1. 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオ
  2. 【旅とは何か】派遣ペンギンに..
2026-02-21 20:12

【旅とは何か】派遣ペンギンにフラれ、岩場で転んだ31歳独身の冬の話。

note記事

派遣ペンギンにフラれ、岩場で転んだ31歳独身の冬。岡田悠『0メートルの旅』で見つけた日常の愛し方
https://note.com/je_joue/n/n545471b19619

#社会保険労務士 #社労士 #特定社会保険労務士 #キャリコン #ワーママ #キャリア #キャリアコンサルタント #傾聴 #対話 #対話型キャリアカウンセリング #士業 #生成AI #ChatGPT #AI #音声 #保育園 #3歳 #0歳 #対話 #問い #キャリアカウンセリング #対話型キャリアカウンセリング #大阪 #osaka #発達 #note投稿 #働き方 #女性の働き方 #女性の生き方 #ジェンダー #独身 #クリスマスイブ #ペンギン #犬吠埼 #一人旅 #0メートルの旅 #岡田悠
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a3d1d47655e00c1c7338cf
00:05
こんばんは、社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、
腐れているテーマにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もあるかもしれへんなぁと思えるような地図のきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしない?という若者の出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、それでは本日のタイトルです。
ハケンペンギンにフラれ、岩場で転んだ31歳独身の冬。岡田祐、ゼロメートルの旅で見つけた日常の愛し方。です。
はい、今日の朝にですね、オンライン交流館に参加しました。
私、リンクトインっていうね、ビジネスのSNSになるのかな、そこの文学部っていうコミュニティがあるんですよ。
そこで毎月、オンライン交流会がありまして、テーマに沿って自分自身の視点だったりとか考え方だったりとか、テーマにあった本の紹介をしていくという交流会が毎月あります。
今回のテーマがですね、旅というテーマだったんですよね。
そこで私が紹介したのは、岡田祐さんのゼロメートルの旅という本です。
旅と聞くと、皆さんはどんなことをイメージしますか。
遠く知らない土地へ行くことをイメージする方もいるかもしれません。
実はもっと身近なところに旅は溢れてるんだなというふうに、私はこの本を読んで感じました。
今日はですね、私の散々で楽しかった一人旅の思い出と、この本を通じて築いた日常を旅にする方法について書いていこうかと思います。
まず、旅とは何か。
広辞苑で旅を引くと、意外なことが書かれてたんですよね。
住む土地を離れて、一時他の土地に行くこと。
これはね、なんとなくイメージがつくと思うんですけど、広辞苑には続いてこう書かれてました。
古くは必ずしも遠い土地に限らず、住居を離れることすべて旅といったそうです。
へーと思って、だからもうね、極端な話を言えば、自分の自宅から一歩でも外に出れば、本当に近所を歩いているだけでも旅って言うんだなというふうに思ったんですよね。
だから例えば、いつも駅まで行く道を、少し今まで通らなかった角を曲がっていくだけでも旅なんだなっていうふうにも感じました。
で、広辞苑で旅という単語を引くと、すぐ近くに旅は道連れよ穴先とか、なんかいろいろ旅の端は書き捨てとか、そういうね、ことわざがたくさん並んでたんですよね。
03:04
その中で私はグッときた言葉があって、旅は情け、人は心ということわざですね。
旅先での人の優しさってね、なんであんなに心に染みるんでしょうね。
それはきっと私たちが普段何らかの役割を背負って生きてるからだなというふうに思うんですよね。
私であれば、社会保険労務士、キャリアコンサルタントとしての顔、母としての顔、妻としての顔、日常ではいろんな服を私たちって着てると思うんですよね。
職業から私、普段は相談に乗る側にいることが多いです。
キャリアコンサルタントとして、誰かのSOSを受け止めたり、背中を押したりするのが仕事です。
でもね、不思議なもんでね、いざ自分のこととなるとSOSを出すのがめちゃくちゃ下手くそなんですよね。
