00:02
はい、【どうする家康どうだったライブ】ということで、まだ8時58分なので、まだしないですが、
ぼちぼちね、やっていけたらなと思います。
はい。
はい、まだ8時59分やから、あと1分ぐらい待ちましょうか。
うんうん。
いやー、なんかね、久しぶりに、何だっけ、
えっと、赤いやつ。
赤いやつ?
何だっけ、ホットクックか。
あ、ホットクック、はいはい。
そう、ホットクックを使ったので、
なんやろな、部屋に入った瞬間、煮物のいい匂いがしてて、
おー、これは、なんか食欲そそるけど、今食べたら、さらにデブが加速してしまうっていう感じで。
めっちゃいい香りする。
ね、ほんまね、やっぱりなんか無水調理ってほんとにいいね。
しかも具材を切って入れるだけやし。
うんうん。
うん、ほんとに、なんて簡単な。
うん。
うん、ね。
いやー、まあ、もうぼちぼちあるかな。
はい、では21時になりましたので、どうするイエスどうだったライブということで、
今日は28回本能寺の編ということで、ね。
とうとう来ました。
とうとう来ました。
本能寺の編って言ったら、ちょっとおぶりしゅんの本能寺の編ダンスが浮かんでしまうけど。
おぶりしゅんやったっけ?
あれ、そうなの?あれ?
なんか私、おぶりしゅんが本能寺の編、本能寺の編って踊ってる。
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。
あれ誰?ちゃうの?
ちゃうけど忘れた。
あ、そうなの?芸人さんがなんかしたの?
そういうわけでもなくて。
じゃあないと思う。
へー、あ、そうなんや。
うん。
まあまあ、それはいいとして。
それはいいとして。
うん、そう。
本能寺の編でございますよ。
ついに信長さんが大知事にされたけれども、どうでしたか?
なんか、想像通りの部分はあったけど、
そういう風にするんだっていう部分もあったりして。
その想像通りというのはどういったところが?
というのは、明智光秀が打とうとする。
家康は打てなかったんだろうなっていう選手を想像したのはその通り。
で、なんか一般的な本能寺の編の信長の最後ってなんか炎の中に消えていくようなイメージ。
あー、確かに確かに。
そこはなんか想像通りだったなっていう。
まあ確かにね、本当に私たちが本能寺の編を目の前で見たわけじゃないからわからんけれども、
03:06
一般的によく言われる明智光秀が打ちましたっていうところと、
まあでも明智光秀が完全に打てたわけではなさそうって、
なんかちょっと謎に包まれてるってことでもあるかな。
本当にね、なんか謎に。
やっぱりなんで明智光秀が打ったんやろうっていうのはね、
結構前回のどうだったライブでもお話ししたけど、
謎に包まれていたけれど。
いやーでも私どっちかっていうと、
イエスが打たれへんかったっていうよりは、
打ち損ねたんかなって思ってたんやな前回は。
でも本当になんか打てなかったんやっていう感じ?
まあ結局打てなかったし、
結局最後には打たんとこって決めたんだって。
できないんだよ。
まあやっぱそこがきっと、
松潤が演じるイエスのいいところなんやろうね、きっと。
そやねー本当に。
ちょっと私面白かったんが、
堺にイエスが行った時に、
お市の方がさ、
織田信長の妹さん。
お市の方とバッタリ会って、
お市の方はきっとね、
徳川イエスが初恋の人やから、
なんか追いかけてきたんちゃうん?っていうのはあるけど、
自分も独身やし、
徳川イエスもね、
織田さんがあんななくなり方したけれども、
一応性質は折れへんわけやから、
会いに来たんかなって直感を持ったけれど、
ちょっと面白かったんが、
イエスは、
なんていうのかな、
信長にとっては友達の一人、
たった一人の友達っていう話をしてて、
竹さまというのが、
徳川イエスの幼少期の名前なんかな、
竹さまと一緒に相撲を取っている時が、
一番楽しげでしたって。
あれ、めっちゃ長にいじめられてない?
