00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
えっとですね、ちょっと面白いやりとりが発生したので、ご紹介したいんですけども、
以前ですね、おはなの方から、台湾のポッドキャストについてツイートしたって話は、他のエピソードでもちょっと紹介しているんですけど、
その時につながった台湾の方、SAワーカーさんというツイート名、ハンドル名か、ハンドル名って言うの?これ。
えー、なんて言うんだろうね。
アカウント名。
アカウント名。
そう、ツイッターのアカウント名の方なんですけど、このSAワーカーさんが先日ね、ちょっと会えてしまったんですけど、
またその件で、台通の方たちのはとても面白いんだけど、あなたたちのも理解したいなっていうようなツイートをくださったんですよ。
はい。
でもすごく感動しちゃって、ちょうどね、おみつさんと文字起こししたいねっていう話はずっと前からしてて、
文字起こしの話ちょっと進めたいなって思ってたのもあったので、思い切ってSAワーカーさんにDMしたんですよ。
台湾の皆さんにも前々から聞いていただきたいなとは思っているんだけど、ただただこう日本語を配信しているのは正直、
まあなかなかこう、もちろん日本語しゃべれるとか、リスニングできる方たくさんいるのは知ってるんですけど、なかなかに難しいものがあるんじゃないかなっていうのはわかっているんですよ。
なので文字起こしはしたいと思ってて、どういう文字起こしのスタイルだったら、SAワーカーさんをはじめとして台湾の方に伝わりますかっていう話を質問させてもらって、
まずは私たちは日本語ではやりたいと思ったんですよね。なんでひらがなと漢字のその日本語の文字起こしだけでいいですかって話をしたら、
SAワーカーさん結構日本語上手な方のようで、それであれば十分だと思いますっていう話をしてくださって。
で、あのね、でもね彼女、彼女じゃない、これ彼女か彼かもわかんないんですけど、SAワーカーさんがちょっと遊び心があったみたいで、
もし中国語も欲しいって言ったらプレッシャー感じますかみたいな感じでくださって、プレッシャーっていうかどうやってやるんだろうって、どうやってやればいいんだろうなと思って、
でもあのまあやれるもんならやりたいと思うよみたいな感じで、まあ返事しまして、できないですね、今ちょっとリソース的にっていうのと、私のその中国語のレベル的にそういうところまではほど遠くて、
03:04
なので、まあとりあえずまずエピソード1、これ台湾のね、あのこと社会問題に触れてるんですけど、まあそれを文字起こし日本語でまずしまして、でSAワーカーさんにちょっとチェックしていただいたんですよ、すごいね、すぐにチェックしてくださって、
面白い内容話されてるってあの感想もくださって、でまあその社会問題についてもね、あの多いですよねって話をして、まあクロージングしたんですけど、ね、これすごいこのやりとりにもう感動してしまって、
まずSAワーカーさんには本当にね、時間割いて文字起こしチェックしていただいたので、あのここの場でお礼をしたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。で、まあまだね、エピソード1しかできてないっていう今時点ではなんですけど、まあ今後はあの結構あのまだまだ進めていかなきゃいけないんですけど、ちょこちょこアップしていくようにしたいと思ってるので、あのもうしばらくお待ちいただければと思ってます。
はい、文字起こし、おみつさんもね見てくれたんですよね、どうでした?
いいんじゃないですかね、やっぱり自分が外国語のポッドキャスト聞くときに、やっぱ文字起こしって結構助けになるなって思うから、
もし日本語を興味ある方とかが私たちのポッドキャストを聞いてくださるんだったら、ぜひね、見ていただけたら嬉しいなって思います。
そうですね。
あとね、今回今1エピソード目をはなちゃんが文字起こししてくれたんですけど、ね、かなりいい感じに私はできてるなってこうね、カッコとかでこう、私たちの隠れた思いとかもこう書いてくれてるんで。
見てくれました?
