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2025-05-05 22:13

【夫婦の朝活】旅行の振り返りライブ(07:00まで)


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サマリー

金沢旅行を振り返り、自由席の新幹線や車の駐車に関するエピソードが展開されます。また、旅行の計画やその場での臨機応変さの重要性について考えています。夫婦の旅行の振り返りとして、家族は楽しい旅行体験や子供たちの反応を語ります。旅行中、自然やホテルでの楽しみを通じて、家族の絆が深まります。

金沢旅行の振り返り
始まりました。始まってます?
おはようございます。おはようございます。
帰宅して1夜が明けましたが、我が家が金沢旅行に行ってまいりまして、戻ってきました。
ちょっとコーヒー持ってこよう。
あっという間だったね。
新幹線で何時出発?
わからない。私はもう5時20分に出発してるから。
7時半ぐらい?
新幹線は7時50分だよ。
自由席に行きの新幹線の切符が確保できないで、自由席で行くぞっていう出来言で、
ゴールデンウィークに旅行するの初めてだから、自由席ってどれぐらい並んだらいいんだろうっていうのをチャットGPTに聞いたら、
この時期は1時間半から1時間ぐらい並んだ方がいいって言われて、
結局2時間弱、1時間半から2時間の間私を並んだら誰もいなかったっていうね。
早すぎて。
ちょっとビビりすぎた?
そう、ビビりすぎて。しかも電光掲示板にも何もない電車に一人並んでるから、他の客もびっくりしちゃう。
どうしたの?そこになんで立ってんの?
先に来た新幹線に乗る人、どうぞどうぞって言って、え、乗らないの?みたいな。
びっくりされ。
訳ありですから。
家族持っている。
そこが旅行のピークだったから、自由席。
そう、でも本当おかげさまで確実に一番いいところに座れて。
そうだったね。
これでのびのびゆっくりって思ったら、もう締めき合ってるから、落ち着かない落ち着かない。
隣で、知らない、言わなかったけどさ、リクライニングするスペースが、後ろは荷物を置けるようになってるから、
で、俺リクライニングちょっとしといたら、その隙間に座ってんの。子供が、よその子供が。
壁と、一番後ろの席の壁とリクライニングする隙間に座ってるってことでしょ?
しかも子供が。
で、子供かと思ったら、後半親も座ってて、
で、俺ちょっとリクライニングしといたからよかったんだけど、娘、上の子が、ちょっと眠たそうに倒すって思って、倒そうと思ったら、隙間から子供の頭が見えるわけ。
これ倒せないと思って。
え、じゃあもう直立のまま?
直立のままだったの?
あ、そうそう、後ろ。
自由席の教訓
え、そうなんだ。
まあでも別に倒そうにしてなかったし、いいんだけど。
いや、すごかったよね。あんなに立って。
そう、学びになりました。
なんか自由席に座れたこっちもさ、結構なんか、落ち着かないっちゃ落ち着かないよね。
落ち着こう。だから、やっぱ指定的がいいよ。
当たり前だけど。
まあね、頑張ってちょっと安くいけてるわけだから、それはそれでいいことなんだけど。
それが、その日のね、前日に、ずっと全部罰だったのが、途中で、え、なんかこの日のグリーン車だけなんか三角になってるよとか言ってて。
誘惑語ね。
そう。で、グリーン車、え、これで座れるんだっていいじゃんって言って、片道パッて決済したら、7万円って出てきて、片道7万円かって、海外じゃん。
縮み上がったよね。
ちょっと、足で稼ぎますみたいな、自由席で私は、この日のために私は週3、朝ランニングしてきたんだっつって。
納得させた?
納得させた?
でもいつか、これを迷わずグリーン車のね、なんかあの、ポチッとできる日を夢見てって思ったよね。
もうなんかさ、あなたにはこう珍しく、旅行にさ、事前準備なしにさ、こうなんか勢いでホテルとって、勢いで帰りの新幹線しかとれてないみたいなところでさ。
もうグラグラよ足元。慣れてなかった。
こんなのが初めてだって言ってたじゃん。なんかそんな勢いでみたいな。
そうそう。
どうだった?
いや、まあ、勢いも大事。結局ね、旅行は叶ったし、結果的に楽しかったし。
あそこでこうパパパってね、企画立てたからできたんだけど、ただね、やっぱりもう少し詰めないとなってきました。
どの辺?
