00:06
はい、こんばんは。どうする家康どうだった?ライブじゃなくて、今回は収録なんですけれども、始めていきたいなと思います。
はい、では、タイトル忘れちゃった。
27回目の、何だっけ、前回が、おだのぶながを徳川家康がもてなす、藤由蘭か。
藤由蘭やって、今度は、おだのぶながが、
徳川家康をもてなそうということで、安土城にお招きするという会だったのかな。
まあ、その会やねんけど、前回、家康がとうとう、家臣たちに、自分の心の内を明かして、
野村が殺すって言ってたから、
どんちゃん騒ぎなパリピな会では全然なくて。
そんな感じから始まった、
27回でしたけれども。
まあ、この会もなかなか印象的やね。
野村が殺すと、家康が妻と野村を亡くしてから、
野村がどころか、家臣たちにも心の内を一切見せなくなった家康が、
まあ本音で何か語り合ったんかな、信長とっていう会で。
で、信長も、やっぱりその、なかなか家康が心の内を見せなくなった。
に、なんとかね、
あの、出てきたところで、
信長も自分の心の内を話すっていう会やったけれども、どうでしたか。
なかなか、やっぱり印象的だったのは、そこのシーン。
信長と家康の語り合うっていうか、
なんか信長としては、お前の心の内早出すやっていう感じで、
挑発してた感じはするけどね。
で、まあね、もう、そんなに謝ってほしいかってね。
自分の妻と子供を殺した俺に謝ってほしいか、とかね。
03:02
言って、もうそこでカチッってね。
ついつい、ついにもういいやつも言ってしまった感じやけれどもね。
あれは完全に怒らせようとして怒らせた感はあるよね。
でもあれはね。
ふだなんて言って。
そこまで言ったら、そりゃ、
まあ、なんか言うやろって思ってたもん。あれはあえて言ったんやろな。
あれはちょっと、家康が信長に乗ってしまったかなって思うけど、
そこまでまだ狸にはなれなかった。
信長も家康も泣いとったもんね、あの会で。
自分のたぶん心の内を話せて結構スッキリしてた部分もあったんやろし、
最後、家康に対して信長が本能寺に自分の手伝いは少なくて、行くからって。
やりたきゃやれみたいな感じで言ってたけど、
実はもう信長は家康に、お前になら撃たれてもいいって思ってるかもしれないよね。
というか、むしろ撃ってくれっていう感じ。
もう本当に、なんか信長は多分、なんていうのかな、
あそこの二人が語り合うシーンのところで、
自分はやっぱり人を殺すということは、
その人の恨みも憎しみも何倍も、殺した数だけ背負うもんやって言ってたから、
もうそれを家康に救ってほしかったんかなと思って。
家康に撃たれることで、自分が今まで受けてきた呪いとか、呪いじゃないな、
恨み、憎しみを、家康なら救ってくれるだろうと。
若干、仏に見えたかもしれないね、わからんけど。
で、家康も、そういう風に受け取ったかどうかわからんけど、
じゃあ家康も、もう信長押しそうってなってたけど、
なんかね、また予告見てるとちょっとあるよね。
なんとなく今の流れやったら、徳川家康も信長を撃つ準備をしてて、
本能寺のところに、服部半蔵とか伊賀忍者とか、
そういうところでいろいろ配備、いろいろ準備をしてるから、
なんとなく徳川家康が撃つんかなっていう流れになってるけれども、
06:03
なんか撃ってなかったっぽいね、予告見てると。
撃ってたらな、だって僕らが知ってる明智がっていうのにはなってなかったし。
そこで何かしらあるんだよな、明智光秀も首を取れって言ってたしな。
あれはもう本当に史実通りに、明智光秀が取りに行くんかなって感じはあるね。
だから結局、もしかしたら、家康が撃ってくれるんやったら、俺は家康に殺されてもいいけれども、
明智にはやられたくないわと思って自害したかもしれないね。
ああ、そういう方向に持っていくか。
お前だけは殺されたくないわっていうのがあるかもしれんけど、どうなんでしょうね。
なるほど、なんかそれ、自由欲やな。
自殺、自害。
あり得るかな。
そういう風に持っていくかもしれない。
でもこの本能寺の最後の、今日の27回の終わりが、本能寺燃えとったやんか。
この人の、小川さんの、今回のどうするやつって、この本能寺だけが最初に結末を持ってくるっていうのは、これだけじゃなかったやん。
見方柄派の時もさ、結末から持ってきて、この結末に至ったのはこうでしたっていうのを10回分で、1話分で一気にやってたやんか。
本能寺の辺もそんな感じやけど、この小沢さんの、そういう作品の作り方なんか、分からない。
なんか本当に、一人の人に結構焦点がっつり当てるなっていう。
ちゃんと、息子が大暴れしてます。
もうそんな感じで、いい時間になってきたけれども。
あんまりこんな重い話ばっかりだったら、当然体育もしんどくなってくるんやけど、
今日の笑いというか、橋場秀吉さんやね。
室千代氏が演じる。
違うのいないか。
今高松で戦をしてまして、秀吉さんが。
で、ちょうど宴をしてて。
秀吉の弟さんっていうのも、今いてはんねんけど。
宴途中で、女の人が来るんやけど、女の人がちょっと微妙やったんかな。
09:00
ちょっと秀吉好みじゃなくて。
だから、チェンジって。
今一言で言えばチェンジやけど。
わかんのいないけん。
違うのいないけん。
あれちょっと面白かったね。
ああいう面白さがないと、なかなか重い40分間。
ちょっと、27回目。
そんな感じやったけれども。
私、収録で話せんとあかんから、ちゃんと真剣に見ようと思ってたんやけど。
夫のお母さんから、夫に電話がかかってきて。
その話の内容がね、なんか面白すぎて。
それどうすんかな、夫がどう対応すんかなって思って。
ちょっとね、それで若干、どうする?エイヤス。
今回の話、あんまり入ってこないと、すごい困る。
その話はちょっとここでやめときましょうか。
いろんな人に関わってくるからね。
そんな感じでございます。
はい、じゃあまた来週の28回目かな。
誰が本能寺で信長を打ったか。
楽しみですね。
楽しみだ。人が知るんですから楽しみじゃないんやろうけど。
多分、イエスは打ててないんやろうね。
打てないんやろうな。
さっき起こした。さっき起こされたよね、誰かにね。
おそらく明智さんに。
そんな感じで、今日の収録は終了にしたいと思います。
お疲れ様でした。おやすみなさい。