イエス、むちゃむちゃ。
地獄を見せてやるって言っててさ、
嫌な思い出やな、あれ。
イエスにとってはただただ、
今でこそね、
戦乱の世を生きるための知恵となりスキルになってるから、
06:00
結果オーライなのかもしれへんけども、
あの当時はだってイエスだって、
もう信長にいじめられていたわけやから、
あれをオイチの方が、
相撲で楽しんだって。
ちょっとそれは、
そんな見方をしてたのか、この人はって。
ちょっとなんか、しっかりしそうやけど、
だいぶ頭の中はお花畑なんかなって思ってしまった。
あとはなんか、前回も思ったけど、
信長のお父さん役が、
藤岡博史さんで、
藤岡博史さんがやってる、
信長のお父さんというのが、
他を信じるなって、
身内であっても信じるなっていう、
教えのもと。
あの信長を厳しく厳しく押し付けていたから、
あんな信長がきっと出来上がったんやと思うねんけど、
その時に、
信じるのは、
己一人っていうのを、
藤岡博史さんはちょっと滑舌があまり良くなくて、
ずっと私は、俺一人、俺一人。
あなたは信じていいのね、みたいな。
字幕で見てるから、
あ、そうそうそう。
そう、己一人って見えたけど、
でも多分これ字幕なかったら、
藤岡博史さんは俺一人。
お父さんは例外的にオッケーなんや。
一応私たちどうするエイアスって、
鎌倉ドラマの時からもそうだったんですけれども、
字幕で見てるんですよね。
日本語字幕で。
というのも、やっぱり子育ちしながらやから、
子供が結構泣くことが多くて、
泣いてたら、
スリフが全部書き消されるんですよね。
書き消されちゃって、
何言ってんか分かれへんから、
とりあえず、
字幕を見て、
あ、こういう発言をしててんなっていうのを、
分かるようにしようっていうことで、
鎌倉殿の13人の時から、
字幕で見てるんですよね。
本能寺の編、
何やろう、
面白かったのが、
やっぱり信長としては、
エイアスに撃たれたい。
最後はもうエイアスの姿を見たい。
どこやーっていうのをね、
すごい体を貫かれて、
パジャマ。
白いパジャマを着て、
それが自分の血液で真っ赤になっていくぐらい、
さまよい歩いてて、
白パジャマが赤パジャマになって、
そう、白パジャマが赤パジャマになって、
なって、
ようやく見つけたぞ、
09:01
と思った時に現れた、
明智光秀っていうね。
なんなんお前がね。
そう、なんか、
よっしゃー、やっとエイアスに会えるぞ、
って言った時に、
明智光秀が見えた瞬間の、
岡田信長さんが、
見るからにガクッとしてて、
ほんで、
明智光秀もなんかにんまりしてて、
あの時はさ、
すごい綺麗な言葉で、
明智光秀も、
安定した世の中には、
あなたなんて必要ないですよって、
すっごいなんかデリトラしく言ってたのにも関わらず、
代わりができるのか、この金管頭!
って言う瞬間に、
あの、クソたわけ!って言って、
なんかね、
めっちゃ言葉遣い悪いんや、この人みたいな、
明智光秀がね。
いやー、そう、
金管頭って、
何かわかる?