あってました。
あってた。
だから、全然ね、あの普通に日本人の人が見ても、あの面白い内容になってるかなと思いました。
今後その同じ方法で文字起こししていくかはわかんないんですけど。
そうですね。だいぶね、時間かかったんですよ。
だから、あの効率的にやるっていうところで、まあ、何だろう、こう、無理せず続けられるスタイルにはしたいなと思っている感じですけど。
はい。
そうですね。
さっき言った中国語もっていうのは、本当にやってみたいとは思ってるんですけど、まあ、もしくはそのGoogle Chromeとかでね、
あの翻訳機能とかをうまく使えたらいいなと思うんですけど、ちょっとそこがね今難題でして、
06:04
あの、ステイチューンって感じですね。引き続き。
あのね、リソースとか、まあ、集まったらいつかは実現したいとは思ってる。
そこだけはちょっとね、ご理解いただけると、と思ってます。
はい。
じゃあ、あの、引き続きね、エッセイワーカーさんはじめ台湾のリスナーの方もよろしくお願いします。
はい。
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、トピックに移りますね。
そうですね。
はい。
えっと、私、最近、あの、両親とよく夕食を食べてるんですけど、
私の両親は、あの、父はかなりお酒が好きで、
あの、お酒も割と強いんですよね。好きで強いみたいな。
で、母は、まあ、えっと、好きだけど、すごい強いわけじゃないけど好きって感じで、
で、なんかね、あの、昔は週末とか、まあ、父は働いてこうずっと外にいたからっていうのもあるんですけど、
週末は両親が一緒に晩食してるみたいな感じだったんですけど、
最近、あの、平日もね、二人でよく飲んでるみたいなんですよ。
仲いいですね。
そうそうそう。で、私も一緒に、まあ、それに加わって、
私も、まあ、お酒は普通に飲むっていう感じなので、飲んでるんですけど、
なんか、えっと、まあ、お酒の飲み方っていろいろあるなって、
そういう中で思ってて、まあ、なんか、なんですかね、
友達と飲むとか、会社の人と飲み会で飲むとか、家族で飲むとか、
それぞれに、あとはもちろん一人でも飲んでたんですよね、一人暮らしの時。
で、なんかそれぞれに良さがあるなと思ってて、
お花ちゃんは、あの、お酒すごい飲むってイメージはないんですけど、
なんか、こういうシチュエーションで飲むお酒が好きとか、楽しんでるとかありますか?
私はね、断然少人数派ですね。飲むなら。
一人で飲むことはあんまない。
ていうか、なんか別に、飲み行こうって言われて、飲まないこともあるんですけど、お酒。全然。
でもまあ、私必要ある?みたいな、お酒。みたいな。
お酒があってもなくても、割と平気な人。
で、周りもまあ、あんま気にしない人が大体、まあ、気にしない人じゃないと飲めないと思うけど、
そうそう、とって感じなんですけど、好きなのはやっぱ3、4人ぐらいの少人数で、
誰の話も聞けるし、みんなも私の話聞けるし、みたいなぐらいの距離感。
09:06
で、本当に楽しい。楽しいっていうのは、本当にお酒が主ではなくて、あくまでもそこでの時間がメインみたいな。
会話とかね。
会話が好きかな。
なるほどね。
でも私もそれは一緒かな。
一緒?
やっぱなんか、お酒が、まあ、お酒なしのシチュエーションも一緒になっちゃうかもしれないけど、
やっぱ3、4人ぐらいが一番話しやすい感じはしますよね。
そうね。2人とかで逆にあんま言ったことないかも。
飲みに?ない?
昔付き合ってた人と、夜ご飯を食べに行って、飲みたいって言ってどうぞって言って飲むっていうシチュエーションはあるけど、
それ以外あんまないかも。
友達とかってない?
友達とかも、2人で飲もうっていうのはないかも。
そういうことか。
なんかね、大体ね、明るいうちに行動するね。
なんかわかんないけど、学生時代の友達とか会うけど、その時はもうランチから、ランチで食べて、
大体そこでこう、デザートとか頼んで、長いして好きなだけ喋って、
もうスッキリしたってなると、足つぼマッサージ行くみたいな感じの流れが決まってて、カタカシしてて、
そんな感じ、いつも。
なるほどね。そうか。そういう意味だと、私2人でも飲むかも、友達と。
いいね。別に飲みたくないわけじゃなかったの、当時も。
なんだけど、そういう場所じゃなかったっていうだけかもしれない。たまたま。
なるほどね。
ただあれだね、なんか飲む友達って決まってるかもしれない。
そうなんだ。
例えば、そんなに飲まない友達とか、飲めない友達ももちろんいるから、
そういうこと行くときは、別に飲まなくていいかなって、夜であっても。
そういう派なんですよ。だけど、お酒が好きな子と一緒だと、それはそれでまた別の世界とか、
絶対楽しいよね。
そう、お酒を楽しむみたいな感じで、飲んだりしますね。
してましたね。
ちなみにお酒っていうのは、ワインとかいろいろ、日本酒とかいろいろ飲むのか、
それとも今日は、これ飲まないみたいな、
おいしい日本酒のお店あるんだけど、みたいな感じで行くのか、焼酎とかね。
両方あるかもしれない。
12:02
広くいろいろ飲む場合もあればってこと?
