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おはようございます。キャリコン受験生でパートタイムはままのかなや なおこです。
本日なんですけれども、キャリコンの養成講座のプレゼンが2つ
なんか日本語がおかしいな、ちょっとあの なんやろ、本日のスケジュールでちょっとあたふたしてしまって、日本語が
しとろもとろになってしまって、大変申し訳ありませんでした。 キャリコン養成講座第8回目ということなんですけれども
本日もですね、盛り盛り盛り盛り盛りだくさんなんですよ。 なんかねー
課題は終わらせてるんですけど、発表が2つあって
プレゼンの発表会、また全然違うプレゼン発表なんですけど、それをちょっと2つしないといけなくて
それのねセリフがなかなかまだできていないので
できてないってわけじゃないけど、できてないな、もうはっきり言う、できてないです。 できてないのでちょっと頑張っていこうかなと思ってます。
まだね時間はありますので、最後の1秒まで諦めずやったらなんとかなるかなという
あの気合でやっていきたいなと思っております。 今日はですね、ちょっとあの
息子の病院のことで少し感じたことを共有したいなと思います。 息子はですね、母子多子症って言って手術を先月8月の9日かな
手術をしたんですよね。母子多子症ってそもそも何かと言いますと、親指にもう一つちょっと余分な指がついている状態の障害というのかな
そういう生まれつきの先天性の病気がありまして、それで先日8月の9日にその6本目の指を手術、取り除きました。
息子の場合なんですけれども、その6本目の指がくっついている親指のところが少しね
くの字に曲がってたんですよね。外側に向けて。 くの字に曲がっているので、ちょっと真っ直ぐする手術も同時にしましょうかということで、その手術もしたんですよね。
くの字に曲がっている骨を真っ直ぐにする手術なので、イメージ的には骨折したものと同じような治療が行われているんですよね。
なので骨がちゃんとくっつくようにギプスで固定したりとか、そういったのをしていまして、ギプスはだいたい2週間に1回交換してました。
ギプスって骨折した方はご存知かと思うんですけれども、めっちゃ硬いじゃないですか。
私ねあんまり骨折したことはあるんですけれども、ギプスで固定せんとあかんぐらいのものじゃなかったんですよね。
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本当に添え着で、あと包帯ぐるぐるぐるぐるって巻くような感じで私は住んでたんですけれども、
息子の場合はやっぱり1歳だから自分の気持ちを制御することってできないと思うんですよね。
なのでその気持ちで制御できない部分を物理的に固定するしかないという状態で、ギプスで固定してたんですけれども。
その時にこの間の先生が、別の先生が切ってくれはったんですよね、ギプス。
その時にギプスって硬いから、なかなか鋭利なもので、ウィーンって音させながら切ってくれるんですよ。
それって大人の私でも若干怖いし、息子もきっと怖いと思うんですけど、
息子の泣いている姿を見て、結構周りの看護師さんとか、あとお医者さんもちょっと笑ってたんですよ。
確かにうちの息子可愛いし、泣いている姿も可愛いから、そういうわけじゃないんだろうけど、
単純に小さい子が怖がっているところを見て、可愛いなぁとかね、なんでこんなんで怖いって思うやろうとかって思う気持ちはわからないでもないんですけども、
なんかね、笑うの取って欲しかったなぁ。
いや、そのなんていうのかな、私たちとしては大人目線で可愛いなって思うけど、息子からしたら真剣に怖がっているわけじゃないですか、
真剣に怖がっているところを大人に笑われるってどんな気分なんやろうって思ったんですよね。
だからもう私は、確かに笑いたくなる気持ちもわかるんですけど、あまりそういう時って笑わないようにしてるんですよ。
それはやっぱり息子は本気で怖いと思ってるんやろうし、それを笑うってことは息子の気持ちをすごくないがしろにしてるよなって思うんですよね。
だから私はもう怖いよな、もうちょっとあまりこっち見んとこかとかね、そんな感じで息子をなだめながら、
夫もね、全然そんな笑うこともなくてだったんですけど、ちょっと看護師さんとかね、病院の先生とかをね、リラックスさせようと思って笑わせてるんかな、笑わせてるか笑ってあげてるだけなんかもしれないですけれども、
ちょっとね、あんまり私はそういう子供が本気で泣いているところとか、泣いているところとか怖がっているところってね、あんまり周りの大人って私は笑うべきじゃないんだろうなってすごく思います。
時々ありますよね、YouTubeでその子供がね、ちょっとお父さんに意地悪されて泣いているところを、お父さんだけじゃないな、親に意地悪されて泣いているところをね、それを撮ってYouTubeで流している子供の映像とかね、時々見かけることあるんですけれども、やっぱりあんな見ると気悪いですね。
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もし自分がそれされたらどないするっていうか、どう思うんやろうとかね、なんかそれで私はね、そんな自分のね、しょうもない行動で子供の心を傷つけるのもすごく嫌なので、
極力ね、やっぱり全て100%息子の気持ちに寄るそうっていうことは難しいと思います。でもできる限りやっぱり息子のね、今ってどういう気持ちなんだろうかとかね、そういったところはもう観察して、怖いって言ったら怖くないよって言う前に、ああこういうところが怖いんだねってまず受け止めてから、じゃあ怖くないようにするにはどうしたらいいかなとかね、一緒にそうやって解決策を考えていけるような親になっていこうかなと、
改めて思いました。
はい、なんかちょっと愚痴っぽくなってしまって、ちょっとすいませんということで、キャリコンの授業ね、本日頑張っていきたいと思います。
はい、それでは最後までお聞き下さりありがとうございます。本日もご機嫌な一日になりますように、金谷奈子でした。