いやー、わからん、
何だろう、金管頭。
私も金管頭って聞いた瞬間に、
調べたんやんか、
そしたらなんか、
ハゲ頭っていう意味らしくて、
でもまあ、
あんなヘアスタイルの人って、
別に江戸時代、江戸時代じゃないわ、
戦後後時代の人って、
全然珍しくないんやんか、
で、
なんていうの、
なんでわざわざあの人が、
金管頭って、
名前をつけられるぐらいハゲてるって、
言われてるのかというと、
諸説あるらしいねんけど、
明智光秀の、
光秀っていう名前って、
その光に、
優秀の秀で、
光秀さんやんか、
その光秀の文字を組み合わせると、
なんかハゲに見えるらしくて、
ハゲね。
そう、だからなんか、
ハゲイコール金管、
あの果物の金管あるやん、
あれの金管がまあ、
見事な綺麗なおハゲさんやったから、
それで、
あの、
金管頭。
で、なんかね、
その金管頭って、
なんか頭をつけられて、
本能寺の変を起こしたんちゃうかとか、
なんかそんな頭は、
さすがにそれはないと思うねんけど、
そう、
でもなんかね、
ちょっと私もインターネットで調べとってんけど、
なんかね、
信長って結構、
頭をつけることが多いらしくて、
まああの秀吉は、
まあよく猿猿って言われてるやんか、
猿って。
他にも頭があって、
何かわかる?
え、それは全然知らん。
ハゲネズミ。
ハゲネズミ。
誰?
秀吉、秀吉。
秀吉?
そう、なんか他にも、
その信長に頭をつけられてる人がいたらしくて、
ちょっと、だから別に、
なんか金管頭っていうのが、
あの特別なんか、
12:00
ひどい頭ではなさそうな感じやったから、
まあそんだけ、
なんかその有吉さんに、
あのあだ名つけてもらうみたいな感覚やったんだから。
あーなるほどね。
知らんけど。
そうそうそうそう。
なんかこう親しみを込めて、
うん。
秀吉多分、
多分あの中では、
おそらくやっぱ優秀。
優秀なのね。
頭のキレ、おそらくあれキレキレやん絶対に。
キレキレ。
キレキレ。
じゃないと天下統一できへんし、
っていう中でやっぱ優秀な人材にこう、
ちょっと親しみを込めて、
あだ名をつける。
明智光秀も多分優秀。
優秀。
移動する家康ではもう、
もう本物、
嫌われキャラにされてるけど、
そうそうそうそう。
実際はな、
優秀な部署だったと思うし、
そうはね。
そういうのに対してやっぱりちょっと、
親しみを込めて呼んでたかな。
うん。
まあね、やっぱり、
あだ名をつけてもらえるぐらい、
身近な存在になれたっていうのはすごいんかな。
おでも人とかってあだ名すらつけられへんもんね。
たぶん、
信長に認識すらきっとされてなさそうな気もして。
確かに。
いやー本当にね、
信長さんよ、もうね、
いなくなってしまったけれども、
あと、やっぱ明智光秀が面白かったんが、
やっぱり今回のどうする家康の中で、
その安土城の、
まあ協約、
接談みたいな感じなのかな、
を明智光秀がしていて、
まああの、
お膳とかも、
全部家康が食べるものとか、
家康の家臣たちが食べるお膳とかも、
全部、
まあ明智光秀がね、
やったっていうことになってるやんか。
そこで、
まああの、
魚がちょっと匂って食べられへんみたいな感じで、
家康が食べへんかったがために、
まあ今回から役を外され、
任意を解かれた、
が明智光秀としては。
だからそれの恨みがめちゃくちゃ家康にも向いてるやん。
そうやんな。
そう。
で、
なんか、
イケドリにしてやる。
腐った魚を口の中に詰め込んでやる。
めっちゃ恨んでるやん。
そう。
どんだけ恨んどるんやろ。
まあでもそりゃそうよ。
まあそりゃならって、
あんだけだってさ、
信長にボコボコにされてさ、
できっと、
あの明智光秀ってプライド高そうやんか、
そのプライド高い人がさ、
目の前でボコボコにされてたら、
もうそりゃ、
あんたのせいやんみたいな感じでね。