というか、例えばこの行ったお店が、居酒屋さんで和食がメインで、日本酒がすごいたくさんあるとかだったら、
日本酒を飲むし、洋食イタリアンとかフレンチみたいなやつで、ワインがいろんな種類があるよとかだったら、ワインを飲むし、みたいな感じかな。
なるほどね。
お店を決めるときっていうのは、何を食べるかからで、そこに付随したおいしい組み合わせのお酒を飲むって感じなの?
そうですね。そういう意味だと、お酒を飲みたくて、お店を選ぶってあんまりないかな。
なるほどね。今日イタリアンでもいい?みたいな感じってこと?
え?どういうシチュエーション?
今日はイタリアン食べよう?みたいな。
友達とか行くときだよね。
そうそう、なんかわかんない。ちょっとね、お花ちゃんがどうかわかんないんだけど、
私が友達とランチもしっかり、夜ご飯もしっかりなんだけど、行くときって、だいたい候補みたいなのあげて、このお店のどれがいいかな?みたいな。
あ、そうなんだ。
感じで、私があげるときもあれば、相手があげてくることもあるんだけど、
ここにしよっかって言って、予約を取っていくとかの感じが多いかも。
そうだよね。予約しないとね。
そうだね。
だから、夜あんま会ってないからだもんね。
夜はほとんど会社の人と今日ご飯食べに行こうとか、定食屋さんとかっていうのは、昔よくやったの。
餃子とか、ちんたおビール飲むみたいな。
そういうのもあるね。
あるね。あるある。
プラッと行ってね。
でも、そうね、友達と夜会ってなかった。
今考えたら。
そっか。
だいたい土曜日とかで、そうね、会ってたな。
そっか。
だから、
そこは違うね。
例えば、ルミネとかのレストランの回行って、
今日どこ入る?みたいな。並べば入れるみたいな感じだから、
じゃあ、ここのあれおいしそうだねって言って食べるみたいな感じ?
うん。
なるほどね。
お酒飲んでないな、だから。
私、お酒の経験値全然足りてないかも。
ほんと。
でもさ、それなのにさ、運動してないからか分かんないけど、
多分脂肪肝なんだよね。
え?
で、健康診断の結果あんま良くなくて、
その肝臓が。飲んでないのにね。
でさ、この間さ、それがオルニチンで良くなるかと思って、
15:00
それもさ、期待したんだけど、
この間、別県でさ、具合悪くて病院行ったら、
そこでどんなものを食べてるかとか、
最近何か変わったことあるみたいに言われたから、
オルニチン飲み始めたんです、みたいな。
目覚めすっきりです、みたいなことを言ったんだけど、
健康診断の結果も持ってったのよ、ホームドクターに。
え、でもこの数値で?みたいな感じで言われて、
え、その数値だから?みたいな感じで言ったら、
いや、あのね、オルニチンはね、アミノ酸で、
それ、脂肪肝だと脂肪に変わってしまうから、
あ、そうなの?
うん、やめた方がいいですって言われて、
え、そうなの?
そうなの。で、結局さ、3袋くらい買ったんだけどさ、
1袋も割ってないの。
って言う、いる?お水さん?みたいな。
そんな感じになって、ちょっとショックでさ、
マジで?え、そうなの?初めて知ったの。
そうしたらお酒飲まない方がいいかなって思って、今も飲んでないけど。
そうですね、確かに、多分もう体質的なものってことですよね、きっとね。
ね、あると思いますね。
ね。
運動不足はたたってると思う。
うん、そうだね、運動ね、私もしてないからな。
でもさ、脂肪肝の数値出てないでしょ。
出てないね、今のところはね、今のところは。
だから、そうそう、ごめんなさい、ちょっと話それちゃったんですけど。
いやいや、いいです、いいですっていうか。
でもね、でもね、若い頃は、強くないの。全然強くないんだけど、
日本酒が一番好きで。
あ、いいですね。
そう、なんかね、新潟のね、すごいおいしいお酒があるって、先輩から、
あの、当時よく飲んでた先輩が、なんか入手してくれて、宅飲みとかしてたんだけど、
底抜けっていうね、日本酒知ってます?
