2025年を振り返る
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てをテーマにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしない?という違和感を出発点に、歴史や制度、統計や絵画の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
ちょっと声がですね、あのガラガラではあるんですけれども、気持ちは元気なので、張り切っていきたいと思います。
それでは早速ですね、本日のノート記事を読み上げていきたいと思います。
今日はちょっとですね、いつもと毛色が若干違います。
タイトルはですね、2026年、わたしはノミを振るうらしい、AIで振り返る2025年、です。
2025年もあと少しで終わりを迎えます。
本日はですね、今ノートで開催されている、AIと振り返ってみた投稿コンテストに応募しようかなと思いまして、こちらの記事を書きました。
このノートのコンテストなんですけれども、ざっと言いますと、2025年をジェミニとかノードブックLMを使って振り返ったものを投稿して、
ハッシュタグをつけて投稿するのかな、それで応募が確かできるんだと思うんですけども、
一応形式はですね、自由だそうです。
なので小説風にしたりとか、あとはエッセイとか、そこの形式は特に問わないというふうに書いていました。
もしノートをされている方はですね、ノート、AIで振り返ってみたっていうふうに検索すると、おそらく応募記事、応募かな、募集概要みたいなのが出てくるかと思いますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
今回なんですが、グラレコだったりとかで、私このノートの記事自体がですね、画像が多いので、ちょっとその画像を読み上げるということが音声上不可能かなと思いますので、
あと、こんなプロンプトで作成しましたみたいな、結構そういう、私はこんな使い方をしてますよっていう、
ノウハウっていうほどでもないですけど、そういう感じの記事になっておりますので、ちょっとピックアップだけしたいと思います。
で、なんかね、2025年で振り返って楽しかったなと思うんですけども、なぜ人は振り返るのか、それって同じ失敗というか同じことを来年もしないようにすることがすごく目的の一つかなって私は思ってるんですよね。
なので私は、同じ失敗っていうのかな、反省点があれば、その同じ反省点も来年も再生産しないためにこんな使い方をしたんですよね。
一通り2025年を振り返った後なんですけれども、この2025年の振り返りをもとに哲学者として、2026年やらなくていいこと、した方がいいことをインフォグラフィックにして5つずつ教えてください、というプロンプトを投下したんですよね。
2026年にやらなくていいこと
まず、2025年の歩みについて振り返ってもらったんですけども、私は専門性という分野、社老子とか、あとは12月から研究したいですということで、このノートを立ち上げたので、研究というワードも引っ張ってきてましたね。
表現、生活、表現のところクリエイターって書かれてるんですけども、私ちょっと実はね、今年の8月から単価を作ってるんですよね。今初めてここで言いましたけど、単価作ってます。
単価アカウントを作ってます。それで、最近頻度は落ちてるんですけど、単価を作ったものをインスタグラムにアップして楽しんでいると、生活者としては子育てだったりとか、家庭運営ですよね。
それを、なんかね、専門性、表現、生活を一本の軸へと統合しつつある過渡期にいますっていうふうに書いてくれてるんですよね。
で、その情報をもとにして、2026年をより本質的な作品とするためにやらなくていいこととした方がいいこと、5つずつ提案してくれました。
まず、2026年、やらなくていいこと、手放す5箇条ですね。もうざっと読み上げていきたいと思います。
1つが、媒体と企画の同時多発展開。2つ目が、新しいツールでの課題解決。3つ目が、完璧な整理と綺麗なノート作り。4つ目が、制作への逃避。5つ目が、体の悲鳴を気合で上書きすること。
これすごくね、汎用性が高いというか、私みたいな人がいるんじゃないかなと思うので、ちょっと紹介したい部分があるんですけども、新しいツールでの課題解決ですね、2番目の。
ここでどういうふうに書かれているかというと、ノーションやAIなど、道具の可能性が見えるがゆえにツールが増えがちですが、人生を変えるのはツールではなく、捨てる判断と運用です。
新ツール導入は1ヶ月に1つという規律を持ちましょう。
どうですか皆さん、やっぱりAIってめっちゃいろんなもの出てるじゃないですか。
私もあっちこっち使っていたりとか、新しい情報があればすぐ飛びつくと思うんですよ人って。
主に私ですけど、でもたぶん、あ、こんなの出たなとかっていって、チェックする方もきっといらっしゃると思うんですよ。
でもそう、AIはツールなんですよね。
なので、人生を変えるのはツールではなく、捨てる判断と運用です。
この言葉めっちゃよくないですか。
私はこの言葉をお守りに2026年は生きていきたいなというふうに感じました。全般的に。
で、これもね、あの多分頑張りがちな方ってやってしまうんじゃないかなと思うんですけど、5番目の体の悲鳴を気合で上書きすること。
なんかこの言葉もすごいですね。
もう一回行きます。体の悲鳴を気合で上書きすること。
で、本文読んでいきますね。
体調不安があるときに締め切りを重ねるのは長期的な燃え尽きを招きます。体調が悪い日はやることを増やせないというルールを徹底してください。
そこまでね、あの言われる、指摘されるほどそんなに気合で上書きしてない気もするんですけども、AIからはちょっとそういうふうに見えたのかもしれないですね。
で、次にですね、2026年にした方がいいこと。5箇条があります。
2026年にやるべきこと
これがですね、統合の軸となる年間テーマの明文化。
2つ目が、アウトプットのサイリオリスの極大化。
3つ目が、回復の先払いをスケジュールに組み込む。
4番目が、散らかった素材の骨格抽出、エディット。
よくわかんない。
5番目が、意味を編む人としての社会還元。
これもね、3つ目の回復の先払いをね、ちょっと詳しく、ちょっとお話、説明文を読んでいけたらと思うんですけども、
睡眠や散歩、治療などを余った時間で行うのではなく、最初から固定の予定として確保し、
高性能なプロセッサー、これ脳のことを言うんですけど、脳を冷やす冷却機構を構築してください。
確かにこれなぁ、大事やなと思ったんですよ。
余った時間に自分のメンテナンスを入れるんじゃなくて、
もう自分のメンテナンスをするぞっていう時間をきちっと組み込まないとあかんなっていう風に感じました。
そういう方、多分私だけじゃないと思うんですよ。
余った時間に自分のメンテナンスをする方。
もう、これは自分を整えるための時間なんですっていう風に、
2026年は私とともに固定の予定をしていきましょう。
でですね、これノートブックゲームで作ったのかな?
2026年のあなたを例えるなら、例えてくれたんですよね。
多すぎる資材で溢れた工房を片付け、一つの最高傑作を仕上げるためにのみを振るう彫刻家です。
私ちょっとね、のみがね、いまいちよくわからなかったんですけど、
見たら、ああ、これのことかっていうのがよくわかりました。
とりあえず、2026年、金谷奈子はのみを振るいますということで終わっているんですけれども、
ノート記事にはいろんな、なんていうのかな、
本当にグラレコ風にしたりとか、画像をふんだんに使って、
あと動画も使ってですね、2025年を振り返っておりますので、
ご興味のある方はノート記事をご覧いただけると嬉しいです。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
いってらっしゃーい。