やっぱり思い立ってやろうとまでできるんだけど、今の時点でさ、やっぱり今回はそれでよかったけど、次回はちゃんともう少し計画的にやろうかなとか思ったし。
なるもんだなと思った。でも、なんだかんだね。
なんか行く前にさ、起業してる学生時代の友人が、結構突拍子もなく計画する。それで計画するんだけど、行った先で結局、
どうする?来たけど、みたいな。行った先で踏んだら、え、じゃあこの後どうしようかって。
だらだら歩き回ったり、目についたものが寄ってったりみたいな。その場で進めていくみたいな感じ。
でもそれを逆に自分が、本当はその時は結構嫌だなって思ってたけど、
今はそういう人が、結局その人も自分の会社が嫌だって。
やりながら考えていくっていうのがこれだなって感じだよね。
その場で。
やっぱりやりながら考えるの嫌だって思ったか、
半分だね。バランスだと思った。
性格っていうのがそこにあるからさ、
そうだね。
やっぱりそこまで向け、
もしかしたら最終的にそれがいいっていう風になっていくかもしれないけど、
俺のもともとの性格があるから、そこに全く、
いや、俺はこれでいかないとダメだっていう風にはならないよね、すでには。
駐車場での葛藤
こういう側面というかこういう動き方も、
物事を進めていったり、新しいことを始めていったりっていうのがすごく大事。
ある程度の勢いと、ちょっとした勇気と、
それに思って行動をすぐやっていくっていう、
タイム感っていうか。
今回それで自分が今までできてなかったというか、
怖くてあまりやれなかったことをやったっていう感覚は今回の旅行にはあって、
でも道中やっぱりさ、不安が。
いや、そう、だからそれが私すごく思ったのは、
言ったか?
そう、そう。
そう、そう。
そう、そう。
森の中で森林、川のね、川床みたいなところを歩いて、
リフレッシュするみたいな。
で、橋を渡ったりさ。
で、それが車を置くところがちょっとなくて、
なんか急遽なんか無料駐車場みたいな、
で、車を置くところがちょっとなくて、
急遽なんか無料駐車場みたいな、
ここに置いて平気だろうみたいなところに置いたんだよね。
その無料駐車場も別に区画があるわけじゃなくて、
ただの砂利のところにみんな。
お好きなようにみたいな感じ。
でも一応、すでに泊めてた人たちは、
なるべくスペースを活用できるように前向きに駐車して、
綺麗に並べて駐車してたっていう。
だから、それに習うような感じにしないとっていう思い込みもあったし。
そうそうそう。
ちょっと、俺、この向きでこう止めたら大丈夫かなみたいな、
邪魔になるかもしれないけど、でも大丈夫かなみたいな止め方したんだよね。
でも結果的に似たような人は戻ってきた、いっぱいいたし、
しかもその前にさ、うちらの方が先に来てずっと、
あの人たちがどこ止めたの?
また違う区画の普通の駐車スペースが1台空いて、
綺麗に止めたよね。
そこに本当はうちらが先に来てたのに、もう大家族だから、
おじいちゃん、おばあちゃんがもううちらに取られないように、
そこの駐車場ブロック、そこの前にみんなで立ちはだかってうちらに取られて、
運転手の人が、え、でも先に止めるんじゃないの?みたいな、
運転手さんは1回言ったのよ。
こっちに?
そう、うちらの存在に気づいて。
黒いパンでしょ。
そうそうそう。
だけど、おじいちゃん、おばあちゃんは、こっちだよ、こっちだよ、みたいな感じで言ってて、
なんかすごいむさぼるような人たちだなって心の中で、
貧しいなって思った瞬間もありつつ、
それも人だよ。
そう、人間の本質みたいなのを見つつ。
でも、自分たちは行動すればいいと思うけど。
で、その最終的に止めたのが、ちょっと横に。
でも出入りにはおそらく邪魔にならないだろうね。
大丈夫だよ。
で、先に私たちが散策してて、後からパパが来て、
パパー、みたいな、でさ、わー、みたいな言ってるんだけど、
パパはもう心ここにあらず、みたいな。
そう、そう、車大丈夫かな。
スマホずっと見て、この景色で、よくスマホ見てられるなってぐらいの、
気持ちを手放せなかった、あそこの場所に止めた。
で、なんか、ぐるっと言うほど回りたいなって、せっかくなのに、みたいな。
どうする?戻る?この後どうする?みたいな。
この後どうする?っていうか、今ここ楽しもうよ、みたいな。
この後どうするかをずっと考えてる人みたいな感じなのが、
なんかやっぱりパパはね、
パパはね、
この後どうするかをずっと考えてる人みたいな感じなのが、
なんかやっぱりこういう、なんだろう、そう、性格で、
あらかじめきっと、ここの、ここに駐車場があって、
ここに止められる、止められそう、みたいな。
で、ここが止められたら、ここの駐車場、みたいな。
なんか、それで、なんか、計画通り、あ、うまく止められたねって言って、