底抜け?
うん、めちゃくちゃおいしかった。新潟のだよ。
あ、そう。
新潟はでも、めちゃくちゃいっぱいあるからね、お酒は。
そうだよね、そうだよね。
多分、簡単には手に入んないって言ってた気がする。
これめちゃくちゃおいしかった。
あ、長岡のやつだ。
そうだわ。
でもあれだね、おみつさんは焼酎派でしたっけ?
焼酎、私あんまり…
飲まない?
うん、私も日本酒は大好きですね。
日本酒好きですね。
焼酎はね、まだ良さがね、分かってないって感じ。
18:02
私も分かってない。
なんだろう、ちょっと焼酎好きの方には本当申し訳ないけど、アルコール飲んでるみたいな。
なんかね、そうなんだよね。
そういうイメージ。
なんか、私の父親が仕事で、結構その九州の方に行ってから、すごい焼酎好きになりましたね。
あ、お父さん?
うん。
多分、昔はそんなに焼酎飲んでなかったイメージでしたけど。
何か超えると、やっぱ…
そうそうそう、じゃないかな。
また、おいしい焼酎を飲むとか。
ね、教えてもらってた。
そうそうそうそう。
そういうきっかけがあったのかもしれないんですけど。
確かにね、お酒、そうね。
日本酒、でも、例えば1杯目とかだと、日本酒からいきます?
1杯目?
うん。
あのね、弱いからさ、早く楽しみたい言い訳を。
もうだから、おチョコも何杯いけるかわかんない、みたいな感じだから、もう最初からいっちゃうね。
あ、そうなんだ。
うん。
そうかそうか、なるほどね。
そうね。
か、ビール、まあみんなほら、一応みんなに合わせてビール飲むけど、ビールはスッと残して、はい、日本酒みたいな。
うんうん、なるほどね。
お行儀悪い方法でいく場合もある。
なるほどね。
確かにね、飲み会とかだと、今わかんないんですけど、昔はなんか、とりあえずビール的なやっぱ、
あったね。
ありましたよね。ピッチャーとかで来て、ビールを飲むみたいな。
うん。
確かに。
ああ、なんか話してたら飲みたくなっちゃったね。
あ、本当に?
飲みたくなってきたね。
確かにね。
確かに、なんかさ、あの、すっごいビール飲める人いますよね。
いるよね。
なんか、
どうなってんの?
どうなってんのかなって私も思うんだよね。
普通に考えてさ、水でさ、例えば、
うん。
500mlとか、まあペットボトル1本ですよね。
うん。
とかの分を平気で飲むじゃないですか、ビールとかで。
飲む、飲む。
水飲んだことなくない?そんなみたいな。
本当そう思う。
本当そう思う。
でさ、その分出るじゃないですか、回数も。
うん。
私はさ、トイレ行きたいと思わないよね、そんなに。
うん。
溜めがちなの。
うん。
だから、そのお酒をわざわざ飲んで、
うん。
わざわざ出しに行くっていう行為があんまり理解できないんだけど。
確かにね、すごいトイレ行きますもんね、やっぱり。
21:01
トイレ行くよね。
そういう。
うん。
利尿作用があるしね、あれね。
あるもんね、余計出るよね。
うん。
いや、でもわかる、その理論すごいわかる。
うん。
他の飲み物でもあんな飲んだことないのに、
うん。
なんでそんな飲むの?みたいな。
ビール、ねえ、すごい不思議だよね。
ねえ。
わかる。
うん。
そうね、それはほんと不思議で。
それあるね。
ビールにしても、中杯にしても。
うん。
確かに確かに。
すごいなって思う。
うん。
すごいね、あれはね。
うん。
あと、えーと、ちょっと話変わるんですけど、
うん。
なんか、一時私、梅酒作りに。
あ、え、作ってたの?