自分を表現しているつもりでも、やっぱり着ている服に応じて役割を演じてしまうところはありませんか。
そこで私、旅ってね、私が何者かであるということを忘れさせてくれるもんだなって思うんですよね。
一人旅ながらなおさら、耐えられる同行者なんて誰一人いないですよね。自分一人だけだから。
耐えることができるのは、もう現地の人だけ。
普段はギリギリまで私頑張ってしまうことが多くて、SOSを出すタイミングを失いがちでヘロヘロになってしまうんですよね。
でも、やっぱりヘロヘロになるまでSOSを出せないと、次助けてもらうときに動ける体力とか気力がなくなってしまうことが多いんですよ。
なので、やっぱり旅のうちはね、軽いうちに頼ることが結構できてたんですよね。
助けを求めたときに、やっぱり不当した親切をいただくわけですよね。
その時って本当に心に染み渡るんですよ。スキー場で飲むココアのように。
あとはすごく誰かに助けてもらうためには、どのように立ち振る舞った方がいいのかなとか、結構旅の間って考えてたんですよね。
どういうふうに聞けばいいかなとか、その聞き方とかをね、やっぱり物質系に聞くのもすごく良くないし、
どういうふうに言ったら助けてもらいやすいかなとか、そういうふうに考えたのも、今思えば旅だったからかなというふうに感じたんですよね。
私独身の時って国内なんですけど、よく一人旅に出かけました。
なんでかっていうと、あの増田美里さんという方の47都道府県、女一人で行ってみようっていう本を読んでね、憧れたんですよね。
確かその時増田美里さんは39歳って書いてたかな。
06:01
で、1ヶ月に1回、絶対一つの都道府県に行って、で47都道府県を制覇するっていう目標を掲げてて。
なんかね、それ読んでるとすごくなんか良かったんですよね。
たぶん、なんか旅へのハードルがだいぶ下がった感じ。
あ、こういう感じでもいいんだなとか、なんかすごく一人旅めちゃくちゃ慣れてる人って、
例えばその現地の居酒屋に行って、常連さんと仲良くなるとかね、そういう感じってあるじゃないですか。
すごく私はそのイメージが強かったんですけど、増田美里さんは決してそうじゃなくて、
本当に全然違う土地に行ったけれども、コンビニのおにぎりを買ってホテルで食べるとか、
なんかそういう感じの条件も書かれてたこと確かあったんですよね。
あ、そっかこういう感じでもいいんだと思ってね、すごく安心することができたんですよね。
で、それがとても魅力的で。
で、私、青春18切符、確か2025年ってだいぶね、方法が変わったんですけども、
いろんなところに出かけたんですよね。
その頃、青春18切符って、今も5回回数券なんですけど、
その決まった期間に5回使う。
5回使い切れなかったら、例えば2回までしか使わなかったって言ったら3回金券ショップで売るとか、
あとはその5回は使い切られへんから、あらかじめも3回とか2回とか、
残っている18切符を金券ショップで買うっていうことができたんですよね。
で、そこでまあいろいろ買ったりとかもして、出かけていったこともありましたね。
で、今でもね、私鮮明に覚えている旅があるんですよ。
確かね、31歳の時だったと思うんですけど、クリスマスイブ。
初めてのシャロシ試験をその年に受けて、2点差で落ちたんですよ。
でね、もうね、どん底だったんですよね。
2点で落ちたか、マジかっていう感じでね。
で、まあやっぱりその年明けてくるとまた、
まあシャロシ試験って8月にあるんですけど、
5月、6月、7月ってもう直前期に入ってくるし、
ね、やっぱり緩やかに年明けて、
まあなんていうのかな、正月とかで勉強しないといけないし、
そう年明けからね、またもう勉強が始まるから、
旅行に行くなら岩の内かなと思って、
私は千葉県の犬坊先へ一人で向かいました。
目的はね、ペンギンのいるホテルに泊まることだったんですよね。
当時インターネットで何かの表紙に見つけたペンギンのいるホテル。
動物の中で私ね、ランキング入りするくらい、
私にとっては大好きな動物なんですよね、ペンギンって。
09:02
で、ホテルにペンギンおるんや、え、めっちゃいいやん。
って思ったんですよ。
で、あとね、もしかしたらこれが独身最後のクリスマスイブになるかもしれへん。
いや、独身最後やと思ってると、結婚できるかもしれないと思ったんですよ。
当時、緩やかに婚活していたので。
なんかね、よくね、一人暮らししたら結婚できるとか、
枕をね、二つ、枕あったら枕を一つにすると結婚できるとか、
なんかね、いろいろそういう、なんていうのかな、言い伝え?