まあ、
そりゃ、
なんか、
戦ミスってさ、
なんか、
うんうんうん。
なんか、
15:00
見とかれてとかやったら、
まあまあ武将としてさ、
うん。
なんか、
うん。
なんかいいけど、
うんうんうん。
ミスやもんな。
うん。
しかも、
ちゃんと自分は、
やったのに。
うん。
たぶん、
あれ入れてないよ。
おそらく入れてないと思う。
入れてないと思う。
うん。
で、
家康もね、
うんうんうん。
あの、
とりあえず、
明智光秀を、
うん。
あのときは、
信長を本能寺のへん、
本能寺で、
まあ、
撃とうと決めてたから、
うん。
だから、
そのときに、
側近である明智光秀が、
うん。
すごく邪魔やから、
どっかに行ってほしいから、
あの、
まあ、
嘘の、
うん。
もう食べへんような、
うん。
略をしただけで、
うん。
なんかね、
うん。
まあ、
来週はじゃあ、
いが越え。
いが越え、
どんな感じになるのやろ。
うん。
うん。
ねえ、
ほんとに。
うん。
なんか、
違う番組でも、
うん。
あの、
話題になるような、
うんうんうん。
出来事、
いが越え。
そう、
いが越え。
うん。
なんかね、
ちょっと、
来週は面白くなるんかな?
うん。
来週は?
わかんない。
まあ、
詳しいも、
そこそこ、
うんうん。
なんか、
やっぱり、
まあ、
信長も、
なんか、
かわいそうに言ってんな、
みたいな。
うーん。
まあ、
でも、
なんやろなあ、
うーん、
なんか複雑やね。
うん。
だって、
うん。
冷静に考えたらさ、
うん。
徳川家康が、
まあ、
世奈と、
まあ、奥さんである世奈と、
うん。
うん。
息子である信康。
うん。
うん。
まあ、
失うことになった、
うん。
要因の凸としてさ、
うん。
やっぱり、
信長が、
もしおらんかったら、
別に、
たぶん、
家康、
世奈とかも、
うんうん。
信康も、
うん。
まあ、
あのドラマの中では、
売ってなかったと思うんやんか。
うんうんうん。
でも、
あの人が、
まあ、
おったから、
うん。
まあ、
死を見届けるしかなかったわけで、
うん。
で、
その後に対して、
まあ、
ありがとうとか、
言ってたんかな。
うんうん。
言ってたよね。
なんか、
うん。
人の気持ちって、
複雑やなって、
うん。
うふふふふ。
まあまあ、
うん。
やっぱり、
なんか、
ちょっと、
憎みきれんかったんかな。
うん。
まあ、
お家の方も、
ああ、
言ってたしね。
うんうんうん。
で、
やっぱり、
なんやろ、
奥さんの死から、
数年、
うん。
たってたからね。
うんうん。
うん。
ようやく、
ね、
過信の前でもまた、
涙を流すことができた。
まあ、
そうね。
18:00
家康を見ることができて、
ちょっとほっとしたから。
うん。
なんかちょっと、
うん。
ずっと本心っていうか、
こう、
気を張ってる、
うんうんうんうん。
っていうか、
そういう姿だったけどね。
うん。
うん。
なんか、
うんうん。
ときとき放たれたような感じが。
そんな感じでしたね。
うん。
なんか、
やっと救われたんかなと思って。
うんうんうん。
なんやろな。
うん。
なんやろ。
うん。
ちょっと、
私も、
イエスの気持ちっていうよりは、
うんうんうん。
イエスの過信たちみたいな気持ちになってて。
ああ。
ああ、
よかったなイエス、
みたいな。
うんうんうん。
そんな感じの、
うん。
回でございました。
うん。
まあ、
来週は、
いが越え、
うん。
ですけれども、
うん。
また楽しんで、
うん。
見えたらいいなと。
そうやね。
うん。
ではでは、
もうね、
19分になりますので、
はい。
ぽちぽち、
終わりたいと思います。
はい。
はい。
じゃあ、
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。