作ってた。
すごいね。
本当に古き良き時代の。
作って。
いやいや、でもね、やっぱり家で作ると美味しいんですよ。
え、あの氷砂糖とだよね。
そうです。
結構手間かかりません?
あ、でも、なんか梅洗って、あのポチって。
ヘタ取るでしょ。
ヘタ取って、ちょっと水気だけ取って、あともう入れるだけ。
ほんと?
入れて置いとくだけ。
ほんと?
まあかき混ぜるよね、でも。
あ、あれね、かき混ぜない方がいいっていう話なのよ。
あ、そうなの?
うん。
私さ、昔さ、まあ数年前だよね。
うん。
梅酒作ろうと思って買って、ヘタまで取って、冷凍したのよ、なんか梅を。
あー、うん。
そのまんま何年か過ぎて捨てた。
っていう、あの、バチ当たりなことしててさ。
そっか。
うん。
え、梅ジュースとかもいいっすよ。
そう。
ホワイトリカを入れない版。
あ、え、普通に氷雑だけってこと?
そうそうそうそう。
あ、それでもいいんだ。
と梅だけで。
うん、美味しい。
え、やれば良かったね。
まだ間に合うかな。
これからだね。
あ、これからこれから。
うん。
うん、いける。
今、なりっかけだもんね、まだ実が。
そうだよね。
6月になって、6月ぐらいに取れるのかな。
うんうんうん。
いや、今年やろうかな、じゃあ。
うん。
梅酒いいよね。
うん。
梅はいいよ、私一番好き。
黒糖梅とかね、好きよ。
あー、いいね。
うん。
甘い系だったら、確かに梅酒かな。
うん。
確かに。
うん。
梅酒はね、飲むね、確かに。
飲むよね。
うん。
あんず酒とかも好き。
あー、はいはい。
ちょっと甘いか。
うん。
うん。
そうそうそう。
そうだね。
うん。
わー、いいね。
いい、いい、いい、いい。
だから、まあね、健康のためにはさ、
24:04
うん。
まあ、飲まない方が多分体には良いだろうけどね。
うん。
そうね。
そう。
でも梅ジュースはいいんじゃないの?どうなの?
あ、梅ジュース?
ジュースにしたら。
あ、梅ジュースは全然いいと思いますよ。
ね。
うん、体に。
え、でも梅ジュースって言ってもらってたけど、昔おばあちゃんから。
うん。
毎年もらってたんだけど、あれお酒入ってたのかな?
入ってないんじゃない?
ちょっと入ってんのかな?どうだろう?
すごい薄めて飲んでたけど。
私が、私一度梅ジュースも作ったことあるんですけど、
なんかその、結局アルコールが入ると殺菌作用とかもあるから、
長く持つじゃないですか。
で、梅ジュースってそういうのがないから、結構かびたりしやすいんですよね。
うん。
そう、だからその梅自体をそのホワイトリカーとかで、
ちょっとなんか表面を拭いたりしたような気がするな。
違ったかな。
えー、擦り付ける感じってこと?
擦るってか、普通に拭く感じ?この布とかにこうつけて。
で、あのー、
殺菌して。
そうそう、アルコールつけた状態、表面が。
って感じにしてつけたような気がしますね。
ただ、その、そう、でもあとは本当に梅と砂糖だけだから、
アルコール分はほぼないとか、ゼロだと思う。
ほぼゼロだと思う。
えー、あ、そうなんだ。
さっきちょっとさ、思ったのが、日本酒もさ、
あ、ビールは最近アルコールフリーあるじゃない?
うん。
まあ、日本酒とかで、あの匂い、香りはそのままに、
アルコールフリーってないのかな?とか言って、ちょっと妄想しちゃった。
その、アルコールがやっぱり、体に良くないからっていうので、
まあ、飲んでなかったんだけど、私も。
うんうん。
そこの壁がなければ、まあ、例えば車乗る前でも飲めるじゃないですか。
うんうん。
だし、なんか生活のこう、なんか、ね、幅が広がるかな?とか思ったんですけど。
確かに。
ね。
なんか、ありそうな気もしますね。
でもね、さっきね、ちょっと、あのー、見たんだけど、
うん。
出てこないね、アルコール。
あ、出てこない?
アルコールフリー日本酒?
ノンアルコール日本酒テイスト飲料っていうのが。
あった?