言い伝えっていうか、迷信なのかな。
あって、自分の中で、もしかしたらこれが独身最後のクリスマスイブって思っていたら、
相手がね、できるかもしれないと思って、
そういう打算的な希望を抱いてね、行ったんですよ。
まあね、あまり昔話をたくさんすると長くなってしまいますので、
簡単に言いますと、私、クリスマスイブって12月24日ですよね。
その前日に、社老子受験生仲間と飲み会したんですよ。
めちゃくちゃベロンベロンに酔っぱらっちゃって、
2日酔いのまま早朝の新幹線へ乗車しました。
でね、気持ち悪いなと思いながら東京駅に着いて、
東京駅からまた、次は長寿電鉄かな、千葉県の長寿電鉄に向かって行ったんですけど、
犬業先ってね、東映のオープニングってありますよね。
今はないんかな、結構波がバシャーンって映ってるオープニング。
映画見るとあると思うんですけど、その撮影地だったそうなんですよね。
で、そのオープニング撮影が行われていたその撮影地は、
多分立ち入れ禁止になってるのかな。
多分危険やから立ち入れ禁止になってるから行けないんですけど、
その犬業先に行って、なんか再演しようと思ったんですよ。
でね、結構そこの岩場が多くて、
私その時にね、運動靴とか全然履いてなくて、パンプスとかかな。
パンプス履いてて、当時ね、雨降ったり止んだりしてたんですよ。
でね、その雨で岩場が濡れてて、
波を求めて写真撮ってたら、
静大にこけてしまって。
泥だらけというか。
転倒してね。
一応タイツ履いてて、タイツはやぶけなかったんですけど、
タイツじゃなかったな、私。その時に2杯履いてたのかな。
そうそうそうそう。
で、うわぁ、マジかと思ってね。
一応その時がら系あったんですけど、
がら系でそれっぽいのが撮れたので、
12:00
次はホテルに帰ろうと思って、
ホテルに帰ったんですよね。
本当は灯台とか行ったりしたんですけど、
ホテルに着いて、
その時も雨降ってたんですよね。
だから結構雨で濡れだったりとかもして、
すいません、今日予約している何々なんですけどって言って、
チェックインの手続きとか色々している時に、
ペンギンってどこにいます?って聞いたんですよ。
そうしたら、衝撃の一言ですよ。
ペンギンは近くの水族館の派遣なので、
今はいません、みたいな。
言われたんですよね。
えっ、ペンギンって派遣ペンギンな、みたいな。
旅館で飼っているとかそういうのじゃないんやっていう衝撃。
いつだったらペンギンいるんですかって聞いたら、
8時ぐらい。
ちょっと早めに、
7時45分ぐらいからいる時もあるんですけどねって言われて、
あ、そっか。
でももう24日のその時、
16時回ってなかったと思うんですけど、
夕方に差し掛かる頃にはもう、
彼らはどこかの水族館、
お家に帰っていったんだなっていうふうに感じましたね。
クリスマスイブの海戸でね、
カップルもちょいちょいいたんですよ。
でね、もう怪我をしててね、
私は一体何しに来たんやろってね、
和室の部屋の中でね、
アオタンだらけの足を眺めてね、
ほんまに私は何をしに来たんやろって思ったのも、
今では良い思い出ですね。
でね、2日酔いでね、
美味しかったであろう夕食の味も、
何一つ覚えてないし、
やっぱクリスマスイブやからか、
結構ね、周りはシニアのカップルだらけだったんですよね。
そんなに多くはなかったんですけど、
でもね、
そそのホテルって露天風呂があるんですよね。
やっぱりもうクリスマスイブやから寒いですよね。
寒い中で白い気を吐きながら、
ぼーっと過ごしたりとか、
そこの時に私人生初めての岩盤浴を体験したんですよ。
そこの岩盤浴がね、
よくあるスーパーセントの岩盤浴ではなくて、
マンツーなんでね、岩盤浴をしてくれてたんですよね。
バスタオルも引いてくれて、
それで15分間仰向けになってくださいねって言いに来てくれて、
15分経ったらまた来てくれて、
次はうつ伏せになってくださいねみたいな感じで、
いろいろね、
なんか言ってくれたりとかで、
すごく世間話もしたりとかね、
したんですよね。
何話したかは全然覚えてないけれども。
だからすごく振り返ると、
とても人生の中で自由な、
というかね、
自由を感じる旅になったなっていう風に、