気持ちよく行く方が楽しめる人もやっぱ、いるじゃん。
そうね。
というのを感じた。
うん。
まあ、なんだろうね、黒いバンのね、その人たちみたいに、
ちょっとズズしくしてるわけではなくて、
でも、自分のその止める、車の止め方もさ、
まあ、人から見たらズズズしい止め方かもしれないと思ったわけよ。
明らかに、縦と横でね、向きも違うし。
で、入りは多分できるけど、
なんかその止め方をしてしまった後ろめたさがね、やっぱあるわけ。
だからまあ、人によっては、真面目だねって、
別に邪魔にならないし、止められてるんだからいいじゃん。
そこもさ、人によって分かれる線引きが多分ある。
そうだね。
しかもね、なんか本当の駐車場でそういう風に止めるのは違反だってわかるけど、
もうそうですらない場所で。
そう、なんかですね、区画がないから、自由に止めればいいじゃんっていう風に
思う人は、あえて止めても別になんとも思わない。
でも、きっと同じように、俺と同じように、
そうそうする人もいるけど、
そうそうしちゃうから、止めることすらしない人もいるかもしれないね。
ここはちょっとこんな風に止められないよって言って、
延々他のところが綺麗なところが開くのを待つ人もいるかもしれない。
そうだね、それもいると思うわ。
で、そこでまあちょっとね、
俺が止めなかったら、下に歩いて行って、川もこういうところに行けなかったかもしれないし。
そうだね。
まあ良かったんじゃない、結果的に。
そうそう、結果的に良かった。
だけどまあ、自分がその後もやもやするっていうのも、
どこにもやもやするのかも分かったから、
じゃあ、それを次に。
その先どっちかだよね。
そう。
もうこれで慣れたから、ちょっともやもやしなくて割り切って、
まあ、いい、行けるんですって。
よし、止められた、OK、行こうっていうのか、
楽しい旅行体験の共有
やっぱりこういう風に止めるのは自分が気持ちよくはないから、
事前にね、止める場所確認して、
って思うか。
確認までしなくてもね、なんか別の場所を探して、
結果的にね、楽しめなかったらちょっともったいないってもったいないからね。
それを楽しむと思おう、みたいなのもちょっとね、
何か無理矢理な感じもあるしね。
そう、確かにね。
まあでも、不安っていうかもやもや、そわそわしてたけど、
いいとこだったよ。
そうなのよ、めっちゃ良かった。
いやあ、良かったよ。
すごい良かった。多分旅行中でね、
癒された場所っていうか。
そうなの、私もそうだった。
この手入れされた庭園より、
手入れされてない自然に植えてるのよ。
ありのままの自然、パタフォニアね。
そうなの?知らない。
そんな言葉じゃなかった。
開拓の地みたいな。
あ、へえ。
そういう、違ったっけ。
ね、なんか人によってはさ、手入れを、
人工的に綺麗に手入れされてるのが好きっていう人もいるのかもしれないけど。
うん、兼禄園。
そう、そうそうそう。
最初的にね、兼禄園は我々行かなかったんですね。
そう。
金沢といえば兼禄園だけど、
まあ、子供も別にね、
どっちかって言うと大自然の中で川のせせらぎとかね、感じて、
すごいでも、いきいきはしゃぎ回ってたしね。
そう、そう。
だって結構一番楽しかった中にそれが。
ね、言ってくれたよね。
子供を自然にね、触れさせるのがやっぱりいいね。
ね、まあ、どこに行っても楽しいのかもしれないけどね。
ホテルに着いたらね。
そうだね。
今で一番、下の子が。
そう。
で、バスの中でも楽しかったなーみたいな。
で、言うとね、
お母さんがね、
お母さんがね、
お母さんがね、
バスの中でも楽しかったなーみたいな。
で、言うてすごいさ、
ああ、よかったなー。
本当に連れてってよかったなーとかって思ってさ、
家に帰ってきたらさ、
僕のお土産がないみたいになって。
お土産がないことにすごいなんかもう、
本当に嫌だみたいな、なんだろう。
買ったじゃん、ゼリー。
だから、届いてないじゃん。
郵送しちゃったから。
で、お姉ちゃんにはハンドタオルのハンカチがあって、
ねんねんはハンカチがあるのに、
僕は何にもないじゃん、みたいな。
で、
あんなに楽しかったって言ってたのに、
なんかもう最悪、みたいな。
あのね、もう子供だから、
そう。
衝動でね、
あ、そう。
最高の旅行から最悪な旅行に変わったらしい。
簡単にひっくり返るから。
確かになんか変わらなかったなと思ったよ、
ゼリー以外。
でもあれじゃん、新幹線のチケット、ほら。
旅行の振り返りと計画
スカイフルスター。
スカイフルスター。
いやだからさ、輝き乗ったから輝きの靴下ぐらい買えばよかったなと思って。
そうだけど、なかったよね。
買う場所は。
たぶんさ、お土産コーナーうちらすっ飛ばしたじゃん。
あの最後の新幹線のさ、すっごいでっかいところ。
の、あそこに絶対ありそうじゃない?