うん。
ノンアルコールか、それ飲んでみたい。
ゼロのしずくってやつみたいでしょ。
うん、ほんとだ。
ね。
えー、お米の発酵×アルコール0%。
27:06
えー、おいしそうじゃん。
体によさそう。
まゆさん、日本酒は飲んでるけどね。
昔、おみつさんにおすすめ。
日本酒じゃない。
甘酒?
甘酒だわ。
まゆさん、甘酒は飲んでるけどね。
甘酒ね、いいよね。体にいいよね。
そう。
そうですよね。
え、これおいしそうだね。
買ってみようかな。
うん、おいしそう。
あとはなんか、バーとか行ったことあります?
いや、それもね、おみつさんと行ってみたいなと思ったけど、行ってない。行ったことない。
行ったことない?
うん。あります?
私ね、何回かある。ほんとにバーみたいなところ。
それは、街中のバー?ホテルのバー?
あー、街中。
街中?
はい、街中のバーですね。
ちょっといやらしい雰囲気のとこ?
えーっと、
暗い感じ?
暗いよね、やっぱちょっと暗くて、
でも、行った人が全然いやらしい感じの人じゃなかったから、どこも。
そういう雰囲気じゃなかったんだけど、なんか、高いのよね、やっぱいっぱいが。
いくらぐらいすんの?
え、普通に1000、1000いくらとか?
え?
え?とか言っちゃったよ。
それ、おつまみついてきてとかじゃなくて?
あ、なんかこういうちっちゃい小鉢みたいのにナッツとかが入ってたりとか、
あと、行った中の一つは、なんかそこのマッサーなのかわかんないけどが、
毎日作るっていう、なんかちっちゃいおばんざいみたいなのが出てくるところもあった。
面白いよね。
そこはなんか面白いなと思ったけど、
だいたいナッツとか、それも別で頼むとかのところもあると思うし、
あれは空間代なのかもしれないですね。
いや、ほんとだよね。空間代なんだと思う。
それはさ、やっぱそれだけ払う価値がある体験だった?
体験だなって思うところもあったし、なんか正直、え?っていう感じもあった。
なんか、え?これにそんなかかるんだみたいな感じとか。
あとその、結局バーテンダーの人の人隣とかも、なんとなくこっちはその、
あ、この人のこの感じだったら腹痛いとかあるけど、すごいなんか冷たい人とかもね。
なんかそういう人を好むお客さんもいると思うんだけど。
ドライな感じね。
そう。
なるほどね。
だからさ、なんかそういうのを、なんかこう、だんだん年齢を重ねるにつれ、
30:07
私もああいうとこ行くようになったりするのかなとか思ってたけど、
もう全然ね、そんな気差し。
もうね、しかもコロナとかになっちゃってさ、外でほとんど飲まないしお酒。
そんな未来は待ってないんだろうなって今は思いますけどね。
なるほどね。
だからなんか、知り合いの人とかでも、そういう行きつけのバーみたいのを作ってる人とかいましたもんね。
いる?ああ、でもそういう人素敵だね、なんか。
素敵?
素敵。
なんだろう、自分の中ではミステリアスな、
ああ、そうかもね。
未知の世界を知っている人みたいな。
そこでね、本を読みながら飲むんだって。
え?そこで本読むの?
てかもうさ、お酒飲んだ後に本読める?
お酒を飲みながら本を読むんだと。
飲みながら。処理できるの?それ。
できるんじゃない?