今では思いますね。
15:01
話はゼロメートルの旅の本の話にね、
戻りたいと思うんですが、
著者である岡田祐さんという方はですね、
世界70カ国を旅したモザです。
旅への行く動機とかがすごく面白いのと、
あとは日常を旅にするアイディアがね、
めちゃめちゃ素晴らしいんですよ。
本当にね、
私本を読みながら何度も笑いましたね。
久しぶりに笑いました。
その一つの方法をご紹介すると、
エアロバイクとGoogleマップのストリートビューを連動させて、
日本を縦断するっていうことにされたんですよね。
これはコロナ禍で外出できない時期に編み出した方法だそうです。
それがね、話題になったそうで、
いくつかのテレビ番組にも取り上げられたそうです。
この本はね、
本全体で旅とは何かっていう問いをね、
岡田さんがずっと考えてらっしゃるなっていう風に
読み取れる本なんですよね。
で、旅をし続けている岡田さんにとって
旅とは、こう書かれてました。
予定も目的も固定概念も全て吹っ飛ばして、
今目の前にあるゼロメートルを愛すること。
すごいですよね。
私は今まで親との旅行、妹との旅行、
修学旅行、夫との旅行、子供との旅行、
いろんな形でいろんなところを旅しました。
主に国内です。
でも一番私にとってすごく色鮮やかなのは、
やっぱり一人旅なんですよね。
それは全て予定も目的も私が主に組んでいって、
で、吹っ飛ばされるのも私なわけなんですよね。
もう抗ってもね、しゃーないなーって諦めるし。
で、同じ時間を過ごすなら、
暗く諦めるよりも明るく予想外を楽しもう。
それは強がりではなくて、
本当に心の底から思えたこともあるんですよね。
で、その一瞬一瞬がなんかね、
やっぱり目の前で色鮮やかに広がっていく
そんな感じがね、やっぱりあったんですよね。
本当ね、自分で考えて自分で行動したことが
目の前で吹っ飛ばされるって、
なかなかな衝撃ではあるんですけど、
だからこそ、今も一人旅の記憶って
鮮明なのかなと感じます。
あとやっぱり、電車で行って
自分の足で歩いた旅っていうのも
大きいかなって思います。
うまく言えないんですけど、
それだけやっぱり目的につくまでに
時間をかけたりとか、
あとはタクシーとか使わずに
自分で考えて自分の足で行動していくっていうのは
すごく記憶にも残るものなのかなっていうのも感じますね。
18:03
現在私は4歳と1歳の子供の母として
4月にも仕事への復帰を控える身なんで
なかなか一人旅に出ることって
叶わない夢かなと思ってます。
夫に預けて出かけたいっていう思いもありますよ。
でもやっぱり一人で
二人の用事を見る大変さもめちゃくちゃわかるんですよ。
だから泊まりがけなんて正直また夢かなと思ってます。
でも今の私で何か日常を旅にしていく
っていうことができるのであるとしたら、
例えば1歳の大西をベビーカーに乗せて
いつもと違う道を歩く
それだけで新しい旅があるんじゃないかな
っていうふうにも思います。
私やっぱり旅ってこう思うんですよね。
帰る場所があるからこそ冒険できるんかなと思います。
安心できる日常があるからこそ非日常が輝く。
帰る場所があってこそかな
旅ってっていうふうには思いますね。
この本を閉じた時にね
私の目の前にある景色が
少しだけ新しく見えた気がしました。
このゼロメートルの旅っていう本には
16の物語、つまり岡田さんの16の旅が描かれています。
読むだけで私は少しだけ旅に出かけたような
気持ちになれたかなというふうにも感じます。
日常がめちゃくちゃ忙しくて
どっか遠くへ行きたいなって思う夜もありますよね。
そんな時はぜひ岡田さんの本を手に取ってみてください。
あるいは明日の朝、いつもより1分早いとか
もしくはちょっと遅めの電車に乗ってみるだけでも
いいかなというふうに思います。
あなたの足元にあるゼロメートルにも
きっと素敵な旅が隠れていると思います。
はい、では本日はめちゃくちゃ長くなりました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日も素敵な夜をお過ごしください。
金谷菜子でした。おやすみなさい。
20:12

コメント

スクロール