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こんばんは、かなや なおこです。
ちょっと早いですけれども、どうする家康どうだったライブということで始めていきたいなと思います。
どうもですね、夫と一緒に対談式で、今日のどうする家康どうだったライブの感想を話していきたいなと思います。
大体10分から15分ほどですかね。
ということで、今21時になりました。
今日はね、松潤演じる徳川家康の泣き叫ぶ声が響いていた第25回でしたけれど、
いろいろ思いがあるんですけれども、ないですか。
そうです。今回のタイトルはあるんですけど、冒頭でタイトルがあるんですけど、
それは、天界が流れていると、地合いの秘密というか、そっちの夢のどこに出てくるのか、
最後の方のことだ、それじゃなくて、レイリアスとイストリクラスというのが。
私もそれを思った。
友と一緒に二人で、敵を耕しながら、それで静かなところで暮らしたい。
それがセナの夢だったのかな。それが遥かに遠い夢だったのかな、私もそれを思った。
それを実現させるために、セナの構想があったのかもしれない。
それが実現したら、セナとイエアスが、二人でゆっくり静かなところで暮らせるんじゃうかなっていうのだったのかな。
タイトルはこういう意味だったのか?って思った。
この月山殿の諮り事って、すごくいろんな説があるから、
この1週間めっちゃ勘が出て、キャリコンやりながら、頭のこの隅で、月山殿の本当はどうなったんや。
これだけで1時間ぐらい語り合えるんちゃうかなっていうぐらいな。
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やっぱり今回のどうするイエアスの映画ドラマ、セナの取り扱いというか、
それが結構ね、だいぶシリーズと違うっていうのもあるけど、正直そのシリーズってわからんやん。
やっぱりその、勝者の言ってるものが残っていくの中やから。
本物はどうやったかわかれへんけれども、正直私も、これはもう古沢さんの、
結構本家の方が古沢さんっていう方なんかな?
小沢さん。
小沢さん、ごめんなさい。
で、その古沢さんの、何ていうんだろう。
が、こうやったらいいなっていう、なんかサイドストーリーみたいな感じでも、一応見ることにはしてるけど。
なんかね、ちょっと整合性っていうところで考えると、どうなんかなって思うところはあるけど、
まあまあこれも古沢ストーリーみたいな感じかな。
そせんね。
なんかあの、また大ネズミの話になるけど、前回は、
なんかね、プロポーズをしてきたハットリハンゾーに、花を食べて殺すぞって言ってたあの大ネズミが、
なんかね、その砂が、覚悟を決めて、解釈してほしいっていう風に言ったけれども、
それをいち早く汲み取って、じゃあ私がするって動いた大ネズミがやっぱりすごいなと思うし、
その大ネズミが砂を切った後に、すぐ土下座したから、
いや、前回はハットリハンゾーに殺すぞって言った。
あの人、同じ人?みたいな。
だからね、やっぱりすごい、そこまで敬意を砂に対して払える人なんだなって。
あの大ネズミの差があって。
最初、背中を自害しようとしたときに、
あの人の名前忘れてて、
いい?って言ってくれた。
被害者の鳥さん。
鳥さんって言って、ちょっとできませんみたいな言ったときに、
大ネズミが砂の顔をじっと見る。
よかったね。
あって、たぶんあそこで。
本気やね。
本気やね。
見えるもん。
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確かに。
無地姫子さん、こんばんは。大河ドラマ作業しながら見てました。
見てくださってたんですね。ありがとうございます。
いや、めっちゃ嬉しい。
無地姫子さんは、めちゃくちゃ無印良品が大好きな方で、
お話もすごい上手で、
無印良品って聞きたくなったなっていうぐらい、
無地姫子さんの無印ライブはすごい。
無地姫子さん、有村かすみのオンパレードでしたね。
そうでしたよね。本当にもう。
かすみちゃんのオンパレードで。
シーツはどうか分かれへんけれども、
たぶん、脚本家の人は、
背中をすごくいいような感じにして、
どうするいいやつ。
徳川いえやすさん。
いえやすさんの、
戦の間にもなく、
していこうという構想の、
何を?糧?