すごいね。強いんだね、きっと。
私もう無理だよ。なんかすぐに心拍数上がっちゃう。
寝る前に2日酔いが来る時もあんの。飲みすぎると。
飲みすぎるとちょっとこんなだよ。ちょっとよ。
ちょっとでそうなっちゃうから、だから本当におチョコ2、3倍でいいのよ。
そうだね。それはそうだね。それはそうだわ。
だからそれがアルコールで悪さしてるわけで、
それもノンアルコールだったら、たぶん一緒に本読めると思う。
そうだね。そうだよね。
なんかノンアルのカクテルとか出してくれるとこもありそうだよね。
あるかもしれないね。
そうね、そうね、それは言ってみたいかも。
しかもね、なんか昔聞いたことがあるのが、
あの、なんだっけ、ソムリエはすっごいもう底抜けに飲める人じゃないと、
あの美味しいワインを、なんだろう、なんだろう、ソムリエとしてのなんかセンス。
飲めば飲めるほどいい、飲めれるほどいいみたいな感じなんだけど、
なんかカクテルは逆、カクテル作る人は逆で、
一滴も飲めない人の方がすごい良いセンス持ってたりするって聞いたことある。
へー、そうなんだ。
なんかなぜか高校の時に、そのとあるホテルから発見されたバーテンダーの人が来たんだけど、
その人はね、なんか大会で1位か2位か取ったような人なんだけど、
その人はね、あの、僕ね、お酒一滴も飲めないんですって言ってて、
で、まあその人の作品を飲めたわけじゃないから、あれなんだけど、
33:04
でもまあ結局賞とかね、取ってるような人だから、
ああ言ってることは本当なんだなって、本当なんだろうなと思って聞いてて、
そういうね、人の作ったの飲んでみたいなとか思うけど。
確かに飲んでみたいですね。
美味しいカクテルね。
ね、飲んでみたいよね。
飲んでみたい。
なんかさ、SATCとかさ、見てても、
あのマンハッタンだっけ?
飲んでるよね。
飲んでるじゃない?
あともう1個なんだっけ?
マルティーニ?
マルティーニ?なんだっけ?
マルゲリータだった?
マルゲリータだっけ?
マティーニかな?
マティーニだ。
マルティーニって何?
まあそれぐらいの人なんだよさ、私はさ、うといのが。
マティーニ、ね、美味しそうに飲むシーンとかあるじゃないですか。
あるあるある。
強い人いいなって思って見てた。
そうだね。
外国の人は強い人多いよね。
そうだよね。
ベロンって感じだよね。
そうだね。
いやー、だから健康を害さずにね、楽しく。
楽しく飲みたいね。
飲みたい。
ちなみに、もちろん何飲むかにもよると思うんですけど、
だいたいこう自分のおつまみの友みたいな、なんだろう、
だいたいあれかこれかこれみたいな、決めてるものとかあります?
あんまないかな。
というのも、私割とお酒って食事と一緒に飲む。
食べながら飲みながら。
そうですね。
がメインなんで、あんまなんかつま人飲むって、
そうか。
自分だとあんまりやらないかな。
確かに。
確かに。
私も飲み、居酒屋連れてかれても、
基本、ほら飲まないパターンが多いから、
ご飯頼むね、みたいな。
みんな食べるから、お酒と合いそうなものを適当に選んで、
塩辛いる?みたいな。
そういうの。枝豆とかさ、適当に頼むけど。
そうね、食べながらかも、確かに。
そうだね。
でもやっぱなんか、だんだん夏に暑い日とかは、
やっぱ夜ビール飲みたいな、とか思うようになりましたね。
本当に?
なんか、やっぱビールが結構好きになってきますね。
36:05
なんか、これからまた多分ビールじゃない方向に。
今、ビールが一番好きかって言ったら、そうじゃないんだけど、
なんか、一杯目にビール飲みたいな、みたいな気持ちになるようになりましたね。
なるほど。
ビアガーデンとか行ったことあります?
あるある。
好きですか?
好きですね、でも好きかな。
知ったことないの?
そうだよね、だってビール飲めなかったら、あまりね。
ビール飲めないわけじゃないんだけど、
あれって結局結構飲めないと。
そうだよね、なんかもったいない感じだよね。
もったいない、そうそう、もったいないと思うんですよね。
まあね、でも楽しいかって言ったらわからないけど。
楽しいかな?
誰と行くかとかによるよね。
本当そうですわ、誰と行くかによる。
確かにおみつさん言われたとおり、あんまりいろんな人とは行ってないかな。
飲みに?
うん、だからいつか武将飲みとかさ、そういうのがあったら、初めましてとかな感じのはあるけど、
それ以外は本当に狭い世界で飲んでる。
まあいいっしょ。
まあいっか、いいね。
いいよいいよ。
やっぱね、気を使うお酒より気を使わないお酒の方が楽しいよね。
楽しいね。あれさ、私みたいに飲まない人がさ、横に行ったときにさ、その人が何飲んでたら気使わないで済む?
え?何でもいいな、私。
何でもいい?
でも好きなもの飲んでて。
気にする人がいるよね、でも。
え?どういうこと?
わからないけど。
なんか飲まないの?みたいな。あるじゃない。
初対面でとかってこと?
