的に言うと、何でもね、うちの4歳、2歳に勝とうとするんですよ。
例えば、ご飯を食べるとき。
うちの4歳、ちょっとね、集中することが難しくって、食べるのに時間がかかるんですよね。
めっちゃ長いときやと、2時間コース、フルコース回っていう感じでね、ツッコミを入れたくなるぐらい長いんですよ。
03:09
に対して、うちの2歳は食欲を化け、なので、食べたいものにはひたすらまっしぐらなんですね。
当然、4歳と2歳どっちの方が食べるのが早いかというと、ごちそうさまをするのは2歳の方が圧倒的に早いです。
するとね、こんなことが起こります。
4歳、何でも2歳に勝ちたがるので、もう負けたーって取り乱してね、泣いたり怒ったりするんですよ。
4歳が珍しく早く食べ終わった時とかもね、〇〇ちゃんの勝ちってね、自分の名前を言うんですね。
私、張り合うことは決して悪いことではないとは思っています。
誰かよりも上手くなりたいという気持ちは、向上心があるからこそですよね。
で、競争心って成長にとってとても大切な要素だなというふうには感じています。
ただ、一方でね、私はこんな価値観を子供に持ってほしくないとも思っているんですよね。
早いから優れている。
全部食べたから優れている。
一番が優れている。
あの、もちろん早く食べ終わることが悪いわけじゃないんですよ。
で、全部食べきることもきっと良いことなんだと思います。
でも私は、なんていうのかな、しっかり味わって食べることもすごい素敵なことだと思うし、
食べたくないもの、食べられないものを無理して食べることが本当に良いことなんかなとも思っています。
一番早い全部。
すごいこの今3つ挙げたものってね、どれも目に見えやすくて比べやすいものだと思ってるんですよね。
で、それって自分の物差しだけではなくて、常に社会の物差しへ目を向けているようにも思うんですよ。
で、そこばっかり見えるって私は危機感を抱いてしまうんですよね。
だから私は子供たちに目に見えやすいものばかりに価値を見出してほしくないという価値観を自分は持っています。
で、そういう話を保育士の先生だったりとか、あと支援員の方にしたんですよ。
で、一応アドバイスとしては、なんか褒めるバリエーションを持つことっていう風に言われましたね。
だから例えば、毎回早く食べたねって言うと、早いイコールいいことだという風に認識していく。
なので、早い、早く食べたね、全部食べたねっていうことばかり褒めるんじゃなくて、
例えば、このスプーンの使い方めっちゃうまいやんとか、
06:03
ブロッコリー一口食べたらめっちゃすごいやんとか、
あとよくうちの子ね、食べた後片付けして持ってきてくれるんですけど、
このお皿の持ってき方とかめっちゃセンスあるやんとかね、いろんなところを褒めるといいそうです。
なので、褒めるバリエーションを持つこととアドバイスをいただきましたが、
やっぱりこれってね、親の観察眼とあとはポキャブラリーが試されますよね。
なんかね、そう、やっぱりちゃんと見てないとね、細かなところって見えてこないんですよね。
今実感してるんですけど。
なのでね、すごくね、自分自身の語彙力の限界を感じています。
でもね、すごいね、観察してると見えてくることってあるんですよね。
これもまたどこかの記事でお話ししたいと思います。
もし、うちらこんな表現を使った理由などありましたら教えていただけると嬉しいです。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
07:20

コメント

スクロール