糧になったのか、
自信。
そうやね。
無地姫子さん。
野村は悪女のイメージが強いけど、いい役でしたね。
そうですよね。
お得が野村側に送ったところによると、
典型的な悪い仕事目っていうイメージだけど、
それが全然なさそうな。
どうなるんやね。
私は個人的に、
ああって思って泣きそうになったのが、
松茂豊さん演じる石川一雅さん。
静かに涙をポロッと。
一粒だけの涙をポロッと流したのが印象的で。
すごいね。
涙を、
不幸に伝うやん、涙って。
不幸に伝うんじゃなくて、
まっすぐ落とすっていう、なかなか技術がいらしくて。
神の舞美子が、
神の舞美子が覚醒台で捕まって出てきたときの、
ある女優さんのときの、
謝罪会見じゃないけど、
あれはめっちゃ技術いいねって言ってた。
だからきっと松茂さんも、
あの涙、めっちゃ練習したんやと思う。
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でもめっちゃ綺麗な涙やった。
ポトンって。
落として。もう一回見て。
まだ録画消せへんから。もう一回見て。
見てみて。
あれもほんとね。
なんかね、私もあの今日の、
あ、今日もじゃないわ。
もう絶対月山殿が亡くなると、
延安が死ぬのも、もう分かってたことやん。
歴史書絶対、それが覆ることはないと思うから。
だから、ほんまにどうやったんかなって、
自分で調べたりとかしてるけど、
なんかね、
信長が命じたんかなって、
砂とか、砂を、
でもそんな悪い人やったら殺しなさいよって、
延安が命じたのか、
いやいやいや、延安が、
自分で息子の信屋さん、
砂を死なせたのか、
っていうね、結局結論が出へんかった。
調べたけど、分からん。
分からんというか。
命残ってんのが、
ほんまに正しいから。
そう、だって結局ね、権利がある、
権利じゃないな、
絶対強いものの論にしか残ってないというか、
だからまあまあ、やっぱりいいように、
描かれてる部分もあるんかなって思う。
ドラマ、
展開だったかもしれない。
でもそれにしても、
正直、
別に信長今回の役はいいと思うんだけど、
あのお嬢様が、
ああいう構想を
するっていうのも、
ちょっと、
ちょっと考えにくいかなって個人的にはね。
あ、無慈悲猫さん。
末尊の家康がめっちゃ泣いてて倒れるし、
戦国武将らしからの人間味がありましたね。
ほんまにそうですよね、人間味ありますよね。
なんか本当に私、家康ってあんまり
全然知らんかったけど、
なんかね、すごく家臣にめちゃくちゃ
慕われてるって、
この人についていこうっていうぐらい
人間に溢れる人なんかなっていうのはすごく思った。
だってたのにしても信長が全然わかれへんもん。
だってさ、
さくなさんに、
あんたが家康をちゃんと見てへんかったらお前のせいだからな
みたいな感じで前回言ってたのに、
いや、
信康と綱が
違いしたようです。これで徳川と
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織田の絆が強まってましたね。
よかったですねって言ったら、何がよかっただって。
あの人めっちゃ理不尽受けすぎやろみたいな。
そうそうそう。
かわいそう。
いや、ようついてってるわって思うもん。
だってさ、それに比べたら
やっぱ末尊ってさ、
徳川家康。
バーバじゃない、お母ちゃん。
バーバ。
お母ちゃん。
やっぱりね、
殺されるわって思うもんね。
家康は本当に
家臣の人たちも、
やっぱり
自分が身代わりになってでも
助けたいみたいな感じがあるしね。
もう13分になりましたので、
ぼちぼち終わりにしたいなと思います。
はい。
無地姫子さん、今日は聞いてくださってありがとうございました。
また来週できたらしたいなと思っています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、おやすみなさい。