うん、とか初対面も初対面じゃなくても。
あー、そっか、そっか、それはなんか飲んでほしくて言ってる感じでってこと?だよね?
だと思うんだけど、ちょっと今、暖守してましてって言うので、いつも健康上の理由で、みたいな。
あー、そうなんだ、みたいになるけど、申し訳ないなとも思うので、ちょっと。
あー、そっかそっか。
まあ思うべきじゃないのかもしれないけど。
うん、全然思わなくていいと思う。
その時にジンジャーエールとか頼んじゃうので。
一応シュワシュワしてるから許してみたいな。
好きなのもあんだけどもちろん。
39:00
全然いいと思うよ。
いいのかな?
ジンジャーエール私も好きだよ。
好き?
うん。
そうそう。
全然いいでしょ。逆になんか、飲んでない人に申し訳ないって気持ちを持ってる人は結構いると思う。
あ、そうなの?
お酒飲む側の人間として思うのは。
それはやめてほしいの?
だってさ、好きで飲んでないっていうかさ、選んで飲んでないから、
例えば運転手役、田舎とかよくあるのはさ、運転手は誰か残さなきゃいけなくて、
で言うとちょっと申し訳ないみたいなのがあると思うんだけど、
別にそれだってさ、本当だったら代行とか頼めばいい話じゃん。飲みたかったら。
だけど、それをするほどは飲みたいわけじゃなくて、飲まないって選択をしてる人もいると思うから。
それね、飲んでほしいだから。飲んでいいのよって言ったら、
じゃじゃじゃって。飲みたかったら飲めばいいと思う。
あ、なんかね、なんだろう、こっちが飲んでることが申し訳ないっていうよりは、
私が思うところはね、っていうよりは、これは仲良い人たちの間じゃない話ね。
飲み会とかでだんだん盛り上がってくると、やっぱ飲んでる人たちってテンション上がってきちゃってるじゃん。
で、私はそこまで変わんない人間だけど、でもやっぱりお酒を飲むとどこかしらの感覚が
麻痺ってきてるなっていう感じはあるわけ。いっぱい飲んでいくと。
で、それをね、そういうなんかちょっと言っちゃった集団をシラフの目で見てる人たちって、
辛い気持ちにならないかなっていう、なんかこっちの集団すいませんみたいな気持ちになる時がある。
おみつさんは大丈夫だと思う。なんかすごい絡む人いるじゃない?
いるいる。
なんかボディータッチ激しいとか、あれはもうだから時代も時代だし、酔っていようが酔っていなかろうが、やめてって思うんだけど、
でもまあそれでも飲まないって決めてきてるのは自分だから、自由に飲んでいい。
なるほどね。
そこでね、すごいぶっちゃをずらされるのは嫌だよねっていう感じだよね。
いやいやいや、そんなね、たぶん、そこはね、気にしてないと思う。
あ、そう?じゃあじゃあいいんだけど。
わかんない。
だから自由でいいと思う。
そうだね、お互いに自由に過ごせばいいね。
そうだね。
でもまあもうそんな日も来ないかもしれないね。
そうだよね。
なんかこのね、こうなったらね、世の中。
42:00
そうだよね。
画面越しに飲むんだ、きっと。全員でとかやるなと。
やっぱみんなで、そうだね。みんなでやるっていうのはないかもね。
ないでしょうね。
どんなんじゅうにみたいな。
まあやるところもあるかもしれないけど、まあ行かないかな、たぶん。
そのなんだろう、全員参加ですってたぶん言われるようなことはきっとないだろうから。
行かないみたいな。
だったら2、3人とかで、仲良い2、3人でちょっと。
ちょっと美味しいところ食べに行こうみたいな。
美味しいお酒飲みに行こうみたいな感じかな。
家飲みとかね。
そうですよね。だんだんそうなってくるよね、やっぱり。
確かに。
楽しく、健康に飲んでいきたい。
飲んでいきたい。
これからも。
本当にそうですね。
そうですね。
みなさんのね、お酒のたしなみ方とか、
あと今日はあんまり話してないですけど、
この料理とこのお酒の組み合わせは最高とかね。
そういうのも知りたいよね。
知りたい。
待ってます。
待ってます。
じゃあ今日はこのへんで、さよなら。
さよなら。