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おはようございます。バードタイムママで、キャリコン受験生のかなや なおこです。
はい、本日は金曜日ということなんですけれども、
なんかちょっとね、いつやったかなぁ、ちょっと先週ぐらいやった気するねんけどなぁ。
なんか読書会しようかなーっていう話をね、チラッとしたんですよね。
で、そしたら朝昼さんっていう漫画家の方とか、あとコラボライブでもご一緒出しました、むじひめ子さん。
で、あとは最近結構交流ができてきた、ライブがすごく楽しいふみさん。
という方からですね、その読書会についてのお話、お話っていうのかな、なんか
やってみたらどうかなーっていうふうに言っていただきまして、 本格的にちょっとその読書会について少し進めていけたらなぁと思っている次第でございます。
ご意見くださった朝昼さん、むじひめ子さん、ふみさん、ありがとうございました。
で、私ね実際やるとしたら、もうライブじゃなくて、
なんか収録したものを何回かに分けて配信しようかなと思っております。
その配信が、週末とか週に1回になるのか、それとも2日に1回、3日に1回、それか毎日になるのか、ちょっとそこのところはまだ決めてないんですけれども、
10月からちょっとやっていけたらなぁと思っています。
で、なんでライブにしないのかと言いますと、
なんかね、うーんとね、
なんやろな、 私がね、その本を音声配信で紹介しようかなって思った理由なんですけれども、
私自身やっぱり、なんやろな、 本を手に取る時間とかね、読む時間がなかなかなかったりとか、
そもそもちょっとそこまでの体力がなかったりとかすることがあったので、
やっぱりそういった方って、パパママはどっちにしろね、多いんかなぁと思うんですよね。
だから別に手にね、取らなくても全部読めなくても、ちょっとその触りだけでも音声で聞くことができればいいなぁって思ったのがきっかけなんですよね。
だから、忙しいお父さんお母さんにとっても、ちょっと読書が身近なものになればいいなっていう思いが根底にあって、読書会をしようかなと思ったんですよね。
もちろんお父さんお母さんに限らず、お仕事されている方とか、そもそもお仕事はしていなかったとしても、なかなか家事でね、
それどころではないとか、体調があんまり良くないとか、いろんなご事情があるかと思いますけれども、
元気な人以外でも読書を楽しめる方法って何かないかなと思った時に、音声での本の紹介とか、読書紹介とか、読書紹介?
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分からんけど、本読みとかね、そういうので何か配信して、少しでもお力になれたらなっていう思いがね、一番根底にあるんですよね。
で、そうなってくると、なんかライブ配信って、もちろんね、
もちろんアーカイブとかを残すつもりなので、そこで生まれる交流とかもあると思うんですけれども、
なんかなぁ、なんていうの、やっぱり生で聞きたいっていう方にとったら、そもそもちょっとアーカイブってちょっと寂しいなっていう気持ちになったりとかもするんかなって少し思ったんですよね。
私がね、もちろんライブが少し苦手っていうのも若干あるのはあるんですけれども、
それよりもちょっとライブで参加できなかった。例えばその何回かに分けて読書会するとしますよね。
その中で1回目、2回目続けてこれたけれども、やっぱりご家庭の事情によったら、その3回目は参加できませんでした。
で、やっぱり本って基本は読書会される方って、最初のページから最後のページ、1ページから100ページあれば、1ページからだんだん読んでって100ページまでってすると思うんですよ。
いきなり50ページから本読みするっていうことないと思うんですけれども、
なんかやっぱりちょっとアーカイブ聞いてから、次参加しようかなって思うと、だんだんなんか読書がちょっと苦痛になってくるというか、
なんか本自体をね、ちょっと嫌いになったりせえへんかなとかね、なんかそういうちょっとネガティブの方向に私もちょっと考えてしまったりとかしてしまうこともあったので、
それやったらまず、ライブではなくて収録していって、どんな状況でもいつでも自分の好きな時から聞くことができるスタイルにする方が、私はちょっといいのかなと思った次第でございます。
なんか私は本当に忙しかったりとか、ちょっとしんどい時でも本に少しでも関われるような環境を作っていきたいな、というのがやっぱり趣旨なので、
そこは別にもうライブっていう配信方法にはこだわらなくていいのかなと感じました。
はい、ということで、一応ですね、9月はね、ちょっと私が鬼のように忙しく、忙しいって言ってあんまりね、忙しいってあんまり好きじゃないんですけど、
ちょっと鬼のように余裕がなくなりそうな気がしますので、これ以上詰め込めずにしていきたいと思っておりますので、
10月からですね、読書会というか、まあまあ読書をちょっと進めていけたらなと思っております。
読む本なんですけれども、以前にもね、ちょっとスタイフーライブ、カリンさんとのスタイフーコラボのライブでご紹介したんですけれども、
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犯罪心理学者が教える子供を呪う言葉、救う言葉というね、出口康幸先生の本をまず読んでいけたらなと思っております。
これを例えば10月の本ってするのか、それか単純にその本を読み終わったら次の本に進んでいくっていう風にするのか、ちょっとそこのところは未定なんですけれども、
まず10月から読んでいく本は、この犯罪心理学者が教える子供を呪う言葉、救う言葉という本をね、出口康幸先生の本を一緒に読んでいけたらなと思っております。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご危険な一日となりますように、金谷直子でした。いってらっしゃい。