あったかもしれないけど、時間はなかった。
そう、時間なかった。
時間はなかったし、人がね、めちゃくちゃ多かったね。
まあ、だから、まあいいんだけど。
昨日起きてきたら、昨日は楽しかったーっつって言うかもしれないし。
ね。
忘れてるよね。
ね、まあそう、そう。
そんなもんだから。
うん。
まあだから、次、久しぶりの4人の旅行だから、去年の8月、9月ぐらい以降だよね。
うん。
ね、いつもパパいないんで、旅行のとき。
みんな会えたんだねって感じだね。
そうだよ、その間に、私たちは韓国にその後行ったのかな。
うん。
韓国もパパいなくなってないし、で、山中行ったときもパパいないし。
うん。
あ、7時ですから。
うん。
今日仕事ね。
うん。
あと2分だから、じゃあ。
まあでもほら、じゃあ今度ちゃんとね、計画をするために。
そう。
もう次の計画をね。
そう、次のがもう夏休みのこと計画しないと。
うん。
そう、だから新幹線は酔わないっていうことを、多分成功体験として積んだから。
私ちょっと海外ちょっと行きたかったけど、多分ね、飛行機乗ってくれないと思うね。
だから、酔わない旅行だったから最高だったみたいな、あの結末になってたよね。
そうそう。
ずっと言ってたよね。
そう。
全然1回も言わなかった。
そう。
本当に楽しい旅行だった。
そうそう。
イコール楽しい旅行だったみたいな。
そう。
だからやっぱね、酔うのしんどいんだよね、確かにね。
やっぱり乗り物の移動で酔っちゃうのは、やっぱり楽しくなくなっちゃうんだよね、子供はね。
その気持ちはね、私も酔う子供だったからわかるんだけど、行動範囲が。
そう、すごい嫌がってたからね、行くの。
私はこの辺の自転車で行ける範囲だけで生きていくみたいな、言ってたけど。
だから新幹線ってなったら、息子は万博に行きたいってずっと言ってたじゃん。
だから万博もさ、私は行かないみたいな、言ってたけどさ。
これで行くって気持ちは、なったかもしれないね。
夏休みの万博、なんかめっちゃ混んでそうだけど。
それはもう、すごいだろうね。
それはもうすごいだろうね。
最終的にさ、そんなに人混み好きじゃないじゃん、パッポも。
だからさ、なんだろう、人混みすぎる。
最後のさ、東茶屋街のとこもさ、ものすごい人だったじゃん。
一番いたよね、あそこ。
混んでるとさ、店に入る気持ちにもならないって感じじゃん。
でももう、そういうもんだと思って、覚悟を決めていけば、
たぶんね、そりゃそうだよ、並ぶよね、こんな時期に、こんな万博来たら、みたいになるじゃん。
最初から並ぶ気満々で、頑張ろうっていけばいいけど。
それかまぁ、あるのかもよ、そういうまたさ、ディズニーみたいにさ、
有料、お金を払えば並ばないみたいな、ファストパス万博みたいなのあんのかな。
富豪向けのね。
働こう、頑張って働こう。
海外の富豪向けのやつね。
あー、ありそうね。
じゃあ、新幹線で、次回も連絡しますか。
そうしましょう。
じゃあ、あなたは今日仕事でしょ。
はい。
じゃあ、ゆっくり洗濯して、
旅行の余韻に浸ってください。
やらなくちゃいけないこともいっぱいあるので。
ですよねー。
ちょっと頑張っていきましょう、また。
頑張って。
いろいろね、忘れられたいこの2日間だったから、こっからは。
そうだね。
元通り。
やりたいことはね、楽しいことではあるんだけど、
まぁまぁ。
じゃあ、そんなところで、旅行の振り返り。
はい。
じゃあ、また。
またねー。
22:13

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